JP3529812B2 - アルミチューブ用感熱ラベルの製造方法 - Google Patents

アルミチューブ用感熱ラベルの製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばわさび、から
し、歯磨き粉等の押出チューブとして用いられるアルミ
チューブ用の感熱ラベル(以下「ラベル」という)に関
する。更に詳しくは、感熱接着剤が付設されたラベルで
あって、予め感熱接着剤の賦活温度以上に加熱したアル
ミチューブ上に全周巻きされ、端部が重ね合わされるラ
ベルの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラベルとしては、ベースフィルム
の片面に易接着処理層を設け、この易接着処理層側の面
に印刷を施すと共に感熱接着剤層を設けたものが知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のラベルは、ベースフィルムの片面に易接着処理層、
印刷層及び感熱接着剤層が位置し、層構成が一方に偏っ
ているので、ラベルがカールしやすい問題がある。ラベ
ルがカールすると、ラベル貼り付け装置内での搬送詰ま
りや貼り付け位置ずれの発生原因となる。
【0004】また、ベースフィルムには、貼り付け時の
加熱に耐えられるよう、ポリプロピレンやポリエステル
等のフィルムを使用するのが通常である。易接着処理層
は、このような材質のベースフィルムに感熱接着剤が付
着しやすくするものであるが、感熱接着剤層の付設側に
しか設けられていないので、ラベルの巻き始め端と巻き
終り端間の重ね合わせ部分の接着力が弱く、当該重ね合
わせ部分が剥離しやすい問題もある。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、カールしにくく、しかも巻き始め端と巻き
終り端間の重ね合わせ部分の接着力にも優れたラベルと
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】このために本発
の第1では、予め感熱接着剤の賦活温度以上に加熱し
たアルミチューブ上に全周巻し、端部を重ね合わせて貼
り付ける感熱ラベルの製造方法において、片面に易接着
処理を施した1枚のフィルムを2枚に切断して、各々片
面に易接着処理層が設けられた2枚の同じベースフィル
とし、一方のベースフィルムの易接着処理層付設面と
は反対面に印刷層設けこの印刷層面に他方のベース
フィルムの易接着処理層付設面とは反対面を向き合わせ
て、耐熱性接着剤層を介して両ベースフィルム積層
、しかも一方の易接着処理層上には感熱接着剤層を設
けることとしているものである。また、本発明の第2で
は、予め感熱接着剤の賦活温度以上に加熱したアルミチ
ューブ上に全周巻し、端部を重ね合わせて貼り付ける感
熱ラベルの製造方法において、片面に易接着処理を施し
た1枚のフィルムを2枚に切断して、各々片面に易接着
処理層が設けられた2枚の同じベースフィルムとし、一
方のベースフィルムの易接着処理層付設面とは反対面に
印刷層を設け、他方のベースフィルムの易接着処理層付
設面とは反対面に金属蒸着膜を設け、前記一方のベース
フィルムの印刷層面に前記他方のベースフィルムの金属
蒸着面を向き合わせて、耐熱性接着剤層を介して両ベー
スフィルムを積層し、しかも一方の易接着処理層上には
感熱接着剤層を設けることとしているものである。以
下、図1を参照して更に説明する。
【0007】上記本発明によれば、断面ほぼ中央に位置
する耐熱性接着剤層4を境にして、両側共にベースフィ
ルム2a,2bと易接着処理層1a,1bが設けられて
おり、しかも印刷層3もほぼ中央に位置することになる
ので、全体として概略対称の層構成となり、カールしに
くくなる。
【0008】一方、易接着処理層1a,1bは、感熱接
着剤層5側のみではなくその反対側にも設けられている
ので、本ラベルの巻き始め端と巻き終り端間の重ね合わ
せ部分についても良好な接着力が得られるものである。
【0009】本発明におけるベースフィルム2a,2b
としては、例えば二軸延伸ポリプロピレンフィルムや二
軸延伸ポリエステルフィルム等の透明で耐熱性のあるフ
ィルムが用いられる。
【0010】各ベースフィルム2a,2bの厚みは、1
0〜30μmであることが好ましい。ベースフィルム2
a,2bが薄過ぎると、アルミチューブの破れによる内
容物のはみ出し防止効果が薄くなると共に、ラベルの巻
