JP3544554B2 - ラベル紙の搬出機構 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、ラベル紙の搬出機構に関し、特に、汎用のプリンタから印時後に剥離して送り出されたラベル紙をクランプ体を介して吸着ハンドに移動させ、人手を用いることなく確実に吸着することができるようにするための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、用いられていたこの種のラベル紙の搬出機構としては、専用の機構は設けられておらず、プリンタから剥離されて出てくる印字後のラベル紙を人手で搬送して対象物に貼り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の手段は以上のように構成されていたため、剥離後のラベル紙を人手で搬送することは極めて難しく、裏面の粘着面が手に付着することがあり、その作業は困難をきわめていた。また、多数のラベル紙を一定速度で取り出して貼りつけることは、極めて難しく、効率を上げることも困難であった。
【0004】
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、汎用のプリンタから印時後に剥離して送り出されたラベル紙をクランプ体を介して吸着ハンドに移動させ、人手を用いることなく確実に吸着することができるようにしたラベル紙の搬出機構を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によるラベル紙の搬出機構は、プリンタから印字されて送出され台紙から剥離されたラベル紙を吸着ハンドに搬出するようにしたラベル紙の搬出機構において、前記プリンタの近傍に水平に設けられたガイド板と、前記ガイド板の下方に設けられたエアノズルと、前記ガイド板の近傍に移動自在に設けられたクランプ体と、前記クランプ体に上下動自在に設けられ輪状クランプ部及びエア通路を有するクランプ部材とを備え、前記エアノズルからのエアにより浮かされ前記ガイド板の下面に沿って押出された前記ラベル紙を前記クランプ体の輪状クランプを介してクランプして移動させ、前記エア通路からのエアの供給及び前記クランプ部材の下降により前記ラベル紙のクランプ解除を行うようにした構成である。
【0006】
さらに詳細には、前記ガイド板の下方に設けられたローラを有し、このローラを駆動することにより前記ラベル紙を前記クランプ体側に移動するようにした構成である。
【0007】
さらに詳細には、前記ガイド板の下方に設けられた無端体を有し、この無端体を駆動することにより前記ラベル紙を前記クランプ体側に移動するようにした構成である。
【0008】
さらに詳細には、前記ローラに設けた羽根を有し、前記エアノズルからのエアにより前記羽根を介して前記ローラを回転するようにした構成である。
【0009】
本発明によるラベル紙の搬出機構は、プリンタから印字されて送出され台紙から剥離されたラベル紙を吸着ハンドに搬送するようにしたラベル紙の搬出機構において、前記プリンタに水平状に設けられたガイド板と、前記ガイド板の下方に設けられ複数のローラを有するローラ体と、前記ガイド板の近傍に移動自在に設けられたクランプ体と、前記クランプ体に上下動自在に設けられ輪状クランプ部及びエア通路を有するクランプ部材とを備え、前記ラベル紙は前記ローラにより前記ガイド板に沿って送られ、前記クランプ体の輪状クランプを介してクランプされて引き出されるようにした構成である。
【0010】
本発明によるラベル紙の搬出機構は、プリンタから印字されて送出された台紙から剥離されたラベル紙を吸着ハンドに搬出するようにしたラベル紙の搬出機構において、前記プリンタに水平状に設けられたガイド板と、前記ガイド板の下方に設けられワイヤからなり回転駆動する無端体と、前記ガイド板の近傍に移動自在に設けられたクランプ体と、前記クランプ体に上下動自在に設けられ輪状クランプ部及びエア通路を有するクランプ部材とを備え、前記ラベル紙は前記無端体により前記ガイド板に沿って送られ、前記クランプ体の輪状クランプを介してクランプされて引き出されるようにした構成である。
【0011】
【作用】
本発明によるラベル紙の搬出機構においては、プリンタから印字済の状態で押出された剥離後のラベル紙は、エアノズルからの吹出しエアで浮かされてガイド板の下面に沿って押出されると共に、ローラの駆動によってクランプ体側に移動する。このラベル紙の一端はクランプ体の輪状クランプ部によってクランプされ、この状態でこのクランプ部を移動することによりラベル紙が強制的に引出される。
前述の状態で、吸着ハンドがラベル紙の表面に当接してラベル紙を吸着し、この吸着完了後、輪状クランプ部のエア通路からエアを吐出させつつこの輪状クランプ部を降下させると、ラベル紙はエアにより保持された状態となり、吸着ハンドの移動によってラベル紙の吸着が完了する。
