JP3080777U - 化粧箱 - Google Patents

化粧箱

Info

Publication number
JP3080777U
JP3080777U JP2001001817U JP2001001817U JP3080777U JP 3080777 U JP3080777 U JP 3080777U JP 2001001817 U JP2001001817 U JP 2001001817U JP 2001001817 U JP2001001817 U JP 2001001817U JP 3080777 U JP3080777 U JP 3080777U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fitting
arc
recovery device
groove
support base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001001817U
Other languages
English (en)
Inventor
明雄 劉
Original Assignee
明雄 劉
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 明雄 劉 filed Critical 明雄 劉
Priority to JP2001001817U priority Critical patent/JP3080777U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3080777U publication Critical patent/JP3080777U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 体積が小さく、携帯および使用がより便利な
化粧箱を提供する。 【解決手段】 物置台と、鏡台2と、支持台3と、回復
装置4とを備え、物置台と鏡台2との間および鏡台2と
支持台3との間にはそれぞれ枢接部15、23が設けら
れてそれらが互いに枢接され、かつ隣接する枢接部1
5、23はそれぞれ回復装置4で連結され、物置台の適
当な個所には孔100が設けられ、鏡台2の物置台の枢
接部15に対応する個所には操作ボタン27が設けら
れ、かつその操作ボタン27の底部にはばね部材28が
設けられており、回復装置4は互いに組付けられる外、
内套筒40、41中にねじりばね42が設けられ、かつ
そのねじりばね42の両端はそれぞれ外、内套筒40、
41の底部に固定され、外、内套筒40、41の外端は
更にそれぞれ相対する物置台、鏡台2または支持台3の
枢接部15、23に固定されており、上述の構造によっ
て体積が小さく、携帯および使用に便利であるという効
果が得られることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は化粧箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、化粧品を収容する化粧箱が広く用いられている。これらの化粧箱は 、箱の内部に化粧品を収容可能な空間が形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、一般に化粧箱は収容スペースを確保するため、大型で携帯が不便であ る。 そこで、本考案の主な目的は体積が小さく、携帯および使用がより便利な化粧 箱を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を解決するための、本考案の請求項1に記載の化粧箱は、物置台と 、鏡台と、支持台と、回復装置とを備え、物置台と鏡台との間、および鏡台と支 持台との間にはそれぞれ枢接部が設けられてそれらが互いに枢接され、かつ隣接 する枢接部はそれぞれ回復装置で連結され、物置台の適当な個所には孔が設けら れ、鏡台の物置台の枢接部に対応する個所には操作ボタンが設けられ、かつ操作 ボタンの底部にはばね部材が設けられており、回復装置は互いに組付けられてい る外、内套筒中にねじりばねが設けられ、かつねじりばねの両端はそれぞれ外、 内套筒の底部に固定され、外、内套筒の外端は更にそれぞれ相対する物置台、鏡 台または支持台の枢接部に固定されており、体積が小さく、携帯および使用に便 利であることを特徴とする。
