JP3564412B2 - 地気インタフェース警報出力回路と警報出力方法および装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は地気インタフェース警報出力回路と警報出力方法および装置に関し、特に伝送装置や通信回線などの障害や故障の状況を、地気インタフェースを介して監視することを可能とする地気インタフェース警報出力回路と警報出力方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、伝送装置の電源断などの故障や、通信回線の伝送路符号誤りなどの障害が発生した場合に、警報を発出する手段の1つとして、地気出力、すなわち地気電位と伝送装置の給電電位との差により発生する電流を利用する方式がある。この方式においては、伝送装置などの警報処理部からの警報信号を警報検出回路で受信し、これを処理した警報項目情報を地気警報出力回路に出力して、地気警報出力回路から地気警報監視制御装置などに地気出力し、警報項目情報を監視するようになっている。
【0003】
従来の地気インタフェース警報出力回路について、図4を参照して説明する。
【0004】
図4は、従来の地気インタフェース警報出力回路を示すブロック図である。
【0005】
図4において、地気インタフェース警報出力回路100は、伝送装置などの警報処理部からの警報信号を、m個の警報信号入力端子4(4−1、4−2、4−m:mは任意の自然数)を介して受信する警報検出回路1と、警報検出回路1で受信した警報信号から、地気警報出力端子5(5−1、5−2、5−n:nは任意の自然数)に対応する各警報項目を作成して地気警報出力回路3に送出する警報出力生成回路20と、警報出力生成回路20が生成した各警報項目の警報項目情報を受信して各警報項目に対応するn個の地気警報出力端子5(5−1、5−2、5−n)に地気出力を出力する地気警報出力回路3とから構成されている。そして、地気警報出力端子5は地気警報監視制御装置などに接続されており、地気警報監視制御装置などで警報項目情報を監視するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の地気インタフェース警報出力回路100においては、それまでの警報項目よりも、より詳細な警報項目を表そうとする場合などにおいては、警報項目の数の増加に伴い、地気警報出力回路3の地気警報出力端子5の数も、増加させなければならない、という問題点を有しており、地気警報出力端子5の数を増加させるためには、地気インタフェース警報出力回路100及び地気インタフェース警報出力回路100の出力する各警報項目を受信して表示などを行う地気警報監視制御装置などをも新たに製造して交換する必要性を生じるなどの欠点を有している。
【0007】
本発明の目的は、伝送装置や通信回線などの障害や故障の状況が、警報信号として入力された場合に、警報信号から複数の警報項目を生成し、複数の警報項目を複数種類の警報情報に分類し、分類した警報情報の内の1組の警報情報のみを選択して地気出力することにより、地気インタフェースを介して警報情報を監視することを可能とする、地気インタフェース警報出力回路と警報出力方法および装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の地気インタフェース警報出力回路は、伝送装置などの警報処理部などが送出するm個(mは任意の自然数)の警報信号を受けるm個の警報信号入力端子を備える警報検出回路と、前記警報検出回路が受信したm個の警報信号を入力として、m個の警報信号からn×k個(nとkはともに任意の自然数。但し、m≦n×kである。)の警報項目を生成して警報分類回路に送出する警報出力生成回路と、前記警報出力生成回路が送出するn×k個の警報項目を、k種類の警報情報に分類して選択回路に送出する前記警報分類回路と、前記警報分類回路が送出したk種類(1種類につき、n個の警報項目から成っている)の警報情報の内から、選択制御回路から送出される選択信号に従ってただ1種類の警報情報を選択して地気警報出力回路に送出する前記選択回路と、前記選択回路から送出された1種類の警報情報を受信して、前記警報情報の各警報項目を自身が備えるn個の地気警報出力端子の各々に地気出力する前記地気警報出力回路と、を備えたことを特徴とする。
【0009】
また、前記選択制御回路は、制御切替スイッチなどから出力される選択制御信号を、自身が備える制御信号入力端子を介して受信し、前記選択制御信号を前記選択回路が識別可能な前記選択信号に変換して、前記選択信号を前記選択回路に対して出力する、ことを特徴とする。
【0010】
