JP3575711B2 - 草刈機 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は草刈機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
稲作の労働軽減の一策として、畦の草刈りを人力から機械力に置き換える試みがなされ、例えば特開平6−276825号公報「草刈機及び角度調整装置及び揺動制御装置」があり、その公報の図1及び図5によれば、フレームF(車体フレームに相当)にカッター基台2を取付け、このカッター基台2に可変カッター基台3をヒンジ連結した二面刈り草刈機であって、カッター基台2に畦の上面を刈る回転刃43(平面刃に相当)を収納し、可変カッター基台3に畦の斜面を刈る回転刃43a(斜面刃に相当)を収納した構成である。
すなわち、フレームFにはガイド車輪21(前輪に相当)及び走行車輪10(後輪に相当)と、ガイド車輪21と走行車輪10との間の回転刃43,43aとを備え、フレームFの走行方向軸心から一方に回転刃43aをオフセットした構成である。なお、可変カッター基台3にはガイド車輪31を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一般に、草刈機で畦の上面と斜面とを同時に草刈りをする場合、刈り残しをなくするには、畦の斜面と回転刃43aとの間隔を一定にすればよい。そのためには、草刈機を畦の角に沿って走行させる必要があり、作業者は操縦の目安となるガイド車輪21と畦の角との間隔が一定になるように操縦するが、ガイド車輪21を畦の角にできるだけ近づける方が間隔を一定にしやすい。しかし、ガイド車輪21を畦の角に近づけると走行車輪10も近づくことになるので、畦の上面から脱輪する恐れが大きくなる。そうならぬように操縦しなければならないので、作業者の負担は極めて大きくなる。
特に、上記従来の技術のように、フレームFの走行方向軸心から畦の斜面側に回転刃43aをオフセットした構成では、草刈機の左右の重量バランスが偏った場合に直進走行をさせることが容易でなく、作業者の負担が一層増す。
一方、一面刈り草刈機、二面刈り草刈機共に刈刃が車体フレームの走行方向軸心からオフセットしている場合には、直進走行性を高めるために草刈機の左右の重量バランスを十分にとるなどの配慮が必要である。
【0004】
本発明の目的は、▲1▼草刈機を畦の角に沿って走行する場合に、前・後輪が畦の上面から踏み外すことがなく作業者の負担を軽減できること、▲2▼草刈機の左右の重量バランスをとるのに特別の部材を設けることなく、直進走行性を高めることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、畦の上面の草を刈る平面刃及び畦の斜面の草を刈る斜面刃を左右に離間して配置した二面刈り草刈機であって、車体フレームに前輪と後輪との2輪と前・後輪の間の上記平面刃とを備え、後輪を通る車体フレームの走行方向軸心から一方に上記平面刃及び上記斜面刃をオフセットさせた草刈機において、
上記走行方向軸心に対して、上記平面刃よりも上記斜面刃を大きくオフセットさせ、上記前輪を上記斜面刃と同方向にオフセットさせることで、畦の上面において前輪を畦の上面と斜面との角に近づけて走行させるように構成したことを特徴とする。
【0006】
好ましくは、上記草刈機の後輪側を前輪側よりも重くする。
【0007】
【作用】
草刈機を畦の角に沿って走行する場合に、ハンドル操作のガイドとなる前輪だけを畦の角に近づけることができるので、前・後輪が畦の上面から脱輪する恐れがなく作業者の負担が軽減される。また、直進走行性が高まる。
【0008】
草刈機の後輪側を前輪側よりも重くしたことで、ハンドル操作のガイドとなる前輪が軽くなり、操縦性が良くなる。
【0009】
【実施例】
本発明の実施例を添付図に基づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」は草刈機の作業者から見た方向に従う。また、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る草刈機の平面図であり、草刈機1は、パイプ状の車体フレーム2の前部に前輪3、後部に後輪4を備え、前記車体フレーム2に、より大径の揺動管5を嵌合し、この揺動管5にエンジン7を載置するとともにカッタハウジング10を吊り下げ、カッタハウジング10内部に平面刃21と斜面刃22とを前後及び左右に離間して配置した二面刈り草刈機の構成である。
【0010】
カッタハウジング10は、車体フレーム2に取付けられた固定側ハウジングとしての第1ハウジング11と揺動側ハウジングとしての第2ハウジング12とをヒンジ13にて連結したものであり、第1ハウジング11は平面刃21を収納し、第2ハウジング12は斜面刃22を収納する。14はヒンジ13を通る揺動軸線である。
