JP3458699B2 - 用紙搬送装置 - Google Patents

用紙搬送装置

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JP3458699B2 JP07499498A JP7499498A JP3458699B2 JP 3458699 B2 JP3458699 B2 JP 3458699B2 JP 07499498 A JP07499498 A JP 07499498A JP 7499498 A JP7499498 A JP 7499498A JP 3458699 B2 JP3458699 B2 JP 3458699B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置の用
紙搬送路等に配置して、用紙の通過の検知を行うセンサ
に関し、特に、センサのアーム(揺動アームまたはアク
チュエータ)を案内するために、ガイド板に設けた孔等
に用紙が係止されないような手段を設けた用紙搬送装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やファクシミリ装置等の画像形成
装置においては、対向して配置する2つのガイド板の間
に、用紙搬送路を形成しており、搬送される用紙の通過
を検知するために、センサを配置している。前記センサ
としてフォトセンサを用いると、埃等により誤動作する
おそれがあるために、一般には用紙の通過により揺動さ
れるセンサアームを設けたセンサが用いられている。ま
た、前記センサは一方のガイド板に装着され、センサア
ームが用紙搬送路を厚さ方向に横切って、他方のガイド
板に設けた案内用の孔や切欠き、凹部(以下、これらを
総称して「開口」と呼ぶ)に向けて突出されるように取
付けられている。そして、用紙が通過する際に、前記セ
ンサアームを大きく揺動させることを、センサ本体の検
知機構により感知して、用紙の通過の信号を出力させる
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の画像形成装
置における用紙検知手段においては、前記ガイド板に設
けた開口に向けて、センサアームがその自重またはスプ
リングにより付勢される状態で突出されているのであ
り、用紙が通過する都度、そのセンサアームにより用紙
を開口に向けて押圧するような作用が付与される。しか
し、前記検知装置とガイド板等の部品の製作精度によ
り、センサアームの揺動範囲の構成が一定しないことが
あり、用紙検知部の用紙搬送路の間隔にもばらつき等が
あり、センサが誤検知する等の問題がある。
【0004】また、ファクシミリ装置等の長尺紙を用い
る装置では、記録紙を作成してから、所定の長さだけ余
分に送り作用を行ってから、カッターにより切断し、記
録紙を排出させるとともに残った紙を巻き戻す動作を行
い、その残っている紙の先端部を記録部に対して位置決
めするような手段が用いられる。ところが、用紙を引き
戻した際に、センサアームの先端部が用紙との摩擦によ
り、戻り方向に揺動されることがあり、前記センサアー
ムによってガイド板に設けた開口に向けて、用紙を突っ
込ませるように押圧する状態が発生することがある。そ
して、用紙が開口に詰まったりした場合には、用紙搬送
路でのジャム発生の原因ともなり、用紙の除去のために
オペレータが苦労する等の、不都合な問題の原因とな
る。
【0005】本発明は、前述したような従来の用紙検知
装置の問題を解消するもので、用紙搬送路を通過する用
紙に対する検知作用を良好に行い得て、用紙をセンサア
ームにより押圧して開口に押し込むことがないような装
置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、用紙搬送路に
配置して、用紙の通過により揺動されるセンサアームを
用いる検知装置を備えた用紙搬送装置に関する。請求項
1の発明は、前記センサアームの揺動範囲の下端に対応
する両側部分に、下ガイド板から上向きに突出する突起
部を設けたことを特徴とする。請求項2の発明は、前記
突起部は、用紙搬送方向に延びるリブであることを特徴
とする。請求項3の発明は、前記リブは、用紙搬送方向
になだらかな傾斜部を形成していることを特徴とする。
