JP3463249B2 - 横ミシン目入切り方法および装置 - Google Patents

横ミシン目入切り方法および装置

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JP3463249B2
JP3463249B2 JP11681192A JP11681192A JP3463249B2 JP 3463249 B2 JP3463249 B2 JP 3463249B2 JP 11681192 A JP11681192 A JP 11681192A JP 11681192 A JP11681192 A JP 11681192A JP 3463249 B2 JP3463249 B2 JP 3463249B2
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国介 西原
昌志 金沢
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、輪転印刷機における折
機の横ミシン目入切り方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】輪転印刷機における従来折機の横ミシン
装置を図4ないし図6により説明すると、横ミシン刃胴
1と横ミシン受胴2が隣接して互いに異方向に回転して
おり、同ミシン刃胴1とミシン受胴2の間に走行紙33
を引込み走行紙33の巾方向に横ミシン目40を入れる
ようにしている。
【0003】前記横ミシン刃胴1の軸方向に全巾に亙っ
て設けた切欠き34の中に横ミシン刃台35を設け、こ
れに胴の巾方向に全長に亙って横ミシン刃36を取付け
ている。前記横ミシン受胴2の横ミシン刃胴1の横ミシ
ン刃36に対応する位置には切欠き37中に設けられた
横ミシン受台38に横ミシン受39が取付けられてい
る。
【0004】前記横ミシン刃胴1および横ミシン受胴2
は図6に示すような駆動系43となっていて、図示して
ない折機の駆動源と連結されており、横ミシン刃胴1に
取付けられた歯車41と横ミシン受胴2に取付けられた
歯車42が互いに同歯数で噛合い、同調回転するように
なっているので、両胴1および2が一回転するたびに横
ミシン刃36および横ミシン受39が係合し、両胴1お
よび2間を走行する走行紙33に一定間隔で横ミシン目
40を入れるようになっている。
【0005】また走行紙33にミシン目40を付けない
場合には図6で示すように横ミシン刃胴1の溝34より
横ミシン刃台35を取外し、代わりにミシン刃の付いて
ないブロック45を溝34内に取付けるようにしてい
る。横ミシン刃胴1はミシン目を付けない時も回転して
おり、横ミシン刃台35を取外したまま回転すると、バ
ランスが悪いので、前記ブロック45は横ミシン刃台3
5の代わりをするものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の横ミシン装置においては、駆動系に駆動着脱
クラッチが無く、横ミシン刃胴1および横ミシン受胴2
を単独で停止することができず、ミシン目が不要の場合
でも両胴1および2は空運転され、動力の無駄ばかりで
なく、横ミシン刃台35とブロック45を付け換えるた
めの作業時間を必要とするという問題があった。
【0007】ここに本発明の目的は、従来のミシン装置
における横ミシン目入れの有無による折機切替時間の削
減と労力を排除できる横ミシン目入切方法および装置を
提供することにある。
【0008】
【問題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、巾方向に横ミシン刃を有する横ミシン刃
胴と巾方向に横ミシン受を有する横ミシン受胴を隣接し
互いに同調回転させ、一回転毎に前記横ミシン刃と前記
横ミシン受が係合し、両胴間を走行する走行紙に横ミシ
ン目を入れる横ミシン目入切装置において、駆動源から
の動力を導く第1の歯車と、該第1の歯車を回転自在に
取付けた中間軸と、前記中間軸に前記第1の歯車と直列
にかつ、軸方向に所定距離だけ移動可能に取付けられ、
中間軸に対し、回転不可状態に取付けられた第2の歯車
と、前記第1の歯車と第2の歯車の間に設けられたクラ
ッチと、ミシン目入切指令信号により、前記中間軸に平
行な軸を軸方向に進退させ、同軸の先端に取付けたシフ
