JP3535696B2 - 画像形成装置、及びプリンタ - Google Patents

画像形成装置、及びプリンタ

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は複数のレーザビーム
を有する画像形成装置、及びこの画像形成装置を備える
レーザビーム形式のプリンターに関するものである。 【0002】 【従来の技術】図8に画像形成装置の概略図を示す。図
8において、101は半導体レーザアレー、102は半
導体レーザアレー101から出力された複数のレーザビ
ームを集光させるコリメータレンズ、103はコリメー
タレンズ102を通過したレーザビームに感光体ドラム
105上を走査させるための回転多面鏡、104は回転
多面鏡103で反射されたレーザビームを回転する感光
体ドラム105上で集光させ、感光体ドラム105上で
の走査ビーム速度を均一化させる走査レンズ、106は
走査レンズ104を通過した走査レーザビームの走査面
上に配置された反射ミラー、108は反射ミラー106
で反射されたビームを検出するビーム検出器、109は
ビーム検出器108と反射ミラー106の間に設けられ
た遮光板であり、走査レーザビームの走査開始基準を決
めるために設けられたものである。 【0003】半導体レーザアレー101には、レーザビ
ーム本数に対応した数の半導体レーザを駆動するための
画像信号により強度変調された信号が入力される。 【0004】このような構造の下で、感光体ドラム10
5の感光材が一定電圧で帯電された後で、レーザビーム
照射により感光材に静電潜像が形成され、この静電潜像
は、現像器でトナー付着により現像化され、トナーによ
る現像は記録媒体(被転写紙)に転写され、転写された
トナーは定着手段により記録媒体に熱加圧定着される。 【0005】図6に従来の実施例における画像例を、図
7に従来の実施例における画像拡大図を示す。図6及び
図7を参照しながら従来技術を説明する。1はレーザビ
ームプリンターの記録媒体、6はレーザビームプリンタ
ーの記録媒体1上に複数のレーザにより記録された画
像、7は複数のレーザにより記録された画像6の拡大図
である。レーザビームプリンターでは、解像度の向上、
画像展開時間短縮等の目的から不図示の半導体レーザを
複数個設け、レーザ光を垂直走査方向に複数本並べる事
により、複数行の画像を1回の水平走査で形成するマル
チビームの技術が知られている。これにより複数のレー
ザビームを有するレーザビームプリンターに於いては、
レーザビームの数と同じ行数の画像を1回の水平走査で
形成する事が可能である。図7に示す従来の実施形態に
おける画像拡大図の例では、不図示の半導体レーザ2個
により一回の水平走査で2行の画像を形成している。
尚、ここでは前記半導体レーザ2個のそれぞれを便宜的
にレーザA、レーザBとする。1回の水平走査でレーザ
AとレーザBを照射する為、レーザA、レーザBによる
画像は図7の如く交互に配置される。図7はレーザの数
が2つによる例であるが、同様に3つ以上のレーザの構
成も同様である。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
実施例においては、記録媒体に形成された画像から、そ
れが複数のレーザビームのうちのどれが照射され成さ
れたものであるのかを判断することが困難であった。こ
のため、例えば工場出荷時の画像検査工程で画像品質上
の問題が発生した場合、及び、実使用状態の場合に、問
題が発生した不良箇所が、複数のレーザのうちのどれに
よるものであるのかを画像からでは診断できないという
問題があった。またレーザ故障のような重大な不具合が
発生した場合には、複数のレーザにより記録されたはず
の画像6から異常ということを容易に判別できるが、例
えばレーザ光量不足程度の不具合が発生した場合には、
画像6のパターンから異常を容易に判別することが困難
である。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明による画像形成装
置は、入力される画像情報に基づいて変調されたレーザ
ビームを出射する複数のレーザ発光素子と、前記複数の
レーザ発光素子から出射するレーザビームを感光体上に
走査し静電潜像を形成する手段と、前記静電潜像を現像
により現像し記録媒体に転写する画像形成手段と、前
記画像形成手段により前記記録媒体に転写された現像
を熱加圧定着する定着手段とを備える画像形成装置にお
いて、1つの前記レーザ発光素子から出射されるレーザ
ビームだけより生成される小画像を、各々の前記レーザ
発光素子から出射されるレーザビーム毎に前記記録媒体
に形成する手段と、前記小画像の各々に、前記小画像を
生成している前記レーザ発光素子がどれであるかを判断
できる識別画像を前記小画像内に重畳する手段と、を備
えることを特徴とする。 【0008】 【0009】 【0010】 【発明の実施の形態】 [本発明を理解する上で参考となる例] 図3に本発明の参考例における画像例、図4に本発明の
参考例におけるレーザAで記録された画像の拡大図を示
す。図6及び図7で説明した内容と同一の部分について
は省略する。図3及び図4を参照しながら参考例を説明
する。2はレーザA,3はレーザBで記録された画像で
ある。ここではレーザが2個だけあるとして説明する
が、一般には、レーザの数だけ別々の画像をこのように
準備する。つまり、図3に示す様に複数の単独のレーザ
のみを照射させた画像を記録媒体の全域又は一部の領域
にわたり形成する。この時には、図4に示す様に、各々