本発明の地気インタフェース警報出力方法は、伝送装置などの警報処理部などが送出するm個(mは任意の自然数)の警報信号を受信するステップと、前記m個の警報信号からn×k個(nとkはともに任意の自然数。但し、m≦n×kである。)の警報項目を生成するステップと、前記n×k個の警報項目をk種類の警報情報に分類するステップと、前記k種類(1種類につき、n個の警報項目から成っている)の警報情報の内から、外部からの選択信号に従ってただ1種類の警報情報を選択するステップと、前記選択された1種類の警報情報の各警報項目をn個の地気警報出力端子の各々に地気出力するステップと、を備えたことを特徴とする。
【0011】
本発明の監視制御装置は、上記第2に記載の地気インタフェース警報出力回路と、前記地気インタフェース警報出力回路が出力する地気出力を受けてランプ表示などを行うと共に、前記地気インタフェース警報出力回路に対する前記選択制御信号を出力する制御切替スイッチを備える監視盤と、を備えたことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0015】
図1は、本発明の地気インタフェース警報出力回路の一実施形態を示すブロック図である。
【0016】
図1に示す本実施の形態は、伝送装置210と、地気インタフェース警報出力回路200と、地気警報監視制御装置220とから構成されている。
【0017】
伝送装置210は、伝送装置210自体の故障や通信回線の障害等を検出する警報処理部211を備えており、警報処理部211で検出した故障や障害等を警報信号として、地気インタフェース警報出力回路200に送出する。
【0018】
地気インタフェース警報出力回路200は、警報処理部211が送出する警報信号を受信する警報検出回路1と、警報検出回路1で受信した警報信号を受信し、警報信号から複数の警報項目を生成し、生成した複数の警報項目を複数種類の警報情報に分類し、分類した警報情報の内の1組の警報情報のみを外部からの選択制御信号61により選択して、地気警報出力回路3に送出する警報処理回路60と、警報処理回路60が送出した1組の警報情報を受信し、これを地気出力する地気警報出力回路3とを備えている。
【0019】
地気警報監視制御装置220は、地気警報出力回路3から送出された地気出力を受け、これをランプ表示などにより表示出力して警報の監視と制御を行うと共に、制御切替スイッチ221を備え、制御切替スイッチ221を操作することにより警報処理回路60への選択制御信号61を出力する。選択制御信号61は、警報処理回路60が複数種類に分類した警報情報の内のどの種類の警報情報を選択するかを指示する信号である。
【0020】
次に、図2を参照して、地気インタフェース警報出力回路200の詳細について説明する。
【0021】
図2は、地気インタフェース警報出力回路の一例を示す詳細ブロック図である。なお、図2において図1に示す構成要素に対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その説明を省略する。
【0022】
図2において、地気インタフェース警報出力回路200は、警報処理部211が送出するm個(mは任意の自然数)の警報信号を受けるm個の警報信号入力端子4(4−1、4−2、4−m)を備える警報検出回路1と、警報検出回路1が受信したm個の警報信号を入力として、m個の警報信号から複数(n×k個:nとkはともに任意の自然数)の警報項目を生成して警報分類回路6に送出する警報出力生成回路2と、警報出力生成回路2が送出するn×k個の警報項目を、複数種類(k種類)の警報情報に分類して選択回路7に送出する警報分類回路6と、警報分類回路6が送出したk種類(1種類につき、n個の警報項目から成っている)の警報情報の内から、選択制御回路8から送出される選択信号62に従ってただ1種類の警報情報(n個の警報項目から成る)を選択して地気警報出力回路3に送出する選択回路7と、選択回路7から送出された1種類の警報情報(n個の警報項目から成る)を受信して、警報情報の各警報項目を自身が備えるn個の地気警報出力端子5(5−1、5−2、5−n)の各々に地気出力する地気警報出力回路3と、地気警報監視制御装置220の制御切替スイッチ221から出力される選択制御信号61を、自身が備える制御信号入力端子9を介して受信し、選択制御信号61を選択回路7が識別可能な選択信号62に変換して、選択信号62を選択回路7に対して出力する選択制御回路8と、を備えている。
【0023】
警報分類回路6は、n×k個の警報項目をk種類の警報情報に分類するので、1種類の警報情報にはn個の警報項目が含まれることとなる。選択回路7は、k種類の警報情報からただ1種類の警報情報(n個の警報項目から成る)を選択して地気警報出力回路3に出力する。