き付けによる手触り感の向上が不十分となる。また、逆
にベースフィルム2a,2bが厚過ぎると、チューブが
固くなって、絞り出しにくくなる。
【0011】上記ベースフィルムは2a,2bは、片面
に易接着処理層1a,1bを有するものである。この易
接着処理層1a,1bは、後述する感熱接着剤層5との
接着性を向上させるもので、例えばアクリル酸エステ
ル、エチレン−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−マレ
イン酸共重合体等のエマルジョン又は溶液を塗布乾燥さ
せた透明な被膜として形成することができる。また、易
接着処理層1a,1bの厚みは、1〜4μm程度であ
る。
【0012】本発明では、上記易接着処理層1a,1b
を各々有する2枚のベースフィルム2a,2bを用いる
が、この2枚のベースフィルム2a,2bは、層構成を
対称化してカールを防止する上で同じものであることが
必要である。即ち、本発明におけるベースフィルム2
a,2bは、材料及び厚さが等しいフィルムであること
が必要である。また、ベースフィルム2a,2bに設け
られる易接着処理層1a,1bも同一材料かつ同一厚み
であることが好ましい。
【0013】上記条件を満たすためには、片面に易接着
処理を施した1枚のフィルムを2枚に切断して易接着処
理層1a,1b付のベースフィルム2a,2bとするの
が最も簡便である。
【0014】図1に示されるラベルにおいては、易接着
処理層1aが設けられた面とは反対側のベースフィルム
2aの面に印刷層3が設けられており、これによってラ
ベルとして必要な表示が施されている。
【0015】印刷層3の付設は、従来と同様にして行わ
れるもので、例えば耐熱性のあるウレタン系2液硬化型
インキによるグラビア印刷やUV印刷等によって行うこ
とができる。
【0016】印刷層3は、図1に示されるようなベース
フィルム2a側ではなく、もう一方のベースフィルム2
b側に設けることもできる。また、図1に示されるよう
に印刷層3をベースフィルム2a側に設けた場合、印刷
層3による表示の背景として、もう一方のベースフィル
ム2b側に金属蒸着膜を設けることもできる。
【0017】尚、印刷層3の形成に際しては、インキの
付着性を向上させるため、印刷すべきベースフィルム2
a,2bの面をコロナ放電処理した上で印刷することが
好ましい。
【0018】ベースフィルム2aと2bは、易接着処理
層1a,1bが設けられていない面を内側にして、耐熱
性接着剤層4を介して積層されている。これによって、
上記印刷層3は両ベースフィルム2a,2bに挟まれた
内側に位置し、保護されることになる。
【0019】上記耐熱性接着剤層4の材料としては、例
えばウレタン系接着剤等、ボイル又はレトルト用接着剤
が好ましい。また、耐熱性接着剤層4の厚みは2〜4μ
m程度である。
【0020】一方のベースフィルム2bの易接着処理層
1b上には、感熱接着剤層5が設けられている。この感
熱接着剤層5は、加熱されたアルミチューブに接触する
ことで接着性を発揮するもので、例えばポリアマイド樹
脂(Tg10℃以下)に2〜10重量%のワックス微粒
子(Tg60℃以下)を添加したものや、塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体(Tg50℃以下)に10重量%以
下のエチレン−酢酸ビニル共重合体を添加したもの等を
用いることができる。また、感熱接着剤層5の厚みは2
〜4μm程度である。
【0021】本発明に係るラベルは、予め感熱接着剤の
賦活温度以上に加熱したアルミチューブ上に全周巻きさ
れるもので、この時のアルミチューブの温度は90〜1
30℃であることが好ましい。
【0022】
【実施例】
実施例1 厚み20μmの二軸延伸ポリプロピレンフィルム(ベー
スフィルム)の片面に、アクリル酸エステルのエマルジ
ョンを塗布乾燥して厚み1.5μmの易接着処理層とし
たものを2等分し、2等分片の一方のベースフィルム面
(易接着処理層とは反対側の面)にコロナ放電処理を施
してから印刷を行った。印刷はウレタン系2液硬化型イ
ンキにを用いたグラビア印刷で行った。
【0023】上記一方の2等分片の印刷層面と、他方の
2等分片のベースフィルム面を内側にして、両者間に厚
み2.5μmのウレタン系接着剤(耐熱接着剤層)を介
在させて積層した。また、印刷を施さなかった他方の2
等分片側の易接着処理層面には、ポリアマイド樹脂(T
g−2℃)に2〜10重量%のワックス微粒子(m.
