JP3504093B2 - 2次ウィンドウ表示制御方法およびシステム - Google Patents

2次ウィンドウ表示制御方法およびシステム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置にお
けるウィンドウシステムにおいて、2次ウィンドウを表
示する際の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の対象物一覧などから一つを
選択してその詳細な内容を表示するために2次ウィンド
ウを表示する場合、その表示方式は以下のどちらかの方
式である。
【0003】1.ある対象物の内容を2次ウィンドウに
表示しているとき、別の対象物の内容を表示させる場
合、先の2次ウィンドウとは別の2次ウィンドウを新た
に表示する。表示する対象物の内容は2次ウィンドウ毎
に固定され、表示しようとする対象物分を2次ウィンド
ウに表示する方式である。本方式をここでは、固定表示
方式とよぶ。
【0004】2.ある対象物の情報を2次ウィンドウに
表示しているとき、別の対象物の内容を表示させる場
合、先の2次ウィンドウに表示している内容を後から表
示させる対象物の内容に置き換えて表示する。表示する
2次ウィンドウは1つで、最後に表示操作した対象物の
内容を表示する方式である。本方式をここでは、浮動表
示方式とよぶ。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の2
次ウィンドウ表示方式を用いて、ユーザが複数の対象物
に対して内容を表示しようとしたとき、次のような問題
点が発生する。
【0006】固定表示方式では、内容を表示したい対象
物が多く内容を順に表示しながら特定の対象物を探す場
合、表示される2次ウィンドウの数が多くなると他の画
面が隠れてしまう弊害がおきる。多くの2次ウィンドウ
を表示させたくない場合は、毎回その2次ウィンドウを
閉じる操作が必要になる。
【0007】浮動表示方式では、内容を表示したい対象
物が多く内容を順に表示しながら特定の対象物を探す場
合、1つの2次ウィンドウに次々に対象物の内容が表示
されるため毎回閉じる操作をしなくても他の画面を隠す
問題は発生しない。しかし、特定の対象物を表示したま
ま、他の対象物の内容を表示したり、複数個同時に並べ
て表示したい場合は対応できない方式である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
め、本発明の表示方法は、2次ウィンドウに浮動表示・
固定表示状態を持ち、その状態を持ち切り替える機能を
持たせることでユーザの2次ウィンドウの表示における
操作性を向上することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて具体的に説明する。図1は本発明の一実施例の
システム構成図である。ユーザによって操作される入力
制御部11と、浮動表示・固定表示機能を持つ2次ウィ
ンドウの表示制御を行なう2次ウィンドウ表示制御部1
2と、ウィンドウを表示する表示部13から構成され
る。図2は、プログラム主画面から表示される浮動表示
・固定表示の2次ウィンドウの表示例である。プログラ
ム主画面21から浮動表示状態の2次ウィンドウ22と
固定表示状態の2次ウィンドウ25を表示している例で
ある。本2次ウィンドウは、プログラム主画面21上に
表示されている対象物に対する操作で表示されるもので
あり、本2次ウィンドウが表示中の場合も他の画面やウ
ィンドウに制御を移すことが可能であるとする。本2次
ウィンドウは、浮動・固定表示ボタン23・26と2次
ウィンドウを閉じるときに押下する閉じるボタン24・
27を有している。浮動・固定表示ボタン23は、当該
2次ウィンドウが浮動表示状態であることを示している
例であり、本ボタンを押下することで当該2次ウィンド
ウが固定表示状態に変更できる機能を有している。浮動
・固定表示ボタン26は、当該2次ウィンドウが固定表
示状態であることを示している例であり、本ボタンは押
下する機能が抑制されているものである。すなわち、本
発明の2次ウィンドウ表示方式では浮動表示状態から固
定表示状態に変更することは可能であるが、その逆はで
きない。
【0010】ここで、浮動表示状態の2次ウィンドウと
固定表示状態の2次ウィンドウについて説明する。浮動
表示状態の2次ウィンドウは、ある対象物の内容を表示
中にユーザから別の対象物の内容表示要求があった場
合、既に表示している内容を後から表示させる対象物の
内容に置き換えて表示する機能を持つものである。
【0011】 定表示状態の2次ウィンドウは、ある
対象物の内容を表示中にユーザから別の対象物の内容表
示要求があった場合も、既に表示している内容を保持
し、他の対象物に対する操作に影響されない機能を持つ
ものである。
【0012】浮動表示状態の2次ウィンドウは、本発明
の2次ウィンドウ表示方式では最大1つのみ表示が可能
である。
【0013】本発明の2次ウィンドウ表示方式では浮動
表示状態の2次ウィンドウが1つも表示されていない場
合に、ユーザが対象物の情報表示要求を行なった場合、
新たに浮動表示状態の2次ウィンドウを表示し、要求さ
