JP3526658B2 - 折曲げ方法および装置 - Google Patents

折曲げ方法および装置

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JP3526658B2 JP14613095A JP14613095A JP3526658B2 JP 3526658 B2 JP3526658 B2 JP 3526658B2 JP 14613095 A JP14613095 A JP 14613095A JP 14613095 A JP14613095 A JP 14613095A JP 3526658 B2 JP3526658 B2 JP 3526658B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帯板材の先端部を重ね
折り加工する方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から金型を備えて帯状の板の縁を折
曲げ加工する加工装置が知られている。
【0003】その中にあって、帯板の先端部を重ね折り
する図2に示す製品を加工するには、従来図9〜図12
に示す4工程で重ね折り加工がおこなわれていた。
【0004】第1の工程は、図9に示す帯板の先端部W
を逆V字に成形する工程で、帯板材1をポンチ21とパ
ッド23で挾み、パッド23をバネ24で押し上げるこ
とで帯板材1を固定しておいて、ポンチ21を下降させ
ることで帯板材1の先端部Wを台22の突部で逆V字に
成形している。この先端部Wが略逆V字形に折曲げられ
て先端側折曲部Waと基部側折曲部Wbとを有するよう
に帯板材1aが形成され、この基部側折曲部Wbと基部
Bとの折曲げ角度は図9のθで示す約150゜に曲げら
れている。
【0005】この先端部Wを逆V字に成形された帯板材
1aは、第1工程の加工装置から取り出されて、次の第
2工程の加工装置にセットされる。
【0006】第2工程では図10に示すパッド26上に
セットされた帯板材1aをバネ27の圧力でポンチ25
とで挾みながら下降させて、台28で先端部Wを直角状
に成形して、図10の示す先端部Wの根元が直角に曲げ
られた帯板材1bに成形している。
【0007】この、先端部Wが直角に曲げられた帯板材
1bは、第2工程の加工装置から取り出されて、次の第
3工程の加工装置にセットされる。
【0008】第3工程では、帯板材1bを図11の1c
で示す形状に成形するために、台34上にセットされた
帯板材1bをパッド32で挾み、バネ31で押え付けて
おいて、側面よりポンチ33を移動させて加工をおこな
っている。そして、帯板材1cの先端部Wの根元を鋭角
状に成形している。
【0009】この先端部Wが鋭角状に成形された帯板材
1cは、第3工程の加工装置から取り出されて、次の最
終となる第4工程の加工装置にセットされる。
【0010】第4工程では、図12に示す台39上に載
せられた帯板材1cをパッド38を介してバネ37の圧
力で押え付けている。そして先端部Wを上方よりポンチ
36の下降で折り曲げて図12の1dで示す製品に加工
している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成におい
ては、図2に示す重ね折曲げの製品を4つの工程を費や
して加工をおこなうため、金型の面数が多くなり、設備
費を要するという問題があった。
【0012】また、各工程で帯板材を位置合せして加工
する必要があり人件費や加工時間を要していた。さらに
自動化するにも4台分のプレス機や各金型などを必要と
すると共に4台分の設備スペースが必要となるという問
題があった。
【0013】そこで、重ね折曲げ加工をできるだけ短い
工程に短縮するものが望まれていた。
【0014】本発明は上記問題点を解決し、重ね折曲げ
加工の工程を短縮すると共に、比較的安価に省力自動化
が実現できる折曲げ方法および装置を提供することを目
的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来例の問
題点を解決するため、先端部が略逆V字形に折曲げられ
て先端側折曲部と基部側折曲部とを有するように形成さ
れた帯板材の前記先端部を重ね折り加工する折曲げ方法
であって、帯板材の基部を下台部に載置し、上台部を下
降させて帯板材の基部を下台部との間に挾持し、次いで
曲げ部材を回動させて帯板材の基部側折曲部を押圧しつ
つ帯板材の基部側に曲げ、その後曲げ部材を次のプレス
工程に支障の無い位置に回動復帰させ、次いでプレス部
材を下降させて帯板材の先端側折曲部を前記基部側折曲
部に押圧しつつ前記先端部を前記基部上に重ね折りする
ことを特徴とする。
【0016】また、基部側折曲部と基部との間の角度が
145度〜155度の範囲となっていることが好適であ
る。
【0017】
【作用】本発明は上記構成によって、次のような作用を
営むことができる。すなわち、上記上台部の下降時に、
先ず帯板材の基部を下台部との間で挾持し、次いで曲げ
部材が回動して帯板材の基部側折曲部を帯板材の基部側
に曲げた後に元の位置に回動復帰し、その後プレス部材
が下降して帯板材の先端側折曲部を前記基部側折曲部に
