JP3462421B2 - 家具類の開閉蓋構造 - Google Patents

家具類の開閉蓋構造

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JP3462421B2
JP3462421B2 JP07587499A JP7587499A JP3462421B2 JP 3462421 B2 JP3462421 B2 JP 3462421B2 JP 07587499 A JP07587499 A JP 07587499A JP 7587499 A JP7587499 A JP 7587499A JP 3462421 B2 JP3462421 B2 JP 3462421B2
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照次 瀬間
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品を収納あるい
は挿通させる等の用途で家具類に開設された開口をその
周縁部に枢着された蓋板で開閉可能とした家具類の開閉
蓋構造に関するものであり、特にOA機器が載置される
事務机の天板等に適用すると極めて効果的である。
【0002】
【従来の技術】事務机の天板上に載置されたOA機器の
電源及び信号配線や電話線等のケーブル類が天板上に乱
雑に引き回されていると、見栄えが悪く、作業能率が低
下する。そこで、ケーブルダクトを天板の下側に設け、
天板面に開設された開口からケーブル類をケーブルダク
ト内に引き込むようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、ケーブルの
引き込み口が開口したままでは見栄えが悪いことから、
天板面と面一となる蓋板で引き込み口を閉鎖するように
しているが、従来の蓋板は、単に着脱自在としたものが
一般的であり、使用時に面倒な蓋板の脱着が必要で、使
い勝手が良くない。さらに、ケーブルを引き込んだ際に
蓋板を取り外したままでいると、紛失あるいは破損のお
それがある。
【0004】これらの不具合は、蓋板を開閉自在に枢着
した構成とすることで解消することが可能ではあるが、
この場合、ねじりコイルばねにより蓋板を開方向に付勢
すると共に全閉状態に保持するためのロック手段とその
解除手段などが必要となり、部品点数及び組立工数が増
加する上に、解除摘みが天板面に設けられるために見栄
えを損なうと共に操作性も良くない。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
事務机などの家具類に開設された開口をその周縁部に枢
着された蓋板で開閉可能とした家具類の開閉蓋構造を、
製造コストが嵩まずに、使い勝手が良く、さらに見栄え
が良くなるように構成することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、本発明においては、家具類に開設された開口を
その周縁部に枢着された蓋板で開閉可能とした家具類の
開閉蓋構造において、前記開口は、一方向に長く形成さ
れ、前記蓋板は、その長手方向の側縁を前記開口の周縁
部に枢着され、且つその開閉中間位置でばね付勢力が反
するばね部材により全閉及び全開の各状態に付勢保持
されるようにすると共に、前記蓋板は、前記開口の一部
を閉鎖する態様で設けられ、残る開口部分を、前記蓋板
に対向する前記開口の周縁部あるいは前記蓋板の先端縁
部から突出させた弾性変形可能な庇板で覆うようにし
て、前記開口の長手方向に沿って前記蓋板並びに前記庇
板が設けられたものとした。これによると、簡単な構成
で蓋板を全閉及び全開の各状態に保持することができ、
製造コストをさほど上昇させることなく使い勝手を高め
ることができる。
【0007】特に、前記家具類の開閉蓋構造における前
記ばね部材は、前記蓋板側に設けられた第1のばね受け
部と、これに対向して本体側の部材に設けられた第2の
ばね受け部とにそれぞれ係合する一対の取付部と、当該
取付部を相互に連結する弾発部とで構成され、前記取付
部を、前記第1・第2の各ばね受け部に対して枢着させ
て、前記蓋板の揺動に伴って前記本体側の第2のばね受
け部を支点に回動しつつ前記蓋板を前記弾発部がばね付
勢する構成をとることができ、これによると、蓋板を円
滑に開閉動作させることが可能になる。この場合、蓋板
を支持する枢軸と平行な軸線を有する円柱状面を介して
ばね受け部と取付部とを互いに当接させれば良く、この
ようにすると、簡単な形状で組み付けも容易になるた
め、製造コストを低減することができる。
【0008】さらに、前記家具類の開閉蓋構造における
前記ばね部材は、弾性に富む合成樹脂材にて一体形成さ
れたものであり、前記弾発部が一方を開放させたリング
状に形成されると共に、前記取付部が前記弾発部の開放
端部から半径方向外向きに延出した一対の脚部にそれぞ
れ設けられた構成をとることができ、これによると、製
造が容易になることから、製造コストをより一層低減す
ることができる。
【0009】その上、前記家具類の開閉蓋構造におい
て、前記第1のばね受け部は前記蓋板と一体となって、
前記第2のばね受け部は本体側の部材と一体となって、
それぞれ前記蓋板を支持する枢軸の軸線方向に一定断面
に形成された構成をとることができ、これによると、ア
ルミニウム合金などの押し出し成形あるいはロール成形
により得ることができるため、製造コストをより一層低
減することができる。
【0010】さらに、前記蓋板を、前記開口の一部を閉
鎖する態様で設け、残る開口部分を、前記蓋板に対向す
る前記開口の周縁部あるいは前記蓋板の先端縁部から突
出させた弾性変形可能な庇板で覆うようにした構成とす
ることで、庇板を指で押し込むことで適宜な形態に弾性
変形して蓋板の側縁に指をかけて蓋板を引き開けること
ができるため、指をかけるための摘み等の突起物や切り
欠きあるいは窪みを設けなくて済み、見栄えが良くな
る。
【0011】その上、ケーブルを挿通させる場合には、
蓋板の全閉状態で庇板が適宜な形態に弾性変形すること
でケーブルの挿通が可能であり、ケーブルを挿通させた
状態で蓋板が邪魔にならず、見栄えが良い。そして、一
方向に長く形成された開口の長手方向に沿って蓋板並び
に庇板を設けた構成とすることで、開口の長手方向の任
意の位置でケーブルを挿通させることができ、使い勝手
が良くなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して本発
明の構成を詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明による開閉蓋構造が適用さ
れる事務机を示している。ここでは、天板1の後縁部
に、天板1上に載置されるOA機器の電源・信号ケーブ
ルや電話線等のケーブル類が収納されるケーブルダクト
Aを内部に備えたケーブルダクトアセンブリ2が設けら
れている。
【0014】ケーブルダクトアセンブリ2の上面には、
長手方向に沿って細長く形成された開口3が設けられて
おり、この開口3は帯板状の蓋板4で開閉可能となって
いる。蓋板4は、その長手方向の側縁を開口3の周縁部
に枢着されており、蓋板4を上向きに開くことでケーブ
ルダクトA内に多数のケーブルを収納することができ
る。なお、ケーブルダクトA内に引き込まれたケーブル
は、ケーブルダクトアセンブリ2の下面に開設された孔
から下方に引き出すことができるようになっている。
【0015】ケーブルダクトアセンブリ2は、図2に詳
しく示すように、上面が開放されたケース体6を有し、
その内部にケーブルダクトAが画成される。ケース体6
内には、蓋板4を保持する保持体7が収容されている。
ケース体6は、外板9並びに内板10からなり、天板フ
レーム11に対してねじ12にて締結され、保持体7
は、ケース体6の内板10に対してねじ13にて締結さ
れる。ケース体6を構成する外板9並びに内板10は、
鋼板の折り曲げ成形により得ることができる。保持体7
は、蓋板4側が開放された溝形状断面をなしており、そ
の内部には、蓋板4の開閉中間位置でばね付勢力が反転
して蓋板4を全閉及び全開の各状態に保持するばね15
が収容されている。
【0016】蓋板4には、C字形状断面をなす枢着部1
6が設けられており、この枢着部16が保持体7の開放
部の上縁部に形成された円形断面をなす枢軸17に嵌合
して、蓋板4が所要の角度範囲(ここでは60°)で揺
動可能となっている。この蓋板4は、ケース体6の開口
3の一部を閉鎖する態様で設けられており、残る開口部
分は、対向する開口縁から突出された庇板18で覆われ
ている。これら蓋板4並びに庇板18は、表面が天板面
20と面一となるように設けられている。
【0017】庇板18は、軟質な合成樹脂材あるいはゴ
ム材にて中空に形成されており、適宜な形態に弾性変形
してケーブルを任意の位置でケーブルダクトA内に引き
