JP3484448B2 - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JP3484448B2 JP30223198A JP30223198A JP3484448B2 JP 3484448 B2 JP3484448 B2 JP 3484448B2 JP 30223198 A JP30223198 A JP 30223198A JP 30223198 A JP30223198 A JP 30223198A JP 3484448 B2 JP3484448 B2 JP 3484448B2
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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    • Y02B70/10Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes

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  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家電製品等の各種
の機器等に使用される電源装置に係り、特には、機器の
待機状態における消費電力を低減するための技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、家電製品等の各種の機器におい
て、機器の運転が停止されている状態、つまり待機状態
においても、リモートコントロール機(以下、単にリモ
コンという)の受信待ちやタイマ起動等を行うために
は、機器の制御手段に対して常に電力を供給しておく必
要がある。このため、待機状態においても、常時、電源
装置において電力が消費されている。
【0003】このような機器の待機時の電源装置の消費
電力の削減を図る技術として、例えば特開平4−120
920号公報に開示されているものがある。
【0004】この従来技術では、無線通信機において、
受信信号の有無の検知に必要な時間だけ間欠的に電源を
オン状態とすることで、待機時の全体的な消費電力の低
減を図るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来技術では、待機時の消費電力の低減をある程度図るこ
とができるものの、さらに一層消費電力を削減するには
自ずと限界があり、待機状態でも依然として電源装置で
無駄な電力が消費されていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するためになされたもので、機器の運転の制御
とその運転を停止して前記機器を待機状態に制御する制
御手段を有した機器の内部に備えられ、かつ、交流電源
から前記機器内の各部用の直流電源を生成する電源装置
において、交流電源がオフしても制御手段が正常動作を
維持できるように、制御手段に対する動作電源用電力を
蓄積する電力蓄積手段と、交流電源がオフにされたこと
に応答して、この電力蓄積手段を制御手段に接続して動
作電源用電力を制御手段に供給する補助給電手段とを設
け、電力蓄積手段で蓄積されている電力を補助給電手段
を介して制御手段に供給する。
【0007】これにより、機器の待機状態において、機
器への交流電源の通電がオフされて消費電力がほとんど
ゼロであるにもかかわらず、制御手段をリモコンの受信
待ちやタイマ起動等の動作状態に保つことが可能とな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態に係る電
源装置を示す構成図である。
【0009】同図において、1は交流電源、4は交流電
源1の出力を直流化する直流化電源で、全波整流用の整
流回路2と平滑コンデンサ3とからなる。
【0010】26は交流電源をオン・オフするための電
源オフ手段としてのフォトサイリスタである。なお、電
源オフ手段としては、この実施形態のフォトサイリスタ
26に限定されるものではなく、たとえば、アナログス
イッチなど各種のスイッチ手段を用いることができる。
【0011】5は直流化回路4の出力を安定化する直流
安定化回路で、たとえばスイッチングレギュレータ回路
40とトランス41とで構成される。
【0012】10は直流安定化回路5からの電力を後述
の制御手段12に供給する制御手段給電用手段で、整流
平滑用のダイオード70およびコンデンサ80と、電圧
をさらに安定化させる低損失レギュレータ90とを備え
る。
【0013】11は直流安定化回路5からの電力を図外