の画像は単独のレーザのみが照射されることにより形成
されるので、画像の行が飛び飛びになるが、図3に示す
画像例の様に各々の単独のレーザごとに、画像を分離す
る為、レーザに起因する画像不良が発生している場合
に、どの場所の画像に不良が発生しているかを知ること
により、どのレーザに不良があるのかを容易に判断でき
る。また、各々のレーザによる画像が分離されている
為、例えばレーザ間の光量差等による不発光、発光不足
等による被転写紙上の不露光、露光不足などの不具合も
視覚的に検査ができる。 【0011】ここで、本発明を実施するための回路構成
について説明する。画像形成装置の全体の構成は、従来
例と同一であるので説明は省略する。図1は本参考例
おける回路ブロック図である。図2は本参考例における
CPU110の動作フローである。図1と図2を参照し
ながら説明する。 【0012】ビーム発光回路101には2個の半導体レ
ーザがある。これらを各々レーザA、レーザBとする。
これらに対応して2系統の画像開始タイミング調整回路
118及び119、画像信号発生回路120及び12
1、光変調回路122及び123がある。108はビー
ム検出器であり、例えば感光体ドラム105の走査終端
位置に配置されており、ビーム発光回路101から発射
され、コリメータレンズ102で平行光になり、回転多
面鏡103で反射されたレーザビームを感光体ドラム1
05の走査終了時点において検出する。113はビーム
検出回路であり、ビーム検出器108からの出力信号を
増幅し、矩形波に変換し検出パルスを出力する。ビーム
発光回路101の2つの出射ポイントは斜めに並ぶよう
に配置されているので、2本のレーザビームは走査方向
に時間のずれをもって走査される。従って、ビーム検出
器108は時間差を持って2つのビームを検出する。従
って、ビーム検出器113からは1走査終了時に2つの
隣接したパルスを出力する。パルス間隔計測回路114
は、この隣接パルスの時間間隔を計測し、それを電圧に
変換して出力する。A/D変換回路115はこの電圧を
ディジタルデータに変換して出力する。 【0013】パルス整形回路116は、2つの隣接パル
スを単一パルスに変換する。117はCPUであり、A
/D変換回路115の出力、紙先端検出信号150、レ
ーザ点灯モード信号151を入力する。CPU117は
後述する動作に加え、入力した隣接検出パルス間隔デー
タから画像開始タイミング調整回路118及び119が
パルス整形回路116の単一パルス出力を遅延させる時
間を演算して、この遅延時間データ152及び153を
画像開始タイミング調整回路118及び119に出力す
る。また、CPU117から画像開始タイミング調整回
路118及び119に出力禁止信号154及び155が
出力され、これがアクティブになると画像開始タイミン
グ調整回路A118及びタイミング調整回路B119は
タイミングパルスの出力を禁止する。画像開始タイミン
グ調整回路118と119は各々、パルス整形回路11
6の出力する単一パルスをCPU117で指定された時
間だけ遅延させたタイミングパルスを出力する。画像信
号発生回路120及び121は各々画像開始タイミング
調整回路A118及びタイミング調整回路B119から
前記タイミングパルスを入力したときに画像信号を出力
する。光変調回路122及び123は各々入力された画
像信号でビーム発光回路101の半導体レーザを駆動す
る電流を振幅変調してこれを出力する。ビーム発光回路
101の2つの半導体レーザは入力された駆動電流によ
りレーザ光を発光する。 【0014】従って、レーザビームAだけを点灯させる
ためにはCPU117が画像開始タイミング調整回路A
118への出力禁止信号154をノンアクティブにし
て、画像開始タイミング調整回路B119への出力禁止
信号155をアクティブにすればよい。同様にレーザビ
ームBだけを点灯させるためには、CPU117が画像
開始タイミング調整回路A118への出力禁止信号15
4をアクティブにして、画像開始タイミング調整回路B
119への出力禁止信号155をノンアクティブにすれ
ばよい。 【0015】次に、図2を参照してCPU117の動作
フローを説明する。分岐201においてはレーザ点灯モ
ード信号151をみて、1つのレーザを点灯するモード
であるかどうかを判断する。ここでNOであれば、複数
レーザによる走査シーケンス202に分岐する。ここで
YESであれば、ステップ203に分岐する。ステップ
203では、紙搬送を開始して、回転多面鏡103を駆
動するスキャナモータの回転を開始させるためにモータ
制御回路124にモータオンの信号を送る。次にステッ
プ204では、紙先端検出信号150がアクティブにな
るまで待つ。紙先端検出を検出すると、ステップ205
において、レーザAを点灯させる。このためには、CP
U117は画像開始タイミング調整回路A118への出
力禁止信号154をノンアクティブにして、画像開始タ
イミング調整回路B119への出力禁止信号155をア
クティブにする。分岐206ではレーザAを点灯させ初
めてから所定時間が経過したかどうかを判断する。ここ
で所定時間が経過していなかったら、ステップ205へ
戻り、レーザAの点灯を続ける。ここで所定時間が経過
したことが検出できたならば、ステップ207へ進む。
ステップ207ではレーザBを点灯する。このために
は、CPU117は画像開始タイミング調整回路118
Aへの出力禁止信号154をアクティブにして、画像開
始タイミング調整回路B119への出力禁止信号155