すなわち、草刈機1は後輪4の輪幅中心を通る車体フレーム2の走行方向軸心Aから一方(この実施例では左側)に平面刃21及び斜面刃22をオフセットし、同方向にオフセット寸法Lだけ前輪3の輪幅中心Bもオフセットし、他方(この実施例では右側)にエンジン7をオフセットしたものである。平面刃21は走行方向軸心Aからわずかにオフセットしている。
【0011】
この場合、前輪3は草刈機1を走行する際の操縦の目安となるガイド車輪であって細幅タイヤからなり、後輪4は草刈機1を自走するための走行車輪であって広幅タイヤからなる。
具体的には、後輪4は前輪3よりも輪幅が広く設定され、例えば、前輪3の輪幅(約35mm)と後輪4の輪幅(約100mm)の比率は約1:3である。また、前輪3のオフセット寸法Lは約35〜40mmである。このため、前輪3の左側面と後輪4の左側面とは概ね一致する。
更に、草刈機1は後輪4側を前輪3側よりも重く設定され、例えば、草刈機1の重量配分は、前輪3で受ける重量と後輪4で受ける重量との比率を約1:4に設定される。
【0012】
前輪3は、車体フレーム2の前部から延出した前輪用アーム23に取付けられる。また、第2ハウジング12の左側前部から補助輪用アーム24が延出され、補助輪用アーム24の前部に第2ハウジング12の高さを規定するための補助輪25が取付けられる。
【0013】
エンジン7は出力軸7aが下向きであり、ベルト伝動機構30を介して前記平面刃21及び斜面刃22を回動するものである。
ベルト伝動機構30は上下2段に張られた第1ベルト31、第2ベルト32及びプーリ類からなり、第1ベルト31で平面刃21を駆動し、第2ベルト32で斜面刃22を駆動するものである。
すなわち、第1ベルト31は、エンジン7の出力軸7aに取付けられた第1プーリ33と、平面刃軸21aを駆動するための第2プーリ34とに巻回されている。
【0014】
42は第1ハウジング11に係止された揺動レバーであり、この揺動レバー42の一端にテンショナーロール43、他端にブレーキシュー44を形成し、作業者が図示せぬ操作レバー及びワイヤで揺動レバー42を図反時計方向へ揺動すれば、第1ベルト31は緊張して、第1プーリ33の動力を第2プーリ34に伝達し、平面刃軸21aを駆動する構成となっている。逆に、揺動レバー42を図時計方向へ揺動すれば、第1ベルト31は弛み、動力の伝達が弱まり、ブレーキシュー42で第1ベルト31を制動することができる。
以上の要領で、エンジン運転中並びに走行中に、任意に平面刃21の運転/停止をなせる。
【0015】
第2ベルト32は、第2プーリ34の下方に一体形成されたアイドラープーリ35(以下「第3プーリ35」と言う)、斜面刃軸22aを駆動するための第4プーリ36、揺動軸線14の近傍に概ね前後1列に配列された3つのアイドラープーリ37〜39(以下「第5・第6・第7プーリ37〜39」と言う)、第5プーリ37の下方に一体形成されたアイドラープーリ41(以下「第8プーリ41」と言う)に巻回されている。
配置的には、後側の第5プーリ37(第8プーリ41を含む)を第1ハウジング11に軸支し、前側の傾斜した第6プーリ38及び中央の第7プーリ39を第2ハウジング12に軸支している。従って、第2ベルト32は第3プーリ35・第5プーリ37・第6プーリ38・第4プーリ36・第7プーリ39・第8プーリ41・第3プーリ35のループで巻回される。
【0016】
図2は本発明に係る草刈機の側面図(要部)であり、車体フレーム2に揺動管5が取付けられ、この揺動管5にマウントプレート6を介してエンジン7がマウントされ、一方、揺動管5にハンガブラケット8,8を介して第1ハウジング11が吊り下げられていることを示す。
エンジン7は上記2つの刈刃(平面刃21及び斜面刃22)の他に、ユニバーサル軸26を介して無段変速機27を駆動し、この無段変速機27でチェーン28を介して後輪4を駆動するものである。
【0017】
前輪用アーム23はピン51で車体フレーム2側に取付けられているとともに、差込みピン52を差し替えることにより取付け角を変更できる機構となっている。53…(…は複数を示す。以下同じ。)はピン孔であり、54はプレートである。
同様に、補助輪用アーム24はピン55で第2ハウジング12側に取付けられているとともに、差込みピン56を差し替えることにより取付け角を変更できる機構となっている。57はプレートである。
また、ハンドル61は車体フレーム2の後部にピン62で揺動可能に取付けられ、差込みピン63を差し替えることにより取付け角を変更できる機構となっている。64…はピン孔であり、65はサポートである。
【0018】
なお、上記揺動管5を廃止し、車体フレーム2にブラケットを介して第1ハウジング11を直接的に取付けもよいが、本実施例では第1ハウジング11もある程度揺動可能にした。また、カッタハウジング10は車体フレーム2に取付けられる構成であればよく、吊り下げる構成に限らず、例えば載置するものでもよい。
