JP3485158B2 - 車両用内燃機関における水冷式冷却装置 - Google Patents

車両用内燃機関における水冷式冷却装置

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JP3485158B2 JP13967498A JP13967498A JP3485158B2 JP 3485158 B2 JP3485158 B2 JP 3485158B2 JP 13967498 A JP13967498 A JP 13967498A JP 13967498 A JP13967498 A JP 13967498A JP 3485158 B2 JP3485158 B2 JP 3485158B2
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載する内
燃機関において、その水冷式の冷却装置に関するもので
ある。 【0002】 【従来の技術】先行技術としての特開平6−14688
1号公報には、内燃機関におけるシリンダヘッドに、冷
却水インレットチャンバーと、冷却水アウトレットチャ
ンバーとを設け、前記冷却水インレットチャンバーに、
その内部にサーモスタット部を設けると共に、その側面
にラジエータからの冷却水インレット管路を接続する一
方、前記冷却水アウトレットチャンバーの側面に、ラジ
エータへの冷却水アウトレット管路を接続して成る冷却
装置が記載されている。 【0003】そして、この冷却装置を備えた内燃機関を
車両に搭載する場合には、車両の車内を温めるためのカ
ーヒータを、前記冷却装置に対して接続される。すなわ
ち、前記冷却水アウトレットチャンバーに、前記カーヒ
ータ及びバイパス経路のうちいずれか一方又は両方への
冷却水供給管路を接続する一方、前記冷却水インレット
チャンバーに、前記カーヒータ及びバイパス経路のうち
いずれか一方又は両方からの冷却水戻り管路を各々接続
すると言う構成にされる。 【0004】この場合、従来においては、前記カーヒー
タ及びバイパス経路のうちいずれか一方又は両方への冷
却水供給管路における前記冷却水アウトレットチャンバ
ーに対する接続部を、前記ラジエータへの冷却水アウト
レット管路における前記冷却水アウトレットチャンバー
の側面に対する接続部の下側に設けることにより、前記
冷却水アウトレットチャンバーから冷却水アウトレット
管路よりラジエータに流出する冷却水に含まれている空
気が、前記カーヒータへの冷却水供給管路に入ることが
ないよう構成している。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、前記内燃機関
に対するラジエータと車内を温めるカーヒータとは、ラ
ジエータはエンジンルーム内に、カーヒータは車内に設
けられると言うように別々の箇所に設けられるものであ
るから、前記ラジエータに対する冷却水インレット管路
及び冷却水アウトレット管路と、前記カーヒータ及びバ
イパス経路のうちいずれか一方又は両方に対する冷却水
供給管路及び冷却水戻り管路とは、互いに反対の方向に
延びるように構成される。 【0006】このような状態において、前記した従来の
ように、前記カーヒータ及びバイパス経路のうちいずれ
か一方又は両方への冷却水供給管路における前記冷却水
アウトレットチャンバーに対する接続部を、前記ラジエ
ータへの冷却水アウトレット管路における前記冷却水ア
ウトレットチャンバーの側面に対する接続部の下側に設
けると言う構成であると、前記カーヒータ及びバイパス
経路のうちいずれか一方又は両方への冷却水供給管路
が、前記冷却水インレットチャンバーの側面からラジエ
ータに向かって延びる冷却水インレット管路と略同一平
面上において互いに交差するように互いに干渉すること
になる。 【0007】この配管の干渉を防止するためには、前記
ラジエータからの冷却水インレット管路と前記カーヒー
タ及びバイパス経路のうちいずれか一方又は両方への冷
却水供給管路とが交差する箇所に、その間における擦り
合いを回避するためのプロテクタを設けるか、前記カー
ヒータ及びバイパス経路のうちいずれか一方又は両方へ
の冷却水供給管路への冷却水供給管路を、前記ラジエー
タからの冷却水インレット管路に対して大きく迂回する
ようにしなければならないから、いずれにしても、価格
のアップ、スペースの増大、重量のアップ等を招来する
と言う問題があった。 【0008】本発明は、これらの問題を解消することを
技術的課題とするものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「車両に搭載した内燃機関におけるシ
リンダヘッドの一端に、冷却水インレットチャンバー
と、冷却水アウトレットチャンバーとを設け、前記冷却
水インレットチャンバーの側面に、その内部にサーモス
タット部を設けてラジエータからの冷却水インレット管
路を接続する一方、前記冷却水アウトレットチャンバー
の側面に、ラジエータへの冷却水アウトレット管路を接
続し、更に、前記冷却水インレットチャンバーに、カー
ヒータ及びバイパス経路のうちいずれか一方又は両方か
らの冷却水戻り管路を、前記冷却水アウトレットチャン