【0012】
【実施例】
以下、図面と共に本発明によるラベル紙の搬出機構の好適な実施例について詳細に説明する。
図1から図3において符号1で示されるものは汎用のプリンタであり、このプリンタ1の出口1aからは、表面2aが印字され台紙2Aから剥離された状態のラベル紙2が送り出される。
【0013】
前記出口1aの上部には、水平状にガイド板1Aが片持式に固定して設けられており、このガイド板1Aの近傍にはクランプ体3がシリンダ等の移動手段4を介して矢印A方向に沿って往復移動できるように構成されている。
【0014】
前記クランプ体3の基台5の一端には前記移動手段4のロッド4aが接続されていると共に、この基台5の一端にはクランプ上部ガイド6を有する保持壁7が設けられており、この保持壁7の内側には図5で示すように輪状クランプ部8及び第1弁9aを有するクランプ部材9が図示しないアクチュエータにより上下動するように構成されている。
【0015】
前記クランプ部材9には、空気源20に接続された柔軟性のあるエア供給管21が接続されており、このエア供給管21から送られたエアは前記輪状クランプ部8のエア通路8aを介して上方の前記クランプ上部ガイド6に向けて吐出するように構成されている。なお、この輪状クランプ部8の上面8aAの肉幅Wは、ラベル紙2の下面2bと接触する面積が最小となるように構成されている。
【0016】
前記基台5上には、前記空気源20に対して第2弁20a及び柔軟な前記エア供給管21を介して接続された複数のエアノズル22が並設されており、前記プリンタ1の出口1aから送り出されるラベル紙2の下面(粘着面)2bが前記各エアノズル22からのエアによってガイド板1A側に持ち上げられて浮かされるように構成されている。
【0017】
さらに、前記基台5上には、図4で示すような複数のローラ25を有するローラ体26が設けられ、このローラ体26の各ローラ25は駆動モータ27及びベルト28によって回転駆動されるように構成されており、各ローラ25の周面25aが前記ラベル紙2の粘着面である下面2bに当接することによりこのラベル紙2がクランプ部材9側に送られるように構成されている。
【0018】
また、前述のローラ体26は、例えば、図7に示すように、羽根30及びフランジ31を有するローラ25を用い、前述のエアノズル22からのエアを羽根に吹付けることによってローラ25を回転させ、フランジ31の外周面31aによってラベル紙2を送るようにすることもできる。また、このローラ体26に代わり、図9で示すワイヤ40を用いた無端体41をガイドローラ42及び駆動モータ43によって回転駆動するように構成した場合も、前述と同様の作用を得ることができる。
【0019】
なお、前述の構成は、エアノズル22と、ローラ体26又は無端体41の組合せによってラベル紙2をガイド板1Aに沿って移動させるようにした構成について述べているが、前述のエアノズル22を用いることなく、ローラ体26又は無端体41のみを用いてラベル紙2を移動させるように構成することもできる。
【0020】
次に動作について述べる。まず、図1で示すように、クランプ体3に前述のローラ体26及びエアノズル22を一体状に有する構成の場合、プリンタ1の出口1aから押出され、印字後に台紙から剥離されたラベル紙2は、各エアノズル22によって上方に浮かされると共にローラ体26の各ローラ25によってガイド板1Aに沿ってクランプ部材9側に移動される。なお、この場合、このエアノズル22からのエアによってラベル紙2の下面2bとローラ25の外周面25aとの接着を防止している。
【0021】
前述の状態で、ラベル紙2の先端がクランプ部材9の輪状クランプ部8上に達した時点で、図示しないアクチュエータによってクランプ部材9が上方に移動すると同時に、このラベル紙2は輪状クランプ部8の上面8aAと前記保持壁7の上部ガイド6とによってクランプされる。
【0022】
前述のクランプ完了後、移動手段4の作動により、ロッド4aを介してクランプ体3が矢印×方向に強制的に引かれ、ラベル紙2は、ガイド板1Aの下面とこのクランプ部材9によりクランプされた状態で露出した水平状態で保持される。
【0023】
前述の状態で、ロボットの吸着ハンド50がこのラベル紙2上に降下し、このラベル紙2はこの吸着ハンド50によって吸着され、この状態で、輪状クランプ部8をアクチュエータ(図示せず)を介して下方へ降下させると同時に第1弁9aを開弁することにより、ラベル紙2はこの輪状クランプ部8から吐出されるエアと前記上部ガイド6とによってクランプされた状態となる。
【0024】
前述の状態で、ラベル紙2は、エアノズル22からのエアと輪状クランプ部8からのエアによって両端がクランプされているため、ラベル紙2を吸着した吸着ハンド50を持上げることにより、このラベル紙2はエアによるクランプから解除され、吸着ハンド50によって所定の貼付場所迄搬送される。