タが前記第2の歯車を軸方向に移動させ前記クラッチ
の入切りをするエアシリンダと、前記横ミシン刃胴およ
び前記横ミシン受胴のいずれか一方に該胴の回転と同調
して回転する検出板が前記横ミシン刃と前記横ミシン受
が係合する前後の所定巾だけ通過するとき、信号を発信
し、前記横ミシン刃と前記横ミシン受が係合しているか
否かを検知する検知装置と、前記横ミシン刃胴および前
記横ミシン受胴にそれぞれ取付けられ前記第2の歯車に
より回転される互いに噛み合った同歯数の歯車と、前記
エアシリンダの進退ストローク限で発信される信号によ
り前記中間軸をクラッチの入時に回転可能にし、切時に
は回転不可とするブレーキ装置とを有していることを特
徴とする横ミシン目入切装置とした。
【0009】また、上記に記載の横ミシン目入切装置に
おいて、前記ミシン目入れ不要の場合は、前記検知装置
により自動的に前記横ミシン刃と前記横ミシン受が係合
しない位置を検知し両胴を自動的に停止させ、前記両胴
の停止後、前記中間軸を回転不可とするように自動的に
前記ブレーキ装置を作動させて前記両胴をそのまま保持
することを特徴とする横ミシン目入切装置の入切方法と
した。
【0010】
【作用】本発明によれば、横ミシン目が不要のときは、
横ミシン刃と横ミシン受が係合しない位置で両胴を自動
的に停止し、横ミシン目を使用するときは、走行紙に対
し適正な位置にミシン目が入るように所定の位相で両胴
の横ミシン刃と横ミシン受が自動的に係合して運転され
る。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図1ないし図3により
説明する。説明に際し従来例と同一部材は同一符号を付
し説明を省略し、新たに本発明で追加した部材のみ新番
号を付し説明する。
【0012】巾方向に横ミシン刃36を取付けた横ミシ
ン刃胴1と巾方向に横ミシン受39を取付けた横ミシン
受胴2の間に走行紙33を走らせ両胴1および2が同調
していて、両胴1および2が一回転する毎に、走行紙3
3に一定間隔でミシン目40を付けることは前述の従来
装置と全く同一構成であり、従来装置と異なる点は横ミ
シン刃胴1および横ミシン受胴2を駆動する駆動装置内
に、クラッチを設け、その入切により駆動源からの動力
を横ミシン刃胴1および横ミシン受胴2へ伝えたり、或
いは伝えなくするようにしたことにある。
【0013】図1によりその駆動系統について説明する
と、図示してない折機の駆動源からの動力は中間軸20
に回転自在に取付けられた第1の歯車21に伝えられ、
次いで同軸20に直列に軸方向に所定距離だけ移動可能
にスプライン50により軸20に対しては回転不可状態
取付けられた第2の歯車22をクラッチ12を介して回
転させるようになっている。
【0014】前記クラッチ12はミシン目入切指令信号
により作動するエアシリング14が前記中間軸20に平
行な軸26を進退させ、同軸26に直角を成して固定さ
れたシフタ13が前記第2の歯車22を軸方向に進退さ
せることによりその入切がなされ、第1の歯車21と第
2の歯車22を継ぐ場合は予め、走行紙33が横ミシン
刃胴1および横ミシン受胴2へ入る前工程で、印刷面の
適正位置にミシン目が入るように調整されていないので
図示した位置よりシフタ13を図中右へ移動させ、ベア
リング47を介して第2の歯車22の側面48を押し、
同歯車22を右へ移動させることにより、クラッチ12
は継がり、同時に走行紙33にミシン目40が入れられ
る。
【0015】前記中間軸20は、クラッチ12が継がっ
ていない時は、その回転が軸端に設けたブレーキ装置4
9により止められており、クラッチ12が継がった時、
即ちエアシリンダ14がストロークエンドまで進んだ
時、図示していないリミットスイッチ等の信号発信器か
らの信号により、ブレーキ装置49が外れ、中間軸20
の回転が可能になっている。
【0016】従ってクラッチ12が継がった後の中間軸
20は回転自在となり、このスプライン50を介して歯
車22は歯車21により回転駆動される。
【0017】また前記第2の歯車22は横ミシン刃胴1
に取付けられた歯車41に噛合っており、さらに同歯車
41はこの歯車41と同刃数の横ミシン受胴2に取付け
られた歯車42に噛合っている。即ち前記第2の歯車2
2が回転した時、歯車41および歯車42は互いに同調
