JP3481145B2 - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP3481145B2
JP3481145B2 JP27207498A JP27207498A JP3481145B2 JP 3481145 B2 JP3481145 B2 JP 3481145B2 JP 27207498 A JP27207498 A JP 27207498A JP 27207498 A JP27207498 A JP 27207498A JP 3481145 B2 JP3481145 B2 JP 3481145B2
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    • A01D41/00Combines, i.e. harvesters or mowers combined with threshing devices
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Harvester Elements (AREA)
  • Combines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、刈取前処理装置を
機台の前端部に横軸芯周りで昇降揺動自在に設けるとと
もに、その後方に機台上に脱穀装置を搭載装備してある
コンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコンバインにあっては、
刈取前処理装置を揺動昇降自在に支持するための機台側
の支持台として、作動油を貯留する作動油タンクを利用
したものが周知である。そして、従来においては、その
作動油タンク内にエンジンからの動力を分配する動力分
配機構を内装し、その作動油タンクから脱穀装置の各部
への伝動を行うようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造のコンバインにあっては、作動油タンク内に動力
分配機構が内装されていたので、その動力分配機構から
の伝動出力位置と脱穀装置の位置とが前後に比較的離れ
た位置となって、その連係を行うための構造が必要とな
ることで構造的に複雑になるという課題を有していると
ともに、その動力分配機構を内装している分、強度的に
低くなる虞れがあるので、作動油タンクを強度的に高め
るための補強構造等を設ける必要性があり、コスト高を
招き易いという課題を有していた。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、刈取前処理装置の支持構造や動力分配構造を
強度的に高く簡易なものにできるコンバインの提供を目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(構成) 本発明の請求項1にかかるコンバインは、脱
穀装置の前方位置で、その脱穀装置を搭載した機台の前
端部に作動油タンクを固定設置するとともに、該作動油
タンクの左右方向での両端部近くの上側に左右一対の受
け台を設けて、刈取前処理装置のパイプフレームのうち
の横向きフレームの左右方向の端部を横軸芯周りで昇降
揺動自在に支承する支持部を構成し、 前記パイプフレー
ムのうち、前記横向きフレームから前方へ延出されて刈
取前処理装置の前部側を支えるフレーム部分を、前記横
向きフレームの左右方向の中央部よりも横向きフレーム
の端部近くを支持する受け台に近い箇所に配設し、前記
脱穀装置の扱室部分に、部分的に前方に突出させた前方
突出部を設け、この前方突出部と前記機台との間に、エ
ンジンからの動力を分配する動力分配ケースを、少なく
とも部分的に入り込ませた状態に配置してあることを特
徴構成とする。
【0006】(作用) 本発明の請求項1にかかる構成
によれば、作動油タンクが機体の前端側に固定設置され
ているとともに、その作動油タンクとは別にその後方に
動力分配ケースを設けているので、作動油タンク内に動
力分配機構を配設しないものとなっており、それによっ
てその作動油タンクの強度も高く維持できるとともに、
動力分配ケースは脱穀装置寄りに近くに配置されること
になるので、脱穀装置への動力分配の連係機構は比較的
構造簡単なものとなる。
【0007】また、 脱穀装置の扱室部分を前方に突出さ
せて前方突出部を設けているとともに、該前方突出部と
機台との間に、動力分配ケースを少なくとも部分的に入
り込ませた状態に配置してあるから、作動油タンクと脱
穀装置の前面の下部との間に生じるスペースを有効利用
して動力分配ケースを配置できることになるとともに、
動力分配ケースは脱穀装置側に近接する状態で配置され
ることで、その分配動力の脱穀装置への伝動機構を一層
簡易なものにできる。
【0008】
【0009】 (効果) 従って、本発明の請求項1にかかる構成によ
れば、作動油タンクの強度が高くできることから、例え
ば鋳物で作動油タンクを構成しなくも鋼板等によって簡
易に構成でき、割れ等を生じにくくできる利点があると
ともに、動力分配ケースから脱穀装置への伝動構造も比
較的簡単なものにできて、コストの軽減を図ることがで
きる。
【0010】また、動力分配ケースをスペースを有効利
用して配置できるとともに、そのケースの保護が図れ、
さらに、伝動系を簡易なものにできる等の利点がある。
【0011】 (構成) 本発明の請求項2にかかるコンバインは、
求項1に記載のものにおいて、前記動力分配ケースと、
前記脱穀装置の前記前方突出部との間に、該前方突出部
を支える支え部材を介装してあることを特徴構成とす
る。
【0012】(作用) 本発明の請求項2にかかる構成
によれば、動力分配ケースと、脱穀装置の前方突出部と
の間に、該前方突出部を支える支え部材を介装してある
から、ひさし状に前方に突出させた形状の脱穀装置の扱
室部分を支えるのに、機台からその突出部分までにわた
って支柱部材のようなものを設けなくても良いととも
に、強度的にも高い動力分配ケースを利用して比較的高
い位置から前方突出部の支持を行っているので、その支
え部材も小型で強度的に高いものにできる。
【0013】 (効果) 従って、本発明の請求項2にかかる構成によ
れば、構造簡単かつ安価に、脱穀装置の扱室部分の前方
突出部を支持強度高く支えることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に、コンバインの一例を示し
ている。このコンバインは、左右一対のクローラ走行装
