JP3472785B2 - 配線・配管材の支持材及びワッシャー - Google Patents

配線・配管材の支持材及びワッシャー

Info

Publication number
JP3472785B2
JP3472785B2 JP16241498A JP16241498A JP3472785B2 JP 3472785 B2 JP3472785 B2 JP 3472785B2 JP 16241498 A JP16241498 A JP 16241498A JP 16241498 A JP16241498 A JP 16241498A JP 3472785 B2 JP3472785 B2 JP 3472785B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
bolt
support
engaged
piping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP16241498A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000004518A (ja
Inventor
昭八 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mirai Kogyo KK
Original Assignee
Mirai Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mirai Kogyo KK filed Critical Mirai Kogyo KK
Priority to JP16241498A priority Critical patent/JP3472785B2/ja
Publication of JP2000004518A publication Critical patent/JP2000004518A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3472785B2 publication Critical patent/JP3472785B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吊ボルトで吊り下
げられて配線・配管材を支持する配線・配管材の支持材
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、天井等から吊り下げられた吊ボル
トに支持材を架設し、その支持材に配線・配管材を支持
させることが行なわれている。
【0003】従来のこの種の配線・配管材の支持材を図
6乃至図9に示す。
【0004】図において、支持材11は略コ字状の一定
断面に形成され、底板12には長孔17が、また、両側
の側板13の先端部には内方に屈曲する一対のフランジ
16が形成されている。前記支持材11は前記長孔17
により、これを貫通する吊ボルト7への取付位置、間隔
を適宜調整することができる。
【0005】ケーブル31等の配線・配管材は、前記支
持材11上に直接載置した後、クリップ18等の固定具
を前記支持材11に取付けることによって保持される。
図においては、クリップ18はその両側の先端部18a
を支持材11のフランジ16に係合させて取付け、ビス
19を使用してケーブル31を挟持させている。その他
に、配線・配管材は、適宜間隔をおいて設けられた支持
材11間に架設された配線・配管用の受具上に載置する
ことが行なわれている。
【0006】一方、吊ボルト7への支持材11の取付け
は、支持材11の長孔17に前記吊ボルト7を貫挿させ
た後、前記吊ボルト7に螺通した上下2個のナット8を
締付け、前記支持板11の底板12を挟持することによ
って行なわれている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の支持材
11は通常高所で吊ボルト7への取付作業が行なわれ、
前記支持材11を手で支持しながらナット8の締付けを
行なう必要があるため、作業が面倒で困難であり、ま
た、危険であった。
【0008】そこで、本発明は、吊ボルトへの取付けを
簡単に行なうことができる配線・配管材の支持材の提供
を課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、吊ボルトに吊設されて配線・配管材を支持する断面
略コ字状の配線・配管材の支持材であって、底板の両端
に、前記吊ボルトが側方から挿入可能なボルト挿入用切
欠が側方に臨んで設けられ、前記吊ボルトの位置ずれを
防止する位置ずれ防止具が係合する被係合部を備えた
のである。
【0010】請求項2に記載の発明は、吊ボルトに吊設
されて配線・配管材を支持する断面略コ字状の配線・配
管材の支持材であって、底板の両端に、前記吊ボルトが
側方から挿入可能なボルト挿入用切欠が側方に臨んで設
けられ、前記ボルト挿入用切欠の端部の変形を防止する
変形防止具が係合する被係合部を備えたものである。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2に記載の配線・配管材の支持材において、ボル
ト挿入用切欠は、吊ボルトの貫通位置を調整可能とすべ
く長形に形成されたものである。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請
