JP3556680B2 - 腕時計の側 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、時刻を指示するための文字板および針が上に設けられるムーブメントを受けるために構成されたケースバンドと、ガラス蓋と、ケースバンドへ固定される裏蓋と、6時の位置と12時の位置において前記ケースバンドへそれぞれ取りつけられる第1のバンド部分および第2のバンド部分を含む時計バンドとを含む腕時計の側に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
上記の一般的な定義で挙げた基本的な部品を含む腕時計の側を提案しようとする人は、誰でも多くの可能性を利用できる。高級な外観を与えることが求められ、しかも、加えられる外部のストレスに対して優れた耐性、とくに引っかき傷に対する耐性を持つことが望まれる場合には、たとえばサファイアガラス使用し、特許CH−A−517 963(米国特許第3 242 664号)に示されているような超硬質材料の外部キャップをケースバンドに取りつけることができる。しかし、この場合には、裏蓋は鋼製であるので、それの外観は急速に劣化することがある。同様に、ケースバンドを飾るキャップは外観および重量の観点から非常に重苦しい感じを与える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記欠点を改善し、裏蓋をも含めて外観上優れた時計を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の側は、前記要素を含むことに加えて、裏蓋がケースバンドの下側を完全に覆い、一体に形成された第1のウィングと第2のウィングを含み、それらのウィングはバンドの第1のバンド部分と第2のバンド部分の間に位置させられ、ケースバンドの側面を少なくとも完全に覆うように延長している。
【0005】
【実施例】
図1は本発明を用いる腕時計の全体的な外観を示す。この図にはガラス蓋5と、文字板3と、針4とが示されている。裏蓋6にはウィング9が一体に形成される。そのウィングは、ムーブメントを納めるケースバンドの側方に沿って立ち上がる。この図ではケースバンドとムーブメントは見えない。ウィング9から竜頭30が突き出る。竜頭は時刻合わせに用いる。図1は時計バンドのバンド部分7と8が腕時計へ固定されていることを示す。あぶみ形又はフェルール(ferrule)形の部品がバンド部分7、8と腕時計の間に設けられる。
【0006】
次に、図1の矢印IIの向きに見た平面図を示す図2と、図1のIII−III 線に沿う横断面図を示す図3と、図1のIV−IV 線に沿う横断面図を示す図4とを参照する。それらの図に示す腕時計はムーブメント2を納めるケースバンド12が示されている。ムーブメントの上には文字板3と時刻支持用の針4とが設けられる。ケースバンド12へガラス蓋5と裏蓋6が固定される。時計バンドの第1のバンド部分7がケースバンド12の6時位置に固定され、第2のバンド部分8がケースバンド12の12時位置に固定される。
【0007】
本発明の重要な特徴によれば、裏蓋6はケースバンド12の下側を全面的に覆い、それぞれ一体に形成された第1のウィングと第2のウィングを含む。それらのウィングは、ケースバンドの少なくとも外部の側面を全面的に覆うために延長する。裏蓋6は図5に平面図で示され、ケースバンド12は図8に同様に平面図で示されている。図5と図8を重ね合わせると、裏蓋6がケースバンド12の下側を完全に覆うことがわかる。他方、図5と図6は、裏蓋6が第1のウィング9と第2のウィング10と一体に形成されていることを示す。ウィング9は図3に示すようにケースバンド12の側面11を完全に覆う。これは、図8と図5および図10と図6を重ね合わせることによってもわかる。ウィング10はケースバンド12の側面11を同様に完全に覆う。もっともこれは図には示されておらず、図8はケースバンド12の4分の1、3時位置から6時位置の部分、だけを示す。フェルール18の間にあるケースバンドの外部の側面11だけが裏蓋6のウィング9と10によって覆われる、すなわち、図1から容易にわかるように、3時位置と9時位置の領域内に位置させられている側だけがウィング9と10により覆われることがわかる。
【0008】
図3は、第1のウィング9がガラス蓋5により覆われていることを示す。ガラス蓋5はケースバンド12をこえて突出している。図3は、裏蓋の寸法の違い、とくに裏蓋がセラミックのような焼結材料のモールドによって製造されている場合に、寸法の違いを吸収するために、ウィング9とガラス蓋5の間に残されている僅かな間隙を示す。同様に、ウィングとガラス蓋の間隙ができるだけ狭いようにして、ウィング9の立上り部31を十分に丸くすることに注意すべきである。
【0009】
図12は図3に示す構造の変更例を示す。図12では、ガラス蓋5の側方13がケースバンド12の外部の側11と同一レベルであるようにして、ウィング9がその側方13を覆うことがわかる。
【0010】
次に、時計バンドのバンド部分をケースバンドへ取りつける方法について説明する。
図2、図4、図8、図9は、ケースバンド12の6時の位置に、バンド部分7の長手方向に突き出た延長部14が形成されていることを示す。図には示されていないが、ケースバンド12の12時位置にもバンド部分8の長手方向に突き出た延長部15が形成されている。延長部14、15は、図4に示すように、バンド部分をケースバンドへ取りつけるための取りつけ部として機能する。延長部14はあぶみの形のフェルール18により覆われる。そのフェルール18は図11に独立して示されている。時計バンドのバンド部分7を実際に組立てる前にフェルール18は延長部14の上に差し込むようにして置かれる。延長部14の端部にはナックル32が設けられる。そのナックル32にプレート33が関節状に取りつけられる。プレート33には蝶番ピンが設けられ、プレート33はバンド部分7の第1のリンクを受けるように構成される。第1のリンク34は動くことができる。