して回転する。
【0018】横ミシン刃胴1の軸端部に横ミシン刃位置
検出装置(以下検出装置とする)23が取着されてい
る。この検出装置23は横ミシン刃胴1の軸端面に固定
された前記横ミシン刃胴1の軸芯と軸芯を同一にするブ
ラケット25に軸と直角に成して取付けられた検出片2
7とこの検出片27を検知する近接スイッチ28から成
っており、その外側を安全カバー29で覆っている。
【0019】この検出片27は先端が細長い板状で、近
接スイッチ28に設けられたスリット部46を、横ミシ
ン刃胴1に設けられた横ミシン刃36とこの胴1の回転
方向において同一位相で取着された前記検出片27の先
端の板巾が通過するとき近接スイッチ28から信号が発
信される。即ち横ミシン刃36と横ミシン受37が係合
するとき、その前後の所定巾の通過時のみ発信するよう
にしておけば、逆に信号が発しられないときは、横ミシ
ン刃36と横ミシン受37は係合してなく、走行紙33
にはミシン目が入らないことになる。
【0020】この検出装置23は横ミシン刃胴1ばかり
でなく横ミシン受胴2に取付けても良い。検出板27の
取付位置は前述したように、横ミシン刃36と横ミシン
受37の係合する位置を検出するように取付けるばかり
でなく、その逆の横ミシン刃36と横ミシン受37が係
合しない位置を検出しても良い。従って、その場合、横
ミシン目切の場合は検出装置23がミシン目が入らない
横ミシン刃36或いは横ミシン受37の位置を検出する
ようになっているので、例えば図2に示すように横ミシ
ン刃36と横ミシン受37が相接する位置から 180゜回
転していて互いに係合しない位置となっており、検出装
置23からの信号は発信されていない間にクラッチ12
を切れば、両胴1および2は回転しなくなりミシン目が
入らない位置で停止する。
【0021】ミシン目切り指令信号により前記エアシリ
ンダ14がストロークエンドまで後退するとブレーキ装
置49が作動し、再び中間軸20はその回転が中止さ
れ、歯車22が歯車21から切り離されて、駆動源から
の駆動が断たれ、前記歯車22と噛合っている横ミシン
刃胴1及び横ミシン受胴2の歯車41、42は横ミシン
刃36と横ミシン受37が係合しない位置で停止してそ
のままの位置が保持される。
【0022】次に図3のフローチャートによりミシン目
の入切について説明する。
【0023】最初にミシン目入りの場合について説明す
ると、1ステップ(1ST)ではブレーキ装置49を入
り状態、即ち中間軸20を回転不可状態とするとともに
クラッチ12を切り状態にする。次に2STで押釦等に
よるミシン目入れの信号ONとする。3STでは危険防止
のため周囲にこれからミシン目入りの準備をする旨ブザ
ー等の警報を発する。4STでは走行紙33の印刷面に
適正なミシン目を入れるための調整を行うため、横ミシ
ン刃胴1および横ミシン受胴2を寸動速度で回転させる
よう駆動源の主モータを回転させる。
【0024】5STでエアシリンダ14の作動、即ち、
シフタ13の作動が行われる。6STではクラッチ12
の継ぎ状態の終了か否かを判定し、YES の場合は7ST
のブレーキ装置49を切り、歯車22を取付けた中間軸
20の回転可能状態とし、NOの場合はYES 状態、即ち、
中間軸20の回転可能状態になるまで待つことになる。
以上の調整工程が了ると8STでこれから運転開始(ミ
シン目を入れる)のための準備として、一旦、装置全体
の停止を行い、9STでミシン目入り運転開始となる。
【0025】次にミシン目切りの場合について説明する
と、1STではブレーキ装置49を切り状態、即ち中間
軸20を回転可能状態とするとともにクラッチ12を入
り状態にする。次に2STで押釦等によるミシン目切れ
の信号 ON とする。
【0026】3STでは危険防止のため周囲にこれから
ミシン目切りの準備をする旨ブザー等の警報を発する。
4STでは走行紙33の印刷面にミシン目を入れないた
めの調整を行うため、横ミシン刃胴1および横ミシン受
胴2を寸動速度で回転させるよう駆動源のモータを回転
させる。5STで横ミシン刃胴1が横ミシン受胴2と係
合しない適正な位置を検出する検出装置23からの信号
有るかどうかを判定し、YES の場合は6STのエアシリ
ンダ14の作動、即ち、シフタ13の作動が行われる。