求項3の何れか1項に記載の配線・配管材の支持材にお
いて、位置ずれ防止具及び変形防止具の少なくとも一方
は、係合部を備えて吊ボルトに挿通されるワッシャーで
形成されるとともに、該係合部は被係合部と係合するこ
とを特徴とするものである。
【0013】請求項5に記載の発明は、吊ボルトに吊設
されて配線・配管材を支持する配線・配管材の支持材及
びワッシャであって、前記支持材は断面略コ字状に形成
され、その底板の両端に、前記吊ボルトが側方から挿入
可能なボルト挿入用切欠が側方に臨んで設けられると共
に前記吊ボルトの位置ずれを防止する前記ワッシャーが
係合する被係合部を備え、前記ワッシャーは前記被係合
部に係合する係合部を備えることにより、前記吊ボルト
に挿通された状態で該係合部が前記被係合部に係合し
て、前記支持材が前記吊ボルトから抜脱するのを防止す
るとともに前記支持材のボルト挿入用切欠が変形するの
を防止することを特徴とするものである。
【0014】請求項6に記載の発明は、請求項5に記載
の配線・配管材の支持材及びワッシャーにおいて、ワッ
シャーが2枚1組で形成されるとともに、係合部が凸部
で形成され、対向面が前記係合部を支持軸として相互に
傾斜自在に配設されたことを特徴とするものである。
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1乃至
図5に基づいて説明する。
【0017】図において、支持材11は左右両端部にお
いて、天井等から吊り下げられた吊ボルト7に架設され
ている。前記支持材11は底板12と左右一対の側板1
3とで略コ字状の一定断面からなるチャンネルで形成さ
れている。そして、前記底板12の両端部には側方に臨
む細長のボルト挿入用切欠14が形成され、そのボルト
挿入用切欠14に沿って所定間隔で複数個の係合孔15
が穿設されている。この係合孔15は請求項の被係合部
に相当するものである。なお、この被係合部として、前
記係合孔15に代え、貫通することなく単に凹部形成し
たものとしてもよい。
【0018】前記支持材11は底板12のボルト挿入用
切欠14に吊ボルト7を挿入した後、吊ボルト7の上下
のナット8を締付け、上側ワッシャー21及び下側ワッ
シャー22で底板12を挟持することによって左右の吊
ボルト7に架設されている。ここで、前記上側ワッシャ
ー21及び下側ワッシャー22は四角板状をなし、それ
ぞれ中央部には吊ボルト7を挿通可能な挿通孔が設けら
れている。また、下側ワッシャー22の挿通孔の両側に
は対向する位置に一対の係合凸部23がプレス加工等に
よって形成されており、係合凸部23相互の間隔は支持
材11の対向する係合孔15の間隔と等しい長さに形成
され、係合凸部23を支持材11の任意の係合孔15に
係合できるようになっている。
【0019】一方、受具1は左右一対の親桁2の間に所
定間隔をおいて子桁3が架設されて梯子状に形成された
ものであり、受具1相互は図示しない連結金具を使用し
て連結されている。この受具1は固定金具4を使用して
前記支持材11上に取付けられている。前記受具1は、
図3に示すように、固定金具4の突板4aに穿設した取
付孔に挿通した固定ビス6に細長の平面形状をした板ナ
ット5を螺着して仮締めした状態で前記板ナット5を支
持材11の両フランジ16間の開口16aから内部に挿
通し、次いで、支持材11の内部で前記板ナット5を略
90度水平方向に回動してその両端部をフランジ16に
係合させ、固定ビス6を螺合することにより、支持材1
1に取付けられる。
【0020】次に、吊ボルト7に支持材11を取付ける
方法を図4及び図5に基づいて説明する。
【0021】吊ボルト7に支持材11を取付けるには、
予め上側ワッシャー21、下側ワッシャー22、ナット
8を嵌通した吊ボルト7の側方から支持材11のボルト
挿入用切欠14を嵌通させる。このとき、図4に示すよ
うに、上側ワッシャー21及び下側ワッシャー22の端
部を指で掴持して他側の対向面間を拡開させながらこの
間に支持材11の底板12を挿通させることができるの
で、挿通作業を容易に行なうことができる。また、予め
上側ワッシャー21、下側ワッシャー22及び上下のナ
ット8を吊ボルト7に取付けた状態で支持材11を前記
吊ボルト7に嵌着すればよいから、従来のように、支持
材11を吊ボルト7に嵌通させた後、下側のナット8を
取付けるときに、支持材11が落下しないよう片手でこ
の支持材11を保持している必要がない。次に、左右の
吊ボルト7の間隔に合わせて最適な係合孔15に下側ワ
ッシャー22の係合凸部23を係合させる。これによ
り、支持材11が外側方向に移動して吊ボルト7から抜
脱するのが防止される。したがって、前記下側ワッシャ
ー22の係合凸部23は請求項の位置ずれ防止具に相当
するものであると言える。また、下側ワッシャー22の
一対の係合凸部23は支持材11の係合孔15と係合す
ることによってボルト挿入用切欠14が左右に拡開、変
形するのが防止される。したがって、前記下側ワッシャ
ー22の係合凸部23は請求項の変形防止具に相当する
ものであるとも言える。
【0022】このように、本実施例の配線・配管材の支
持材は、底板12の両端に、吊ボルト7が側方から挿入
可能な長形のボルト挿入用切欠14が側方に臨んで設け
られるとともに、位置ずれ防止具及び変形防止具である
係合凸部23を備えた下側ワッシャー22が係合する被