込むことができるようになっている。また、庇板18を
指で押し込むことで適宜な形態に弾性変形して蓋板4の
側縁に指をかけて蓋板4を引き開けることができるた
め、摘み等の突起物を蓋板4の上面に設けなくて済み、
見栄えが良くなる。庇板18は、取付部材22の取付溝
23に嵌合固定されている。取付部材22は、ケース体
6と天板フレーム11との間に介装される取付板24の
取付溝25に圧入にて固定される。
【0018】保持体7の内部に収容されたばね15は、
一方が開放したリング状の弾発部27と、この弾発部2
7の開放端部から半径方向外向きに延出された一対の脚
部28・29とからなる割りリング形状をなし、弾性に
富む合成樹脂材にて一体成形されたものである。その一
方(上側)の脚部28は、蓋板4の枢軸17への枢着部
16から突出した第1のばね受け部31に係合し、他方
(下側)の脚部29は、第1のばね受け部31に対向し
てケーブルダクトの底面から突出した態様で保持体7の
開放部の下縁部に形成された第2のばね受け部32に係
合しており、これら第1・第2の両ばね受け部31・3
2間に圧縮状態でばね15が装着されている。
【0019】両ばね受け部31・32は、円形断面をな
し、これに対応して脚部28・29に略C字形状断面を
なす取付部33・34が設けられており、この取付部3
3・34の凹面とばね受け部31・32の外周面とが円
柱状面を介して周方向に摺動可能に当接している。取付
部33・34をばね受け部31・32の軸線方向に所要
の幅をもって形成することにより、ばね15を安定して
拡縮動作させることができる。
【0020】ばね15は、可動な第1のばね受け部31
が、枢軸17並びに第2のばね受け部32の中心を結ぶ
直線上に位置する中間位置で最も縮められ、この中間位
置を境にしてばね付勢力が反転する。すなわち中間位置
より第1のばね受け部31が蓋板4側にあれば、閉方向
に蓋板4が弾発付勢され、中間位置を挟んで蓋板4と相
反する側に第1のばね受け部31があれば、開方向に蓋
板4が弾発付勢される。そして全閉状態では、枢着部1
6の蓋板4と相反する側の端縁が枢軸17の基部に規制
されて蓋板4が天板面20と面一となる所定角度に保持
される。全開状態では、枢着部16の蓋板4との連結部
が枢軸17の基部に規制されて蓋板4が所定角度に保持
され、ケーブル類の収納あるいは取り出しを手際良く行
うことができる。
【0021】蓋板4と枢着部16と第1のばね受け部3
1とは一体形成されており、これら蓋板4、枢着部16
並びに第1のばね受け部31からなる蓋体36は、長手
方向に一定断面に形成されている。また、保持体7にお
いても、枢軸17と第2のばね受け部32とが、ばね1
5を収容する蓋板4側が開放された溝形部37を介して
一体化され、長手方向に一定断面に形成されている。し
たがって、これら蓋体36並びに保持体7は、アルミニ
ウム合金等の押し出し成形により得ることができる。
【0022】図3は、本発明による家具類の開閉蓋構造
の変形形態を示しており、前記の実施形態と同様に図1
に示した事務机に適用される。ここでは、前記の実施形
態と同様に、ケース体41の開口42の一部を閉鎖する
態様で蓋板43が設けられ、残る開口部分は、弾性変形
可能な庇板44で閉鎖されるようになっているが、前記
の実施形態と異なり、庇板44が蓋板43の先端縁から
突出されている。庇板44は、蓋板43の先端部に形成
された取付溝45に嵌合固定されている。
【0023】蓋板43は、前記の実施形態と同様に、枢
着部16と第1のばね受け部31と一体形成されてお
り、これら蓋板43、枢着部16並びに第1のばね受け
部31からなる蓋体46が、長手方向に一定断面に形成
されている。なお、枢着部16並びに第1のばね受け部
31の他、枢軸17並びに第2のばね受け部32、及び
ばね15は、前記の実施形態と同一形態のものであり、
同一の符号を付して説明を省略する。
【0024】また、この実施形態では、ケース体41も
長手方向に一定断面に形成され、アルミニウム合金等の
押し出し成形により得ることができるようになってい
る。ケース体41は、天板フレーム48にねじ49にて
締結される第1の分割体50と、これに対してねじ51
にて締結される第2の分割体52とからなっている。第
2のばね受け部32は第1の分割体50に、枢軸17は
第2の分割体52にそれぞれ設けられている。
【0025】さらに、この実施形態では、蓋板43を所
