JP3460901B2 - 電力デマンド制御装置 - Google Patents

電力デマンド制御装置

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JP3460901B2 JP01528396A JP1528396A JP3460901B2 JP 3460901 B2 JP3460901 B2 JP 3460901B2 JP 01528396 A JP01528396 A JP 01528396A JP 1528396 A JP1528396 A JP 1528396A JP 3460901 B2 JP3460901 B2 JP 3460901B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、予測使用電力量
が目標電力量を超えないように重要度(遮断レベル)の
低い電力負荷群から順にかつ発停優先順位の高い電力負
荷から順に遮断して行く電力デマンド制御装置に関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】電力デマンド制御装置はビル等の施設内
の機器(電力負荷)を監視制御する監視制御システムに
含まれるものであり、予測使用電力量が目標電力量を超
えた場合、その超過量に応じて機器を重要度(遮断レベ
ル)の低い機器群から順に停止して行く。これにより、
実際の使用電力量を、目標電力量以下に抑圧することが
できる。この電力デマンド制御装置の具体的構成につい
ては、特公平3−28895号公報(「分散形電力デマ
ンド制御方法」)に詳述されているので、ここでの説明
は省略する。この電力デマンド制御装置における主制御
装置は、CRTを備えており、このCRTには、例えば
図8や図9に示すような、電力デマンド制御に関する画
面が表示される。 【0003】ところで、制御対象となる機器の中には、
発停の順番がローテイトで運用されているものがある。
すなわち、保守の都合上、同種の複数の機器のそれぞれ
の累積運転時間がばらつかないように、所定時間経過毎
に発停の優先順位(発停優先順位)を入れ換えている
(図10参照)。このローテイトは監視制御システムに
よって自動的に行われている。したがって、この場合、
機器の停止は、遮断レベルの低い機器群から順に、かつ
発停優先順位の高い機器から順に行われて行く。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電力デマンド制御装置によると、停止される
機器の順番は表示されていなかった。すなわち、図9を
見ても分かるように、使用電力量,予測使用電力量,目
標電力量,遮断レベル等については表示されているが、
停止される機器やその順番は表示されていない。このた
め、電力デマンド制御が行われた時点で、どのような順
序で機器が停止されて行くのかが不明で、ビル管理者に
不安を与えていた。 【0005】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、遮断レベル
に加えて電力負荷の遮断順序を確実かつ明確に表示する
ことによって、ビル管理者の不安を解消することのでき
る電力デマンド制御装置を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、上述した電力デマンド制御装置に
おいて、実際に使用した電力量から予測使用電力量を算
出し、この予測使用電力量が目標電力量を超える場合、
その超過量に応じた遮断情報を生成する遮断情報生成手
段と、各電力負荷の発停優先順位情報および遮断レベル
情報を記憶した機器データベース手段と、遮断情報生成
手段からの遮断情報と機器データベース手段に記憶され
ている各電力負荷の発停優先順位情報および遮断レベル
情報とから遮断すべき電力負荷を決定し、その決定した
電力負荷の発停優先順位、遮断予定時刻および遮断レベ
ルを出力する処理手段と、この処理手段からの電力負荷
の発停優先順位、遮断予定時刻および遮断レベルを表示
する表示手段と、各電力負荷の設置状況を表す図面情報
を記憶した画面表示用データベース手段とを設け、画面
表示用データベース手段から読み出される図面情報より
作成される図面上に、処理手段からの電力負荷の発停優
先順位、遮断予定時刻および遮断レベルを表示するよう
にしたものである。 【0007】この発明によれば、実際に使用した電力量
から予測使用電力量が算出され、この予測使用電力量が