係合部としての係合孔15を前記ボルト挿入用切欠14
の周縁に設けたものである。
【0023】したがって、支持材11の側方から吊ボル
ト7に向けてボルト挿入用切欠14を嵌通させ、上側ワ
ッシャー21及び下側ワッシャー22の端部を指で掴持
して他側を拡開しながらその間に支持材の底板12を挿
入した後、下側ワッシャー22の係合凸部23を係合孔
15に係合させ、ナット8を締付けるだけの簡単な操作
で支持材11を左右の吊ボルト7間に架設することがで
きる。
【0024】また、支持材11の係合孔15に下側ワッ
シャー22の係合突部23を係合させることにより、支
持材11が外側方向に移動して吊ボルト7から抜脱する
のを防止することができる。更に、下側ワッシャー22
の一対の係合凸部23を支持材11の係合孔15と係合
させることにより、支持材11のボルト挿入用切欠14
が左右に拡開、変形するのを防止することができる。
【0025】そして、吊ボルト7に支持材11を取付け
るときに、上側ワッシャー21及び下側ワッシャー22
の端部を指で掴持し、間に介在する係合凸部23を支持
軸として他側の対向面間を拡開させながらこの間に支持
材11の底板12を挿通させることができるので、挿通
作業を容易に行なうことができる。
【0026】ところで、上記実施例においては、位置ず
れ防止具及び変形防止具として、上側ワッシャー21及
び下側ワッシャー22を使用し、前記下側ワッシャー2
2に係合凸部23を設けているが、本発明を実施する場
合にはこれに限定されるものではなく、上側ワッシャー
21に係合凸部23を設け、或いは、上側ワッシャー2
1及び下側ワッシャー22の双方に係合凸部23を設け
てもよい。
【0027】また、上記実施例では、下側ワッシャー2
2に係合凸部23を設け、支持材11に係合孔15を形
成しているが、これに限定されるものではなく、支持材
11に係合凸部を設け、ワッシャー側にこの係合凸部と
係合する係合孔を形成してもよい。
【0028】更に、係合孔15と係合凸部23との係合
手段に限られるものではなく、例えば、一方に嵌通孔を
設け、他方にこの嵌通孔に挿通されるピン体を形成した
ものとしてもよい。
【0029】そして、位置ずれ防止具及び変形防止具と
して、ワッシャーを用いているが、これに限定されるも
のではない。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明の配線・配管材の
支持材は、底板の両端に、前記吊ボルトが側方から挿入
可能なボルト挿入用切欠が側方に臨んで設けられ、前記
吊ボルトの位置ずれを防止する位置ずれ防止具が係合す
る被係合部を備えたものである。したがって、支持材の
側方から吊ボルトに向けてボルト挿入用切欠を嵌通し、
更に、位置ずれ防止具を被係合部に係合することによ
り、吊ボルトの位置ずれを防止した後、支持材の底板を
吊ボルトに螺着した上下1対のナットで挟持するだけの
簡単な操作で配線・配管材の支持材を吊ボルトに架設す
ることができる。その結果、高所においても支持材の架
設作業を楽にかつ安全に行うことができる上に、該支持
材と吊ボルトの間の位置ずれを防止することにより、支
持材が位置ずれして吊ボルトから抜脱する自体を防止で
きる。又、本発明の配線・配管材の支持材は、底板の両
端に、前記吊ボルトが側方から挿入可能なボルト挿入用
切欠が側方に臨んで設けられ、前記ボルト挿入用切欠の
端部の変形を防止する変形防止具が係合する被係合部を
備えたものである。したがって、支持材の側方から吊ボ
ルトに向けてボルト挿入用切欠を嵌通し、更に、前記変
形防止具を被係合部に係合することにより、前記ボルト
挿入用切欠の端部の変形を防止した状態で、支持材の底
板を吊ボルトに螺着した上下1対のナットで挟持するだ
けの簡単な操作で配線・配管材の支持材を吊ボルトに架
設することができる。その結果、高所においても支持材
の架設作業を楽にかつ安全に行うことができる上に、支
持材のボルト挿入用切欠が拡開、変形する自体を防止で
きる。
【0031】また、本発明のワッシャーは、吊ボルトに
挿通され、側方から前記吊ボルトを挿入可能なボルト挿
入用切欠を備えた支持材と係合する係合部を備えたもの
である。したがって、前記支持材が前記吊ボルトから抜
脱するのを防止できるとともに、前記支持材のボルト挿
入用切欠が変形するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の配線・配管材の支持材を吊
ボルトに架設した状態を示す斜視図である。
【図2】 図1の吊ボルトに架設した支持材を斜め下方
から見た部分斜視図である。
【図3】 図1の支持材に受具の固定金具を取付ける状
態を示す分解斜視図である。
【図4】 図1の支持材のボルト挿入用切欠を吊ボルト
に嵌通させる状態を示す部分斜視図である。
【図5】 図1の吊ボルトに支持材を取付ける状態を示
す側面図である。
【図6】 従来の配線・配管材の支持材の斜視図であ
る。
【図7】 図6の支持材を吊ボルトに取付け、配線・配
管材を保持した状態を示す斜視図である。
【図8】 図6の支持材に配線・配管材を保持させた状
態を示す部分正面図である。
【図9】 図6の支持材に取付けるクリップの斜視図で
ある。
【符号の説明】
7 吊ボルト 11 支持材 12 底板 14 ボルト挿入用切欠 15 係合孔 21 上側ワッシャー 22 下側ワッシャー 23 係合凸部 31 ケーブル