押圧しつつ前記先端部を前記基部上に重ね折りするよう
構成したことで、上台部が下降する間に先端部が略逆V
字形に曲げられた帯板材の基部側折曲部を曲げ部材で曲
げた後、プレス部材で先端側折曲部が押圧されること
で、先端部は基部上に重ね折りが施される。従って従来
例において図11、12、13で示される工程の重ね折
り加工を、本発明によると1工程のみで完了させること
ができる。また、上記上台部の上下動で帯板材の重ね折
り加工を連続しておこなわせることが可能となり、人件
費や加工時間を大幅に短縮することができる。
【0018】また、基部側折曲部と基部との間の角度が
145度〜155度の範囲となっている帯板材の先端部
を重ね折り加工するものであれば、上記曲げ部材で簡単
に帯板材の基部側折曲部を曲げることができる。これ
は、先端部が155度以上の角度に曲げられた帯板材の
場合は、帯板材の挟持箇所に曲げ力が作用して基部側折
曲部で折り曲げることが困難となり、一方先端部を14
5度以下に曲げられた帯板材を得るには前処理工程の負
担が大きくなることから、基部側折曲部と基部との間の
角度は145度〜155度であることが望ましく、略1
50度であれば1台の設備機器の1工程のみで重ね折り
加工を完了する安価な省力自動化の装置を実現すること
ができる。
【0019】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1〜図8は本発明の実施例を
示すものである。図1は、先端部Wが略逆V字形に折曲
げられて、先端側折曲部Waと基部側折曲部Wbとを有
し、この基部側折曲部Wbと基部Bとの間の角度が図の
θで示す約150゜に曲げられた帯板材1aを重ね折り
加工する加工装置を示している。
【0020】この加工装置は、上記略逆V字形に曲げら
れた帯板材1aの基部Bをセットする下台部9と、帯板
材1aの先端部Wの下方に位置する下台部9に設けられ
た回転軸8とを備えている。
【0021】その回転軸8には、回転軸8の回転を受け
て帯板材1aの先端部Wを鋭角に折り曲げる曲げ部材2
と、駒部3aを備えて回転軸8を可動させる回転駒3
と、回転軸8の下方に位置するバネ5を介して回転軸8
を下方へ引く回転アーム4とが軸支されている。そして
上下可動可能に構成された上台部16には、帯板材1a
の先端部Wをプレスするプレス部材12と、カム形状に
形成された突起部11aを備えたカム部材11と、バネ
材15を備えてバネ圧で帯板材1aの基部Bを押圧して
挟持するパッド13とが配設されている。
【0022】図1に示す下台部9には回転軸8が設けら
れている。この回転軸8には図3に示す曲げ部材2と図
4に示す回転駒3と図5に示す回転アーム4とがキー7
で固定されている。回転駒3の駒部3aは、カム部材1
1に備えられた突起部11aによる上下動を受けて押し
当てられて、回転軸8に軸支された上記曲げ部材2や回
転アーム4を所定角度回転させている。なお、この回転
軸8の回動を受けて曲げ部材2の小づち状に伸びた先端
部2aは帯板材1aの基部側折曲部Wbに当接し、これ
を鋭角に折り曲げる。そして回転アーム4は、回転軸8
の下方位置で引張りバネ5を介して基台10に設けられ
ているブラケット6に引張られ、曲げ部材2と回転駒3
とを定位置へ回動復帰させる役目を司どっている。
【0023】以上のように構成された加工装置で、カム
部材11の突起部11aで回転軸8の回転駒3を可動さ
せて帯板材1aの重ね折り加工をおこなう方法について
以下説明をおこなう。
【0024】予め図9に示す加工装置で、先端部Wが略
逆V字に予備曲げられた帯板材1aは、その基部Bを載
置する図1の下台部9上にセットさせる。
【0025】そこで、上台部16は上下動可能に構成さ
れていて、バネ材15と突起部11aを有したカム部材
11とプレスをおこなうプレス部材12とを下方へ駆動
する。
【0026】次に、上台部16の下降を受けて帯板材1
aの基部Bはバネ材15の圧縮でパッド13と下台部9
間で挟持される。
【0027】そして、カム部材11の突起部11aが回
転軸8に軸支された回転駒3の駒部3aに当たると、回
転駒3は曲げ部材2を図の右回転方向へ回転させる。カ
ム部材11がさらに下降すると曲げ部材2が回転すると
共にパッド13で固定されている帯板材1aは曲げ部材
2の小づち状に伸びた先端2aで図6のWbで示す基部
側折曲部が基部B上側へ90度以上の鋭角に曲げられ
る。
【0028】また、回転アーム4も回転駒3と共に回転
し、回転アーム4とブラケット6に結合されているバネ
5が伸ばされる。
【0029】そこで、図7に示すようにカム部材11の
突起部11aが駒部3aを超えて下降すると、伸ばされ
たバネ5のバネ圧が回転アーム4を下方位置へ戻す方向
へ作用して、曲げ部材2及び回転駒3を元の位置へ戻し
ている。
【0030】更に上台部16が下降すると、プレス部材
12が帯板材1aの先端側折曲部Wa上に下降して、図
7に示す帯板材1aの先端部Wは下台部9との間で押し
曲げられる。
【0031】この動作により帯板材1aは図2に示す帯
板の縁を重ね折り加工が施こされた製品1dに成形され
る。
【0032】一方、上台部16は下降点を過ぎると、今