【0005】 また、請求項2に記載の化粧箱は、物置台は受台と物置とが互いに蓋合わせさ れてねじで締め付けられてなり、受台の適当な個所には回復装置の一端の嵌入に 供される嵌合溝が設けられ、物置にはアイシャドウ、パウダー、ケーキ、ブラシ 等化粧品を置くことに供される若干の収納溝が設けられ、更に受台および物置の 一側には二枚の円弧板が設けられ、それが互いに蓋合わせされると円筒状の枢接 部が形成され、かつその中の一枚の円弧板内には凸縁が設けられ、それが合わせ られると枢接部が形成されてその端は鏡台の枢接部に枢接され、鏡台は底部およ び鏡枠を互いに蓋合わせされてねじで締め付けられており、鏡枠には一枚の鏡が 取り付けられており、底部および鏡枠の上、下側辺にはそれぞれ二、および三の 弧形板が設けられ、それらが互いに蓋合わせされると上、下側にそれぞれ枢接部 が形成され、かつその一側の弧形板により形成される枢接部には物置台の枢接部 の凸縁および支持台の枢接部の凸縁の嵌入枢接に供される二つの枢溝が相対する 枢孔が形成され、別の一側の弧形板で形成される枢接部には回復装置の一端が嵌 入固定に供される嵌溝が合わされてなる嵌孔が設けられ、他に鏡台の下側中央の 弧形板には二つの孔が設けられており、かつ弧形板内には操作ボタンが設けられ 、操作ボタンの底部にはばね部材が設けられており、かつ操作ボタンは鏡枠に枢 接され、その突勾およびプッシュ部はそれぞれ二つの孔から露出しており、支持 台は支持台板および蓋を有し、支持台板は一側に一枚のシートが突出している弧 形板であり、シート上には止めフックが設けられ、かつ支持台板の弧形凹溝内に は回復装置の一端の嵌付固定に供される嵌合溝が設けられており、蓋は半円弧状 を呈し、支持台板側辺の弧形板が合わせられてねじで締め付けられれば円筒状の 枢接部になり、枢接部の一端が構成される弧形板にはそれが合わせられると鏡台 の枢接部の枢孔内に挿入することができる凸縁が設けられており、回復装置は互 いに組み込まれる外套筒とその中にねじりばねが設けられている内套筒とからな り、外、内套筒の筒底には嵌柱が設けられ、かつ嵌柱には切り溝が設けられてお り、他に外、内套筒の閉塞端の外側には受台の嵌合溝または支持台板の嵌合溝内 に組み込められる突起が設けられており、ねじりばねは両端にそれぞれ外套筒お よび内套筒の筒底の切り溝に嵌入される横桿が曲げられていることを特徴とする 。 また、請求項3に記載の化粧箱は、鏡台の両側に内側に回し被さる側鏡が設け られ、側鏡が展開された時に面積と角度を増すことができることを特徴とする。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施例による化粧箱を図面に基づいて説明する。 図1から図4に示すのは本考案の一実施例による化粧箱であり、その構造は主 として物置台1と、鏡台2と、支持台3と、二つの回復装置4とを備え、物置台 1は受台10と物置12とが互いに蓋合わせされてねじで締め付けられ、受台1 0の適当な個所には孔100が設けられ、かつその一側の円弧板には回復装置4 の一端の嵌入に供される嵌合溝11が設けられており、物置12にはアイシャド ウ、パウダー、ケーキ、ブラシ等他化粧品14を置くことに供される若干の収納 溝13が設けられ、更にその受台10および物置12の一側には二枚の円弧板が 設けられてそれが互いに蓋合わせされると円筒状の枢接部15が形成され、かつ その中の一枚の円弧板内には凸縁16が設けられ、それを合わせると枢接部15 が形成されてその端は鏡台2の枢接部23に枢接される。
【0007】 鏡台2は底部20および鏡枠21を互いに蓋合わせされてねじで締め付けられ てなり、その鏡枠21には鏡22が取り付けられており、底部20と鏡枠21の 上、下側辺にはそれぞれ二枚および三枚の弧形板が設けられ、それらが互いに蓋 合わせされると上、下側にそれぞれ枢接部23が形成され、かつその一側の弧形 板で形成される枢接部23には物置台1の枢接部15の凸縁16および支持台3 の枢接部34の凸縁35の嵌入枢接に供される二つの枢溝24に相対する枢孔が 形成され、別の一側の弧形板で形成される枢接部23には回復装置4の一端が嵌 入され固定されるために供される嵌溝25が合わされてなる嵌孔が設けられ、他 に鏡台21の下側中央の弧形板には二つの孔26が設けられており、かつその弧 形板内には操作ボタン27が設けられ、操作ボタン27の底部にはばね部材28 が設けられており、そのばね部材28の底端は底台20下端の中央弧形板に押し 当てられており、その操作ボタン27は鏡枠21に枢接され、その一端には上の 孔26から突出している突勾270が設けられており、その他端には下側の孔2 6から露出しているプッシュ部271が設けられている。
【0008】 支持台3は支持台板30および蓋33で構成され、支持台板30は一側に一枚 のシートが突出している弧形板であり、そのシート上には止めフック31が設け られ、かつ支持台板30の弧形凹溝内には回復装置4の一端の嵌付固定に供され る嵌合溝32が設けられている。蓋33は半円弧状を呈し、支持台板30側辺の 弧形板に合わせてねじで締め付けられて円筒状の枢接部34になり、その枢接部 34が形成される一端の弧形板にはそれが合わせられてから鏡台2の枢接部23 の枢孔内に挿入することができる凸縁35が設けられている。