バーに、カーヒータ及びバイパス経路のうちいずれか一
方又は両方への冷却水供給管路を各々接続して成る冷却
装置において、前記カーヒータ及びバイパス経路のうち
いずれか一方又は両方への冷却水供給管路における前記
冷却水アウトレットチャンバーに対する接続部を、前記
冷却水アウトレットチャンバーの上面に設けると共に、
この接続部を、前記冷却水アウトレットチャンバー内
に、当該接続部における冷却水アウトレットチャンバー
内への開口部が前記冷却水アウトレット管路の冷却水ア
ウトレットチャンバーに対する接続部よりも下方に位置
するように挿入ひる。」と言う構成にした。 【0010】 【発明の作用・効果】このように、カーヒータ及びバイ
パス経路のうちいずれか一方又は両方への冷却水供給管
路における冷却水アウトレットチャンバーに対する接続
部を、前記冷却水アウトレットチャンバーの上面に設け
たことにより、このカーヒータ及びバイパス経路のうち
いずれか一方又は両方への冷却水供給管路とラジエータ
からの冷却水インレット管路とが、従来のように略同一
平面上において交差することを回避できるのである。 【0011】また、前記したように、カーヒータ及びバ
イパス経路のうちいずれか一方又は両方への冷却水供給
管路における冷却水アウトレットチャンバーに対する接
続部を、前記冷却水アウトレットチャンバー内に、当該
接続部における冷却水アウトレットチャンバー内への開
口部が前記冷却水アウトレット管路の冷却水アウトレッ
トチャンバーに対する接続部よりも下方に位置するよう
に挿入したことにより、前記冷却水アウトレットチャン
バーから冷却水アウトレット管路を経てラジエータに流
出する冷却水に含まれている空気が、前記カーヒータ及
びバイパス経路のうちいずれか一方又は両方への冷却水
供給管路に入ることを確実に防止できるのである。 【0012】つまり、本発明によると、冷却水アウトレ
ットチャンバーからカーヒータ及びバイパス経路のうち
いずれか一方又は両方への冷却水供給管路が、当該冷却
水供給管路内に空気が入ることがない状態のもとで、ラ
ジエータからの冷却水インレット管路に対して略同一平
面上において交差することを回避できるから、価格のア
ップ、スペースの増大、重量のアップを確実に防止でき
る効果を有する。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図3の図面について説明する。この図において、符
号1は、内燃機関におけるシリンダヘッドを示し、この
シリンダヘッド1は、シリンダブロック2の上面に対し
て気筒列の両側に沿って配設した複数本のヘッドボルト
3にて締結され、かつ、このシリンダヘッド1には、各
気筒4の各々に対する吸気ポート5が、当該シリンダヘ
ッド1における一方の長手側面1aに対して開口するよ
うに形成され、更に、このシリンダヘッド1の内部にお
ける冷却水ジャケットは、各気筒の相互間を繋ぐように
設けた仕切り板6によって、吸気ポート5側の部分を気
筒列の方向に延びる第1冷却水ジャケット7と、吸気ポ
ート5と反対側の部分を気筒列の方向に延びる第2冷却
水ジャケット8とに区画されている。 【0014】前記シリンダヘッド1の一端部には、前記
第1冷却水ジャケット7の一端に連通する冷却水インレ
ットチャンバー9と、前記第2冷却水ジャケット8の一
端に連通する冷却水アウトレットチャンバー10とが一
体的に設けられ、前記冷却水インレットチャンバー9の
側面に横向きに突出するように接合した接続管11に
は、ラジエータ12からの冷却水インレット管路13が
接続され、更に、この冷却水インレットチャンバー9内
には、冷却水の温度が低い状態では第2冷却水ジャケッ
ト8から第1冷却水ジャケット7へのバイパス通路14
を開いているが、冷却水の温度が所定の温度まで上昇す
ると前記バイパス通路14を閉じる一方ラジエータ12
からの冷却水の全てを第1冷却水ジャケット7に流入す
るように作動するサーモスタット弁15が設けられてい
る。 【0015】また、前記冷却水アウトレットチャンバー
10の側面から横向きに突出する接続管16には、前記
ラジエータ11への冷却水アウトレット管路17が接続
され、前記第1冷却水ジャケット7内を気筒列の方向に
流れた冷却水は、冷却水ポンプ18にて前記シリンダブ
ロック2における冷却水ジャケット2aに供給されたの
ち、各気筒間の部分から前記第2冷却水ジャケット8内
に流入し、次いで、前記冷却水アウトレットチャンバー
10から冷却水アウトレット管路17を介してラジエー
タ12に至り、ここで冷却されたのち、冷却水インレッ
ト管路13及び冷却水インレットチャンバー9を経て前
記第1冷却水ジャケット7内に戻る循環を行うように構
成されている。 【0016】そして、前記冷却水アウトレットチャンバ
ー10に、カーヒータ19及びバイパス経路24のうち
いずれか一方又は両方への冷却水供給管路20を、接続
管21を介して接続する一方、前記冷却水インレットチ
ャンバー9に、前記カーヒータ19及びバイパス経路2
4のうちいずれか一方又は両方からの冷却水戻り管路2
2を、接続管23を介して接続することにより、シリン
ダヘッド1における両冷却水ジャケット7,8内の冷却