目標電力量を超えると、その超過量に応じた遮断情報
(遮断レベルや遮断する電力負荷の台数、遮断予定時刻
などを含む情報)が生成される。そして、この遮断情報
と各電力負荷の発停優先順位情報および遮断レベル情報
とから遮断すべき電力負荷が決定され、その決定された
電力負荷の発停優先順位、遮断予定時刻および遮断レベ
ルが画面上に表示される。例えば、遮断情報に含まれる
遮断レベルが「1」で遮断する電力負荷の台数が「2
台」、遮断予定時刻が「14:00」であれば、遮断レ
ベルが「1」のものの中から、発停優先順位が高い順に
2台の電力負荷が決定され、この決定された電力負荷の
発停優先順位(「」,「」)、遮断予定時刻「1
4:00」および遮断レベル(「1」)が画面上に表示
される。 【0008】 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
き詳細に説明する。図2はこの発明の一実施の形態を含
むビル監視制御システムの要部を示す図である。同図に
おいて、1−1〜1−nはビルの1階〜n階フロアであ
り、これら1階〜n階フロア1−1〜1−n内の各種の
機器に対し、図上省略した共通の配電路により給電がな
されるものとなっており、これらの給電基点へ接続され
たデマンド用の電力計2によりフロア1−1〜1−nで
の全消費電力量が実測され、電力計2が一定の電力量を
積算する毎にパルス信号等を送出するものとなってい
る。 【0010】また、フロア1−1〜1−nの各々には、
プロセッサおよびメモリ等を備える制御装置(以下、D
CU)3−1〜3−nが各個に設けてあり、データ伝送
路4−1〜4−lおよびデータ収集装置(以下、DG
P)5−1〜5−mを介し、図上省略した各機器に対す
る電力供給のオン,オフの制御を行っていると共に、D
CU・3−1〜3−nは、中央監視室に設けられた主制
御装置(以下、MCU)6および操作端末機器(以下、
OI)7と、通信路8により共通に接続され、MCU・
6とのデータ送受信を行い、MCU・6からの指令に応
じた制御も行うものとなっている。 【0011】なお、MCU・6は、プロセッサおよびメ
モリ等を備える一方、OI・7は、ブラウン管表示装
置、キーボード、表示盤等からなり、OI・7の操作に
よりMCU・6およびDCU・3−1〜3−nに対する
指令、および、制御上必要とするデータの設定ならびに
更新が行えると共に、MCU・6およびDCU・3−1
〜3−nの制御状況監視が行えるものとなっている。但
し、DCU・3−1〜3−n,MCU・6にもOI・7
とほゞ同様の機器が付属している。 【0012】ここにおいて、電力計2の出力はDGP・
5−mを介しDCU・3−1を通してMCU・6へ与え
られるものとなっており、MCU・6が電力計2からの
パルス信号を例えば3分間の単位時間毎にカウントし、
フロア1−1〜1−nでの単位時間(3分)毎の全使用
電力量を逐次実測のうえ、この実測値に基づき、例えば
30分間の所定時間中における全使用電力量を予測し、
目標電力量とこの目標電力量を超える予測使用電力量と
の差を調整電力とするものとなっている。 【0013】なお、上述した「所定時間中における全使
用電力量の予測」は、例えば次のようにして行う。すな
わち、予測すべき所定時間(30分)中でのフロア1−
1〜1−nでの単位時間(3分)毎の全使用電力量を逐
次実測し、この実測値を平均して単位時間(3分)当た
りの平均使用電力量を求め、この求めた平均使用電力量
を10倍して、所定時間(30分)中における全使用電
力量の予測値とする。 【0014】図1はMCU・6の要部を示す機能ブロッ
ク図である。MCU・6にはCRT・8およびキーボー
ド等の入力装置9が接続されており、処理部6−1,予
測部6−2,表示制御部6−3,電力デマンドデータベ
ース6−4,機器データベース6−5および画面表示用
データベース6−6を備えている。 【0015】機器データベース6−5には、図3に示す
ように、フロア1−1〜1−nにおける各種機器の「機
器アドレス」,「機種」,「設置場所」,「遮断レベ
ル」,「定格」,「運用」,「発停優先順位」,「現在
ステータス」などの機器データが記憶されている。な
お、この機器データベース6−5において、発停優先順
位のデータについては、このビル監視制御システムがロ
ーテイトの処理を行う毎に、すなわち発停優先順位を入
れ換える毎に、更新される。この場合、ローテイトでな
い機器、すなわちシーケンシャルの機器については、発