【0009】 回復装置4は互いに組み込まれる外套筒40と中にねじりばね42が設けられ ている内套筒41とからなり、外套筒40の筒底には嵌柱400が設けられ、か つ嵌柱400には切り溝401が設けられており、外套筒40の閉塞端の外側に は受台10の嵌合溝11または支持台板3の嵌合溝32内に組み込められる突起 402が設けられており、その内套筒41の筒底には嵌柱410が設けられ、か つ嵌柱410には切り溝411が設けられており、更に内套筒41の閉塞端外側 には鏡台2の枢接部23の嵌溝25に嵌入することに供される突起412が設け られ、そのねじりばね42はその両端にそれぞれ外套筒40および内套筒41の 筒底の切り溝401、411に嵌入される横桿420が曲げられている。
【0010】 図5、図6、図7、および図8を参照する。操作ボタン27のプッシュ部27 1を押すと操作ボタン27他端の突勾270は中へ縮んで支持台板30の嵌勾3 1を釈放し、支持台3および物置台1は回復装置4内のねじりばね42の弾性回 復力によって順番に外へ弾み出し、その支持台3は裏面の鏡台2側辺まで弾み出 して鏡台2の支えは使用者の使用に適する角度を呈し、物置台1は側辺の鏡台2 の下側に当たるまで弾み出してそれの底部がちょうど水平になるので、使用者は 一本の指を押すだけで化粧箱を開けられ、鏡が適当な角度になるように調整する ことができ、使用上非常に便利である。かつ鏡22は本考案の化粧箱の一部であ るので、化粧箱を開ければ使用者は直ちに自分の顔を見ることができ、それを閉 じる場合は先ず物置台1を回して鏡台2の上に蓋し、更に支持台3を回して物置 台1の裏面に蓋し、支持台3に設けられてある嵌勾31を物置台1の孔100に 通して鏡台2の操作ボタン27の突勾の270に引っ掛ければ扁平な箱に重ね合 わせられ、空間を占めず、便利で携帯使用できる箱の形にすることができる。
【0011】 図9に示すように、本考案の第二実施例による化粧箱は鏡台2両側に内側に回 し被さる側鏡29が設けられ、それを展開すれば面積と角度を増すことができる 。 図10に示すように、本考案の第三実施例による化粧箱のように、物置台1の 容納溝13を若干の化粧筆の嵌め付けに供する形にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による化粧箱を示す分解斜視
図である。
【図2】本考案の第一実施例による化粧箱の支持台板を
示す外観斜視図である。
【図3】本考案の第一実施例による化粧箱を示す外観斜
視図である。
【図4】本考案の第一実施例による化粧箱を示す断面図
である。
【図5】本考案の第一実施例による化粧箱の回復装置を
示す部分断面図である。
【図6】本考案の第一実施例による化粧箱の回復装置の
作動を示す部分断面図である。
【図7】本考案の第一実施例による化粧箱を畳み合わせ
た状態を示す外観斜視図である。
【図8】本考案の第一実施例による化粧箱を開けた時の
作動を示す断面図である。
【図9】本考案の第二実施例による化粧箱を示す外観斜
視図である。
【図10】本考案の第三実施例による化粧箱を示す外観
斜視図である。
【符号の説明】
1 物置台 2 鏡台 3 支持台 4 回復装置 10 受台 11 嵌合溝 12 物置 13 収納溝 14 化粧品 15 枢接部 16 凸縁 20 底部 21 鏡枠 22 鏡 23 枢接部 24 枢溝 25 嵌溝 26 孔 27 操作ボタン 28 ばね部材 30 支持台板 31 フック 32 嵌合溝 33 蓋 34 枢接部 35 凸縁 40 外套筒 41 内套筒 42 ねじりばね 100 孔 270 突勾 271 プッシュ部 400、410 嵌柱 401、411 切り溝 402 突起 420 横桿

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物置台と、鏡台と、支持台と、回復装置
    とを備え、 前記物置台と前記鏡台との間、および前記鏡台と前記支
    持台との間にはそれぞれ第1枢接部が設けられてそれら
    が互いに枢接され、かつ隣接する前記第1枢接部はそれ
    ぞれ前記回復装置で連結され、前記物置台の適当な個所
    には孔が設けられ、前記鏡台の前記物置台の前記第1枢
    接部に対応する個所には操作ボタンが設けられ、かつ前
    記操作ボタンの底部にはばね部材が設けられており、前
    記回復装置は互いに組付けられている外、内套筒中にね