【0007】請求項4の発明は、前記開口に対して設け
る突起部は、用紙の巾方向の両側の対称位置に設けられ
ていることを特徴とする。請求項5の発明は、前記セン
サアームの先端部に湾曲摺動部を形成して、用紙の上面
に前記湾曲摺動部の下面が対応するように配置すること
を特徴とする。したがって、センサアームを所定の角度
の範囲内で確実に揺動させることができ、センサによる
検知作用を正確に行い得るとともに、誤動作が生じるこ
とを防止でき、ジャム発生を防止できる。そして、前記
リブ部材の表面での用紙の案内面は、曲面として形成し
ており、用紙搬送路を移動する用紙が、リブ部材の曲面
に沿って湾曲される際に、センサアームを揺動させて用
紙の検知作用を正確に行うことができる。また、前記セ
ンサアームの用紙に接する部分が、曲面として形成され
た湾曲摺動部であって、用紙を曲面に摺動させることか
ら、前記湾曲摺動部が用紙を傷付けたり、突き刺さった
りすることはない。
【0008】
【発明の実施の形態】図示される例にしたがって、本発
明の用紙搬送装置を説明する。図1、2に示す例におい
て、上ガイド板2と下ガイド板3により形成した用紙搬
送路1は、ファクシミリ装置や電子写真複写機等の用紙
搬送路、または原稿搬送路として構成されるものであ
り、前記用紙搬送路1を通過する用紙Pを検知するため
に、検知装置10を配置している。前記検知装置10
は、センサ本体11に支軸を介してセンサアーム12を
揺動可能に設けているもので、前記センサアーム12の
先端部には湾曲摺動部13を設けて、用紙が戻される状
態に移動する場合でも、湾曲摺動部13が用紙に摺動す
るように構成される。また、前記センサ本体11は、マ
グネットスイッチ方式の装置として形成し、センサアー
ムの揺動により用紙の通過を検知するもの、または、セ
ンサアームの揺動範囲の所定の位置に、発光素子と受光
素子とを対向させて配置し、センサアームの揺動による
光路の遮断を検知する方式の装置として構成すること等
の、任意の形式の検知装置を配置することができる。
【0009】前記検知装置10を配置する用紙搬送路に
おいては、センサ本体11を上ガイド板2に固定配置
し、センサ本体11に支持されるセンサアーム12の先
端の湾曲摺動部13が、下ガイド板3の上面に接する状
態に配置される。本実施例において、下ガイド板3に設
ける用紙ガイド部15では、センサアームの揺動部の両
側に、用紙の移動方向に平行な方向にリブ部材16、1
7を平行に配置しており、前記2つのリブ部材の間に、
センサアームの湾曲摺動部が揺動可能な溝部18を形成
している。また、前記リブ部材の表面での用紙の案内面
は、曲面として形成しており、用紙搬送路を移動する用
紙が、リブ部材の曲面に沿って湾曲される際に、センサ
アームを揺動させて用紙の検知作用を正確に行い得るよ
うにする。さらに、前記2つの湾曲摺動部の間に形成さ
れる溝部18には、凹部19を形成しておき、前記凹部
19に沿って湾曲摺動部が大きく揺動できるような空間
を設けることによって、センサアーム12の揺動可能な
角度を大きく設定し、用紙の検知の作用を良好に行わせ
るようにすることもできる。
【0010】前記用紙ガイド部15に配置する検知装置
10においては、用紙搬送路1を通過する用紙Pが、リ
ブ部材に乗り上げる状態で湾曲されるので、図2に示さ
れるように、センサアーム12は図の鎖線で示すように
大きな角度で揺動されて、センサ本体11が用紙の通過
の信号を出力する。また、ファクシミリ装置等の記録紙
の搬送の場合のように、検知部を通過する際にセンサア
ームの湾曲摺動部13が用紙の上にある状態で、先に進
んだ部分がカットされ、用紙が戻される場合にも、用紙
に対してセンサアームの先端部が突き刺ったりすること
が防止される。つまり、センサアームの重量により、用
紙をリブ部材の間で曲げようとする力が作用したとして
も、前記2つのリブ部材の間隔がセンサアームの巾に対
応するものであることから、センサアームに押圧される
用紙は溝部に落ち込むことが防止される。さらに、前記
センサアームの用紙に接する部分が、曲面として形成さ
れた湾曲摺動部13であり、用紙を曲面に摺動させるこ
とから、前記湾曲摺動部が用紙を傷付けたり、突き刺さ
ったりすることはない。
【0011】本実施例において、前記リブ部材の間に形