停優先順位は固定的に決められるので更新されない。 【0016】画面表示用データベース6−6にはフロア
1−1〜1−nにおける各種機器の設置状況(設置場所
や接続関係)を表す図面情報が記憶されている。電力デ
マンドデータベース6−4には予測部6−2によって予
測演算された結果とその結果に基づいて行われる制御に
関するデータとが電力デマンドデータ(遮断情報)とし
て記憶される。この電力デマンドデータベース6−4に
記憶される電力デマンドデータは予測部6−2から新た
なデータが与えられる毎に更新される。 【0017】次に、MCU・6での特徴的な処理動作に
ついて、処理部6−1および予測部6−2の機能を交え
ながら説明する。 【0018】予測部6−2は、フロア1−1〜1−nで
の単位時間(3分)毎の全使用電力量を逐次実測のう
え、この実測値に基づき、例えば30分間の所定時間中
における全使用電力量を予測する。この全使用電力量の
予測については上述した。そして、予測部6−2は、そ
の予測使用電力量が目標電力量を超える場合、その超過
量に応じた電力デマンドデータを生成し電力デマンドデ
ータベース6−4へ記憶する。図4に電力デマンドデー
タベース6−4に記憶される電力デマンドデータを例示
する。この実施の形態では、電力デマンドデータを、
「遮断レベル」、「遮断(停止)する機器の定格」,
「遮断(停止)する機器の台数」、「遮断(停止)予定
時刻」等としている。 【0019】処理部6−1は、入力装置9を介して電力
デマンド制御の制御状況に対する表示要求(オペレータ
からの要求)があれば、予測使用電力量が目標電力量を
超過しているか否かをチェックうえ(図5に示すステッ
プ501)、予測使用電力量が目標電力量を超過してい
ない場合にはその旨をCRT8の画面上に表示して終了
するのに対し(ステップ506)、超過していれば電力
デマンドデータベース6−4より電力デマンドデータを
読み出す(ステップ502)。また、処理部6−1は、
機器データベース6−5から機器データを読み出す(ス
テップ503)。 【0020】そして、処理部6−1は、読み出した電力
デマンドデータと機器データとから停止すべき機器を決
定する(ステップ504)。例えば、電力デマンドデー
タの遮断レベルが「1」,定格が「20」,台数が
「2」,遮断予定時刻が「14:00」であれば、機器
データから遮断レベルが「1」,定格が「20」の運転
中の機器を選択し、この選択した機器の中から発停優先
順位が高い順に2台の機器を停止すべき機器として決定
する。 【0021】そして、処理部6−1は、その決定した機
器の発停優先順位,遮断予定時刻および遮断レベルを表
示制御部6−3を介してCRT・8へ出力する。この
際、処理部6−1は、画面表示用データベース6−6か
ら上記決定した機器の設置状況を表す図面情報を読み出
し(ステップ505)、この図面情報と合わせて上記決
定した機器の発停優先順位,遮断予定時刻および遮断レ
ベルを表示制御部6−3を介してCRT・8へ出力す
る。 【0022】これにより、CRT・8の画面には、画面
表示用データベース6−6から読み出された図面情報よ
り作成される図面上に、停止される機器の発停優先順
位,遮断予定時刻および遮断レベルが表示されるものと
なる(ステップ506)。図6にこの場合の表示例を示
す。この表示例では、機器の設置状況を示す図面中に、
停止される機器のシンボルが黒色(図では斜線)に変色
して表示され、このシンボルに隣接して遮断レベル,発
停優先順位および遮断予定時刻が表示される。 【0023】なお、この実施の形態では、オペレータか
らの要求があった時、予測使用電力量が目標電力量を超
過していることを前提として、停止すべき機器の発停順
位および遮断レベル,遮断予定時刻を画面上に表示させ
るようにしたが、予測使用電力量が目標電力量を超過し
たときに自動的に画面上に表示させるようにしてもよ
い。 【0024】 【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、実際に使用した電力量から予測使用電力
量が算出され、この予測使用電力量が目標電力量を超え
ると、その超過量に応じた遮断情報(遮断レベル、遮断
する電力負荷の台数、遮断予定時刻などを含む情報)が
生成され、この遮断情報と各電力負荷の発停優先順位情
報および遮断レベル情報とから遮断すべき電力負荷が決
定され、その決定された電力負荷の発停優先順位、遮断