    じりばねが設けられ、かつ前記ねじりばねの両端はそれ
    ぞれ前記外、内套筒の底部に固定され、前記外、内套筒
    の外端は更にそれぞれ相対する前記物置台、前記鏡台ま
    たは前記支持台の第1枢接部に固定されており、体積が
    小さく、携帯および使用に便利であることを特徴とする
    化粧箱。
  2. 【請求項2】 前記物置台は受台と物置とが互いに蓋合
    わせされてねじで締め付けられてなり、前記受台の適当
    な個所には前記回復装置の一端の嵌入に供される嵌合溝
    が設けられ、前記物置にはアイシャドウ、パウダー、ケ
    ーキ、ブラシ等の化粧品を置くことに供される若干の収
    納溝が設けられ、更に前記受台および前記物置の一側に
    は二枚の円弧板が設けられ、それが互いに蓋合わせされ
    ると円筒状の第2枢接部が形成され、かつその中の一枚
    の前記円弧板内には凸縁が設けられ、それが合わせられ
    ると前記第2枢接部が形成されてその端は前記鏡台の前
    記第1枢接部に枢接され、 前記鏡台は底部および鏡枠が互いに蓋合わせされてねじ
    で締め付けられており、前記鏡枠には一枚の鏡が取り付
    けられており、前記底部および前記鏡枠の上、下側辺に
    はそれぞれ二、および三の弧形板が設けられ、それらが
    互いに蓋合わせされると上、下側にそれぞれ第3枢接部
    が形成され、かつその一側の前記弧形板により形成され
    る前記第3枢接部には前記物置台の前記第1枢接部の前
    記凸縁および前記支持台の前記第1枢接部の凸縁の嵌入
    枢接に供される二つの枢溝が相対する枢孔が形成され、
    別の一側の弧形板で形成される第4枢接部には前記回復
    装置の一端が嵌入固定に供される嵌溝が合わされてなる
    嵌孔が設けられ、他に前記鏡台の下側中央の前記弧形板
    には二つの孔が設けられており、かつ前記弧形板内には
    操作ボタンが設けられ、前記操作ボタンの底部にはばね
    部材が設けられており、かつ前記操作ボタンは前記鏡枠
    に枢接され、その突勾およびプッシュ部はそれぞれ二つ
    の孔から露出しており、 前記支持台は支持台板および蓋を有し、前記支持台板は
    一側に一枚のシートが突出している弧形板であり、前記
    シート上には止めフックが設けられ、かつ前記支持台板
    の弧形凹溝内には前記回復装置の一端の嵌付固定に供さ
    れる嵌合溝が設けられており、前記蓋は半円弧状を呈
    し、前記支持台板側辺の弧形板が合わせられてねじで締
    め付けられれば円筒状の第4枢接部になり、前記第4枢
    接部の一端が構成される弧形板にはそれが合わせられる
    と前記鏡台の前記第1枢接部の枢孔内に挿入することが
    できる凸縁が設けられており、 前記回復装置は互いに組み込まれる前記外套筒とその中
    にねじりばねが設けられている前記内套筒とからなり、
    前記外、内套筒の筒底には嵌柱が設けられ、かつ嵌柱に
    は切り溝が設けられており、他に前記外、内套筒の閉塞
    端の外側には前記受台の前記嵌合溝または前記支持台板
    の前記嵌合溝内に組み込められる突起が設けられてお
    り、前記ねじりばねは両端にそれぞれ前記外套筒および
    前記内套筒の前記筒底の前記切り溝に嵌入される横桿が
    曲げられていることを特徴とする請求項1記載の化粧
    箱。
  3. 【請求項3】 前記鏡台の両側に内側に回し被さる側鏡
    が設けられ、前記側鏡が展開された時に面積と角度を増
    すことができることを特徴とする請求項1記載の化粧
    箱。
JP2001001817U 2001-04-02 2001-04-02 化粧箱 Expired - Fee Related JP3080777U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001001817U JP3080777U (ja) 2001-04-02 2001-04-02 化粧箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001001817U JP3080777U (ja) 2001-04-02 2001-04-02 化粧箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3080777U true JP3080777U (ja) 2001-10-05

Family