置1,1に支持された機体フレーム2の前端部に、横軸
芯P周りで昇降揺動自在に4条刈り用の刈取前処理装置
3を装着するとともに、機体フレーム2上に、脱穀装置
4、搭乗運転部5、原動部6、グレンタンク7等を搭載
装備して構成している。
【0015】刈取前処理装置3の支持構造について説明
すると、図1乃至図5に示すように、機台としての前記
機体フレーム2の前端部に、スチール板すなわち鋼板製
の作動油タンク8(図示しない静油圧式無段変速装置等
に供される作動油を貯留する)を、ボルト連結して固定
支持している。この作動油タンク8の前下がり傾斜面と
なっている上面8aには、図4及び図5に示すように、
支持部としての左右一対の受け台9,9をボルト連結し
ているとともに、各受け台9,9の上面部には、刈取前
処理装置3のパイプフレームFのうち横向きフレーム1
0を載置する半円型の受け止め部9Aを設けている。そ
して、横向きフレーム10を受け止め部9Aに載置した
状態で、半円型の止め付け具9Bにより横向きフレーム
10を挟持してこの止め付け具9Bと受け止め部9Aと
をボルトで締結している。
【0016】この横向きフレーム10には、原動部6の
エンジンEからベルト伝動機構12を介してベルト伝動
されて回転駆動される伝動軸11が支承状態で内装され
ている。また、左右一対の受け台9,9の間の中間位置
に横向きフレーム10から前方に、引起こし装置等を支
持するとともに伝動ケースに兼用されるメイン支持フレ
ームFを延設している。そして、図1に示すように、作
動油タンク8の後方には、刈取前処理装置3の縦搬送装
置13から刈取穀稈を受け渡されてフィードチェーン1
4で後方に搬送しながら脱穀処理する前記脱穀装置4を
配置している。そして、脱穀装置4と作動油タンク8と
の間には、エンジンEからの動力を脱穀装置4の扱胴1
5と、脱穀装置4のその他の各装置とに動力を分配する
動力分配ケース16を載置しボルト締結している。詳述
すると、脱穀装置4における扱室17の前側部分は、選
別部18よりも前方に突出した構造となっており、その
ため、脱穀装置4の外装ケース19の上部箇所は前方に
オーバーハングしたひさし状の前方突出部20となって
いる。従って、その前方突出部20と機体フレーム2と
の間には比較的大きな空間部が形成されることになり、
その空間部に動力分配ケース16が配置されるのであっ
て、動力分配ケース16の後半部分はその前方突出部2
0の下方に入り込んだ状態となっている。尚、この動力
分配ケース16は鋳物製であるとともに、この動力分配
ケース16の上面部と、前方突出部20の下面とにわた
って、板金又はパイプ部材等により構成される支え部材
21を介装し、この支え部材21をボルト等で動力分配
ケース16や前方突出部20に固定しており、前方突出
部20を支えるようにしている。
【0017】図2及び図3に示すように、動力分配ケー
ス16へは刈取前処理装置3への伝動を行うベルト伝動
機構12とは別のベルト伝動機構22を介してエンジン
Eから動力が横向き軸23に伝えられ、この横向き軸2
3が支承される動力分配ケース16内における左右方向
での中間位置に一対のベベルギアから成るベベルギア機
構24が設けられている。このベベルギア機構24によ
り前方に分岐され、動力分配ケース16の前面より外方
に突出した出力軸25には駆動プーリ26が設けられ、
扱胴15を駆動するためにその駆動プーリ26と扱胴1
5の回転支軸15aと一体の従動プーリ27や中間プー
リとにわたって伝動ベルト28を巻き掛けて扱胴15を
回転駆動するようにしている。そして、横向き軸23は
動力分配ケース16の左側面より左横外方に突出させて
いるとともに、その端部に、脱穀装置4内における選別
装置、回収装置、フィードチェーン14等を駆動するた
めの伝動を行うベルト伝動機構29の駆動プーリ30を
設けている。
【0018】〔別の実施の形態〕 上記実施の形態に
おいては、作動油タンクを鋼板材で構成し、受け台を鋳
物で構成したものを示したが、受け台も鋼板材を加工し
て構成したものを採用しても良いとともに、この受け台
を作動油タンクに対して溶接によって連結しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインを示す全体側面図
【図2】伝動系等を示す概略平面図
【図3】伝動系を示す概略説明図
【図4】要部を示す側面図
【図5】作動油タンク等を示す斜視図
【符号の説明】
2 機台 3 刈取前処理装置 4 脱穀装置 8 作動油タンク 9 支持部 16 動力分配ケース 20 前方突出部 21 支え部材 P 横軸芯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−166808(JP,A) 実開 平4−112117(JP,U) 実開 昭55−157826(JP,U) 実開 昭63−75123(JP,U) 実開 昭54−7134(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 41/00 - 41/16 A01D 34/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀装置の前方位置で、その脱穀装置を
    搭載した機台の前端部に作動油タンクを固定設置すると
    ともに、該作動油タンクの左右方向での両端部近くの
    側に左右一対の受け台を設けて、刈取前処理装置のパイ
    プフレームのうちの横向きフレームの左右方向の端部を
    横軸芯周りで昇降揺動自在に支承する支持部を構成し、 前記パイプフレームのうち、前記横向きフレームから前
    方へ延出されて刈取前処理装置の前部側を支えるフレー
    ム部分を、前記横向きフレームの左右方向の中央部より
    も横向きフレームの端部近くを支持する受け台に近い箇
    所に配設し、 前記脱穀装置の扱室部分に、部分的に前方に突出させた
    前方突出部を設け、この前方突出部と前記機台との間
    に、エンジンからの動力を分配する動力分配ケースを、
    少なくとも部分的に入り込ませた状態に配置してあるコ
    ンバイン。
  2. 【請求項2】 前記動力分配ケースと、前記脱穀装置の
    前記前方突出部との間に、該前方突出部を支える支え部
    材を介装してある請求項1記載のコンバイン。
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