成する溝部18に対して、下ガイド板3には凹部を形成
することに代えて、切欠き部を設けて、センサアームの
湾曲摺動部が切欠き部に落ち込むように構成することも
可能である。例えば、図2に示す例に対して、凹部19
の範囲を切欠き部とし、湾曲摺動部が落ち込む開口とし
た場合には、センサアームの揺動角度を非常に大きく設
定することができる。そして、前記センサアームの揺動
角度が大きく設定されている場合には、センサ本体によ
るセンサアームの揺動の検知の動作を容易に検知できる
ものとなり、アームの揺動に際して、微振動(チャタリ
ング)等が発生した場合にも、その振動の影響を無視で
きて、検知の動作を正確に行うことが可能になる。
【0012】
【実施例】図3においては、給紙トレイ5から用紙を送
り出す部分に、検知装置10を配置する例を示している
もので、一般の給紙装置の場合と同様に、ピックアップ
ローラ6と用紙さばき装置7を用いて、用紙を送り出す
装置として構成する。前記ピックアップローラ6は、給
紙トレイ5に対して離接可能に構成されており、前記ロ
ーラによりトレイから取出した用紙を、用紙さばき装置
7により1枚ずつさばいて用紙搬送路1に向けて矢印X
方向に搬送する。前記給紙装置は、原稿トレイから原稿
を送り出す原稿搬送路に対しても、同様に適用が可能な
もので、トレイから送り出した用紙を検知装置10によ
り検知させ、その検知信号を利用して、用紙搬送路の下
流部に配置する機器の動作を制御する。
【0013】前記図3に示す例において、用紙搬送路の
先端部に配置する検知装置10は、前記図2に示したよ
うに、センサ本体11を上ガイド板2に支持させて、セ
ンサアーム12を下ガイド板3の上面に接触させるよう
に配置している。また、前記センサアームの揺動範囲に
対応させて、2つのリブ部材を配置して用紙ガイド部1
5を形成し、用紙を検知する部分を形成している。そし
て、前記給紙装置において、給紙トレイから用紙を複数
枚取出した場合に、その用紙を用紙さばき装置によりさ
ばき、1枚だけ送り出す動作の際に、残りの用紙の上に
湾曲摺動部が載ったままの状態で停止する。そこで、前
記ピックアップローラを逆転駆動可能なものとして構成
しておき、ピックアップローラの逆転駆動を行って、残
りの用紙をトレイに戻す際には、センサアーム12の先
端部の円弧面が用紙に摺動するので、安定した戻しの作
用を行うことができる。
【0014】図4に示す例は、前記用紙ガイド部に摺動
する用紙が、用紙ガイド部を乗り越える際の抵抗によ
り、用紙が斜めに送られる等の、ずれを生じないように
する補助手段を設ける例を示している。例えば、用紙搬
送路の下ガイド板に配置する用紙ガイドにおいては、前
記用紙ガイド部に対して検知装置を配置して構成してい
るものであり、用紙の巾方向の中心部から、所定の間隔
で横に位置をずらした状態で、用紙ガイド部15が配置
されている。そこで、図4に示す例では、トレイ5から
送り出される用紙を案内する用紙ガイド部15に対し
て、用紙搬送路の巾方向の中心線Cから所定の間隔Wを
介して、一方の側には用紙ガイド部15と検知装置とを
配置し、他方の側には間隔Wを介して用紙ガイド部15
aを配置している。
【0015】前記用紙ガイド部15aにおいては、当然
用紙の検知の動作を行う必要がないものであることか
ら、センサアームを配置する必要はないが、用紙を用紙
搬送路内で搬送する際に、用紙ガイド部に設けている2
つのリブ部材に対して、用紙が乗り上げて湾曲される際
の抵抗が均一に付与される状態としている。したがっ
て、前記図4に示されるように、用紙搬送路の巾方向の
両側に用紙ガイド部を各々配置する場合には、用紙搬送
路内を搬送される用紙が、用紙ガイド部によって斜め送
りの状態が生じないように案内することが可能となる。
例えば、A4サイズの用紙に対応する装置では、その用
紙の巾方向の中心部Cに対して、等しい間隔Wを介して
用紙ガイド部15と15aとを配置することにより対応
するが、前記間隔Wは必ずしも同一の値に設定する必要
がない場合も想定される。そこで、その時には、用紙の
斜め状態を防止できる範囲に、各々の用紙ガイド部を設
定すれば良い。
【0016】なお、前記本発明の実施例は、用紙搬送路
に検知装置を配置する場合に限定されるものではなく、