ID=43213585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001001817U Expired - Fee Related JP3080777U (ja) 2001-04-02 2001-04-02 化粧箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3080777U (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06142312A (ja) * 1992-10-30 1994-05-24 Fuji Shoji:Kk 弾球遊戯機の賞球払出し装置
JP2010214148A (ja) * 2003-11-18 2010-09-30 Sakura Color Prod Corp 収納ケース
WO2017160748A3 (en) * 2016-03-15 2018-07-26 HCT Group Holdings Limited Double fold compact
USD847436S1 (en) 2017-03-14 2019-04-30 HCT Group Holdings Limited Makeup palette
USD857996S1 (en) 2017-07-07 2019-08-27 HCT Group Holdings Limited Ball joint compact
USD880775S1 (en) 2017-03-14 2020-04-07 HCT Group Holdings Limited Cosmetic kit

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06142312A (ja) * 1992-10-30 1994-05-24 Fuji Shoji:Kk 弾球遊戯機の賞球払出し装置
JP2010214148A (ja) * 2003-11-18 2010-09-30 Sakura Color Prod Corp 収納ケース
WO2017160748A3 (en) * 2016-03-15 2018-07-26 HCT Group Holdings Limited Double fold compact
USD847436S1 (en) 2017-03-14 2019-04-30 HCT Group Holdings Limited Makeup palette
USD880775S1 (en) 2017-03-14 2020-04-07 HCT Group Holdings Limited Cosmetic kit
USD857996S1 (en) 2017-07-07 2019-08-27 HCT Group Holdings Limited Ball joint compact

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6206530B1 (en) Collapsible frame
USD495416S1 (en) Vial access device
US6727961B2 (en) Liquid crystal displayer assembly and foldable support frame therefor
USD411387S (en) Collapsible, portable cot
USD483767S1 (en) Computer laptop stand
USD436465S1 (en) Foldable guitar stand
JP3080777U (ja) 化粧箱
JP2008132307A (ja) コンパクト容器
JP2006325713A (ja) 化粧用コンパクト容器
USD410142S (en) Umbrella
JP3078532U (ja) 収納が便利な手持ち眼鏡
JPH0446688Y2 (ja)
KR101973908B1 (ko) 뒷모습 거울
KR20120006649U (ko) 휴대용 접이식 거울
KR200484140Y1 (ko) 휴대단말기 거치대
USD498471S1 (en) Portable loudspeaker
JPS6228962Y2 (ja)
KR20210001794A (ko) 퍼프덮개를 구비한 화장품 용기
JP3199547U (ja) 携帯情報端末用スタンド兼用カードケース
JP2579957Y2 (ja) 携帯式眼鏡
JPH0647369Y2 (ja) コンパクト容器
USD435360S (en) Portable desk
JP2508496Y2 (ja) コンパクト容器
JP2538337Y2 (ja) 携帯くし
JPH0240894Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees