JP3459426B2 - 合成樹脂製折曲がり製品の成型方法 - Google Patents
合成樹脂製折曲がり製品の成型方法Info
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/4242—Means for deforming the parison prior to the blowing operation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C49/42421—Means for deforming the parison prior to the blowing operation before laying into the mould
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-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、製品の上部が、横方向
に折曲げられた合成樹脂製折曲がり製品のブローの成型
方法に関する。
に折曲げられた合成樹脂製折曲がり製品のブローの成型
方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、頭部が横方向に折曲げられた折曲
がり製品である首曲がりボトルの成形方法として、パリ
ソンを大径に形成し、そして、このパリソンを、キャビ
ティの形状が、首曲がりボトルの形に形成された金型で
挟み付け、そのパリソンの不要な部分を、金型のキャビ
ティ周縁部で食い切り、残されたパリソンをブロー成形
して、首曲がりボトルを成形する方法がある。
がり製品である首曲がりボトルの成形方法として、パリ
ソンを大径に形成し、そして、このパリソンを、キャビ
ティの形状が、首曲がりボトルの形に形成された金型で
挟み付け、そのパリソンの不要な部分を、金型のキャビ
ティ周縁部で食い切り、残されたパリソンをブロー成形
して、首曲がりボトルを成形する方法がある。
【０００３】前記成形方法で成形された首曲がりボトル
は、金型でパリソンの不要部分を食い切るので、パーテ
ィングラインに、バリが突出し、製品の商品価値を低下
させるものである。
は、金型でパリソンの不要部分を食い切るので、パーテ
ィングラインに、バリが突出し、製品の商品価値を低下
させるものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記事項に
鑑みなされたものであり、製品の外面のパーティングラ
インに、バリ等が発生せず、商品価値の高い折曲がり製
品のブロー成型方法とすることを技術的課題とする。
鑑みなされたものであり、製品の外面のパーティングラ
インに、バリ等が発生せず、商品価値の高い折曲がり製
品のブロー成型方法とすることを技術的課題とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】第１の発明は、ダイス１
より押出されたパリソン２内に、折曲げ用の芯棒３２を
挿入し、この芯棒３２を、その先端部３３を旋回の中心
として旋回させて、前記パリソン２を、前記芯棒３２の
先端部３３付近で折曲げて、パリソン２をキャビティ９
に合致する位置に移動させて、金型６を型締めし、前記
芯棒３２を前記パリソン２から抜出した後、金型６の底
ブッシュ１１を閉ざしてブロー成型する合成樹脂製折曲
がり製品の成型方法である。
より押出されたパリソン２内に、折曲げ用の芯棒３２を
挿入し、この芯棒３２を、その先端部３３を旋回の中心
として旋回させて、前記パリソン２を、前記芯棒３２の
先端部３３付近で折曲げて、パリソン２をキャビティ９
に合致する位置に移動させて、金型６を型締めし、前記
芯棒３２を前記パリソン２から抜出した後、金型６の底
ブッシュ１１を閉ざしてブロー成型する合成樹脂製折曲
がり製品の成型方法である。
【０００６】
【０００７】第２の発明は、ダイス１より押出されたパ
リソン２を、一方の金型８に設けたパリソンガイド部１
２で押圧してパリソン２を折曲げて、折曲がったパリソ
ン２を形成すると共に、一方の金型８と他方の金型７
で、前記折曲がったパリソンを挟み込んでブロー成型す
る合成樹脂製折曲がり製品の成型方法である。
リソン２を、一方の金型８に設けたパリソンガイド部１
２で押圧してパリソン２を折曲げて、折曲がったパリソ
ン２を形成すると共に、一方の金型８と他方の金型７
で、前記折曲がったパリソンを挟み込んでブロー成型す
る合成樹脂製折曲がり製品の成型方法である。
【０００８】
【作 用】本発明は、ダイス１より押し出されたパリソ
ン２を折曲げて、金型で挟み込んでブロー成形するの
で、パリソンに不用部分が発生しない。したがって、パ
リソンを金型で食い切らず、パーティングラインにバリ
等も発生しない。