NOの場合はYES 状態、即ち、横ミシン刃36が横ミシン
受37と係合しない適正状態になるまで待つことにな
る。
【0027】以上の調整工程が了ると7STでクラッチ
12が切れ、同時にブレーキ装置49を入れるととも
に、8STこれから運転開始(ミシン目を入れない)の
ための準備として、一旦装置全体の停止を行い、9ST
でミシン目無しの運転開始となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、走
行紙に横ミシン目を入れるか否かにより、自動的に駆動
源からの動力をクラッチの入切により走行紙に横ミシン
目を入れる横ミシン目入切装置の駆動装置に伝えたり、
停止したり出来るとともに、走行紙の横ミシン目不要の
場合は自動的に横ミシン刃胴1と横ミシン受胴2の横ミ
シン刃と横ミシン受が係合しないような位置に保つこと
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図で、駆動装置の図。
【図2】本発明の実施例を示す図で、横ミシン刃と横ミ
シン受が係合位置から 180゜転じた時の図。
【図3】本発明の作動順を示すフローチャート図。
【図4】従来の横ミシン装置を示す斜視図。
【図5】従来の横ミシン装置で、横ミシンを使用しない
場合の段取り換えの様子を示す図。
【図6】従来装置の駆動装置を示す図。
【符号の説明】
1 横ミシン刃胴 2 横ミシン受胴 12 クラッチ 13 シフタ 14 エアシリンダ 20 中間軸 21 歯車 22 歯車 23 検出装置 26 軸 40 ミシン目 47 ベアリング 49 ブレーキ装置 50 スプライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−106196(JP,U) 実開 平1−106198(JP,U) 実開 平3−94439(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巾方向に横ミシン刃を有する横ミシン刃
    胴と巾方向に横ミシン受を有する横ミシン受胴を隣接し
    互いに同調回転させ、一回転毎に前記横ミシン刃と前記
    横ミシン受が係合し、両胴間を走行する走行紙に横ミシ
    ン目を入れる横ミシン目入切装置において、駆動源から
    の動力を導く第1の歯車と、該第1の歯車を回転自在に
    取付けた中間軸と、前記中間軸に前記第1の歯車と直列
    にかつ、軸方向に所定距離だけ移動可能に取付けられ、
    中間軸に対し、回転不可状態に取付けられた第2の歯車
    と、前記第1の歯車と第2の歯車の間に設けられたクラ
    ッチと、ミシン目入切指令信号により、前記中間軸に平
    行な軸を軸方向に進退させ、同軸の先端に取付けたシフ
    タが前記第2の歯車を軸方向に移動させ前記クラッチ
    の入切りをするエアシリンダと、前記横ミシン刃胴およ
    び前記横ミシン受胴のいずれか一方に該胴の回転と同調
    して回転する検出板が前記横ミシン刃と前記横ミシン受
    が係合する前後の所定巾だけ通過するとき、信号を発信
    し、前記横ミシン刃と前記横ミシン受が係合しているか
    否かを検知する検知装置と、前記横ミシン刃胴および前
    記横ミシン受胴にそれぞれ取付けられ前記第2の歯車に
    より回転される互いに噛み合った同歯数の歯車と、前記
    エアシリンダの進退ストローク限で発信される信号によ
    り前記中間軸をクラッチの入時に回転可能にし、切時に
    は回転不可とするブレーキ装置とを有していることを特
    徴とする横ミシン目入切装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の横ミシン目入切装置に
    おいて、前記ミシン目入れ不要の場合は、前記検知装置
    により自動的に前記横ミシン刃と前記横ミシン受が係合
    しない位置を検知し両胴を自動的に停止させ、前記両胴
    の停止後、前記中間軸を回転不可とするように自動的に
    前記ブレーキ装置を作動させて前記両胴をそのまま保持
    することを特徴とする横ミシン目入切装置の入切方法。
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