【0025】
【発明の効果】
従って、本発明によれば、汎用のプリンタを用いて印字したラベル紙を、直接移動させて搬送し、吸着ハンドによって吸着し、貼付場所迄搬送することができ、プリンタとラベル貼付機構をインライン状に一体のシステムとすることができ、あらゆる分野におけるラベル自動貼着を可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるラベル紙の搬出機構を装着する前のプリンタの構成を示す斜視図である。
【図2】本発明によるラベル紙の搬出機構を装着した後のプリンタの構成を示す斜視図である。
【図3】ラベル紙をエアで浮かせた状態を示す構成図である。
【図4】ラベル紙をローラで移動させる状態を示す構成図である。
【図5】クランプ体の要部を示す断面図である。
【図6】クランプ体の要部を示す拡大斜視図である。
【図7】図4の他の実施例を示す構成図である。
【図8】図7の要部を示す拡大斜視図である。
【図9】図4の他の実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 プリンタ
1A ガイド板
2 ラベル紙
2A 台紙
3 クランプ体
8 輪状クランプ部
8a エア通路
9 クランプ部材
22 エアノズル
25 ローラ
26 ローラ体
30 羽根
40 ワイヤ
41 無端体
50 吸着ハンド

Claims (6)

  1. プリンタ(1)から印字されて送出され台紙(2A)から剥離されたラベル紙(2)を吸着ハンド(50)に搬出するようにしたラベル紙の搬出機構において、前記プリンタ(1)に水平状に設けられたガイド板(1A)と、前記ガイド板(1A)の下方に設けられたエアノズル(22)と、前記ガイド板(1A)の近傍に移動自在に設けられたクランプ体(3)と、前記クランプ体(3)に上下動自在に設けられ輪状クランプ部(8)及びエア通路(8a)を有するクランプ部材(9)とを備え、前記エアノズル(22)からのエアにより浮かされ前記ガイド板(1A)の下面に沿って押出された前記ラベル紙(2)を前記クランプ体(3)の輪状クランプ部(8)を介してクランプし、前記ラベル紙(2)を移動させる構成としたことを特徴とするラベル紙の搬出機構。
  2. 前記ガイド板(1A)の下方に設けられたローラ(25)を有し、このローラ(25)を駆動することにより前記ラベル紙(2)を前記クランプ体(3)側に移動する構成としたことを特徴とする請求項1記載のラベル紙の搬出機構。
  3. 前記ガイド板(1A)の下方に設けられた無端体(41)を有し、この無端体(41)を駆動することにより前記ラベル紙(2)を前記クランプ体(3)側に移動する構成としたことを特徴とする請求項1記載のラベル紙の搬出機構。
  4. 前記ローラ(25)に設けた羽根(30)を有し、前記エアノズル(22)からのエアにより前記羽根(30)を介して前記ローラ(25)を回転する構成としたことを特徴とする請求項2記載のラベル紙の搬出機構。
  5. プリンタ(1)から印字されて送出され台紙(2A)から剥離されたラベル紙(2)を吸着ハンド(50)に搬送するようにしたラベル紙の搬出機構において、前記プリンタ(1)に水平状に設けられたガイド板(1A)と、前記ガイド板(1A)の下方に設けられ複数のローラ(25)を有するローラ体(26)と、前記ガイド板(1A)の近傍に移動自在に設けられたクランプ体(3)と、前記クランプ体(3)に上下動自在に設けられ輪状クランプ部(8)及びエア通路(8a)を有するクランプ部材(9)とを備え、前記ラベル紙(2)は前記ローラ(25)により前記ガイド板(1A)に沿って送られ、前記クランプ体(3)の輪状クランプ部(8)を介してクランプされて引き出されるように構成したことを特徴とするラベル紙の搬出機構。
  6. プリンタ(1)から印字されて送出された台紙から剥離されたラベル紙(2)を吸着ハンド(50)に搬送するようにしたラベル紙の搬出機構において、前記プリンタ(1)に水平状に設けられたガイド板(1A)と、前記ガイド板(1A)の下方に設けられワイヤ(40)からなり回転駆動する無端体(41)と、前記ガイド板(1A)の近傍に移動自在に設けられたクランプ体(3)と、前記クランプ体(3)に上下動自在に設けられ輪状クランプ部(8)及びエア通路(8a)を有するクランプ部材(9)とを備え、前記ラベル紙(2)は前記無端体(41)により前記ガイド板(1A)に沿って送られ、前記クランプ体(3)の輪状クランプ部(8)を介してクランプされて引き出されるように構成したことを特徴とするラベル紙の搬出機構。
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