のモータ、リレー、ヒータ等の各種の負荷に供給する負
荷給電用手段で、整流平滑用のダイオード71およびコ
ンデンサ81と、電圧をさらに安定化させる低損失レギ
ュレータ91とを備える。そして、上記の平滑用のコン
デンサ81が特許請求の範囲における電力蓄積手段に相
当している。
【0014】すなわち、負荷給電用手段11には、モー
タ、リレー、ヒータ等の大きな負荷があり、制御手段給
電用手段10に比べると大容量の電力が必要であり、し
たがって、コンデンサ81の容量も大きくとってある。
そこで、このコンデンサ81に蓄えられている電力を制
御手段11に供給することで比較的長時間にわたって電
力をまかなうようにしている。
【0015】12はこの電源装置および負荷の各部を制
御するマイクロコンピュータを含む制御手段、13は図
外のリモコンからの光信号を受けるリモコン受光ユニッ
トである。
【0016】そして、これらの制御手段12とリモコン
受光ユニット13に対して、上記の制御手段給電用手段
10と、後述の補助給電手段6とが共に接続されてい
る。
【0017】上記の補助給電手段6は、交流電源1のオ
フに応じて負荷給電用手段11のコンデンサ81に蓄え
られている電力を制御手段12に供給するものである。
【0018】この補助給電手段6は、この実施形態で
は、負荷給電用手段11のダイオード71とコンデンサ
81との間に介在された切換スイッチ17、この切換ス
イッチ17の一方の個別接点c側に接続されたダイオー
ド18、このダイオード18を介して流れる電流を安定
化させる充電用回路24、この充電用回路24の出力を
充電するコンデンサ15、およびコンデンサ15の充電
電力を制御手段12に供給する場合の出力電圧の安定化
を図るための低損失レギュレータ14からなる。なお、
補助給電手段6としては、スイッチ17、ダイオード1
8を介して直接に制御手段12に電力供給するような構
成とすることも可能である。
【0019】さらに、この実施形態では、交流電源1が
オフされたときに、制御手段12に加わる電圧V1が極
度に低下して制御手段12が誤動作しないようにするた
めに、補助給電手段6の出力側にその出力電圧を監視す
る電圧監視手段35が設けられている。
【0020】この電圧監視手段35は、コンデンサ15
に並列に分圧用の抵抗19,20を、また、制御手段1
2に並列に分圧用の抵抗22,23をそれぞれ接続する
とともに、各分圧用の抵抗19,20および22,23
の接続中点を比較器21に共に接続して構成されてい
る。そして、比較器21は、一方の分圧用の抵抗22,
23の接続中点の電圧を基準用電圧V0として、他方の
分圧用の抵抗19,20の接続中点の電圧を比較用電圧
V4として、両電圧V0,V4を比較し、V4>V0な
らば交流電源1のオフを継続するが、V4≦V0ならば
交流電源1をオンする検出出力を制御手段12に対して
与えるようになっている。
【0021】次に、図1に示した構成の電源装置におい
て、特に機器を待機状態にした場合の動作について、図
2に示すフローチャートを参照して説明する。
【0022】いま、たとえば家庭用エアコンなどの機器
において、図外のリモコンの運転停止スイッチを操作す
ると、リモコンからの光信号がリモコン受光ユニット1
3に対して受光される。これに応じてリモコン受光ユニ
ット13からは制御手段12に対して電源オフ信号が入
力される(S1)。
【0023】制御手段12は、この電源オフ信号を入力
すると、機器の運転を停止し(S2)、待機状態とな
る。すなわち、この待機状態では、制御手段12に対し
て電力供給を継続して次回の運転に備えて作動状態にし
ておく必要がある。このため、制御手段12は、まず、
負荷給電用手段11のスイッチ17の接点aを接点b側
から接点c側に切替えるとともに(S3)、フォトサイ
リスタ26を動作させて交流電源1をオフにする(S
4)。
【0024】上記のように、スイッチ17の切り換えに
より、負荷給電用手段11のコンデンサ81に蓄えられ
ていた電力は、ダイオード18、充電回路24を介して
コンデンサ15に供給される。そして、この電力を低損
失レギュレータ14を介して制御手段12に供給するこ
とで、制御手段12の電源を比較的長時間にわたって確
保することができる。
【0025】交流電源1をオフした待機状態において、
電圧監視手段35を構成する比較器21は、一方の分圧
用の抵抗22,23の中点の電圧を基準用電圧V0とし
て、コンデンサ15の充電電圧を抵抗19、20で分圧
した出力V4と比較する(S5)。
【0026】ここで、V4>V0ならば補助給電手段6
のコンデンサ15には十分な電力が蓄えられていると判