【0011】
図4、図5、図7は、裏蓋6にも延長部16と17があり、これがケースバンド12の延長部14と15を少なくとも部分的に覆っていることを示す。それらの延長部16、17はフェルール18(図11)により示されている端部35と36の間の場所を占める。フェルール18は、ケースバンドの延長部のうち、裏蓋の延長部により覆われていない残りの部分を覆う。
【0012】
裏蓋6の延長部16、17に設けられている穴20を通って、延長部14、15に設けられているねじ穴21にねじ込まれるねじ19(図14)により、裏蓋6はケースバンド12へ固定される(図2、5、6、7、8、9も参照)。
【0013】
ガラス蓋5は接着またははんだづけによりケースバンド12へ固定される(図3、4)。そのような固定手段およびケースバンドの上端部を隠すために、ガラス蓋の下側に金属層37が付着される。
【0014】
ここで、側の内部でのムーブメントの組立について述べる。ムーブメント2とケースバンド12の間にケーシング環22が挿入される(図3、4も参照されたい)。ムーブメント2はビード41により支持される。そのビードはケーシング環22のハウジング40の中に設けられる。ケーシング環22とケースバンド12に同時に形成されているハウジング24(図8、図9、図10参照)と裏蓋6の間にパッキング23が圧縮される。ケースバンドにはフランジ25も一体に形成される。裏蓋がねじ19によりケースバンド12へ固定されると、文字板3はフランジ25の下側へ押しつけられる。ケース内への収納は下側から行われる。
【0015】
ここまでの説明で、硬さが1000VPHに等しいか、それよりも高い硬質金属またはセラミックで裏蓋およびそれのウィングが製造されることができるから、本発明の時計は製造が容易で、非常に軽い外観を示すが、引っかき傷に対して強い外装となる。時計バンドのバンド部分のリンクは裏蓋の材料と同じ材料で製作することが好ましい。
【0016】
全ての機能部品、すなわち、時計バンドのバンド部分の取りつけ部の取りつけ、ムーブメントおよびガラス蓋の位置ぎめ、裏蓋の固定はケースバンド単独で行わねばならないことにも注目されたい。ケースバンド自体は通常の金属で製作される。したがって、時計バンドによる引っぱり力はケースバンドへ伝えられて、引っぱり力に弱い材料へは伝えられない。時計バンドのバンド部分7、8と、フェルール18と、裏蓋6およびそれのウィング9とがセラミックで製作されているとすると、時計は一体の外観を示す、すなわち、ガラス蓋を除きセラミックで外部全体が覆われているような外観を呈する。
【0017】
図は長方形の側とドーム状のガラス蓋を示す。本発明はこの種の実施例に限定されるものではない。たとえば、平らなガラス蓋または球面状ガラス蓋を使用できる。また、円形または多角形の側も使用できる。それらの場合には、裏蓋のウィングはもはや直線状ではなく、丸形か、時計バンドの取りつけ部の間の形に合わせた形にする。
【0018】
最後に、本発明の構造は、とくに、硬くてもろい材料でケースバンドの側面に沿って立ちあがってケースバンドを覆い、機械的機能およびシール機能は金属製ケースバンドにより担わせているので経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の腕時計の斜視図である。
【図2】3時の位置と6時の位置にある時計の4分の1を示す、図1の矢印IIの向きで見た平面図である。
【図3】図1のIII−III 線に沿う3時の位置における横断面図である。
【図4】図1のIV−IV 線に沿う6時の位置における横断面図である。
【図5】時計の裏蓋の平面図である。
【図6】図5のVI−VI 線に沿う裏蓋の横断面図である。
【図7】図5の矢印VII の向きに見た図である。
【図8】時計の3時の位置と6時の位置の間の4分の1の部分により表わされている時計の側の上面図である。
【図9】図8の線IX−IX に沿う横断面図である。
【図10】図8の線X−X に沿う横断面図である。
【図11】図1の矢印XIに従う側に隣接する時計バンドのリンクの図である。
【図12】図3に示す実施例の変形例を示す3時の位置における横断面図である。
【符号の説明】
2 ムーブメント
3 文字板
5 ガラス蓋
6 裏蓋
7,8 時計バンドのバンド部分
9,10 ウィング
11 外部の側面
12 ケースバンド

Claims (1)

  1. 時刻を指示するための文字板および針が上方に設けられるムーブメントを受けるために構成されたケースバンドと、ガラス蓋と、
    ケースバンドへ固定される裏蓋と、
    6時の位置と12時の位置において前記ケースバンドへそれぞれ固定される第1のバンド部分および第2のバンド部分を含む時計バンドとを有し、
    裏蓋はケースバンドの下側を完全に覆い、一体に形成された第1のウィングおよび第2のウィングを有し、それらのウィングは、時計バンドの第1のバンド部分と第2のバンド部分との間に位置させられ、前記ケースバンドの面を完全に覆うように延長しており、前記裏蓋は、硬さが1000VPH以上の硬質金属またはセラミックで作られている
    ことを特徴とする腕時計の側。
JP19278392A 1991-06-27 1992-06-29 腕時計の側 Expired - Lifetime JP3556680B2 (ja)

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