度は上昇を始めて、図8に示すカム部材11の突起部1
1aは回転駒3の駒部3aを下方より上方へ逆回転させ
る。この場合も回転アーム4の回転を伴いバネ5による
バネ圧が生じて、カム部材11の突起部11aが回転駒
3を超えて上方へ移動すれば、バネ5は回転アーム4を
下方位置へ戻す方向へ作用して、曲げ部材2及び回転駒
3を元の位置へ戻す。
【0033】上台部16が完全に上昇し切ると、先端部
Wを重ね折りされた製品1dは排出されて、次の予備曲
げされた帯板材1aが再び下台部9上にセットされて、
上記工程の動作を繰り返し重ね折り加工をおこなってい
る。
【0034】上記実施例によれば、上台部16の動作で
カム部材11が上下動して曲げ部材2を回動させて、帯
板材1aの基部側折曲部Wbを曲げて、更にプレス部材
12で先端側折曲部Waの上方からプレスすることがで
きるため、図9に示す予備曲げ工程と上記工程の2つの
工程で重ね折り加工を実現するものとなり、工程の短縮
を達成することができる。また従来の工程2〜工程4を
1台の設備機でおこなうものであり、工程間の加工のバ
ラ付きを防止して、さらに人件費や加工時間を大幅に短
縮して、設備コストや金型コストを激減させて安価に省
力自動化をおこなうことができる。なお、本実施例にお
いては帯板材1aとして、基部側折曲部Wbと基部Bと
の間の角度θが150度のものを用いたが、これに限定
されない。さらに、図3〜図5に示す3つの部材2、
3、4は、曲げ部材の先端部2aと当り面3aとアーム
部4とが一体で形成されるものであっても良い。すなわ
ち本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発
明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本
発明の範囲から排除するものではない。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、帯板材の先端部の重ね
折曲げ加工の工程を短縮することができると共に、設備
コストや金型コストを激減させて安価に省力自動化が実
現できる折曲げ方法および装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側面図。
【図2】重ね折曲げ加工製品の斜視図。
【図3】曲げ部材を示す側面図。
【図4】可動部材を示す側面図。
【図5】アーム部材を示す側面図。
【図6】曲げ動作を示す側面図。
【図7】重ね折動作を示す側面図。
【図8】復元動作を示す側面図。
【図9】第1工程を示す概念図。
【図10】従来例を示す第2工程の概念図。
【図11】その第3工程を示す概念図。
【図12】その第4工程を示す概念図。
【符号の説明】
1a 略逆V字形状の帯板材 1d 製品 2 曲げ部材 2a 曲げ部材の先端部 3 回転駒 3a 駒部 4 回転アーム 5 バネ 8 回転軸 9 下台部 11 カム部材 11a 突起部 12 プレス部材 13 パッド 15 バネ材 16 上台部 W 先端部 Wa 先端側折曲部 Wb 基部側折曲部 B 基部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部が略逆V字形に折曲げられて先端
    側折曲部と基部側折曲部とを有するように形成された帯
    板材の前記先端部を重ね折り加工する折曲げ方法であっ
    て、 帯板材の基部を下台部に載置し、 上台部を下降させて帯板材の基部を下台部との間に挾持
    し、 次いで曲げ部材を回動させて帯板材の基部側折曲部を押
    圧しつつ帯板材の基部側に曲げ、その後曲げ部材を次の
    プレス工程に支障の無い位置に回動復帰させ、 次いでプレス部材を下降させて 帯板材の先端側折曲部を
    前記基部側折曲部に押圧しつつ前記先端部を前記基部上
    に重ね折りすることを特徴とする折曲げ方法
  2. 【請求項2】 先端部が略逆V字形に折曲げられて先端
    側折曲部と基部側折曲部とを有するように形成された帯
    板材の前記先端部を重ね折り加工する折曲げ装置であっ
    て、 帯板材の基部を載置する下台部と、 上下動可能で下降時に帯板材の基部を下台部との間で挾
    持する上台部と、回動可能に構成され、上台部と下台部との間で基部が挾
    持された帯板材の基部側折曲部を正方向の回動により押
    圧しつつ基部側に曲げた後に逆方向の回動により元の位
    置に復帰する 曲げ部材と、上下動可能に構成され、曲げ部材が元の位置に復帰した
    後に下降動により、上台部と下台部との間で基部が挟持
    されると共に基端側折曲部が基部側に曲げられた帯板材
    の先端側折曲部を前記基端側折曲部に押圧しつつ前記先
    端部を前記基部上に重ね折りする プレス部材とを備えた
    ことを特徴とする折曲げ装置。
  3. 【請求項3】 基部側折曲部と基部との間の角度が14
    5度〜155度の範囲のものである請求項2記載の折曲
    げ装置。
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