JP3539593B2 - 不良容器排出装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は不良容器排出装置に関し、より詳しくは、リジェクト装置によって不良容器を排出するようにした不良容器排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、不良容器排出装置として、容器を所定のピッチで搬送する搬送手段と、この搬送手段で搬送される不良容器をリジェクト位置で外部に排出するリジェクト装置と、このリジェクト装置によって排出された不良容器を受取る不良容器受取り装置とを備えたものが知られている(特公昭51−46947号公報)。
そして上記不良容器受取り装置は、円板状の回転テーブルと、この回転テーブルの外側に配設固定され、回転テーブル上から不良容器が落下するのを防止するガイドとを備えており、上記リジェクト装置によって排出された不良容器はその回転テーブル上に排出されて一時的にストックされるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の回転テーブルはその平面が平坦に形成され、不良容器は単にその上に排出されるようになっていたので、細長い容器のように安定性の悪い容器では回転テーブル上で転倒することがあり、それによって容器が破損したり、或いはキャッピングが不完全で不良容器として排出された場合には充填液が溢れてその後の処理が煩雑になるといった欠点があった。
本発明はそのような事情に鑑み、リジェクト装置によって排出された不良容器をその両側から挟んで保持することにより、容器が転倒するのを防止できるようにした不良容器排出装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明は、上述した従来の不良容器排出装置において、その不良容器受取り装置を、上記搬送手段に同期して回転される受取りテーブルと、この受取りテーブルの半径方向に設けられ、上記リジェクト装置によって排出された不良容器を受入れるとともに、該不良容器を両側から挟んで保持する保持手段とから構成したものである。
上記保持手段としては、受取りテーブルの半径方向に設けたガイド溝と、このガイド溝の両側に設けられ、上記不良容器を両側から挟んで保持する一対の保持部材とから構成することができる。
【0005】
【作用】
以上の構成によれば、搬送手段によって搬送されてきた不良容器はリジェクト装置によって正常なラインから外部に排出され、この不良容器は上記搬送手段に同期して回転される受取りテーブルの保持手段に受渡されるようになる。すると上記保持手段は該不良容器を両側から挟んで保持するので、それによって容器が転倒するのが防止できる。
【0006】
【実施例】
以下図示実施例について本発明を説明すると、図1において、供給コンベヤ1上を連続して搬送されてきた容器2は、図示しないタイミングスクリュウにより供給スターホイール3の回転に同期され、受入位置E1において供給スターホイール3に受入れられる。この供給スターホイール3は回転式処理装置としての回転式キャッパ4の一部を構成しており、上記供給スターホイール3によって反時計方向に搬送された容器2は、供給位置E2において、供給スターホイール3と同期して回転される回転体5内に順次搬入される。
上記回転体5は、従来周知の回転式キャッパと同様に、その外周部等間隔位置に容器2にキャップをキャッピングする処理ヘッドとしてのキャッピングヘッド6や、各容器2の胴部を把持して固定するグリッパ等を備えている。そして上記回転式キャッパ4によってキャップがキャッピングされた容器2は、排出位置E3において、上記回転体5と同期して回転する排出スターホイール7に受渡され、さらにこの排出スターホイール7から排出位置E4において搬送コンベヤ8上に排出されるようになっている。
このように、上記回転式キャッパ4は供給スターホイール3、回転体5および排出スターホイール7を備えており、本実施例では上記排出スターホイール7は、容器2を所定のピッチで搬送する搬送手段を構成している。
【0007】
上記排出スターホイール7は、図2に示すように、図示しない駆動源に連動されて回転体5と同期して回転駆動される回転軸10と、この回転軸10の上部に取付けた上部回転部材11と、この上部回転部材11の下方に設けた下部回転部材12とを備えており、上部回転部材11と下部回転部材12の外周部等間隔位置にそれぞれ容器2を収容するポケット11a、12aを形成している。
また、上記排出スターホイール7の外側に、上記排出位置E3から排出位置E4にかけて容器2に当接して該容器2を上部回転部材11と下部回転部材12との各ポケット11a、12a内に保持させる上下一対のガイド14を設けてあり(図1参照)、上記ポケット11a、12a内に保持された容器2は排出位置E4においてポケット11a、12a内から離脱して搬送コンベヤ8上に移送されるようになっている。
【0008】
次に、上記回転式キャッパ4で発生した不良容器2’を正常なラインから外部に排出するリジェクト装置15について説明すると、このリジェクト装置15は上記排出スターホイール7に設けてあり、回転式キャッパ4の下流側に設けたキャッピング不良検出手段16からの信号によって作動されるようになっている。上記リジェクト装置15は、上部回転部材11と下部回転部材12との間でそれらと一体に設けた取付け板17と、この取付け板17の外周部に、各ポケット11a、12aと同位置にそれぞれ設けた吸盤18とを備えている。そして各吸盤18に連通する負圧通路19はそれぞれ図示しないロータリージョイントを介して排出スターホイール7の外部に引き出してあり、かつ各負圧通路19はそれぞれの負圧通路を負圧源又は大気に連通させる流路切換弁20に接続している。上記各流路切換弁20は制御装置21によってその流路が切換え制御されるようになっており、この制御装置21は上記キャッピング不良検出手段16からの信号と、排出スターホイール7の回転位置を検出するロータリエンコーダ等の回転位置検出手段22から信号とを入力し、どこの位置のポケット11a、12a内に不良容器が収容されるか演算したら、その位置の流路切換弁20に信号を入力して負圧通路19を負圧源に連通させるようになっている。
したがって、上記吸盤18によって不良容器2’を吸着させておけば、それによって不良容器2’が上記排出位置E4から正常なラインである搬送コンベヤ8上へ移動されるのを防止することができ、不良容器2’は上記排出位置E4すなわちリジェクト位置E4において、正常なラインから外部に排出することができる。そして不良容器2’は、上記吸盤18による吸着と、上記リジェクト位置E4とこれよりも下流側の受渡し位置E5との間に渡って排出スターホイール7の外周側に設けたガイド23(図1)とによって上記受渡し位置E5まで搬送され、その受渡し位置E5で不良容器受取り装置24に受渡されるようになる。
【0009】
上記不良容器受取り装置24は、図3に示すように、図示しない駆動源によって排出スターホイール7と同期して回転される受取りテーブル25を備えており、この受取りテーブル25は、不良容器2’が載置される薄い載置円板26と、この載置円板26と略同径で厚さの厚い保持円板27とを一体に備えている。
そして上記保持円板27に不良容器2’の直径よりも僅かに大きな幅を有するガイド溝27aを放射方向に形成するとともに、各ガイド溝27aの両側に容器2をその両側から挟持する各一対の保持部材28を設けている。上記各保持部材28は、スポンジ30と、このスポンジ30の表面に設けた摩擦係数の小さい滑らかなシート部材31とからなり、上記シート部材31に不良容器2’を接触させるようにしている。
上記ガイド溝27aは、図示実施例では上記回転式キャッパ4のキャッピングヘッド6と同数だけ設けてあり、各ガイド溝27aとキャッピングヘッド6とが1:1の関係に対応する状態で、つまり特定のキャッピングヘッド6から生じた不良容器2’は、必ずそれに対応するガイド溝27aに供給されるように、上記回転体5と受取りテーブル25とを同期回転させるようにしている。
さらに、上記受取りテーブル25を構成する保持円板27の外周には、これを囲んで押込みガイド32を設けてあり、この押込みガイド32は上記受渡し位置E5では保持円板27の外側に位置しているが、そこから受取りテーブル25の回転方向に向かってその内側縁が徐々に保持円板27内に食込むように設けてある。そして受取りテーブル25の周囲を1回転した位置では、押込みガイド32の内側縁は、不良容器2’を1本分だけガイド溝27aの奥側に押込めることができるようになっている。
そして上記保持円板27の外周面には、押込みガイド32との干渉を避けるために円周方向に溝27bを形成してある。またこの押込みガイド32は、上部回転部材11や下部回転部材12、或いは取付け板17やガイド23等に干渉しない位置に設けてある。
【0010】
以上の構成において、上記回転式キャッパ4でキャップがキャッピングされた容器2はキャッピング不良検出手段16によって正しいキャッピングが行なわれたか否かが検査される。
そしてキャッピング不良検出手段16でキャッピング不良が検出されると、その信号が制御装置21に入力される。すると上記信号を入力した制御装置21は回転***置検出手段22から回転体5や排出スターホイール7の回転位置を読み込んで、不良容器2’がどの位置のポケット11a、12a内に収容されるかを演算する。
さらに上記回転***置検出手段22からの信号により不良容器2’が排出スターホイール7内に収容されたことを検出したら、制御装置21は該当する流路切換弁20に信号を入力して負圧通路19を負圧源に連通させる。これにより不良容器2’は吸盤18に吸着されるので、該不良容器2’はその状態のままリジェクト位置E4から外部に排出されるようになる。
【0011】
上記制御装置21は、不良容器2’がリジェクト位置E4を越えれば、当該不良容器2’が受渡し位置E5に至る前に上記流路切換弁20の流路を切換えて負圧通路19を大気に連通させるので、吸盤18による不良容器2’の吸着が解除される。
これにより吸着が解除された不良容器2’はガイド23に沿って搬送された後、ガイド23が終了した受渡し位置E5で保持円板27のガイド溝27a内に収容されるとともに、押込みガイド32がガイド溝27a内の不良容器2’の外側に係合し、該不良容器2’を排出スターホイール7から不良容器受取り装置24に受渡すようになる。このとき、不良容器2’はガイド溝27aの両側に設けた保持部材28によって挟持されるので、該不良容器2’が転倒することがない。また上記ガイド溝27a内に収容保持された不良容器2’は、受取りテーブル25が回転するのに伴って上記押込みガイド32によって徐々に半径方向内方に押込まれるようになり、該不良容器2’が再び受渡し位置E5に位置した際には不良容器2’の1本分だけ半径方向内方に移動された状態となっている。
さらに本実施例では、前述したように上記ガイド溝27aをキャッピングヘッド6と同数設けてそれぞれのガイド溝27aとキャッピングヘッド6とを1:1の関係に維持しているので、各ガイド溝27a内に溜っている不良容器2’の数より各キャッピングヘッド6におけるキャッピング不良の発生状況を容易に把握することができる。
【0012】
なお、上記実施例では容器処理装置として回転式キャッパ4を用いているが、これに限定されるものではなく、回転式充填機等を用いてもよいことは勿論である。また上記実施例では、排出スターホイール7が容器2を所定のピッチで搬送する搬送手段を構成しているが、これに限定されるものではなく、上述した特公昭51−46947号公報に記載されているように、コンベヤとスクリュウとによって容器を所定のピッチで搬送する搬送手段を構成してもよい。
さらに上記実施例では、リジェクト装置15は排出スターホイール7に設けた各吸盤18によって不良容器2’を吸着して搬送コンベヤ8へ移動するのを防止するようになっているが、これに限定されるものではなく、例えば吸盤18の代わりに排出スターホイール7に多数のグリッパを設けて不良容器2’を把持するように構成してもよい。また上記実施例では、ガイド溝27aをキャッピングヘッド6と同数設けてそれぞれのガイド溝27aとキャッピングヘッド6とを1:1の関係に維持しているが、これに限定されるものではなく、ガイド溝27aの数をキャッピングヘッド6の数と異ならせてもよいことは勿論である。
【0013】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、リジェクト装置によって排出された不良容器の転倒するのを防止することができ、それによって容器の破損や容器内の充填液が溢れるのを防止することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す平面図。
【図2】リジェクト装置15の構成を示す断面図。
【図3】不良容器受取り装置24の要部拡大図。
【符号の説明】
2…容器 2’…不良容器 4…回転式キャッパ
15…リジェクト装置 16…キャッピング不良容器検出手段
21…制御装置 22…回転***置検出手段
24…不良容器受取り装置 25…受取りテーブル 26…載置円板
27…保持円板 27a…ガイド溝 27b…溝
28…保持部材 30…スポンジ 31…シート部材
32…押込みガイド

Claims (5)

  1. 容器を所定のピッチで搬送する搬送手段と、この搬送手段で搬送される不良容器をリジェクト位置で外部に排出するリジェクト装置と、このリジェクト装置によって排出された不良容器を受取る不良容器受取り装置とを備えた不良容器排出装置において、
    上記不良容器受取り装置を、上記搬送手段に同期して回転される受取りテーブルと、この受取りテーブルの半径方向に設けられ、上記リジェクト装置によって排出された不良容器を受入れるとともに、該不良容器を両側から挟んで保持する保持手段とから構成したことを特徴とする不良容器排出装置。
  2. 上記保持手段は、受取りテーブルの半径方向に設けたガイド溝と、このガイド溝の両側に設けられ、上記不良容器を両側から挟んで保持する一対の保持部材とを備えることを特徴とする請求項1に記載の不良容器排出装置。
  3. 上記受取りテーブルの外側に該受取りテーブルを囲むように配置され、該受取りテーブルの回転に伴って搬送される不良容器に当接して該不良容器を保持手段の奥側に押圧移動させる押込みガイドを備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の不良容器排出装置。
  4. 上記搬送手段は回転式処理装置の排出スターホイールであって、この回転式処理装置は、回転自在に設けた回転体と、この回転体の円周方向等間隔位置に設けられて容器に所定の処理を施す複数の処理ヘッドと、さらに上記排出スターホイールとを備えており、また上記受取りテーブルのガイド溝を上記回転式処理装置の処理ヘッドの数と同数設けるとともに、各ガイド溝と処理ヘッドとを1:1の関係に対応させた状態で上記回転体と受取りテーブルとを同期回転させることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の不良容器排出装置。
  5. 上記搬送手段は回転式処理装置の排出スターホイールであって、この回転式処理装置は、回転自在に設けた回転体と、この回転体の円周方向等間隔位置に設けられて容器に所定の処理を施す複数の処理ヘッドと、上記排出スターホイールと、この排出スターホイールからの容器を受取って搬送する搬送コンベヤとを備え、かつ上記排出スターホイールから搬送コンベヤへの容器の排出位置が上記リジェクト位置となっており、
    さらに上記受取りテーブルは上記搬送コンベヤを越えた位置で排出スターホイールに隣接して設けられ、また上記リジェクト装置は上記排出スターホイールに設けられて、該排出スターホイールによって搬送される不良容器のみを吸着してこれを上記搬送コンベヤを越えた受取りテーブルまで搬送して上記保持手段に受渡すことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の不良容器排出装置。
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