予定時刻および遮断レベルが画面上に表示されるものと
なり、ローテイトで運用されている電力負荷の有無に拘
らず、どの遮断レベルのどの電力負荷が遮断されるの
か、またその電力負荷がどのような順序で遮断されて行
くのか、またいつ遮断されるのかを、確実かつ明確に画
面上で知ることが可能となり、ビル管理者の不安を解消
することができるようになる。また、設置状況を表す図
面上に、遮断される電力負荷の発停優先順位、遮断予定
時刻および遮断レベルが表示されるので、遮断される電
力負荷に対する情報の把握を画面上で迅速に行うことが
できるようになる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 図に示したビル監視制御システムにおける主
制御装置(MCU)の要部を示す機能ブロック図であ
る。 【図2】 本発明の一実施の形態を含むビル監視制御シ
ステムの要部を示す図である。 【図3】 図1に示したMCUの機器データベースに格
納されている機器データを例示する図である。 【図4】 図1に示したMCUの電力デマンドデータベ
ースに記憶される電力デマンドデータを例示する図であ
る。 【図5】 図1に示したMCUの特徴的な処理動作を説
明するためのフローチャートである。 【図6】 停止される機器の発停優先順位,遮断予定時
刻および遮断レベルの表示状況を例示する図である。 【図7】 停止される機器の発停優先順位,遮断予定時
刻および遮断レベルの表示状況の他の例を示す図であ
る。 【図8】 従来の電力デマンドに関する画面例を示す図
である。 【図9】 従来の電力デマンドに関する画面例を示す図
である。 【図10】 発停の順番がローテイトで運用される場合
の発停優先順位の入れ換えを説明する図である。 【符号の説明】 6…MCU(主制御装置)、6−1…処理部、6−2…
予測部、6−3…表示制御部、6−4…電力デマンドデ
ータベース、6−5…機器データベース、6−6…画面
表示用データベース、8…CRT、9…入力装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 日出夫 東京都港区六本木一丁目4番33号 株式 会社エヌ・ティ・ティ ファシリティー ズ内 (72)発明者 中村 弘 東京都渋谷区渋谷2丁目12番19号 山武 ハネウエル株式会社内 (72)発明者 椿 愼 東京都渋谷区渋谷2丁目12番19号 山武 ハネウエル株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−308724(JP,A) 特開 平8−317565(JP,A) 特開 平1−202122(JP,A) 実開 昭59−8243(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02J 3/00 - 5/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 予測使用電力量が目標電力量を超えない
    ように重要度(遮断レベル)の低い電力負荷群から順に
    かつ発停優先順位の高い電力負荷から順に遮断して行く
    電力デマンド制御装置において、 実際に使用した電力量から予測使用電力量を算出し、こ
    の予測使用電力量が目標電力量を超える場合、その超過
    量に応じた遮断情報を生成する遮断情報生成手段と、 各電力負荷の発停優先順位情報および遮断レベル情報を
    記憶した機器データベース手段と、 前記遮断情報生成手段からの遮断情報と前記機器データ
    ベース手段に記憶されている各電力負荷の発停優先順位
    情報および遮断レベル情報とから遮断すべき電力負荷を
    決定し、その決定した電力負荷の発停優先順位、遮断予
    定時刻および遮断レベルを出力する処理手段と、 この処理手段からの電力負荷の発停優先順位、遮断予定
    時刻および遮断レベルを表示する表示手段と、 各電力負荷の設置状況を表す図面情報を記憶した画面表
    示用データベース手段とを備え、 前記表示手段は、前記画面表示用データベース手段から
    読み出される図面情報より作成される図面上に、前記処
    理手段からの電力負荷の発停優先順位、遮断予定時刻お
    よび遮断レベルを表示することを特徴とする電力デマン
    ド制御装置。
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