【0024】
地気警報監視制御装置220は、地気警報出力回路3が備えるn個の地気警報出力端子5(5−1、5−2、5−n)からの地気出力を受け、これをランプ表示などにより表示出力する。表示出力された警報情報の種類は、制御切替スイッチ221を操作して選択したものであるため、どの種類の警報情報であるかは事前に認識されている。
【0025】
次に、図3を参照して、本実施形態の動作について具体例を示して説明する。
【0026】
図3は、本実施形態の動作を説明する図である。なお、図3において図1、図2に示す構成要素に対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その説明を省略する。
【0027】
図3において、先ず、地気インタフェース警報出力回路200は、警報信号入力端子4を3個備えているものとする。すなわち、図2において説明したmの値が3である場合を例示している。また、地気警報出力端子5を3個備えているものとする。すなわち、図2において説明したnの値が3である場合を例示している。
【0028】
そして、伝送装置210は、その内部回路として回路Aと、回路Bと、回路Cとを備えており、各々の回路は電源部と回線監視部とを備えているものとする。伝送装置210の警報処理部211は、回路A、回路B、回路Cの状態を監視しており、各回路の電源部と回線監視部とに異常が有るか否かを2ビットの警報信号として地気インタフェース警報出力回路200に送出するものとする。図3においては、回路Aの異常の有無を2ビットの警報信号2111として送出するものとし、回路Bの異常の有無を2ビットの警報信号2112として送出するものとし、回路Cの異常の有無を2ビットの警報信号2113として送出するものとする。各警報信号2111、2112、2113では、送出方向に向かって前のビットが電源部、後のビットが回線監視部の異常の有無を示すものとし、○は異常無し、●は異常ありを示すものとする。例えば、警報信号2111では、回路Aの電源部に異常があり(●で示す)、回線監視部には異常が無い(○で示す)ことを示している。
【0029】
警報処理部211からの各警報信号2111、2112、2113は、それぞれ、地気インタフェース警報出力回路200の警報信号入力端子4−1、4−2、4−3に対して送出される。
【0030】
地気インタフェース警報出力回路200の警報検出回路1は、警報信号入力端子4−1、4−2、4−3から警報信号2121、2122、2123を3個(m個)受信し、これを警報出力生成回路2に送出する。各警報信号2121、2122、2123はそれぞれ、警報信号2111、2112、2113と同一内容である。
【0031】
警報出力生成回路2では、警報検出回路1から受信した3個(m個)の警報信号2121、2122、2123を元に、n×k個の警報項目を生成してこれを警報分類回路6に送出する。ここで、nは3であり、各警報信号2121、2122、2123はそれぞれ2ビットで構成されているため、kの値は2であるとし、n×k=3×2=6個の警報項目(これを図3の2000として示す)を生成して、警報分類回路6に送出する。
【0032】
警報分類回路6では、6個の警報項目2000を2種類(k種類)の警報情報に分類して、選択回路7に送出する。ここで、6個の警報項目2000には、伝送装置210の各回路A、B、Cそれぞれの電源部と回線監視部の異常の有無を示すビットが含まれているため、警報分類回路6では、図3の6000に示すような分類を行い、各回路A、B、Cの電源部を示す6001と回線監視部を示す6002の2種類の警報情報とし、これを選択回路7に送出する。
【0033】
選択回路7では、図3の6000と同一の分類結果7000を受信する。そして、2種類の警報情報(7001と7002)の内から、選択制御回路8から送出される選択信号62に従って、7001と7002の何れか1種類の警報情報を選択する。ここで、地気警報監視制御装置220の制御切替スイッチ221では、電源部と回線監視部のうち回線監視部の状態が表示されるよう選択が成されているため、選択制御回路8には回線監視部が選択されている旨を示す選択制御信号61が制御信号入力端子9を介して入力され、選択制御回路8では、回線監視部が選択されている旨を示す選択信号62に変換して、選択回路7に送出している。従って選択回路7では、回線監視部の状態を示す7002の警報情報を選択し、これを地気警報出力回路3に送出する。
【0034】
地気警報出力回路3では、7002で示した警報情報を3000で示す警報情報として受け、警報情報3000を3個(n個)の地気警報出力端子5(5−1、5−2、5−3)を介して地気警報監視制御装置220に対して地気出力し、地気警報監視制御装置220では、これをランプ表示4000として表示出力する。ランプ表示4000に表示されている警報情報は、制御切替スイッチ221で回線監視部の状態が表示されるよう選択しているため、各回路A、B、Cの回線監視部の状態を表示していることが分かり、ランプ表示4000では、伝送装置210の回路Cの回線監視部に異常が検出された旨が表示されている。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の地気インタフェース警報出力回路は、m個の警報信号からn×k個の警報項目が生成される場合に、これをk種類の警報情報に分類し、k種類の警報情報のうちただ1種類の警報情報を選択して地気出力として出力できるので、それまでの警報項目の数よりも多くの数の警報項目を表そうとする場合であっても、地気出力を行う地気警報出力端子などの地気インタフェースの数を増加させる必要が無いという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の地気インタフェース警報出力回路の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】地気インタフェース警報出力回路の一例を示す詳細ブロック図である。
【図3】本実施形態の動作を説明する図である。
【図4】従来の地気インタフェース警報出力回路を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 警報検出回路
2 警報出力生成回路
3 地気警報出力回路
4 警報信号入力端子
5 地気警報出力端子
6 警報分類回路
7 選択回路
8 選択制御回路
9 制御信号入力端子
20 警報出力生成回路
60 警報処理回路
61 選択制御信号
62 選択信号
100 地気インタフェース警報出力回路
200 地気インタフェース警報出力回路
210 伝送装置
211 警報処理部
220 地気警報監視制御装置
221 制御切替スイッチ
Claims (4)
- 伝送装置などの警報処理部などが送出するm個(mは任意の自然数)の警報信号を受けるm個の警報信号入力端子を備える警報検出回路と、前記警報検出回路が受信したm個の警報信号を入力として、m個の警報信号からn×k個(nとkはともに任意の自然数。但し、m≦n×kである。)の警報項目を生成して警報分類回路に送出する警報出力生成回路と、前記警報出力生成回路が送出するn×k個の警報項目を、k種類の警報情報に分類して選択回路に送出する前記警報分類回路と、前記警報分類回路が送出したk種類(1種類につき、n個の警報項目から成っている)の警報情報の内から、選択制御回路から送出される選択信号に従ってただ1種類の警報情報を選択して地気警報出力回路に送出する前記選択回路と、前記選択回路から送出された1種類の警報情報を受信して、前記警報情報の各警報項目を自身が備えるn個の地気警報出力端子の各々に地気出力する前記地気警報出力回路と、を備えたことを特徴とする地気インタフェース警報出力回路。
- 前記選択制御回路は、制御切替スイッチなどから出力される選択制御信号を、自身が備える制御信号入力端子を介して受信し、前記選択制御信号を前記選択回路が識別可能な前記選択信号に変換して、前記選択信号を前記選択回路に対して出力する、ことを特徴とする請求項1に記載の地気インタフェース警報出力回路。
- 伝送装置などの警報処理部などが送出するm個(mは任意の自然数)の警報信号を受信するステップと、前記m個の警報信号からn×k個(nとkはともに任意の自然数。但し、m≦n×kである。)の警報項目を生成するステップと、前記n×k個の警報項目をk種類の警報情報に分類するステップと、前記k種類(1種類につき、n個の警報項目から成っている)の警報情報の内から、外部からの選択信号に従ってただ1種類の警報情報を選択するステップと、前記選択された1種類の警報情報の各警報項目をn個の地気警報出力端子の各々に地気出力するステップと、を備えたことを特徴とする地気インタフェース警報出力方法。
- 請求項2に記載の地気インタフェース警報出力回路と、前記地気インタフェース警報出力回路が出力する地気出力を受けてランプ表示などを行うと共に、前記地気インタフェース警報出力回路に対する前記選択制御信号を出力する制御切替スイッチを備える監視盤と、を備えたことを特徴とする監視制御装置。
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