JP3485771B2 - 立体駐輪設備 - Google Patents

立体駐輪設備

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JP3485771B2 JP30040297A JP30040297A JP3485771B2 JP 3485771 B2 JP3485771 B2 JP 3485771B2 JP 30040297 A JP30040297 A JP 30040297A JP 30040297 A JP30040297 A JP 30040297A JP 3485771 B2 JP3485771 B2 JP 3485771B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二輪車を起立姿勢
で載置支持する収納台を上下複数段に備えた収納体が、
二輪車を収納台に出し入れする出し入れ用床面に各収納
台を選択的に移動させるべく、昇降操作自在に設けら
れ、前記各収納台が、昇降用ガイドに沿って昇降自在な
被ガイド体に片持ち支持されている立体駐輪設備に関す
る。
【0002】
【従来の技術】上記立体駐輪設備は、二輪車を起立姿勢
で載置支持する各収納台を昇降用ガイドに沿って昇降自
在な被ガイド体に片持ち支持させて収納体が構成されて
いるので、収納体構造の簡略化を図ることができるが、
従来、例えば登録実用新案第3021557号公報に記
載されているように、各収納台が、その長手方向の一端
側部位を被ガイド体に固定して片持ち支持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、被ガイド体と
収納台との連結構造が大型化して、収納体の昇降に必要
な駆動力が大きくなる欠点があり、また、収納体を昇降
用ガイドに沿って円滑に昇降させにくい欠点がある。つ
まり、収納台の重心位置がその長手方向の中心位置近く
にある為に、被ガイド体と収納台との連結部に発生する
曲げモーメントが大きくなり、被ガイド体と収納台とを
その曲げモーメントに耐ええるように強固に連結する
と、連結構造が大型化して収納体の重量増大を招くこと
になって、その昇降に必要な駆動力が大きくなるのであ
る。また、上述のように、被ガイド体と収納台との連結
部に発生する曲げモーメントが大きい為に、その曲げモ
ーメントによって被ガイド体から昇降用ガイドに作用す
る反力が大きくなって、被ガイド体が昇降用ガイドに対
してこじれ易くなり、被ガイド体を昇降用ガイドに沿っ
て円滑に移動させにくいのである。本発明は上記実情に
鑑みてなされたものであって、被ガイド体と収納台との
連結構造を工夫することにより、昇降体の昇降に必要な
駆動力を小さくすることができ、しかも、その昇降体を
昇降用ガイドに沿って円滑に昇降させることができるよ
うにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の立体駐輪
設備は、各収納台が、その長手方向の中間部位を被ガイ
ド体に固定して片持ち支持され、前記収納台の長手方向
に間隔を隔てて設けられる前記昇降用ガイドに沿って転
動するローラを備えた被ガイド部を取り付ける被ガイド
部取付けフレームが、前記収納台の長手方向に間隔を隔
てて前後一対設けられ、前記被ガイド体は、前後一対の
前記被ガイド部取付けフレームを前記収納台の長手方向
に間隔を隔てて固定するように、前後一対の前記被ガイ
ド部取付けフレーム間にわたる前後幅を有し、かつ、前
記収納台に載置支持される前記二輪車よりも高い高さを
有するように構成されているので、収納台の重心位置を
被ガイド体に近接させて、被ガイド体と収納台との連結
部に発生する曲げモーメントを小さくすることができ、
また、その曲げモーメントが小さくなるので、被ガイド
体から昇降用ガイドに作用する反力も小さくなる。従っ
て、被ガイド体と収納台との連結構造を簡略化して昇降
体の軽量化を図ることができ、また、被ガイド体が昇降
用ガイドに対してこじれにくくなるので、昇降体の昇降
に必要な駆動力を小さくすることができ、しかも、その
昇降体を昇降用ガイドに沿って円滑に昇降させることが
