JP3476210B2 - 容器搬送用治具 - Google Patents

容器搬送用治具

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JP3476210B2 JP31008892A JP31008892A JP3476210B2 JP 3476210 B2 JP3476210 B2 JP 3476210B2 JP 31008892 A JP31008892 A JP 31008892A JP 31008892 A JP31008892 A JP 31008892A JP 3476210 B2 JP3476210 B2 JP 3476210B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トナーなどの粉体、あ
るいは流体を充填する容器をコンベア等で搬送するとき
に用いる容器搬送用治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば複写機に用いられるトナー
を、カートリッジに充填するトナーカートリッジの生産
ラインにおいて(図8参照)、カートリッジはコンベア
によって搬送され、その搬送途中で、トナーの充填、量
目チェック、キャップの取り付け、ラベル貼り等の各工
程毎にカートリッジを一時停止させて、それぞれ各工程
の処理を行う。次にそれら各工程での処理を経たカート
リッジは、包装のために梱包工程へ送られる。このと
き、自立しない形状のカートリッジが多いため、そのま
まではカートリッジを搬送できないので、一般に、リテ
ーナと呼ばれるカートリッジ搬送用治具にカートリッジ
を挿入して(挿入時はリテーナは停止している)、カー
トリッジをリテーナとともに、コンベアで各工程へ搬送
し、梱包工程へ送るときにリテーナを一時停止させ、リ
テーナからカートリッジを抜き取るように構成されてい
る。ここで、空のリテーナは再びカートリッジを運ぶた
めに、カートリッジの挿入位置まで戻される。また、ト
ナーの充填、量目チェック、キャップの取り付け、ラベ
ル貼り等の各工程ではリテーナを一時停止した後、チャ
ックハンドによりカートリッジを固定した状態で各処理
が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで以上のような
リテーナでは、カートリッジの脱着を容易にするため
に、リテーナのカートリッジ挿入部にクリアランスが設
けられている。そのため、上述のようにリテーナを停止
するときにクリアランスの存在によりカートリッジが大
きく搖れ、チャックハンドがカートリッジをつかみ損ね
る恐れがある。
【0004】また、トナー充填工程からキャップ取り付
け工程への搬送途中、あるいはキャップ取り付け工程前
でカートリッジが停止するときに、例えば図9に示すよ
うに、コンベア100上のリテーナ101に装着された
カートリッジ7は、搖れるときのショックによってカー
トリッジ7内のトナーが外部に飛散するという課題があ
る。
【0005】本発明は、従来のリテーナのこのような課
題を考慮し、チャックハンドによるつかみ損ないがな
く、容器からのトナーの飛散を防止できる容器搬送用治
具を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、治具外枠と、
その治具外枠内に設けられ、容器を挟むことのできる容
器挟み部と、治具外枠内に移動可能に設けられ、容器挟
み部の挟み間隔を変更するための間隔変更手段と、少な
くとも容器の脱着時は、容器挟み部の挟み間隔を広げて
その容器の脱着を容易にし、又、少なくとも容器を装着
した状態で搬送するときは、容器挟み部の挟み間隔を狭
めてその容器が安定するように、間隔変更手段を駆動さ
せる駆動手段とを備えた容器搬送用治具である。
【0007】
【作用】本発明は、駆動手段が、少なくとも容器の脱着
時は、容器挟み部の挟み間隔を広げてその容器の脱着を
容易にし、又、少なくとも容器を装着した状態で搬送す
るときは、容器挟み部の挟み間隔を狭めてその容器が安
定するように、間隔変更手段を駆動させる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明をその実施例を示す図面に基