原稿搬送路に用紙の通過を検知する任意の装置を配置す
る場合にも適用が可能である。また、前記検知装置と用
紙ガイド部とを組み合わせて配置する場合は、用紙また
は原稿を搬送する経路の任意の位置に、前記用紙ガイド
部を介して検知装置を配置できるものであり、その検知
装置の配置位置は特に限定されるものではない。さら
に、前記用紙ガイド部を構成するリブ部材において、そ
の突出させる高さと溝部の巾、用紙を摺動させる円弧面
の形状等は、用紙搬送路の構成等の状態に応じて、任意
に設定が可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明の用紙搬送装置は、前述したよう
に構成したものであるから、センサアームの先端部が入
り込む開口に対して、用紙搬送方向の両側に伸びる突起
部を設けたことにより、センサアームを所定の角度の範
囲内で確実に揺動させることができ、センサによる検知
作用を正確に行い得るとともに、誤動作が生じることを
防止でき、ジャム発生を防止できる。また、前記突起部
において、用紙搬送方向になだらかな傾斜部を形成した
ことにより、用紙が傾斜部に沿って用紙が案内されるの
で、用紙が案内部に引っ掛かる等のトラブルの発生を防
止できる。さらに、前記開口に対して設ける突起部は、
用紙の巾方向の両側の対称位置に設けられているので、
用紙搬送路内を搬送される用紙が、突起部に当たる時の
応力を、アームを中心にしてバランス良く設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の用紙ガイド部とセンサアームとの関
係を示す説明図である。
【図2】 用紙搬送路に検知機構を配置する例の説明図
である。
【図3】 トレイからの搬出部に検知機構を配置する例
の説明図である。
【図4】 下ガイド板に2つの用紙ガイド部を配置する
例の説明図である。
【符号の説明】
1 用紙搬送路、 2 上ガイド板、 3 下ガ
イド板、5 給紙トレイ、6 ピックアップロー
ラ、 7 用紙さばき装置、10 検知装置、 1
1 センサ本体、 12 センサアーム、13
湾曲摺動部、 15 用紙ガイド部、 16・17
リブ部材、18 溝部、 19 凹部(開口)。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙搬送路に配置して、用紙の通過によ
    り揺動されるセンサアームを用いる検知装置を備えた用
    紙搬送装置において、 前記センサアームの揺動範囲の下端に対応する両側部分
    に、下ガイド板から上向きに突出する突起部を設けたこ
    とを特徴とする用紙搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記突起部は、用紙搬送方向に延びるリ
    ブであることを特徴とする請求項1に記載の用紙搬送装
    置。
  3. 【請求項3】 前記リブは、用紙搬送方向になだらかな
    傾斜部を形成していることを特徴とする請求項2に記載
    の用紙搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記開口に対して設ける突起部は、用紙
    の巾方向の両側の対称位置に設けられていることを特徴
    とする請求項1ないし3のいずれかに記載の用紙搬送装
    置。
  5. 【請求項5】 前記センサアームの先端部に湾曲摺動部
    を形成して、用紙の上面に前記湾曲摺動部の下面が対応
    するように配置することを特徴とする請求項1ないし4
    のいずれかに記載の用紙搬送装置。
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JP3631658B2 (ja) * 2000-02-07 2005-03-23 株式会社リコー 原稿搬送装置および原稿読取装置
JP4665943B2 (ja) 2007-06-13 2011-04-06 ブラザー工業株式会社 自動原稿給紙装置
JP5282509B2 (ja) * 2008-09-29 2013-09-04 セイコーエプソン株式会社 シート検出装置、および、画像記録装置
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