できる。請求項2記載の立体駐輪設備は、二つの収納体
の上部どうしを可撓性の連結部材で連結して、その連結
部材が駆動回転体に巻き掛けられているので、一方の収
納体の重量が他方の収納体のカウンターウェイトとして
作用し、それら二つの収納体が、駆動回転体の駆動回転
によって一方の収納体が上昇すると他方の収納体が下降
する状態で、それらの収納体の間に設けた昇降用ガイド
に沿って一体的に昇降操作自在に吊下げ支持されている
ので、二つの収納体を小さな駆動力で昇降させることが
できる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明による立体駐輪設備の実施
形態を図面に基づいて説明する。 [第1実施形態]図1〜図3は、二輪車の一例としての
自転車Bの立体駐輪設備を示し、屋根A1を備えた建屋
A内に掘削形成されているピットC内に、2基の昇降タ
ワーDが間隔を隔てて立設され、これらの昇降タワーD
の内側夫々に、自転車Bを起立姿勢で1台ずつ載置支持
する収納台Eを上下5段に連結した収納体Fの6基が昇
降操作自在に吊下げ支持されている。
【0006】前記両昇降タワーDの間には、自転車Bの
出し入れ用床面1を地面Gと略同じ高さレベルで設けて
出し入れ用通路2が形成され、この出し入れ用通路2に
は、隣合って昇降する収納体Fの2基ずつに対応して、
利用者が自転車Bの出し入れ時に磁気カードを挿入する
カードリーダH1を備えた受付操作部Hが設けられ、出
し入れ用通路2に通じる利用者出入り口A2が建屋Aに
設けられている。
【0007】図4に示すように、前記出し入れ用通路2
の上方には、運転管理室3aや備品保管倉庫3b,電力
受電装置3c等の付属設備3が設置される作業用床面4
が設けられ、出し入れ用通路1の下方側のピットC内に
は防火水槽3dが設置され、運転管理室3aには各収納
体Fの昇降作動を制御する制御装置Jが設けられ、運転
管理室3aへ出入りするための管理用出入り口A3とそ
の管理用出入り口A3に通じる階段7とが建屋Aに設け
られている。
【0008】前記昇降タワーDの夫々は、図5に示すよ
うに、多数の前後支柱8と左右の横支柱9とを連結した
櫓状に構成され、背面側の支柱8及び横支柱9どうしは
横フレーム10で連結され、1基の収納体Fを昇降させ
る昇降スペースK1が左右両側に配置され、2基の収納
体Fを昇降させる昇降スペースK2の二つが昇降スペー
スK1の間に配置され、それらの昇降スペースK1,K
2が、支柱8と横支柱9とを連結する前後フレーム11
とブレース12、並びに、支柱8どうしを前後に連結す
る中間連結フレーム13で区画形成されている。
【0009】そして、各収納体Fに対応して、収納体F
の昇降を案内する断面コの字形の二本の昇降用ガイドレ
ール14が上下の各中間連結フレーム13に亘って、か
つ、前後に間隔を隔てて垂直に固定され、各昇降タワー
Dの出し入れ用通路2に面する部分には、各収納体F毎
に対応して、出し入れ用通路2にいる利用者が収納台E
の自転車Bを前後方向に押し引き移動させて出し入れで
きるようにスライド扉6が設けられている。
【0010】前記スライド扉6の各々には昇降タワーD
側に対する係合でその開き操作を阻止する電磁式のロッ
ク装置22が設けられ、このロック装置22は制御装置
Jからの指令でロックが解除されると、利用者がスライ
ド扉6を隣合うスライド扉6に重なるように自分で開き
操作して自転車Bを出し入れできるようになり、その出
し入れが終了して利用者がスライド扉6を自分で閉じ操
作すると、自動的にロック作動するように構成されてい
る。
【0011】前記収納台Eの各々は、図5〜図8に示す
ように、1台の自転車Bを起立姿勢で保持する保持枠1
5を載置床面16に取り付けて構成され、収納台E側部
の長手方向の中間部位、つまり、収納台Eの重心位置近
くを昇降用ガイドレール14に沿って昇降自在な被ガイ
ド体18に固定して、収納台Eが被ガイド体18に片持
ち支持され、載置床面16は自転車Bをその出し入れ方
向の奥側ほど低くなる状態で載置支持できるように傾斜
させてある。
【0012】前記保持枠15の自転車出し入れ口側に
は、後輪を乗り越えさせてその自転車Bの収納位置を位