p.90℃)を添加したものを厚み3.0μmで設けて
感熱接着剤層とした。
【0024】上記のような印刷及び積層を行って得た積
層フィルムを所定の大きさに切断して本ラベルを作製し
た。得られたラベルはほぼ平坦で、ほとんどカールのな
いものであった。
【0025】得られた本ラベルを、ラベル貼り付け装置
を用いてアルミチューブ表面温度約110〜115℃で
アルミチューブに付設し、ラベルの搬送詰まりの発生及
び貼り付け位置不良発生を調べた。2万本のアルミチュ
ーブについて貼り付けを行った結果、ラベルの搬送詰ま
りの発生はなく、貼り付け位置不良が5本について生じ
ただけであった。また、巻き始め端と巻き終り端間の重
ね合わせ部分の接着力も充分であった。
【0026】尚、貼り付け位置不良は、アルミチューブ
の頭部と胴部の境界において、アルミチューブの軸方向
頭部側を+として+0〜−1mm以内で、しかも巻き始
め端と巻き終り端間の重ね合わせ量のずれが0.5mm
以内の場合を正常とし、これらの範囲から逸脱したもの
を不良とした。
【0027】実施例2 ベースフィルムを厚み12μmの二軸延伸ポリエステル
フィルム、易接着処理層を厚み1μmのウレタンアクリ
レート系紫外線硬化性樹脂を主成分とする硬化層、感熱
接着剤層を厚み2.5μmの塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合体の層とした以外は実施例1と同様にして本ラベル
を作製した。得られたラベルはほぼ平坦で、ほとんどカ
ールのないものであった。
【0028】得られたラベルを用い、実施例1と同様に
して、ラベルの搬送詰まりの発生及び貼り付け位置不良
発生を調べた。2万本のアルミチューブについて貼り付
けを行った結果、ラベルの搬送詰まりの発生はなく、貼
り付け位置不良が6本について生じただけであった。ま
た、巻き始め端と巻き終り端間の重ね合わせ部分の接着
力も充分であった。
【0029】比較例1 厚み25μmのポリエステルフィルムの片面に実施例1
と同様の易接着処理層を設け、この易接着処理層の面に
実施例1と同様の印刷を施した後、この印刷層面上に実
施例1と同様の感熱接着剤層を設けた。
【0030】上記のような印刷及び積層を行って得た積
層フィルムを所定の大きさに切断して作製したラベルは
カールしやすいものであった。
【0031】得られたラベルについて、実施例1と同様
にラベルの搬送詰まりの発生及び貼り付け位置不良発生
を調べた。1千本のアルミチューブについて貼り付けを
行った結果、ラベルの搬送詰まりが3回発生し、貼り付
け位置不良は52本について発生した。また、巻き始め
端と巻き終り端間の重ね合わせ部分の接着力が弱く、当
該部分の剥れを生じやすいものであった。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通りのものであ
り、カールしにくいラベルであることから、ラベル貼り
付け装置による貼り付け時に、ラベルの搬送詰まりや貼
り付け位置不良を生じにくいばかりか、片面が感熱接着
剤層5、他面が易接着処理層1aとなっているので、巻
き始め端と巻き終り端間の重ね合わせ部分の充分な接着
力も得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラベルの層構成を示す縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1a,1b 易接着処理層 2a,2b ベースフィルム 3 印刷層 4 耐熱性接着剤層 5 感熱接着剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29D 9/00 B32B 1/00 - 35/00 C09J 7/00 - 7/04 G09F 1/00 - 5/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め感熱接着剤の賦活温度以上に加熱し
    たアルミチューブ上に全周巻し、端部を重ね合わせて貼
    り付ける感熱ラベルの製造方法において、片面に易接着
    処理を施した1枚のフィルムを2枚に切断して、各々片
    面に易接着処理層が設けられた2枚の同じベースフィル
    とし、一方のベースフィルムの易接着処理層付設面と
    は反対面に印刷層設けこの印刷層面に他方のベース
    フィルムの易接着処理層付設面とは反対面を向き合わせ
    て、耐熱性接着剤層を介して両ベースフィルム積層
    、しかも一方の易接着処理層上には感熱接着剤層を設
    けることを特徴とするアルミチューブ用感熱ラベルの製
    造方法
  2. 【請求項2】 予め感熱接着剤の賦活温度以上に加熱し
    たアルミチューブ上に全周巻し、端部を重ね合わせて貼
    り付ける感熱ラベルの製造方法において、片面に易接着
    処理を施した1枚のフィルムを2枚に切断して、各々片
    面に易接着処理層が設けられた2枚の同じベースフィル
    ムとし、一方のベースフィルムの易接着処理層付設面と
    は反対面に印刷層を設け、他方のベースフィルムの易接
    着処理層付設面とは反対面に金属蒸着膜を設け、前記一
    方のベースフィルムの印刷層面に前記他方のベースフィ
    ルムの金属蒸着面を向き合わせて、耐熱性接着剤層を介
    して両ベースフィルムを積層し、しかも一方の易接着処
    理層上には感熱接着剤層を設けることを特徴とするアル
    ミチューブ用感熱ラベルの製造方法。
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