づいて説明する。
【0009】図1(a)は、本発明にかかる一実施例の
容器搬送用治具の平面図、図1(b)は、その断面図で
ある。すなわち、トナーの容器であるカートリッジ7の
容器搬送用治具(以下、リテーナと呼ぶ)は、四角形状
の凹部を中央部に有するリテーナ外枠1が設けられ、そ
の凹部内には移動可能なカートリッジ固定部3が設けら
れている。そのカートリッジ固定部3の1面と、その面
に対向するリテーナ外枠1の面には、カートリッジ7を
挟むための容器挟み部2が形成され、その容器挟み部2
は、カートリッジ7の本体側を挟むための円形状の本体
挟み部21及びカートリッジ7の差込み板(カートリッ
ジ7の底部には、カートリッジ7を支持し易いように板
状の部材が形成されている。)を挟むための差込み板挟
み部22により構成されている。又、カートリッジ固定
部3とリテーナ外枠1との間には、カートリッジ固定部
3を容器挟み部2側へ押し付けるためのスプリング6が
取り付けられ、カートリッジ固定部3の側面(図面上左
側)上部には磁性体の金属板5が設けられている。
【0010】一方、リテーナ外枠1の容器挟み部2の反
対側には、カートリッジ固定部3の金属板5を吸引する
ための電磁石4が設けられ、その電磁石4のコイルに接
続された接点A8がリテーナ外枠1の外面に露出して設
けられている。
【0011】上述のリテーナ外枠1が治具外枠を構成
し、カートリッジ固定部3が間隔変更手段を構成し、金
属板5、電磁石4及び付勢手段であるスプリング6が駆
動手段を構成している。
【0012】次に上記実施例の動作について説明する。
【0013】まず、カートリッジ固定部3の通常の状態
は、図1(a)、及び(b)に示すように、スプリング
6の付勢力によってカートリッジ7の有無に関係なく容
器挟み部2の挟み間隔が狭くなる方向に移動した状態に
ある。
【0014】いま、搬送コンベア(図示省略、リテーナ
の下側にある)上に、カートリッジ7が装着されていな
いリテーナを載せ、カートリッジ7の装着位置まで搬送
すると、図2(a)に示すように、リテーナの停止位置
を検知するためのセンサーA10がリテーナ外枠1の端
部を検知し、リテーナは停止される。このとき同時に電
磁石4の接点A8が、搬送コンベアのガイド12に設け
られた電磁石駆動用の接点B9に接触し、電磁石4を駆
動する。そうすると、金属板5が電磁石4に吸引され、
スプリング6の付勢力に抗して、カートリッジ固定部3
が容器挟み部2の挟み間隔を広げる方向に移動し、その
状態が保持される。
【0015】次にカートリッジ7がリテーナ側に運ば
れ、容器挟み部2に挿入されると、図2(b)に示すよ
うに、搬送コンベアのガイド12上方に配置されたカー
トリッジ検知用のセンサーB11が、リテーナにカート
リッジ7が装着されたかどうかを検知し、検知された場
合は、例えば数秒後電磁石4の駆動電源を開放する。電
磁石4の駆動が停止すると、金属板5に対する吸引力が
なくなるのでカートリッジ固定部3はスプリング6の付
勢力により挟み間隔を狭めるように移動し、カートリッ
ジ7を容器挟み部2で挟んで固定する。その後、カート
リッジ7はリテーナに安定した状態で、搬送コンベアに
よって搬送される。ここで電磁石4の駆動電源の開放の
制御は、センサーB11の検知信号を用いて、例えばリ
レーとタイマーの組合せで実現できる。
【0016】一方、カートリッジ7をリテーナから取り
外す場合も前述と同様に、リテーナの停止位置に電磁石
4の駆動用の接点B9を設け、リテーナが停止すると電
磁石4を駆動して、容器挟み部2の挟み間隔を広げるよ
うにする。その後カートリッジ7をリテーナから取り出
し、取り出した後、電磁石4の駆動電源を開放するか、
リテーナを搬送コンベアにより搬送する(リテーナを搬
送すると接点A8と接点B9が離れて、電磁石は自然に
開放される。この場合カートリッジがないのでこの方法
でもよい。)。
【0017】以上のように、カートリッジ7は、リテー
ナへ脱着する時のみクリアランスを設け、搬送時、及び
停止するときはリテーナの容器挟み部2に挟まれて固定
されているので、カートリッジ7が搖れず、従って、ト
ナーの飛散やチャックハンドのつかみ損ないが発生しな
