JP3467647B2 - 収納ケース - Google Patents

収納ケース

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JP3467647B2
JP3467647B2 JP2000402184A JP2000402184A JP3467647B2 JP 3467647 B2 JP3467647 B2 JP 3467647B2 JP 2000402184 A JP2000402184 A JP 2000402184A JP 2000402184 A JP2000402184 A JP 2000402184A JP 3467647 B2 JP3467647 B2 JP 3467647B2
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俊吾 松本
洋行 山下
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、紙葉類等を入れ
る収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】収納ケースとしては、例えば図11に示す
ようなものがある。
【0003】この収納ケースは弾性合成樹脂により構成
され、図11に示すように、マチ幅が小さい上端開放の直
方体状に形成されたケース本体90と、前記ケース本体90
の後板上端に一体化されている蓋部91とから構成されて
いる。
【0004】上記蓋部91は、図11に示すように、ケース
本体90の上端開放部を塞ぐ天部91aと、ケース本体90の
前板上域部に添う前垂れ部91bとから成り、開閉操作に
よって折曲部に大きな疲労を与えないようにすべく折曲
線となる部分に溝を形成してある。
【0005】ところが、上記収納ケースでは、蓋部91を
図12の実線の如く捲り上げて開蓋状態にしても、暫くす
ると蓋部91が弾性復帰力や自重により図12の二点鎖線に
示す如く垂れ下がってケース本体90の上端開放部を覆っ
てしまう。これでは、収納物の出し入れを円滑に行うこ
とができない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、収納物の出し入れが円滑にできる収納ケースを提供
することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】(請求項1記載の発明) この発明の収納ケースは、ケース本体1の後板11の上端
に直線状ヒンジ部h1を介して蓋部2が連設された弾性合
成樹脂製の収納用ケースにおいて、ケース面に溝を形成
して成る直線状ヒンジ部h1及びその周辺域をケース外面
側に少し突出させて湾曲部25を形成し、後板11と蓋部2
がなす角度が180°よりも小さくなったときには前記
湾曲部25がケース内面側に突出すると共にその状態が維
持されて、蓋部2の閉蓋方向への移動が阻止されるよう
になっている。 (請求項2記載の発明) この発明の収納ケースは、上記請求項1記載の発明に関
し、蓋部2は、天部20と前垂れ部21とが直線状ヒンジ部
h2を介して連設されたものであり、ケース外面側に溝を
形成して成る直線状ヒンジ部h2及びその周辺域をケース
外面側に少し突出させて湾曲部25を形成し、天部20と前
垂れ部21がなす角度が180°よりも小さくなったとき
には前記湾曲部25がケース内面側に突出すると共にその
状態が維持されて、前垂れ部21のケース前面方向への移
動が阻止されるようになっている。 (請求項3記載の発明) この発明の収納ケースは、上記請求項1又は2記載の発
明に関し、湾曲部25の周縁部又は、周縁部のうち直線状
ヒンジ部を除いた部分には薄肉部を形成してある。 (請求項4記載の発明) この発明の収納ケースは、上記請求項3記載の発明に関
し、薄肉部は、ケース外面側に形成した溝により形成し
てある。 (請求項5記載の発明) この発明の収納ケースは、上記請求項1乃至4のいずれ
かに記載の発明に関し、湾曲部25は、正面視円形状に形
成してある。 (請求項6記載の発明) この発明の収納ケースは、上記請求項1乃至5のいずれ
かに記載の発明に関し、湾曲部25は、間隔を設けて直線
状ヒンジ部に対して複数設けてある。
【0008】なお、これら発明の収納ケースの作用・効
