JP3538778B2 - 取付け金具用脱落防止具 - Google Patents

取付け金具用脱落防止具

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JP3538778B2 JP2001146705A JP2001146705A JP3538778B2 JP 3538778 B2 JP3538778 B2 JP 3538778B2 JP 2001146705 A JP2001146705 A JP 2001146705A JP 2001146705 A JP2001146705 A JP 2001146705A JP 3538778 B2 JP3538778 B2 JP 3538778B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、形鋼のフランジな
どに取付けられるほぼ「コ」の字状の取付け金具の脱落
を防ぐための脱落防止具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図5、6に示すように、ビ
ル、工場、倉庫、駅舎などの建造物の天井や壁などに架
設された形鋼1のフランジ2などに取付けて、電線管、
ケーブル、照明器、吊りボルト、その他の被支持体3を
支持するための、ほぼ「コ」の字状の取付け金具10が
用いられている。
【0003】この取付け金具10は、図5、6に示すよ
うに、平板11aと互いに平行な両側板11b、11b
からなる第1の腕部11と、前記第1の腕部11に長手
方向の一端に連設され、湾曲板12aと互いに平行な側
板12b、12bから成る円弧状の連結部12と、前記
第1の腕部11と対向して互いに平行となるように前記
連結部12の一端から連設され、平板13aと互いに平
行な鋸歯状の側板13b、13bからなる第2の腕部1
3とを備えて、第1の腕部11と第2の腕部13の先端
側に開口部14が構成されたほぼ「コ」の字状になって
いる。
【0004】第1の腕部11の平板11aにはタップね
じ穴15が設けてあり、このタップねじ穴15にボルト
16が螺着されている。連結部12の湾曲板12a、第
2の腕部13の平板13aには、それぞれ被支持体3を
取付けるクリップ4などを取付けるための取付け穴5、
6が設けられている。
【0005】このため、図5に示すように、形鋼1のフ
ランジ2を開口部14から連結部12方向へ挿入し、ボ
ルト16を回転させて、フランジ2を第2の腕部13の
鋸歯状の両側板13b、13bの鋸歯部13b′、13
b′とボルト16の軸部16aの先端とで締付けて挟持
することによって、フランジ2に取付け金具10を取付
ける。そして、例えば第2の腕部13の取付け穴6に、
被支持体3を挟んだ2つのクリップ4、4の係止爪4
a、4aを係止し、2つのクリップ4、4の端部のねじ
穴4b、4bにボルト4cを挿通し、ナット4dで締付
けることによって、被支持体3を取付け金具10に支持
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示すように、形鋼1のフランジ2の幅方向の先端2a側
に向かって厚さが漸減するテーパーがついている場合が
あり、このような場合には、ボルト16の先端と第2の
腕部13とで挟持する方法では、振動や被支持体3の重
量などで取付け金具10が次第にフランジ2の先端側へ
ずれたり、フランジ2の先端2a側からはずれて脱落す
る危険があった。
【0007】また、テーパーがついてなくても、フラン
ジ2の先端2a側が下向きだったり、下向きに傾いてい
ると、同じく脱落の危険があった。
【0008】本発明はこのような事情に鑑み、フランジ
などの板状体の先端側に向かってテーパーがあっても、
あるいはフランジなどの板状体が下向きだったり、傾い
ていても、取付け金具10がずれたりはずれて脱落する
のを防ぐ取付け金具用脱落防止具を提供することを目的
としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の取付け金具用脱落防止具は、長さが板状体
の幅より大の平板状の基部と、前記基部の一端側から立
設され、前記板状体の取付け金具の前記連結部と反対側
の端面に係合する第1の係合部と、前記基部の他端側か
ら延設され、前記取付け金具の前記第2の腕部の先端側
から前記連結部が挿通されて前記連結部の前記第2の腕
部の長手方向の動きを規制する係合穴を有する第2の係
合部とを備え、前記基部を前記板状体の外面に接触させ
て、前記第1の係合部が前記板状体の前記端面に係合し
且つ前記第2の係合部の前記係合穴に前記取付け金具の
前記連結部が挿通された状態で、前記板状体と前記基部
とを前記ボルトの先端と前記第2の腕部とで締付けて挟
持するようにしている。
【0010】従って、取付け金具が板状体の先端側へず
れようとすると、取付け金具の連結部が前記第2の係合
部の係合穴の穴縁で動きを規制されて、前記基部の一端
の第1の係合部が板状体の先端と反対側の端面に係合す
るため、取付け用金具がずれたり、はずれて板状体から
脱落することがなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1〜3は本発明の一実施形態の
取付け金具用脱落防止具20を示している。
【0012】図1〜3に示すようにこの実施形態の取付
け金具用脱落防止具20は、長さが形鋼1のフランジ
(板状体)2の幅より僅かに大で、横幅が前記取付け金
具(図5に示したもの)の第2の腕部13の両側板13
b、13b間の距離より大に設定された平板状の基部2
1を備えている。
【0013】そして、前記基部21の一端側からほぼ直
角方向に上側に立設され、前記フランジ2の取付け金具
10の連結部12と反対側の端面に係合する係合部22
と、前記基部21の他端側から前記係合部22と反対側
へ斜め下方に延設され、前記取付け金具10の前記第2
の腕部13の先端側から前記連結部12が挿通されて前
記連結部12の前記第2の腕部13の長手方向の動きを
規制する係合穴23を有する第2の係合部24とを備え
ている。
【0014】なお、第2の係合部24の係合穴23に第
2の腕部13の先端側から第2の腕部13を挿入し、さ
らにその奥の連結部12を挿入する際に案内して挿入し
やすくするために、前記第2の係合部24からさらに直
角方向に上側に延設された案内部25を設けてもよい。
また、この案内部25の先端には、第2の腕部13を係
合穴23に挿入しやすくするために、中央の幅が次第に
狭くなる円弧状切欠き25aが設けられている。
【0015】次に、この取付け金具脱落防止具20の使
用方法を説明する。使用方法は2つある。
【0016】第1の方法は、図2に示すように予め取付
け金具脱落防止具20を取付け金具10と仮組しておい
て、形鋼1のフランジ2に取付ける方法である。
【0017】即ち、取付け金具10の開口部14を下向
きにして、取付け金具脱落防止具20の第2の係合部2
4の係合穴23に取付け金具10の第2の腕部13の先
端側を挿入し、取付け金具脱落防止具20を開口部14
が第1の係合部22を向くように回動させつつさらに深
く挿入して、連結部12の下部を係合穴23に挿通して
係合状態にして、取付け金具脱落防止具20の基部21
の外面が第2の腕部13の両側板13b、13bの鋸歯
部13b′、13b′に接触した仮組状態にする。
【0018】このような仮組状態で、図3に示すよう
に、形鋼(例えば溝形鋼)1のフランジ(板状体)2の
幅方向の先端部2aが取付け金具脱落防止具20の第1
の係合部22と取付け金具10の第1の腕部11との間
から差し込まれるようにして、取付け金具脱落防止具2
0の第1の係合部22が形鋼1のフランジ2の幅方向の
他端側の端面(垂直部7の下部)に係合した状態にし、
ボルト16を回転させて、ボルト16の軸部16aの先
端でフランジ2の上面を押圧する。ボルト16をさらに
回転させることによって、取付け金具脱落防止具20の
基部21とフランジ2とを、取付け金具10の第2の腕
部13の両側板13b、13bの鋸歯部13b′、13
b′とボルト16の軸部16aの先端との間で強く締付
けて挟持する。
【0019】このようにして取付け金具10を形鋼1の
フランジ2に取付けた後、取付け金具10の連結部12
の取付け穴5または第2の腕部13の取付け穴6に、図
5で示したのと全く同様に、クリップ4によって被支持
体(電線管など)3を固定する。
【0020】第2の方法では、取付け金具脱落防止具2
0の基部21が形鋼1のフランジ(板状体)2の下面に
接触し、第1の係合部22がフランジ2の幅方向の他端
側の端面(垂直部7の下部)に係合した状態にして手で
保持する。
【0021】そして、前記したのと同様に、取付け金具
脱落防止具20の係合穴23に取付け金具10の第2の
腕部13を先端側から挿入し、回動させつつさらに深く
挿入して連結部12の下部を挿通し、取付け金具脱落防
止具20の基部21の下面に第2の腕部13の両側板1
3b、13bの鋸歯部13b′、13b′を当接させ
る。
【0022】そして、ボルト16を回転させて、フラン
ジ2の上面を軸部16aの先端で押圧して、取付け金具
脱落防止具20の基部21とフランジ2とを取付け金具
10の第2の腕部13の両側板13b、13bの鋸歯部
13b′、13b′とボルト16の軸部16aの先端と
の間で強く締付けて挟持する。
【0023】以上のように、取付け金具脱落防止具20
を併用して取付け金具10をフランジ2に取付ければ、
フランジ2が幅方向の先端部2a方向へ厚さが薄くなる
テーパーがついていたり、あるいはテーパーがなくても
フランジ2が下向きになっていたり、下向きに傾いてい
る場合に、取付け金具10がフランジ2の先端部2a方
向へずれようとする力が働くと、連結部12が取付け金
具脱落防止具20の第2の係合部24の係合穴23の穴
縁に接触し、取付け金具10にもフランジ2の先端部2
a側へずれる方向の力が働くが、取付け金具10の第1
の係合部22がフランジ2の他端面(垂直部7)に係合
して、取付け金具脱落防止具20はフランジ2の先端部
2a側へずれたり、はずれて脱落することが防止され
る。
【0024】なお、取付け金具10と取付け金具脱落防
止具20を予め仮組した前記第1の方法によれば、作業
中に取付け金具脱落防止具20及び取付け金具10をフ
ランジ2にはずれることなく仮置きすることができるか
ら、高所作業においも取付け金具脱落防止具20などか
ら両手を放して腰袋からの工具の取出しができ、作業が
楽になる。
【0025】なお、図4に示すように形鋼1がI形鋼の
ように左右にフランジ2、2′がある場合、取付け金具
用脱落防止具20の係合部22が左側のフランジ2′の
先端部2′aに係合できるように基部21の長さを設定
すればよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の取付け金
具脱落防止具は、長さが前記板状体の幅より大の平板状
の基部と、前記基部の一端側から立設され、前記板状体
の前記取付け金具の前記連結部と反対側の端面に係合す
る第1の係合部と、前記基部の他端側から延設され、前
記取付け金具の前記第2の腕部の先端側から前記連結部
が挿通されて前記連結部の前記第2の腕部の長手方向の
動きを規制する係合穴を有する第2の係合部とを備え、
前記基部を前記板状体の外面に接触させて、前記第1の
係合部が前記板状体の前記端面に係合し且つ前記第2の
係合部の前記係合穴に前記取付け金具の前記連結部が挿
通された状態で、前記板状体と前記基部とを前記ボルト
の先端と前記第2の腕部とで締付けて挟持するようにし
ている。
【0027】従って、取付け金具が板状体の先端側へず
れようとすると、取付け金具の連結部が前記第2の係合
部の係合穴の穴縁で動きを規制されて、前記基部の一端
の第1の係合部が板状体の先端と反対側の端面に係合す
るため、取付け用金具がずれたり、はずれて板状体から
脱落することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図
【図2】同実施形態の使用状態を示す平面図
【図3】同実施形態の使用状態を示す断面図
【図4】本発明の他の実施形態の使用状態を示す断面図
【図5】取付け金具の従来の使用状態を示す断面図
【図6】取付け金具を示す斜視図
【符号の説明】
1 形鋼 2 フランジ 3 被支持体 7 垂直部 10 取付け金具 11 第1の腕部 11a 平板 11b 側板 12 連結部 12a 湾曲板 12b 側板 13 第2の腕部 13a 平板 13b 側板 13b′ 鋸歯部 14 開口部 15 タップねじ穴 16 ボルト 20 取付け金具用脱落防止具 21 基部 22 第1の係合部 23 第2の係合部 24 係合穴 25 案内部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 41/00 F16B 2/12 F16B 5/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連結部の両端に対向した第1、第2の腕部
    を備えると共に、前記第1の腕部から第2の腕部方向へ
    突出するように螺着されたボルトを有し、開口部側から
    前記連結部方向へ挿入された板状体を前記ボルトの先端
    と前記第2の腕部とで挟持した状態で板状体に取付けら
    れる取付け金具が、前記板状体の先端側へ外れないよう
    にするための取付け金具用脱落防止具であって、 長さが前記板状体の幅より大の平板状の基部と、 前記基部の一端側から立設され、前記板状体の前記取付
    け金具の前記連結部と反対側の端面に係合する第1の係
    合部と、 前記基部の他端側から延設され、前記取付け金具の前記
    第2の腕部の先端側から前記連結部が挿通されて前記連
    結部の前記第2の腕部の長手方向の動きを規制する係合
    穴を有する第2の係合部とを備え、 前記基部を前記板状体の外面に接触させて、前記第1の
    係合部が前記板状体の前記端面に係合し且つ前記第2の
    係合部の前記係合穴に前記取付け金具の前記連結部が挿
    通されて前記係合穴の穴縁で外側を囲われて前記第2の
    腕部の長手方向の動きを規制された係合状態で、前記板
    状体と前記基部とを前記ボルトの先端と前記第2の腕部
    とで締付けて挟持するようにしたことを特徴とする取付
    け金具用脱落防止具。
  2. 【請求項2】連結部の両端に対向した第1、第2の腕部
    を備えると共に、前記第1の腕部から第2の腕部方向へ
    突出するように螺着されたボルトを有し、開口部側から
    前記連結部方向へ挿入された板状体を前記ボルトの先端
    と前記第2の腕部とで挟持した状態で板状体に取付けら
    れる取付け金具が、前記板状体の先端側へ外れないよう
    にするための取付け金具用脱落防止具であって、 長さが前記板状体の幅より大の平板状の基部と、 前記基部の一端側から立設され、前記板状体の前記取付
    け金具の前記連結部と反対側の端面に係合する第1の係
    合部と、 前記基部の他端側から延設され、前記取付け金具の前記
    第2の腕部の先端側から前記連結部が挿通されて前記連
    結部の前記第2の腕部の長手方向の動きを規制する係合
    穴を有する第2の係合部と、 前記第2の係合部から斜めに延設され、前記第2の腕部
    を前記係合穴へ案内する案内部とを備え、 前記基部を前記板状体の外面に接触させて、前記第1の
    係合部が前記板状体の前記端面に係合し且つ前記第2の
    係合部の前記係合穴に前記取付け金具の前記連結部が挿
    通されて前記係合穴の穴縁で外側を囲われて前記第2の
    腕部の長手方向の動きを規制された係合状態で、前記板
    状体と前記基部とを前記ボルトの先端と前記第2の腕部
    とで締付けて挟持するようにしたことを特徴とする取付
    け金具用脱落防止具。
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