置決めする位置決め部材15aが設けられている。図9
に示すように、前記被ガイド体18には昇降用ガイドレ
ール14の内面に沿って転動する二つの遊転ローラ25
a,25bを備えた二つの被ガイド部17が、各昇降用
ガイドレール14に対応して上下にに設けられ、これら
5基の収納台Eを支持している被ガイド体18どうしを
チェーン等で上下に連結して収納体Fが構成されてい
る。
【0013】 前記被ガイド部17は、被ガイド体18
の背面側に固定した被ガイド部取付け用フレーム5に取
り付けられ、収納台Eの前後方向の移動を規制しながら
転動する遊転ローラ25aと、収納台Eの横方向の移動
を規制しながら転動する遊転ローラ25bとを備えてい
る。このようにして、収納台Eの長手方向に間隔を隔て
て設けられる昇降用ガイドレール14に沿って転動する
ローラとしての遊転ローラ25a,25bを備えた被ガ
イド部17を取り付ける被ガイド部取付けフレーム5
が、収納台Eの長手方向に間隔を隔てて前後一対設けら
れている。そして、被ガイド体18は、前後一対の被ガ
イド部取付けフレーム5を収納台Eの長手方向に間隔を
隔てて固定するように、前後一対の被ガイド部取付けフ
レーム5間にわたる前後幅を有し、かつ、収納台Eに載
置支持される自転車Bよりも高い高さを有するように構
成されている。
【0014】前記昇降タワーDの上部には、中間連結フ
レーム13を挟んで隣合う2基の収納体Fを一組にし
て、それら2基の収納体Fを駆動昇降させる駆動昇降ユ
ニット20が設けられ、各昇降スペースK1,K2は、
最下段の収納台Eの載置床面16及び最上段の収納台E
の載置床面16が出し入れ用床面2と同じ高さ位置に移
動できるように設けられている。
【0015】前記駆動昇降ユニット20は、2基の収納
体Fの上部どうしを可撓性の連結部材としての二本のチ
ェーン21で連結し、そのチェーン21の各々を電動モ
ータMで正逆に駆動回転される駆動回転体としての駆動
スプロケット21aに巻き掛けて、駆動スプロケット2
1aの正逆回転により、2基の収納体Fを、一方の収納
体Fが上昇すると他方の収納体Fが下降する状態で、一
体的に駆動昇降させるように構成されている。
【0016】そして、この立体駐輪設備は、予め磁気カ
ードを交付されている利用者が、その磁気カードを使用
して自転車Bを収納できるように構成され、磁気カード
にはその利用者が利用する収納体Fと収納台Eとを指示
するコードが記録され、制御装置Jは、磁気カードで指
示された収納台Eを出し入れ用床面1に選択的に移動さ
せるべく、駆動昇降ユニット20の作動を制御するよう
に構成されている。
【0017】次に、図10の制御ブロック図と図11の
フローチャートとを参照しながら収納体Fの昇降作動を
説明する。利用者が、指示された収納台Eに対応する受
付操作部HのカードリーダH1に磁気カードを挿入する
と、制御装置Jは、そのカードリーダH1で読み取った
コードと、指示された収納体Fの現在の昇降位置を検出
する昇降位置センサ23の検出結果とに基づいて電動モ
ータMを駆動して、指示された収納台Eの載置床面16
を出し入れ用床面1と同じ高さ位置に停止させる昇降制
御を実行し、その収納台Eの自転車出し入れ口を塞いで
いるスライド扉6を利用者が開き操作できるようにロッ
ク装置22のロックを解除する。そして、利用者が自転
車Bの出し入れを終えて、利用者によって扉体6が閉じ
られたことを開閉検知センサ24が検出すると、ロック
装置22をロック作動させて、カードリーダH1から磁
気カードを排出して利用者に返却するように構成されて
いる。
【0018】[第2実施形態]図12,図13は立体駐
輪設備の別実施形態を示し、収納台Eの各々が、自転車
Bを起立姿勢で保持する保持枠15の二つを載置床面1
6に取り付けて、2台の自転車Bを並べて載置支持する
ように構成され、収納台Eの重心位置近に近い収納台E
側部の長手方向の中間部位を被ガイド体18に固定し
て、各収納台Eが被ガイド体18に片持ち支持されてい
る。その他の構成は第1実施形態と同様である。
【0019】〔その他の実施形態〕 1.上述の実施形態では、一つの被ガイド体に1基の収