果については以下の発明の実施の形態の欄で説明する。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施形態の収納ケース
を図面に従って説明する。 〔実施形態1〕図1はこの発明の実施形態の収納ケース
Sにおいて蓋部2が開いている状態を示した斜視図であ
り、図2は前記収納ケースにおいて蓋部2が閉じている
状態を示した正面図である。 (この収納ケースSの全体構成について)この収納ケー
スSは、全体がポリプロピレン等の弾性合成樹脂板によ
り構成されており、図1に示すように、ケース本体1の
後板11の上端に蓋部2が直線状ヒンジ部h1を介して繋が
れ、蓋部2によりケース本体1の上端開放部K1及び前面
上域開放部K2が塞がれるものとしてある。 (ケース本体1の構成について)ケース本体1は、図1
に示すように、前板10と、後板11と、マチ部12, 12と、
底板13とから構成されており、前記前板10の上端を後板
11及びマチ部12, 12の上端よりも低く設定することによ
り前面上域開放部K2を形成させてある。
【0010】マチ部12は、図1に示すように、外板12a
と内板12bとの二重構造になっており、前記内板12bに
は前板10に対して蓋部2の略板厚分だけの隙間14ができ
るような案内板15を連設してある。また、このマチ部12
には、図1や図2に示すように、隙間14と対応する前板
10との隣接部分(又は/及びその近傍)に孔16を形成し
てある。なお、案内板15は、図1や図2に示すように、
その上端をマチ部12の上端と一致させ且つ下端を孔16よ
りも下側に至るように設定した縦長帯状に形成してあ
る。 (蓋部2の構成について)蓋部2は、図1に示すよう
に、ケース本体1の上端開放部K1を塞ぐための天部20
と、ケース本体1の前面上域開放部K2を塞ぐための前垂
れ部21とから構成されており、前記天部20と前垂れ部21
との間には直線状ヒンジ部h2を設けてある。なお、この
実施形態では前垂れ部21は、上記隙間14への挿入を容易
にするため、第1・第2前垂れ部21a,21bとこれら相
互間に設けられたを直線状ヒンジ部h3とから構成してあ
る。
【0011】上記直線状ヒンジ部h2のライン***部に
は、図1や図5に示すように天板20側に円弧状の突起23
aができるような切り込み23を形成してあり、この切り
込み23により、比較的小さな力で前垂れ部21を押し込む
ことができると共に、押し込みによる開蓋操作時に生じ
る直線状ヒンジ部h2の疲労を軽減している。また、突起
23aは、図5に示すように、閉蓋状態における第1前垂
れ板21aの面から少し突出した状態となっており、指先
を引っかけることができるようにしてある。
【0012】第2前垂れ部21bは、図1や図2に示すよ
うに、先端に近い左右両側部に小さな張出部22, 22を設
けてあり、この張出部22, 22の外端相互間長さLはマチ
部12に形成した孔16, 16相互間距離Dよりも大きく設定
してある。そして、この第2前垂れ部21bが隙間14に挿
入されて、ケース本体1の上端開放部K1及び前面上域開
放部K2が蓋部2で塞がれたと同時に、図2に示すように
張出部22, 22が孔16,16に嵌入されるようになってい
る。 (直線状ヒンジ部h1, h2,h3とその周辺の構成につい
て)直線状ヒンジ部h1, h2は、図3に示すように、ケー
ス外面側に溝を入れるようにして構成されており、前記
溝が広がる方向に折れ曲がるようになっている。
【0013】直線状ヒンジ部h3は、ケース外面側に浅い
溝を入れるようにして構成されており、僅かに折り曲げ
ることができるようにしてある。
【0014】上記直線状ヒンジ部h1,h2の上下にはそれ
ぞれ図3や図4に示すように、円弧状溝24a,24bを形
成してあり、この円弧状溝24a,24bにより囲まれる部
分を外面側に突出する湾曲部25としてある。 (この収納ケースSの製造について)図10は、この収納
ケースSを展開した板材S’の平面図であり、図中、一
点鎖線で示されているのはトムソン刃等により成形され
た折曲線である。
【0015】この板材S’では、平板からの打ち抜き時
に、孔16、円弧状溝24a,24b及びこれらにより囲まれ
る部分の湾曲、直線状ヒンジ部h1, h2, h3を含む上記折
曲線が同時に形成される。
【0016】また、この板材S’を使用した場合、外板
12aの内面と内板12bの外面とを接着又は溶着するだけ
で、収納ケースSが完成する。 (この収納ケースSにおける蓋部2の開閉について) .第2前垂れ部21bを案内板15に沿わせて隙間14に挿
入していくと、上端開放部K1は天部20により、前面上域
開放部K2は前垂れ部21により、それぞれ徐々に塞がれて
いき、ほぼ完全に塞がれたときに張出部22, 22が孔16,
16に嵌入される。この状態において、以下ので示した
方法以外で蓋部2が開かれようとしたときには孔16の構
成壁と張出部22とが係止状態となるから、蓋部2が不用
意に開くことはない。 .収納ケースSの三角マークMの近傍部分を指で軽く
摘むと、図6や図7に示すように、前垂れ部21が撓んで
正面視で(孔17, 17相互間距離D)>(張出部22, 22の
外端相互間長さL)になって張出部22, 22が孔16, 16か
ら抜け、更に強く摘んでいくと図8に示すように、天部
20が開蓋する方向に倒れて前垂れ部21は隙間14から同図
に示した矢印方向に引き出される。
【0017】ここで、収納ケースSに多くの収容物が入
っていて上記のような摘み操作ができない場合には、突
起23aに指先を引っかけて前垂れ部21を隙間14から強制
的に引き抜けばよい。
【0018】つまり、この収納ケースSでは、収容物の
量にかかわらず比較的簡単に蓋部2を開くことができ
る。 (この収納ケースSが優れている点について) .この収納ケースSは、蓋部2の開閉操作において応
力集中が生じるような切り込みや厳しい折り曲げ操作は
ないから、長期間の使用に耐える。 .図5に示すように、前板10の内面に沿って形成され
た隙間14に第2前垂れ部21bを挿入して蓋部2を閉じる
ものであるから、ケース本体1内の収納物にキズを付け
ることはなく、またケース本体1内に容量一杯の収納物
を入れた場合でも蓋部2を閉じやすい。 .蓋部2が図3の状態にあるときには、円弧状溝24
a,24bにより囲まれる湾曲部25は外面側に突出する態
様で湾曲しているが、蓋部2を手で掴んで図9の実線に
示すように後ろ側に揺動させると、湾曲部25は思案点を
越えて内面側に断面く字形に突出した状態となる。この
状態では、蓋部2から手を放しても蓋部2は図3に示し
た位置に戻らず、図9の二点鎖線の位置で止まることと
なる。したがって、この収納ケースSでは前記操作をす
ると、収納物を出し入れをしている途中で、蓋部2が上
端開放部K1を閉じるようなことはないから、収納物の出
し入れが非常に円滑になる。 〔他の実施形態〕 .上記実施形態1では湾曲部25の周縁部は円弧状溝に
より薄肉部としてあるが本件発明の収納ケースはこれに
限定されるものではない。すなわち、直線状ヒンジ部を
介して隣合うケース構成板相互がなす角度が180°よ
りも小さくなったときに、湾曲部25の突出方向がケース
外面からケース内面側に変化するものであれば、湾曲部
25の周縁部を溝等で薄肉部にする必要はない。 .上記実施形態1では湾曲部25の周縁部のうち直線状
ヒンジ部を除いた部分のみを薄肉部としてあるが、本件
発明の収納ケースはこれに限定されるものではなく、湾
曲部25の全周縁部を薄肉部としてもよい。 .上記実施形態1では湾曲部25の周縁部に形成される
薄肉部は、ケース外面側の溝により構成してあるが、本
件発明の収納ケースはこれに限定されるものではなく、
ケース内面側の溝により構成してもよく、更にはケース
両面側の溝により構成してもよい。 .上記実施形態1では、湾曲部25は正面視円形状に形
成してあるが、これに限定されるものではなく、直線状
ヒンジ部を介して隣合うケース構成板相互がなす角度が
180°よりも小さくなったときに、湾曲部25の突出方
向がケース外面からケース内面側に変化するものであれ
ば、多角形状、楕円形状でもよい。 .上記実施形態1では、湾曲部25は間隔を設けて直線
状ヒンジ部に二つ設けてあるが、場合によっては一つで
もよいし二つ以上でもよい。 .上記実施形態1では、直線状ヒンジ部はケース外面
側に形成した溝により構成させてあるが、これに限定さ
れることなく、ケース内面側に形成した溝やケース内外
面の両方に形成した溝から構成させるようにしてもよ
い。
【0019】
【発明の効果】この発明は上記のような構成であるから
次の効果を有する。
【0020】発明の実施形態の欄に記載した内容から明
らかなように、収納物の出し入れが円滑にできる収納ケ
ースを提供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の収納ケースの斜視図。
【図2】前記収納ケースの正面図。
【図3】図1のX−X断面図。
【図4】前記収納ケースの背面側の斜視図。
【図5】図1のY−Y断面図。
【図6】前記収納ケースの蓋部を開蓋する際の操作を示
す斜視図。
【図7】前記収納ケースの蓋部を開蓋する際の操作を説
明するための正面図。
【図8】前記収納ケースの蓋部を開蓋する際の操作を説
明するための断面図。
【図9】前記収納ケースの蓋部を開蓋する際の操作を説
明するときの断面図。
【図10】前記収納ケースを展開した状態の板材の平面
図。
【図11】先行技術の収納ケースを閉蓋又は開蓋するとき
の操作を示す斜視図。
【図12】先行技術の収納ケースが開蓋状態から閉蓋状態
になっていく状態を示す断面図。
【符号の説明】
S 収納ケース K1 上端開放部 K2 前面上域開放部 1 ケース本体 2 蓋部 10 前板 11 後板 12 マチ部 13 底板 15 案内板 16 孔 20 天部 21 前垂れ部 22 張出部 23 切り込み 23a 突起 25 湾曲部 h1 直線状ヒンジ部 h2 直線状ヒンジ部 h3 直線状ヒンジ部 D 孔相互間距離 L 張出部の外端相互間長さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−305832(JP,A) 特開 平11−130050(JP,A) 実開 昭62−130019(JP,U) 特公 平4−13217(JP,B2) 実公 昭63−48510(JP,Y1) 特許3172892(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 5/42 B42F 7/14 B65D 5/66 321 B65D 85/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体1の後板11の上端に直線状ヒ
    ンジ部h1を介して蓋部2が連設された弾性合成樹脂製の
    収納用ケースにおいて、ケース面に溝を形成して成る直
    線状ヒンジ部h1及びその周辺域をケース外面側に少し突
    出させて湾曲部25を形成し、後板11と蓋部2がなす角度
    が180°よりも小さくなったときには前記湾曲部25が
    ケース内面側に突出すると共にその状態が維持されて、
    蓋部2の閉蓋方向への移動が阻止されるようになってい
    ることを特徴とする収納ケース。
  2. 【請求項2】 蓋部2は、天部20と前垂れ部21とが直線
    状ヒンジ部h2を介して連設されたものであり、ケース外
    面側に溝を形成して成る直線状ヒンジ部h2及びその周辺
    域をケース外面側に少し突出させて湾曲部25を形成し、
    天部20と前垂れ部21がなす角度が180°よりも小さく
    なったときには前記湾曲部25がケース内面側に突出する
    と共にその状態が維持されて、前垂れ部21のケース前面
    方向への移動が阻止されるようになっていることを特徴
    とする請求項1記載の収納ケース。
  3. 【請求項3】 湾曲部25の周縁部又は、周縁部のうち直
    線状ヒンジ部を除いた部分には薄肉部を形成してあるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の収納ケース。
  4. 【請求項4】 薄肉部は、ケース外面側に形成した溝に
    より形成してあることを特徴とする請求項3記載の収納
    ケース。
  5. 【請求項5】 薄肉部25は、正面視円形状に形成してあ
    ることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の
    収納ケース。
  6. 【請求項6】 湾曲部25は、間隔を設けて直線状ヒンジ
    部に対して複数設けてあることを特徴とする請求項1乃
    至5のいずれかに記載の収納ケース。
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