定の全開状態に保持するために、ケース体41を構成す
る第2の分割体52の上壁53からストッパ54が垂下
しており、これによりばね15が上方への傾動を規制さ
れる。全閉状態においては、ばね15が第2の分割体5
2の下壁55に規制されて、蓋板43が天板面20に対
して面一となる所定角度に保持される。
【0026】以上、本発明を事務机に適用した例につい
て説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば、室内に立設される衝立、いわゆるパーティ
ションやキャビネットなどにも適用可能である。さら
に、本発明はケーブル類を挿通させる用途のものに限定
されるものではなく、この他の各種物品の収納や挿通等
の目的で設けられた開口に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による家具類の開閉蓋構造が適用された
事務机を示す斜視図。
【図2】図1に示した開閉蓋構造の拡大縦断面図。
【図3】本発明による家具類の開閉蓋構造の変形例を示
す図2と同様の断面図。
【符号の説明】
1 天板 2 ケーブルダクトアセンブリ 3 開口 4 蓋板 6 ケース体 7 保持体 9 外板 10 内板 11 天板フレーム 12・13 ねじ 15 ばね 16 枢着部 17 枢軸 18 庇板 20 天板面 22 取付部材 23 取付溝 24 取付板 25 取付溝 27 弾発部 28・29 脚部 31・32 ばね受け部 33・34 取付部 36 蓋体 37 溝形部 41 ケース体 42 開口 43 蓋板 44 庇板 45 取付溝 46 蓋体 48 天板フレーム 50・52 分割体 51 ねじ 53 上壁 54 ストッパ 55 下壁 A ケーブルダクト

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家具類に開設された開口をその周縁部
    に枢着された蓋板で開閉可能とした家具類の開閉蓋構造
    であって、前記開口は、一方向に長く形成され、前記蓋板は、その
    長手方向の側縁を前記開口の周縁部に枢着され、且つそ
    の開閉中間位置でばね付勢力が反転するばね部材により
    全閉及び全開の各状態に付勢保持されるようにすると共
    に、 前記蓋板は、前記開口の一部を閉鎖する態様で設けら
    れ、残る開口部分を、前記蓋板に対向する前記開口の周
    縁部あるいは前記蓋板の先端縁部から突出させた弾性変
    形可能な庇板で覆うようにして、前記開口の長手方向に
    沿って前記蓋板並びに前記庇板が設けられた ことを特徴
    とする家具類の開閉蓋構造。
  2. 【請求項2】 前記ばね部材は、前記蓋板側に設けら
    れた第1のばね受け部と、これに対向して本体側の部材
    に設けられた第2のばね受け部とにそれぞれ係合する一
    対の取付部と、当該取付部を相互に連結する弾発部とで
    構成され、前記取付部を、前記第1・第2の各ばね受け
    部に対して枢着させて、前記蓋板の揺動に伴って前記本
    体側の第2のばね受け部を支点に回動しつつ前記蓋板を
    前記弾発部がばね付勢するものとしたことを特徴とする
    請求項1に記載の家具類の開閉蓋構造。
  3. 【請求項3】 前記ばね部材は、弾性に富む合成樹脂
    材にて一体形成されたものであり、前記弾発部が一方を
    開放させたリング状に形成されると共に、前記取付部が
    前記弾発部の開放端部から半径方向外向きに延出した一
    対の脚部にそれぞれ設けられたことを特徴とする請求項
    2に記載の家具類の開閉蓋構造。
  4. 【請求項4】 前記第1のばね受け部は前記蓋板と一
    体となって、前記第2のばね受け部は本体側の部材と一
    体となって、それぞれ前記蓋板を支持する枢軸の軸線方
    向に一定断面に形成されたことを特徴とする請求項2若
    しくは請求項3に記載の家具類の開閉蓋構造。
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JP5066733B2 (ja) * 2010-10-22 2012-11-07 コクヨ株式会社 カバー体の支持構造、配線ダクト及びデスクやテーブルなどの構造物

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