断できるので、比較器21からは、制御手段12に対し
て交流電源1のオフを継続するローレベルの信号が出力
される。
【0027】これに対して、V4≦V0ならば、制御手
段12に加わる電圧V1が下がって制御手段12が誤動
作するおそれがあるため、比較器21からは制御手段1
2に対して交流電源1をオンするハイレベルの信号が出
力される。
【0028】比較器21から制御手段12に対して交流
電源1のオフを継続するローレベルの信号が出力されて
いる間は、制御手段12は、正常な電力供給を受けて動
作が可能であるから、リモコン受光ユニット13の出力
に基づいてリモコンから機器の運転再開の信号を受信し
たか否かを判断する(S6)。
【0029】制御手段12は、リモコン受光ユニット1
3の出力から、リモコンからの信号を受信していないと
判断すると、再びS5に戻る一方、リモコンから運転再
開の信号を受信したと判断すれば、交流電源1をオンし
(S7)、スイッチ17を接点c側から接点b側に切り
換えて(S8)、機器の運転を開始する(S9)。
【0030】また、S5において、制御手段12の誤動
作を防止するため、比較器21から制御手段12に対し
て交流電源1をオンするハイレベルの信号が出力された
場合には、制御手段12は、フォトサイリスタ26を介
して交流電源1をオンし(S10)、スイッチ17を接
点c側から接点b側に切り換えて(S11)、交流電源
1から各給電用手段10,11に電力が供給されるよう
にする。そして、コンデンサ81に十分な電力が蓄えら
れる所定の時間が経過したか否かを計測し、その時間が
経過すると(S12)、S3の制御フローに戻る。
【0031】このように、この実施形態では、機器の待
機状態では、以後、S3〜S6およびS10〜S12の
動作を繰り返す。
【0032】これにより、待機状態では、制御手段12
は、電力をほとんど消費することなく、リモコンからの
信号を受信することが可能となる。
【0033】上記の説明では、負荷給電用手段11の平
滑用のコンデンサ81を電力蓄積手段としているが、本
発明は、これに限定されるものではなく、たとえば、図
3に示すように、直流化回路4のコンデンサ3を電力蓄
積手段とし、このコンデンサ3に直列に各スイッチ2
8,29を設け、機器が待機状態になったときには、各
スイッチ28,29の接点aの接続を接点b側から接点
c側に切り換えて、コンデンサ3に蓄えられている電力
をダイオード25、および図1の充電回路24を介して
コンデンサ15に供給するようにしてもよい。
【0034】さらには、図4に示すように、太陽電池2
7を電力蓄積手段として設け、機器が待機状態になった
ときには、スイッチ34をオンして、太陽電池27の出
力をダイオード33、スイッチ34および図1の充電回
路24を介してコンデンサ15に供給するようにしても
よい。
【0035】交流電源1をオフした状態で、制御手段1
2がどの程度の時間にわたって動作可能であるかを試算
した結果を次に示す。
【0036】いま、待機時、制御手段12とリモコン受
光ユニット13との両消費電流を合わせてA1(m
A)、制御手段12に加えるべき電圧をV1(V)、負
荷用給電手段11の出力電圧をV2(V)、制御手段1
2に電力を供給するコンデンサ容量をC1(μF)と
し、時間t(sec)、エネルギー係数をk(0<k<
1)としたとき、 V1×A1×t=1/2×C1×V22 ×k の関係が成立する。
【0037】そこで、例えば、図3に示すように、直流
化回路4のコンデンサ3から電力を供給する場合を想定
し、このときの交流電源を100V、コンデンサ3の容
量を1000μF、制御手段12に加えるべき電圧V1
を3V、負荷用給電手段11の出力電圧V2を140
(V)、負荷電流を1A、エネルギー係数k=0.5と
すると、 3×1×103 ×t=0.5×1000×10- 6 ×1
402 ×0.5 となるため、t=1633(sec)となる。つまり、
制御手段12は、約27分強の時間の間は無通電でリモ
コンの受光待機が可能となる。
【0038】ところで、機器の運転停止中(待機状態)
において、交流電源1からの電力供給の有無を利用者等
に分かるようにしておけば便利である。このためには、
たとえば図3において、直流化回路4のコンデンサ3に
並列に発光ダイオード30を接続し、交流電源1から制
御手段12が電力供給を受けている場合には、発光ダイ
オード30を発光させることによりその旨を表示する。
または、フォトサイリスタ26により交流電源1がオフ
になるとき、同時にスイッチ28,29も切り換えられ
るので、その際、コンデンサ3の電力で発光ダイオード