い。
【0018】なお、上記実施例では、容器挟み部2の差
込み板挟み部22の面形状を四角形状としたが、これに
代えて、例えば図3及び図4に示すように、一方を台形
状の凸面とし、他方を台形状の凹面としてもよい。この
場合、挟み間隔が拡大したときの搬送方向に対するクリ
アランスも大きくとれるため、四角形状に比べて更にカ
ートリッジの脱着が容易に行える。
【0019】また、上記実施例では、電磁石4をリテー
ナ外枠1に設けたが、これに代えて、例えば、図7
(a)、(b)に示すように、カートリッジ固定部3に
ガイドロッド30を設け、そのガイドロッド30の端部
に磁性体31を設け、リテーナ外枠1にガイドロッド3
0が摺動できるガイド孔16を設ける。一方、搬送コン
ベアのガイド12側に電磁石4を配置し、この電磁石4
により磁性部材31を吸引してカートリッジ固定部3を
移動させる構成としてもよい。この場合付勢手段として
は上記実施例と同様スプリング6を用いればよい。
【0020】また、上記実施例では、磁性部材として金
属板5を用いたが、電磁石に吸引される磁性部材であれ
ば、これに限定されるものではない。
【0021】図5(a)は、別の実施例の容器搬送用治
具を示す平面図であり、図(b)は、Aにおける断面
図、図(c)は、Bにおける断面図である。本実施例が
上記実施例と異なる点は、容器挟み部2の挟み間隔を広
げる方法を電磁石4による方法に代えて、シリンダ14
を用いてカートリッジ固定部3をスプリング6の付勢力
に抗して押す構成とした点である。すなわち、リテーナ
外枠1に内側まで貫通する孔13を形成し、その孔13
を通じて外部からシリンダ14によって移動するロッド
15を挿入して、カートリッジ固定部3を突いて押すよ
うに構成したものである。
【0022】次に本実施例の動作について説明する。
【0023】基本的な動作は図1の実施例と同様であ
り、通常はカートリッジ固定部3はスプリング6の付勢
力により、容器挟み部2の挟み間隔が狭まる方向に移動
している。次にリテーナがカートリッジ7の装着位置ま
で搬送されると、センサーA10がそれを検知してリテ
ーナは停止される。そうすると、シリンダ14が駆動さ
れ、そのシリンダ14に連結されたロッド15が搬送コ
ンベアのガイド12の外部からリテーナ外枠1の孔13
を通じてカートリッジ固定部3を、スプリング6の付勢
力に抗して押して移動させ、容器挟み部2の挟み間隔を
拡大する(図6(a)、(b)、(c)参照)。その
後、前述の実施例と同様にカートリッジ7をリテーナに
装着し、センサーB(図示省略)によりカートリッジ7
の有無を検知する。カートリッジ7が検知された後、数
秒後にシリンダ14を制御してロッド15を元の位置に
戻し、スプリング6の付勢力によってカートリッジ7を
挟んで固定する。
【0024】一方、リテーナに装着されたカートリッジ
7を取り外す場合は、リテーナが停止した後、前述と同
様に、シリンダ14を駆動させて挟み間隔を拡大し、カ
ートリッジ7を取り外す。その後、ロッド15を元に戻
してリテーナを搬送すればよい。本実施例の構成の場
合、ロッド15がリテーナ外枠1の孔に貫通するので、
シリンダ14の駆動は、必ずリテーナが停止している間
に行う必要がある。
【0025】なお、上記実施例では、カートリッジ固定
部3を押すロッド15は、リテーナ外枠1に設けた孔1
3を貫通させたが、これに限らず、例えばリテーナ外枠
1の内側まで設けた溝を用いてもよい。
【0026】また、上記実施例では、容器挟み部2の差
込み板挟み部22の面形状を四角形状としたが、これに
代えて、前述と同様、例えば図3及び図4に示すよう
に、一方を台形状の凸面とし、他方を台形状の凹面とし
てもよい。
【0027】また、上記実施例では、いずれも付勢手段
にスプリング6を用いたが、これに限らず、カートリッ
ジ7を挟んで固定できるようにカートリッジ固定部3を
付勢できれば、他の弾性部材などであってもよい。
【0028】また、上記実施例では、トナーカートリッ
ジ用のリテーナを例として説明したが、これに限らず、
搬送中、あるいは停止時に容器の搖れを防止する必要の
ある他の容器にも適用可能である。