ン２を折曲げて、金型で挟み込んでブロー成形するの
で、パリソンに不用部分が発生しない。したがって、パ
リソンを金型で食い切らず、パーティングラインにバリ
等も発生しない。
【０００９】
【実施例】図１は、本発明の１実施例の説明用の図であ
り、この図１に示された成型機は、インデックスタイプ
の成型機である。この成型機は、バー２１により進退可
能に対向して設けられた金型取付盤２０（図１では一方
の金型取付盤等のみ図示）の内側に金型６を対向して設
けてある。
り、この図１に示された成型機は、インデックスタイプ
の成型機である。この成型機は、バー２１により進退可
能に対向して設けられた金型取付盤２０（図１では一方
の金型取付盤等のみ図示）の内側に金型６を対向して設
けてある。
【００１０】前記金型６のキャビティ９は、成型される
首曲がりボトルの口頭部を成型する部分は、垂直方向に
延ばして設けてあり、首曲がりボトルの胴部を成型する
キャビティ９は、傾斜して設けてある。そして、この金
型６には前記キャビティ９の底部側に接して、底ブッシ
ュ１１がパーティングライン１０に垂直方向である前後
方向にスライドできるように設けてある。
首曲がりボトルの口頭部を成型する部分は、垂直方向に
延ばして設けてあり、首曲がりボトルの胴部を成型する
キャビティ９は、傾斜して設けてある。そして、この金
型６には前記キャビティ９の底部側に接して、底ブッシ
ュ１１がパーティングライン１０に垂直方向である前後
方向にスライドできるように設けてある。
【００１１】また、前記金型取付盤２０間には、前記パ
ーティングライン１０と平行方向で上下方向に延びる円
弧状のガイドレール２５が設けてある。この円弧状ガイ
ドレール２５の円弧の中心は、前記金型６に形成された
キャビティ９の傾斜した部分の上部を中心とするように
して形成してある。
ーティングライン１０と平行方向で上下方向に延びる円
弧状のガイドレール２５が設けてある。この円弧状ガイ
ドレール２５の円弧の中心は、前記金型６に形成された
キャビティ９の傾斜した部分の上部を中心とするように
して形成してある。
【００１２】そして、前記ガイドレール２５には、保持
体２６がローラ２７で摺動可能に装着してある。この保
持体２６には、第一エアシリンダ３０が設けてある。ま
た、折り曲げ用の芯棒３２が、前記ガイドレール２５の
円弧の中心となる位置に向かって進退できるようにして
設けてある。
体２６がローラ２７で摺動可能に装着してある。この保
持体２６には、第一エアシリンダ３０が設けてある。ま
た、折り曲げ用の芯棒３２が、前記ガイドレール２５の
円弧の中心となる位置に向かって進退できるようにして
設けてある。
【００１３】そして、この芯棒３２は、前記第一エアシ
リンダ３０によって進退する第一ロッド３１に連結され
て進退できるように形成してある。
リンダ３０によって進退する第一ロッド３１に連結され
て進退できるように形成してある。
【００１４】また、前記ガイドレール２５の上端部に
は、第二エアシリンダ４０が設けてあり、この第二エア
シリンダ４０の第二ロッド４１の先端部が、前記保持体
２６に揺動可能に軸着されている。そして、前記保持体
２６は、前記第二エアシリンダ４０の第二ロッド４１に
よって、ガイドレール２５に従って旋回できるように形
成してある。
は、第二エアシリンダ４０が設けてあり、この第二エア
シリンダ４０の第二ロッド４１の先端部が、前記保持体
２６に揺動可能に軸着されている。そして、前記保持体
２６は、前記第二エアシリンダ４０の第二ロッド４１に
よって、ガイドレール２５に従って旋回できるように形
成してある。
【００１５】前記成型機で首曲がりボトルを成型するに
は、第二エアシリンダ４０の第二ロッド４１を進出させ
て、保持体２６をガイドレール２５の下端部に位置さ
せ、第一エアシリンダ３０の第一ロッド３１を後退させ
て折曲げ用の芯棒３２を後退させて待機させる。
は、第二エアシリンダ４０の第二ロッド４１を進出させ
て、保持体２６をガイドレール２５の下端部に位置さ
せ、第一エアシリンダ３０の第一ロッド３１を後退させ
て折曲げ用の芯棒３２を後退させて待機させる。
【００１６】そして、ダイス１より合成樹脂のパリソン
２を押し出す。そして、第一エアシリンダ３０によっ
て、前記芯棒３２を進出させ、この芯棒３２を前記パリ
ソン２内に挿入する。
２を押し出す。そして、第一エアシリンダ３０によっ
て、前記芯棒３２を進出させ、この芯棒３２を前記パリ
ソン２内に挿入する。
【００１７】次に、第二エアシリンダ４０の第二ロッド
４１を後退させ、保持体２６を旋回させて上方に引き上
げる。そうすると、前記保持体２６に設けた芯棒３２
は、その先端部３３を旋回の中心として旋回する。
４１を後退させ、保持体２６を旋回させて上方に引き上
げる。そうすると、前記保持体２６に設けた芯棒３２
は、その先端部３３を旋回の中心として旋回する。