31を発光させることで、交流電源1から電力供給を受
けていない旨を表示するようにしてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。
【0040】(1) 請求項1ないし請求項5記載の発
明では、機器の運転が停止されている待機状態におい
て、交流電源から機器への通電をオフしているのにもか
かわらず、負荷給電用手段に蓄えられている電力、ある
いは直流化回路に蓄えられている電力、または太陽電池
の電力を利用して制御手段に対して常に電力を供給して
おくことができる。
【0041】このため、待機状態で消費電力をゼロもし
くはゼロ相当としつつ、リモコンの受信待ちやタイマ起
動等を即座に行うことができる。
【0042】(2) また、請求項6記載の発明では、
上記効果に加えて、電圧監視手段を設けたので、制御手
段の供給電圧が過剰に低下して誤動作するのを確実に防
止することができる。
【0043】(3) さらに、請求項7記載の発明で
は、上記効果に加えて、交流電源からの電力供給の有無
を利用者等が把握できるため、一層便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る電源装置の構成を示す
回路図
【図2】図1の電源装置の動作説明に供するフローチャ
ート
【図3】本発明の他の実施形態の電源装置の要部を示す
回路図
【図4】本発明のさらに他の実施形態の電源装置の要部
を示す回路図
【符号の説明】
1…交流電源、4…直流化回路、5…直流安定化回路、
6…補助給電手段、10…制御手段給電用手段、11…
負荷給電用手段、12…制御手段(マイコン)、26…
フォトサイリスタ(電源オフ手段)、35…電圧監視手
段。

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 当該機器の運転の制御とその運転を停止
    して前記機器を待機状態に制御する制御手段を有した機
    器の内部に備えられ、かつ、交流電源から前記機器内の
    各部用の直流電源を生成する電源装置であって、 前記制御手段に対する動作電源用電力を蓄積する電力蓄
    積手段と、 前記制御手段が前記待機状態にあるときに前記交流電源
    をオフにする電源オフ手段と、 前記電源オフ手段で前記交流電源がオフにされたことに
    応答して、前記電力蓄積手段を前記制御手段に接続して
    前記動作電源用電力を前記制御手段に供給する補助給電
    手段と、 を具備したことを特徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電源装置において、 前記電源オフ手段が、前記交流電源に直列に接続されか
    つ電源オフ信号の入力に応答してオフするスイッチ手段
    を含み、前記制御手段は、前記待機状態に際して前記電
    源オフ信号を前記スイッチ手段に出力することを特徴と
    する電源装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電源装置において、 前記電力蓄積手段が、前記機器内の負荷に対する動作電
    源を生成する負荷用給電手段に含まれる平滑コンデンサ
    であることを特徴とする電源装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の電源装置において、 前記電力蓄積手段が、前記交流電源の出力を直流化する
    直流化回路に含まれる平滑コンデンサであることを特徴
    とする電源装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の電源装置において、 前記電力蓄積手段が、太陽電池であることを特徴とする
    電源装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれかに記
    載の電源装置おいて、 さらに、前記電力蓄積手段に蓄積されている電力を監視
    する蓄積電力監視手段を備え、前記制御手段は、前記蓄
    積電力監視手段の出力に応じて前記交流電源のオンオフ
    動作を制御することを特徴とする電源装置。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし請求項6のいずれかに記
    載の電源装置において、 さらに、前記制御手段に対する動作電源の供給状態を表
    示する表示手段を備えたことを特徴とする電源装置。
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