れた対象物の内容を表示する。
【0014】固定表示状態の2次ウィンドウは、本発明
の2次ウィンドウ表示方式では0個以上の表示が可能で
あり、最大表示可能個数に制限はない。
【0015】図3は、本2次ウィンドウ表示方式の管理
方法を示す一実施例である。浮動表示状態管理フラグ3
1と2次ウィンドウ表示管理テーブル32から構成され
る。浮動表示状態管理フラグ31は、浮動表示状態の2
次ウィンドウが表示されているかいなかを管理するもの
であり、値が0の場合は浮動表示状態の2次ウィンドウ
が表示されていないことを意味し、値が1の場合は浮動
表示状態の2次ウィンドウが既に表示中であることを意
味するものである。2次ウィンドウ表示管理テーブル3
2は、表示中の2次ウィンドウの状態を管理するもので
あり、2次ウィンドウ毎にユニークな値を持つウィンド
ウID33と表示状態が浮動表示状態か固定表示状態か
を管理する浮動・固定状態フラグ34から構成される。
ウィンドウID33は、1以上の整数又は−1が設定さ
れ、値が−1のときは当該エントリが最後のエントリで
あることを意味する。浮動・固定状態フラグ34は値が
0の場合、当該2次ウィンドウが固定表示状態であるこ
とを意味し、値が1の場合、当該2次ウィンドウが浮動
表示状態であることを意味する。
【0016】図4,図5,図6,図7は、本発明の2次
ウィンドウ表示制御部12の処理の流れを示すフローチ
ャートである。以下、図1,図2,図3を用いて各フロ
ーチャートについて説明する。
【0017】まず、プログラム起動時の処理を図4のフ
ローチャートを用いて説明する。プログラム起動時、本
2次ウィンドウ表示制御で用いる管理情報の初期化を行
なう。すなわち、41で浮動表示状態管理フラグ31に
0を設定し、浮動表示状態の2次ウィンドウが表示され
ていない状態にする。42で2次ウィンドウ表示管理テ
ーブル32の1番目のエントリのウィンドウID33に
−1を設定し初期化する。この状態は、2次ウィンドウ
が1つも表示されていない状態である。
【0018】次に、ユーザが入力制御部11を介しプロ
グラム主画面21からある対象物に対してその内容を表
示するための操作を行なった場合の処理の流れを図5の
フローチャートを用いて説明する。51で浮動表示状態
フラグ31の値が1か否かを判定する。値が1の場合
は、浮動表示状態の2次ウィンドウが既に表示中であ
り、52で浮動表示状態の2次ウィンドウ22に指定さ
れた内容に置き換えて表示部13を介し表示する。値が
1でない場合は、浮動表示状態の2次ウィンドウが表示
されていないことを意味する。この場合は、53の浮動
表示フラグ31に1を設定し、54の2次ウィンドウ表
示管理テーブル32に新しくエントリを追加し、そのエ
ントリのウィンドウIDには新たに表示する2次ウィン
ドウのウィンドウIDを設定し、浮動・固定状態フラグ
34には1を設定する。次に55で、新たな浮動表示状
態の2次ウィンドウ22を表示部13を介して表示す
る。
【0019】次に、ユーザが入力制御部11を介し浮動
表示状態の2次ウィンドウ22の浮動・固定表示ボタン
23を押下して、固定表示状態に変更する操作を行なっ
た場合の2次ウィンドウ表示制御部12の処理の流れを
図6のフローチャートを用いて説明する。61で浮動表
示状態フラグ31に0を設定し、62で2次ウィンドウ
表示管理テーブル32から今操作された2次ウィンドウ
に対するウィンドウIDを元に該当するエントリを検索
し、そのエントリの浮動・固定状態フラグ34に0を設
定する。この状態は2次ウィンドウ表示制御部12にお
いては、浮動表示状態の2次ウィンドウの表示数は0個
で、少なくとも1個以上の固定表示状態の2次ウィンド
ウが表示されている状態になる。次に、63で今操作さ
れた2次ウィンドウの浮動・固定表示ボタン23を固定
表示状態(表示の例は、26を参照)に変更して表示部
13を介して表示する。
【0020】次に、ユーザが入力制御部11を介し浮動
表示状態の2次ウィンドウ22の閉じるボタン24また
は固定表示状態の2次ウィンドウ25の閉じるボタン2
7を押下して2次ウィンドウを閉じる操作をした場合の
2次ウィンドウ表示制御部12の処理の流れを図7のフ
ローチャートを用いて説明する。71で、2次ウィンド
ウ表示管理テーブル32から今操作された2次ウィンド
ウに対応するエントリをウィンドウID33を元に検索
する。72で、検索したエントリの浮動・固定状態フラ
グ34が1(浮動表示状態)かを判定する。1の場合
は、73で浮動表示状態管理フラグに0を設定して浮動
表示状態の2次ウィンドウが表示されていない状態にす
る。次に74で2次ウィンドウ表示管理テーブルから該
当するエントリを削除する。次に、75で操作された該
当の2次ウィンドウを表示部13を介して消去する。
【0021】 以上説明したように、本実施例による2
次ウィンドウ表示方法によれば、浮動・固定表示機能を
使用することによって操作性のよい2次ウィンドウの表
示制御が可能になる。本発明の2次ウィンドウ表示方法
によれば、以下のような利点がある。ユーザが複数の対
象物に対して続けてその内容の表示などの操作を行なう
場合において、他の画面を隠すことなく、1つの浮動表
示状態の2次ウィンドウに次々に内容を参照することが
可能である。また、この操作の過程で必要に応じて固定
表示状態に変更することで表示内容を保持したままの状
態にして別の対象物に対する操作を継続することが可能
である
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、2次ウインドウの表示操作を行なう場合において、
2次ウインドウの表示状態を状況に応じて使い分けるこ
とで2次ウィンドウの表示における操作性の向上を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図2】本発明の2次ウィンドウ表示例を示す図であ
る。
【図3】本発明の2次ウィンドウ表示方式の管理方法の
一例を表す図である。
【図4】本発明の2次ウィンドウ表示方式のプログラム
起動時のフローチャートである。
【図5】本発明の2次ウィンドウ表示方式の情報表示要
求時のフローチャートである。
【図6】本発明の2次ウィンドウ表示方式の表示状態変
更要求時のフローチャートである。
【図7】本発明の2次ウィンドウ表示方式の2時ウィン
ドウを閉じる要求時のフローチャートである。
【符号の説明】
11 入力制御部 12 2次ウィンドウ表示制御部 13 表示部 21 プログラムの主画面 22 浮動表示状態の2次ウィンドウ 23 浮動・固定表示ボタン(浮動状態) 24 閉じるボタン 25 固定表示状態の2次ウィンドウ 26 浮動・固定表示ボタン(固定状態) 27 閉じるボタン 31 浮動表示状態管理フラグ 32 2次ウィンドウ表示管理テーブル 33 ウィンドウID 34 浮動・固定状態フラグ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 源 政則 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株 式会社内 (72)発明者 塙 信弘 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株式会社日立製作所ソフトウェア開発本 部内 (56)参考文献 特開 平7−129355(JP,A) 特開 平2−186431(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/00 601 - 658 G06F 3/14 - 3/153

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2次ウインドウ表示制御システムであっ
    て、前記2次ウインドウを浮動表示状態及び固定表示状
    態のいずれか一方と対応づけて管理する2次ウインドウ
    表示管理テーブルと、前記2次ウインドウが前記浮動表
    示状態の場合は、第一の情報と異なる第二の情報を表示
    させる指示を受けて、前記第一の情報が表示される2次
    ウインドウに前記第二の情報を表示させ、前記2次ウイ
    ンドウが前記固定表示状態の場合は、第一の情報と異な
    る第二の情報を表示させる指示を受けて、前記第一の情
    報が表示される2次ウインドウとは異なる2次ウインド
    ウに前記第二の情報を表示させる2次ウインドウ表示制
    御部を有し、前記2次ウインドウ表示制御部は、前記2
    次ウインドウに対して表示状態の切替指示を受けた場
    合、前記2次ウインドウ表示管理テーブルに基づいて前
    記2次ウインドウの表示状態の切替を行うことを特徴と
    する2次ウインドウ表示制御システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の2次ウインドウ表示制
    御システムであって、前記2次ウインドウ表示制御部
    は、前記2次ウインドウ上で行う表示状態の切替指示を
    受けて、表示状態の切替を行うことを特徴とするウイン
    ドウ表示制御システム。
  3. 【請求項3】 2次ウインドウ表示制御方法であって、
    第一の情報と異なる第二の情報を表示させる場合に、前
    記第一の情報が表示される2次ウインドウに前記第二の
    情報を表示させる表示状態を浮動表示状態とし、前記第
    一の情報が表示される2次ウインドウとは異なる2次ウ
    インドウに前記第二の情報を表示させる表示状態を固定
    表示状態として、前記2次ウインドウと浮動表示状態及
    固定表示状態のいずれか一方と対応付けて管理し、第
    一の情報と異なる第二の情報を表示させる指示を受け
    て、前記2次ウインドウが前記浮動表示状態及び固定
    示状態のいずれであるかを判断し、当該判断結果に基づ
    いて2次ウインドウ表示を制御することを特徴とする2
    次ウインドウ表示制御方法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の2次ウインドウ表示制御
    方法であって、前記浮動表示状態と固定表示状態とは切
    替可能であることを特徴とする2次ウインドウ表示制御
    方法。
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