納台を固定して片持ち支持するように構成したが、一つ
の被ガイド体に複数の収納台を固定して、それらの収納
台を共通の被ガイド体で片持ち支持するように構成して
も良い。 2.上述の実施形態では、5基の収納台を上下に連結し
た収納体を示したが、収納台の連結数は設備仕様に応じ
て変更することができる。 3.上述の実施形態では、昇降タワーの下部がピット内
に設けられている半地下式の立体駐輪設備を示したが、
ピットを掘削形成せずに、昇降タワーが地上に立設され
ている立体駐輪設備であっても良い。 4.本発明による立体駐輪設備に駐輪される二輪車は、
オートバイや所謂ミニバイクであっても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】立体駐輪設備の概略を示す断面正面図
【図2】立体駐輪設備の概略を示す断面側面図
【図3】立体駐輪設備の概略を示す平面図
【図4】立体駐輪設備の要部を示す平面図
【図5】立体駐輪設備の要部を示す平面図
【図6】収納体を示す側面図
【図7】収納体を示す正面図
【図8】立体駐輪設備の要部を示す斜視図
【図9】要部の斜視図
【図10】制御ブロック図
【図11】フローチャート
【図12】第2実施形態を示す要部平面図
【図13】第2実施形態を示す要部正面図
【符号の説明】
1 出し入れ用床面 被ガイド部取付けフレーム 14 昇降用ガイド17 被ガイド部 18 被ガイド体 21 連結部材 21a 駆動回転体25a,25b ローラ B 二輪車 E 収納台 F 収納体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−97772(JP,A) 特開 平9−195561(JP,A) 特開 平7−247713(JP,A) 特開 昭56−159474(JP,A) 実公 昭38−27621(JP,Y1) 登録実用新案3021557(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 6/18 602,613 E04H 6/06,6/12 B62H 3/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二輪車を起立姿勢で載置支持する収納台
    を上下複数段に備えた収納体が、二輪車を収納台に出し
    入れする出し入れ用床面に各収納台を選択的に移動させ
    るべく、昇降操作自在に設けられ、 前記各収納台が、昇降用ガイドに沿って昇降自在な被ガ
    イド体に片持ち支持されている立体駐輪設備であって、 前記各収納台が、その長手方向の中間部位を前記被ガイ
    ド体に固定して片持ち支持され 前記収納台の長手方向に間隔を隔てて設けられる前記昇
    降用ガイドに沿って転動するローラを備えた被ガイド部
    を取り付ける被ガイド部取付けフレームが、前記収納台
    の長手方向に間隔を隔てて前後一対設けられ、 前記被ガイド体は、前後一対の前記被ガイド部取付けフ
    レームを前記収納台の長手方向に間隔を隔てて固定する
    ように、前後一対の前記被ガイド部取付けフレーム間に
    わたる前後幅を有し、かつ、前記収納台に載置支持され
    る前記二輪車よりも高い高さを有するように構成されて
    いる 立体駐輪設備。
  2. 【請求項2】 二つの前記収納体の上部どうしを可撓性
    の連結部材で連結して、その連結部材が駆動回転体に巻
    き掛けられ、それら二つの収納体が、前記駆動回転体の
    駆動回転によって一方の収納体が上昇すると他方の収納
    体が下降する状態で一体的に昇降操作自在に吊下げ支持
    され、前記二つの収納体の昇降移動を案内する昇降用ガ
    イドが、それら二つの収納体の間に設けられている請求
    項1記載の立体駐輪設備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3021557U (ja) 1995-08-10 1996-02-27 和男 川本 立体駐輪場

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