【0029】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、少なくとも容器の脱着時は、容器挟み部の挟み
間隔を広げてその容器の脱着を容易にし、又、少なくと
も容器を装着した状態で搬送するときは、容器挟み部の
挟み間隔を狭めてその容器が安定するように、間隔変更
手段を駆動させる駆動手段とを備えているので、チャッ
クハンドによるつかみ損ないがなく、容器からのトナー
の飛散を防止できるという長所を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】同図(a)は、本発明にかかる一実施例の容器
搬送用治具の平面図、同図(b)は、その断面図であ
る。
【図2】同図(a)は、同実施例の動作を説明する平面
図、同図(b)は、その断面図である。
【図3】別の実施例の容器搬送用治具の平面図である。
【図4】図3の実施例の動作を説明する平面図である。
【図5】同図(a)は、別の実施例の容器搬送用治具の
平面図、同図(b)は、Aにおける断面図、同図(c)
は、Bにおける断面図である。
【図6】同図(a)は、図5の実施例の動作を説明する
平面図、同図(b)は、Aにおける断面図、同図(c)
は、Bにおける断面図である。
【図7】同図(a)は、別の実施例の容器搬送用治具の
平面図、同図(b)は、その断面図である。
【図8】トナー充填工程の流れを示すブロック図であ
る。
【図9】従来のリテーナを用いた容器の搬送動作を説明
する略示側面図である。
【符号の説明】
1 リテーナ外枠 2 容器挟み部 3 カートリッジ固定部 4 電磁石 5 金属板 6 スプリング 7 カートリッジ 13 孔 14 シリンダ 15 ロッド 16 ガイド孔 30 ガイドロッド

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 治具外枠と、その治具外枠内に設けら
    れ、容器を挟むことのできる容器挟み部と、前記治具外
    枠内に移動可能に設けられ、前記容器挟み部の挟み間隔
    を変更するための間隔変更手段と、少なくとも前記容器
    の脱着時は、前記容器挟み部の挟み間隔を広げてその容
    器の脱着を容易にし、又、少なくとも前記容器を装着し
    た状態で搬送するときは、前記容器挟み部の挟み間隔を
    狭めてその容器が安定するように、前記間隔変更手段を
    駆動させる駆動手段とを備え、 前記容器挟み部の挟み間隔は、少なくとも、前記容器の
    搬送方向及びそれと実質上直角な方向に広がり得ること
    を特徴とする器搬送用治具。
  2. 【請求項2】 治具外枠と、その治具外枠内に設けら
    れ、容器を挟むことのできる容器挟み部と、前記治具外
    枠内に移動可能に設けられ、前記容器挟み部の挟み間隔
    を変更するための間隔変更手段と、少なくとも前記容器
    の脱着時は、前記容器挟み部の挟み間隔を広げてその容
    器の脱着を容易にし、又、少なくとも前記容器を装着し
    た状態で搬送するときは、前記容器挟み部の挟み間隔を
    狭めてその容器が安定するように、前記間隔変更手段を
    駆動させる駆動手段とを備え、 前記容器挟み部は、一対の対向する面を有し、一方の面
    は台形状凸面であり、もう一方の面は台形状の凹面であ
    ることを特徴とする器搬送用治具。
  3. 【請求項3】 前記駆動手段は、前記間隔変更手段が有
    する磁性部材と、前記挟み間隔を常に狭めるように前記
    間隔変更手段を付勢する付勢手段と、前記磁性部材を吸
    引するための電磁石であることを特徴とする請求項1
    たは2記載の容器搬送用治具。
  4. 【請求項4】 前記治具外枠には、その治具外枠内まで
    通じる孔又は切り欠きが形成され、前記駆動手段は、前
    記挟み間隔を常に狭めるように前記間隔変更手段を付勢
    する付勢手段と、前記孔又は切り欠きを通じて、前記間
    隔変更手段を前記付勢手段の付勢力に抗して押す突き押
    し手段とを有するものであることを特徴とする請求項1
    または2記載の容器搬送用治具。
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