【0019】
図3は本発明に係る草刈機の揺動姿勢を示す図(正面視)であり、第1ハウジング11にヒンジ13を介して第2ハウジング12が揺動自在に連結されていることを示す。
なお、67は前輪3を跨ぐパイプ状の前輪ガード部材である。
【0020】
以上に述べた草刈機の作用を図2及び図3に基づき説明する。
図2に示す姿勢の草刈機1は、斜面刃22が平面刃21と平行(面一)であるところの非揺動姿勢をしており、農道走行及び広い平坦面の草刈に適している。この際、図示しないチェーン等を使用して第2ハウジング12を持上げることにより、補助輪25を地面から浮せることもできる。
【0021】
図3に示す姿勢の草刈機1は、畦70の上面71に平面刃21が平行とされ、斜面72に倣って第2ハウジング12並びに斜面刃22が傾斜した姿勢であり、この姿勢で、平面刃21で畦70の上面71の草を刈り、斜面刃22で斜面72の草を刈る。
【0022】
ところで、上述したように、斜面72の草の刈り残しをなくするには、畦70の斜面72と斜面刃22との間隔を一定にすればよい。そのためには、草刈機1を畦70の角73に沿って走行させる必要があり、作業者は操縦の目安となる前輪3と畦70の角73との間隔が一定になるように操縦するが、この図に示すように前輪3を角73にできるだけ近づける方が間隔を一定にしやすい。
この場合、前輪3を畦70の角73に近づけても、走行車輪としての後輪4は角73から離れた位置を通る。このため、ガイド車輪としての前輪3だけを畦70の上面71から脱輪しないように操縦すればよく、作業者の負担が軽減される。
【0023】
また、前輪3で受ける重量と後輪4で受ける重量との比率が約1:4であり、前輪3で受ける重量が大幅に軽いので操縦性が高まり、前輪3を畦70の角73に沿って走行させることが容易である。
更に、斜面刃22が車体フレーム2の走行方向軸心Aから畦70の斜面72側に大きくオフセットし、且つ傾斜した姿勢であり、草刈機1の左右の重量バランスが偏りがちであるが、前輪3も同方向にオフセットしているので重量バランスが偏らず、直進走行性が高まる。
【0024】
なお、上記実施例において草刈機1は、2つの刈刃(平面刃21及び斜面刃22)を配置した二面刈り草刈機の構成に限定されず、例えば、単一の刈刃を配置した一面刈り草刈機の構成にも適用できる。
また、刈刃は少なくとも1つが、後輪4を通る車体フレーム2の走行方向軸心Aからオフセットした構成であればよい。
【0025】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1の草刈機は、後輪を通る車体フレームの走行方向軸心から一方に平面刃及び斜面刃をオフセットさせた草刈機において、走行方向軸心に対して、平面刃よりも斜面刃を大きくオフセットさせ、前輪を斜面刃と同方向にオフセットさせたことにより、草刈機を畦の角に沿って走行する場合に、ハンドル操作のガイドとなる前輪だけを、畦の上面において畦の角に近づけることができるので、前・後輪が畦の上面から脱輪する恐れがなく作業者の負担を軽減できる。また、草刈機の左右の重量バランスをとるのに特別の部材を設けることなく、直進走行性を高めることができる。
【0026】
請求項2の草刈機は、草刈機の後輪側を前輪側よりも重くしたことにより、ハンドル操作のガイドとなる前輪が軽くなり、操縦性が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る草刈機の平面図
【図2】本発明に係る草刈機の側面図(要部)
【図3】本発明に係る草刈機の揺動姿勢を示す図(正面視)
【符号の説明】
1…草刈機、2…車体フレーム、3…前輪、4…後輪、7…エンジン、10…カッタハウジング、11…第1ハウジング、12…第2ハウジング、13…ヒンジ、21…刈刃(平面刃)、22…刈刃(斜面刃)、25…補助輪、70…畦、71…上面、72…斜面、73…角、A…車体フレームの走行方向軸心、B…、前輪の輪幅中心、L…オフセット寸法。

Claims (2)

  1. 畦の上面の草を刈る平面刃及び畦の斜面の草を刈る斜面刃を左右に離間して配置した二面刈り草刈機であって、車体フレームに前輪と後輪との2輪と前・後輪の間の上記平面刃とを備え、後輪を通る車体フレームの走行方向軸心から一方に上記平面刃及び上記斜面刃をオフセットさせた草刈機において、
    上記走行方向軸心に対して、上記平面刃よりも上記斜面刃を大きくオフセットさせ、上記前輪を上記斜面刃と同方向にオフセットさせることで、畦の上面において前輪を畦の上面と斜面との角に近づけて走行させるように構成したことを特徴とする草刈機。
  2. 上記草刈機は後輪側を前輪側よりも重くしたことを特徴とする請求項1記載の草刈機。
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