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吊ボルトに吊設されて配線・配管材を支持
    する断面略コ字状の配線・配管材の支持材であって、 底板の両端に、前記吊ボルトが側方から挿入可能なボル
    ト挿入用切欠が側方に臨んで設けられ、前記吊ボルトの
    位置ずれを防止する位置ずれ防止具が係合する被係合部
    を備えたことを特徴とする配線・配管材の支持材。
  2. 【請求項2】吊ボルトに吊設されて配線・配管材を支持
    する断面略コ字状の配線・配管材の支持材であって、 底板の両端に、前記吊ボルトが側方から挿入可能なボル
    ト挿入用切欠が側方に臨んで設けられ、前記ボルト挿入
    用切欠の端部の変形を防止する変形防止具が係合する被
    係合部を備え たことを特徴とする配線・配管材の支持
    材。
  3. 【請求項3】前記ボルト挿入用切欠は、前記吊ボルトの
    貫通位置を調整可能とすべく長形に形成されたことを特
    徴とする請求項1または請求項2に記載の配線・配管材
    の支持材。
  4. 【請求項4】前記位置ずれ防止具及び変形防止具の少な
    くとも一方は、係合部を備えて前記吊ボルトに挿通され
    るワッシャーで形成されるとともに、該係合部は前記被
    係合部と係合することを特徴する請求項1乃至請求項3
    の何れか1項に記載の配線・配管材の支持材。
  5. 【請求項5】吊ボルトに吊設されて配線・配管材を支持
    する配線・配管材の支持材及びワッシャーであって、 前記支持材は断面略コ字状に形成され、その底板の両端
    に、前記吊ボルトが側方から挿入可能なボルト挿入用切
    欠が側方に臨んで設けられると共に前記吊ボルトの位置
    ずれを防止する前記ワッシャーが係合する被係合部を備
    え、 前記ワッシャーは前記被係合部に係合する係合部を備え
    ることにより、前記吊ボルトに挿通された状態で該係合
    部が前記被係合部に係合して、前記支持材が前記吊ボル
    トから抜脱するのを防止するとともに前記支持材のボル
    ト挿入用切欠が変形するのを防止する ことを特徴とする
    配線・配管材の支持材及びワッシャー。
  6. 【請求項6】2枚1組で形成されるとともに、係合部が
    凸部で形成され、対向面が前記係合部を支持軸として相
    互に傾斜自在に配設されたことを特徴とする請求項
    記載の配線・配管材の支持材及びワッシャー。
JP16241498A 1998-06-10 1998-06-10 配線・配管材の支持材及びワッシャー Expired - Lifetime JP3472785B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16241498A JP3472785B2 (ja) 1998-06-10 1998-06-10 配線・配管材の支持材及びワッシャー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16241498A JP3472785B2 (ja) 1998-06-10 1998-06-10 配線・配管材の支持材及びワッシャー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000004518A JP2000004518A (ja) 2000-01-07
JP3472785B2 true JP3472785B2 (ja) 2003-12-02