【００１８】そうすると、前記パリソン２は、前記芯棒
３２の先端部３３付近で折曲げられ、パリソン２は、キ
ャビティ９と合致する位置に移動する。そこで、金型６
を閉じて型締めし、前記芯棒を前記パリソン２から後退
させて抜出した後、金型６の底ブッシュ１１を閉ざす。
３２の先端部３３付近で折曲げられ、パリソン２は、キ
ャビティ９と合致する位置に移動する。そこで、金型６
を閉じて型締めし、前記芯棒を前記パリソン２から後退
させて抜出した後、金型６の底ブッシュ１１を閉ざす。
【００１９】そして、パリソン２内にエヤを吹き込んで
合成樹脂製首曲がりボトルを成型する。
合成樹脂製首曲がりボトルを成型する。
【００２０】前記実施例は、首曲がりボトルを成型する
ものであるが、本発明はパリソンを折曲げる屈曲製品の
ブローの成型であれば、他の製品にも実施できるもので
ある。
ものであるが、本発明はパリソンを折曲げる屈曲製品の
ブローの成型であれば、他の製品にも実施できるもので
ある。
【００２１】図２は、本発明の別の実施例の説明用の図
であり、この図に示された成形機は、インデックスタイ
プの成形機である。
であり、この図に示された成形機は、インデックスタイ
プの成形機である。
【００２２】この成形機は、バー２１に対向して装着さ
れた金型取付盤２０，２０を備えており、この金型取付
盤２０，２０は、ダイス１の設けられた中央部に対し
て、対向して、進退するように装着されている。
れた金型取付盤２０，２０を備えており、この金型取付
盤２０，２０は、ダイス１の設けられた中央部に対し
て、対向して、進退するように装着されている。
【００２３】前記金型取付盤２０，２０の内側には、一
方の金型８と他方の金型７が対向して設けてある。前記
金型８，７は、成形される首曲がりボトル４５の口頭部
を成形する部分は、対向して垂直方向に延ばして設けて
ある。
方の金型８と他方の金型７が対向して設けてある。前記
金型８，７は、成形される首曲がりボトル４５の口頭部
を成形する部分は、対向して垂直方向に延ばして設けて
ある。
【００２４】前記首曲がりボトル４５の胴部を成形する
キャビティ９の設けられた部分は、パーティングライン
１０が、一方の金型８の下部が中央部側に突出するよう
に傾斜して設けてある。
キャビティ９の設けられた部分は、パーティングライン
１０が、一方の金型８の下部が中央部側に突出するよう
に傾斜して設けてある。
【００２５】そして、一方の金型８に設けた底ブッシュ
１１の前面は、図３に示すように、縦長の凹所として形
成したパリソンガイド部１２に形成してある。
１１の前面は、図３に示すように、縦長の凹所として形
成したパリソンガイド部１２に形成してある。
【００２６】前記成形機による成形は、まず、開かれた
金型８，７間に、ダイス１よりパリソン２を押出し、パ
リソン２の下端部が前記一方の金型８のパリソンガイド
部１２の前面に位置するまで押出す。
金型８，７間に、ダイス１よりパリソン２を押出し、パ
リソン２の下端部が前記一方の金型８のパリソンガイド
部１２の前面に位置するまで押出す。
【００２７】次に、金型８，７を中央部に向かって前進
させる。そうすると、パリソン２は一方の金型８のパリ
ソンガイド部１２で下部を押されて折曲げられる。この
折曲げられたパリソン２を、金型８，７のキャビティ９
に挟み込んで型締めし、パリサン２内にエヤを吹き込ん
で合成樹脂製首曲がりボトル４５を成形する。
させる。そうすると、パリソン２は一方の金型８のパリ
ソンガイド部１２で下部を押されて折曲げられる。この
折曲げられたパリソン２を、金型８，７のキャビティ９
に挟み込んで型締めし、パリサン２内にエヤを吹き込ん
で合成樹脂製首曲がりボトル４５を成形する。
【００２８】
【発明の効果】本発明は、ダイスより押出されたパリソ
ンを折曲げて、金型に挟み込むので、パリソンはキャビ
ティの形状に合致した形に折曲げられて、金型に挟み込
まれる。
ンを折曲げて、金型に挟み込むので、パリソンはキャビ
ティの形状に合致した形に折曲げられて、金型に挟み込
まれる。
【００２９】したがって、パリソンの底部以外の部分
が、金型によって食い切られず、製品のパーティングラ
インにバリ等が発生せず、商品価値の高い合成樹脂製折
曲がり製品をブロー成形することができる。
が、金型によって食い切られず、製品のパーティングラ
インにバリ等が発生せず、商品価値の高い合成樹脂製折
曲がり製品をブロー成形することができる。
【００３０】とくに、第１の発明では、パリソンの所望
の部分を正確に折曲げることが可能であり、第２の発明
では、パリソンの折曲げと同時に、金型の型締めを行な
えるので、成型時間が長くならないと共に、パリソンの
折曲げを、金型で行なうので、パリソン折曲げ用の別の
装置を必要とせず、成型機の構成が複雑なものとならな
い。
の部分を正確に折曲げることが可能であり、第２の発明