をノンアクティブにする。分岐208ではレーザBを点
灯させ初めてから所定時間が経過したかどうかを判断す
る。ここで所定時間が経過していなかったら、ステップ
207へ戻り、レーザBの点灯を続ける。ここで所定時
間が経過したことが検出できたならば、走査を終了す
る。 【0016】こうして被転写紙である記録媒体にプリン
トアウトした画像を見て、同一か否か、露光量に差異が
ないかを判断して、レーザAかレーザBのいずれに異常
があるかを判断する。 【0017】[実施形態2]図3、図4、図6、及び図
7で説明した部分と同一部分については省略する。第1
の実施形態では、複数の単独のレーザのみを照射させた
画像を記録媒体の全域又は一部の領域にわたり形成させ
る事により、どのレーザの不良によるものであるのかを
不良の発生した画像を知ることにより容易に確認できる
ようにしているのに対し、第2の実施形態では更に個々
のレーザに対応した、画像毎に違った文字や記号などの
識別画像を各々の画像上に重畳する機能を付加すること
により、画像とレーザとの対応を容易にするものであ
る。例えば、図5に示すように、レーザAのみによる画
像にはAという文字画像を重畳し、レーザBのみによる
画像にはBという文字画像を重畳する。 【0018】これを実現するためには、個々のレーザの
画像に対応した場所に、文字や記号などの識別画像が現
れるような画像データを重畳すればよい。すなわち、図
1及び図2において、識別画像発生器A(符号125)
及び識別画像発生器B(符号126)を設けておき、こ
れらが固有の画像データを発生するようにしておき、C
PU117がステップ205においてのみ識別画像発生
器A(符号125)に文字や記号情報を出力するように
指示する信号156をアクティブにして、ステップ20
7においてのみ識別画像発生器B(符号126)に文字
や記号情報を出力するように指示する信号157をアク
ティブにすればよい。 【0019】 【0020】 【0021】 【発明の効果】記録媒体に形成された複数の画像の各々
と複数のレーザビームの各々が1対1で対応しているの
で、特に工場出荷時の画像検査工程において、発生した
不良画像の記録媒体上における場所や文字/記号を視覚
的に判別することにより、どのレーザビームが故障した
のかを即座に判断できるという効果がある。 【0022】量産に際し原因を遡及的に求められれば、
その対応も即座に可能である。また、実使用段階で複数
の装置に同一レーザの故障が発見されれば、複数の装置
の属する製造ロットの装置の修理が俊速に行われ、ユー
ザの不満足度も早急に回復することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明における回路ブロックである。 【図2】本発明におけるCPUの動作を示すフローチャ
ートである。 【図3】本発明の実施形態1における画像例である。 【図4】本発明の実施形態1におけるレーザAで記録さ
れた画像拡大図である。 【図5】本発明の実施形態2における画像例である。 【図6】従来例における画像例である。 【図7】従来例における画像拡大図である。 【図8】本発明及び従来例における画像形成装置の概略
図である。 【符号の説明】 1 レーザビームプリンターの記録媒体 2 レーザAにより記録された画像 3 レーザBにより記録された画像 5 レーザを識別する文字 6 複数のレーザにより記録された画像 7 複数のレーザにより記録された画像の拡大図 101 半導体レーザアレー 102 コリメータレンズ 103 回転多面鏡 104 走査レンズ 105 感光体ドラム 106 反射ミラー 108 ビーム検出器 109 遮光板 113 ビーム検出回路 117 CPU 118 画像開始タイミング調整回路A 119 画像開始タイミング調整回路B 120 画像信号発生回路A 121 画像信号発生回路B 122 光変調回路A 123 光変調回路B 125 識別画像発生器A 126 識別画像発生器B 150 紙先端検出信号 151 レーザ点灯モード信号 152、153 遅延時間データ 154、155 出力禁止信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/44 B41J 2/52 - 2/525 B41J 29/46 G02B 26/10 G03G 15/04 G03G 21/00 H04N 1/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 入力される画像情報に基づいて変調され
    たレーザビームを出射する複数のレーザ発光素子と、 前記複数のレーザ発光素子から出射するレーザビームを
    感光体上に走査し静電潜像を形成する手段と、 前記静電潜像を現像により現像し記録媒体に転写する
    画像形成手段と、 前記画像形成手段により前記記録媒体に転写された現像
    を熱加圧定着する定着手段とを備える画像形成装置に
    おいて、 1つの前記レーザ発光素子から出射されるレーザビーム
    だけより生成される小画像を、各々の前記レーザ発光素
    子から出射されるレーザビーム毎に前記記録媒体に形成
    する手段と、前記小画像の各々に、前記小画像を生成し
    ている前記レーザ発光素子がどれであるかを判断できる
    識別画像を前記小画像内に重畳する手段と、を備えるこ
    とを特徴とする画像形成装置。
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