Family

ID=15754154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16241498A Expired - Lifetime JP3472785B2 (ja) 1998-06-10 1998-06-10 配線・配管材の支持材及びワッシャー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3472785B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000004518A (ja) 2000-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4957251A (en) Pipe supporting bracket
US20090183462A1 (en) I-beam seismic sway brace clamp
US20060254190A1 (en) Mounting Clamp
US5259165A (en) Supporting metal fittings for double beams
US6783104B1 (en) Deformable clamp employed to stiffen hanger rod
GB2234540A (en) Adjustable brickwork or other facade support apparatus
JP3472785B2 (ja) 配線・配管材の支持材及びワッシャー
JPH11287012A (ja) 垂直ボルト係着用支持具
KR200197016Y1 (ko) 케이블 트레이 고정장치
JPH0562542A (ja) ワイヤーハーネス組立治具
JP3616614B2 (ja) 吊りボルト支持装置
JP4002665B2 (ja) 垂直ボルト係着用支持具
JP2559813Y2 (ja) スプリンクラ−の取付具
JP3587801B2 (ja) 取付け金具用脱落防止具
JP2001186621A (ja) 子桁増設用金具
JPH0673833A (ja) 天井設備用固定金具
JP2847505B2 (ja) ダクト支持具
JPH10185002A (ja) 棒状懸吊部材用ケーブル支持具
JPH0519670Y2 (ja)
JPH0413928B2 (ja)
JPH0615066Y2 (ja) 懸吊支持金具
JPH06201071A (ja) スプリンクラーヘッド取付管固定装置
JP2017189055A (ja) 分線金物留め具
JP2022089512A (ja) 器具共架型ケーブルラック
JP2023014537A (ja) 支持装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090919

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090919

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090919

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100919

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100919

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120919

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120919

Year of fee payment: 9