では、パリソンの折曲げと同時に、金型の型締めを行な
えるので、成型時間が長くならないと共に、パリソンの
折曲げを、金型で行なうので、パリソン折曲げ用の別の
装置を必要とせず、成型機の構成が複雑なものとならな
い。
【図１】本発明の１実施例の説明用の図である。
【図２】本発明の別の実施例の説明用の図である。
【図３】図２の実施例で使用されているパリソンガイド
部を示す図である。
部を示す図である。
１．ダイス
２．パリソン
６．金型
７．他方の金型
８．一方の金型
９．キャビティ
１１．底ブッシュ
１２．パリソンガイド部
３２．芯棒
３３．先端部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭57−193324（ＪＰ，Ａ)
特開 昭52−73967（ＪＰ，Ａ)
特開 昭55−146717（ＪＰ，Ａ)
特開 昭57−128517（ＪＰ，Ａ)
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
B29C 49/04
B29C 49/42
B29C 49/48
Claims (2)
- 【請求項１】ダイス１より押出されたパリソン２内に、
折曲げ用の芯棒３２を挿入し、この芯棒３２を、その先
端部３３を旋回の中心として旋回させて、前記パリソン
２を、前記芯棒３２の先端部３３付近で折曲げて、パリ
ソン２をキャビティ９に合致する位置に移動させて、金
型６を型締めし、前記芯棒３２を前記パリソン２から抜
出した後、金型６の底ブッシュ１１を閉ざしてブロー成
型する合成樹脂製折曲がり製品の成型方法。 - 【請求項２】ダイス１より押出されたパリソン２を、一
方の金型８に設けたパリソンガイド部１２で押圧してパ
リソン２を折曲げて、折曲がったパリソン２を形成する
と共に、一方の金型８と他方の金型７で、前記折曲がっ
たパリソンを挟み込んでブロー成型する合成樹脂製折曲
がり製品の成型方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11635791A JP3459426B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-05-21 | 合成樹脂製折曲がり製品の成型方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3482691 | 1991-02-28 | ||
| JP3-34826 | 1991-02-28 | ||
| JP11635791A JP3459426B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-05-21 | 合成樹脂製折曲がり製品の成型方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323018A JPH04323018A (ja) | 1992-11-12 |
| JP3459426B2 true JP3459426B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=26373681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11635791A Expired - Lifetime JP3459426B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-05-21 | 合成樹脂製折曲がり製品の成型方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3459426B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6944305B2 (ja) * | 2017-08-10 | 2021-10-06 | 小林製薬株式会社 | 容器の製造方法及び容器製造装置 |
| WO2020171160A1 (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-27 | 日精エー・エス・ビー機械株式会社 | 偏芯容器の製造方法および温度調整用金型 |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP11635791A patent/JP3459426B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04323018A (ja) | 1992-11-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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