水が、両冷却水ジャケット7,8と、前記カーヒータ1
9及びバイパス経路24のうちいずれか一方又は両方と
の間を常時循環するように構成する。 【0017】この場合において、前記カーヒータ19及
びバイパス経路24のうちいずれか一方又は両方への冷
却水供給管路20の冷却水アウトレットチャンバー10
に対する接続管21を、冷却水アウトレットチャンバー
10の上面に上向きに突出するように設けると共に、こ
の接続管21を、前記冷却水アウトレットチャンバー1
0内に、当該接続管21における冷却水アウトレットチ
ャンバー10内への開口部21aが前記冷却水アウトレ
ット管路17の冷却水アウトレットチャンバー10に対
する接続管16よりも下方に位置するように挿入すると
言う構成するのである。 【0018】ところで、前記ラジエータ12と前記カー
ヒータ19とは、ラジエータ12がエンジンルーム内
に、カーヒータ19が車内に各々に設けられると言うよ
うに別々の箇所に設けられるものであるから、前記カー
ヒータ19及びバイパス経路24のうちいずれか一方又
は両方への冷却水供給管路20の冷却水アウトレットチ
ャンバー10に対する接続管21が、冷却水アウトレッ
トチャンバー10の側面から横向き突出すると言う構成
であると、この接続管21に接続した冷却水供給管路2
0が、ラジエータ12から冷却水インレットチャンバー
9への冷却水インレット管路13と略同一平面上におい
て交差するように互いに干渉することになる。 【0019】これに対して、前記したように、前記カー
ヒータ19及びバイパス経路24のうちいずれか一方又
は両方への冷却水供給管路20の冷却水アウトレットチ
ャンバー10に対する接続管21を、冷却水アウトレッ
トチャンバー10の上面に上向きに突出するように設け
た場合には、このカーヒータ19及びバイパス経路24
のうちいずれか一方又は両方への冷却水供給管路20と
ラジエータ12からの冷却水インレット管路13とが略
同一平面上において交差することを回避できる。 【0020】また、前記カーヒータ19及びバイパス経
路24のうちいずれか一方又は両方への冷却水供給管路
20の冷却水アウトレットチャンバー10に対する接続
管21を、前記冷却水アウトレットチャンバー10内
に、当該接続管21における冷却水アウトレットチャン
バー10内への開口部21aが前記冷却水アウトレット
管路17の冷却水アウトレットチャンバー10に対する
接続管16よりも下方に位置するように挿入したことに
より、前記冷却水アウトレットチャンバー10から冷却
水アウトレット管路17を経てラジエータ12に流出す
る冷却水に含まれている空気が、前記カーヒータ19及
びバイパス経路24のうちいずれか一方又は両方への冷
却水供給管路20に入ることを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態を示す正面図である。 【図2】図1のII−II平面図である。 【図3】図1のIII −III 視平視断面図である。 【符号の説明】 1 シリンダヘッド 2 シリンダブロック 4 気筒 5 吸気ポート 6 仕切り板 7 第1冷却水ジャケット 8 第2冷却水ジャケット 9 冷却水インレットチャン
バー 10 冷却水アウトレットチャ
ンバー 12 ラジエータ 13 冷却水インレット管路 17 冷却水アウトレット管路 18 冷却水ポンプ 19 カーヒータ 20 冷却水供給管路 21 冷却水供給管路の接続管 22 冷却水戻り管路 24 バイパス経路

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】車両に搭載した内燃機関におけるシリンダ
    ヘッドの一端に、冷却水インレットチャンバーと、冷却
    水アウトレットチャンバーとを設け、前記冷却水インレ
    ットチャンバーの側面に、その内部にサーモスタット部
    を設けてラジエータからの冷却水インレット管路を接続
    する一方、前記冷却水アウトレットチャンバーの側面
    に、ラジエータへの冷却水アウトレット管路を接続し、
    更に、前記冷却水インレットチャンバーに、カーヒータ
    及びバイパス経路のうちいずれか一方又は両方からの冷
    却水戻り管路を、前記冷却水アウトレットチャンバー
    に、カーヒータ及びバイパス経路のうちいずれか一方又
    は両方への冷却水供給管路を各々接続して成る冷却装置
    において、 前記カーヒータ及びバイパス経路のうちいずれか一方又
    は両方への冷却水供給管路における前記冷却水アウトレ
    ットチャンバーに対する接続部を、前記冷却水アウトレ
    ットチャンバーの上面に設けると共に、この接続部を、
    前記冷却水アウトレットチャンバー内に、当該接続部に
    おける冷却水アウトレットチャンバー内への開口部が前
    記冷却水アウトレット管路の冷却水アウトレットチャン
    バーに対する接続部よりも下方に位置するように挿入し
    たことを特徴とする車両用内燃機関における水冷式冷却
    装置。
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