JP3454727B2 - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動車な
どに搭載される電気接続箱に関する。 【0002】 【関連する背景技術】車両、例えば、自動車において
は、乗車時の快適性に対するニーズの高まりに伴い、例
えば、オーディオ機器、ナビゲーション装置、テレビ、
電動アンテナ、エアコンディショナ、リアウインドヒー
タ、シートヒータ、パワーシート、サスペンション硬さ
制御装置等の車載電装品が増加する傾向にある。 【0003】これらの車載電装品は、エンジンルーム内
のバッテリー近傍に配置された電気接続箱を経由してワ
イヤハーネス等から電源が供給される。このとき、電気
接続箱内には、何らかの不具合により前記ワイヤハーネ
ス等とボディとが短絡した時やモータ等の負荷が故障し
た時等に過大な電流が流れることを防止するヒューズ
や、各種操作スイッチ等と連動し、車載電装品への電源
供給を制御するリレー等の電気部品が搭載される。 【0004】かかる電気接続箱は、図6に示すように、
リレー51やヒューズ52、車体側ワイヤーハーネスと
接続する外部接続端子53等の電気部品が所定位置に取
り付けられ、互いに組み合わせ可能なロアケース1及び
アッパーケース2と、ロアケース1とアッパーケース2
との間に配置され、電線Wが所望形状(図6において一
部のみ図示)に配索された電気絶縁性の配線板3と、電
線Wと電気部品とを電気的に導通したり、電線同士の接
続を行う圧接端子3t等とから構成されている。 【0005】配線板3には、図7に一部示すように、電
線Wを所望形状に布線するための、電線Wより若干幅広
の布線溝3sが縦横に多数形成されると共に、配線板3
の外縁の所定位置には、布線された電線Wの終端部Ws
を支持するための、電線Wの直径と略同等の大きさを有
する切欠き3kが形成されている。そして、電線Wは、
布線溝3sに挿入されて所定経路に布線され、電線Wの
終端部Wsは、切欠き3kの外側近傍で切断されている。 【0006】この電線Wの布線作業は、一般に自動布線
装置を用いて行われる。より具体的には、自動布線装置
(図示せず)によって、電線Wの始端部を布線溝3sの
所定位置に挿入し、続いて、電線Wを、いわゆる一筆書
きの要領で所望の経路に沿って連続的に布線し、図7に
示す切欠き3kから導出させ、電線供給ノズル付近に備
わったカッター(図示せず)を用いて切欠き3k付近で
切断する。その後、連続して布線された電線Wを所定箇
所で切断して所望の回路毎に分断すると共に、圧接端子
3tを電線Wの所定箇所に打ち込んで各回路毎に電線W
と電気部品やワイヤーハーネスコネクタと導通できるよ
うにする。 【0007】続いて、図6に示すように、配線板3の一
側面(図中、下面)にバスバー4cを取り付けてロアケ
ース1を組み付けると共に、バスバー4a,4bの取り付
けられた絶縁板5とアッパーケース2とを配線板3の他
側面(図中、上面)に取り付け、電子制御ユニット6を
取り付ける。更にリレー51やヒューズ52等の電気部
品を装着して電気接続箱を完成させる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】配線板3に布線作業を
行うに当たって、電線Wをカッターで切断すると、図6
及び図7に示すように、電線Wは切欠き3kから若干
(例えば、2mm程度)突出した状態で切断される。この
ように、電線Wが配線板3の外縁から突出した状態で配
線板3をロアケース1に組み付けようとすると、図8に
示すように、電線終端部Wsとロアケース1の周壁とが
干渉する。より具体的には、電線Wの突出量が長い(例
えば、2mm以上)場合、電線終端部Wsがロアケース1
の周壁に干渉して配線板3とロアケース1とをうまく組
み付けることができない。その為、作業者が電線終端部
Wsを更に切断するという余分な作業を必要とする。一
方、電線Wの突出量が余り長くない(例えば、2mm以
下)場合、配線板3をロアケース1に組み付けることは
可能であるが、組み付けの際に電線終端部Wsがロアケ
ース1の周縁部によって押し上げられ、切欠き3kから
電線Wが外れた状態で配線板3をロアケース1に組み付
けてしまうことがある。このような状態のまま、バスバ
ー4bの取り付けられた絶縁板5を配線板3に装着し、
更にアッパーケース2等を組み付けて電気接続箱を完成
させ、車両等に搭載すると、車両等の振動によって電線
終端部Wsの絶縁被覆部とバスバー4bのエッジとが擦れ
合い、やがて絶縁被覆部が破れて電線Wの導体がバスバ
ー4bに短絡してしまう恐れがある。 【0009】上述のような不具合が特に生じやすいの
は、ロアケース1の周壁が内方に反っている場合であ
る。ロアケース1は一般に樹脂製であるので、ロアケー
ス1の周壁に反りが生じることがある。このように反っ
たロアケース1に配線板3を組み付けた場合、配線板3
の周縁とロアケース1の周壁内面とのクリアランスが小
さくなり、電線Wの終端部Wsがロアケース1の周壁に
干渉し易くなる。 【0010】上述の不具合を防止するために、組立作業
者は、ロアケース1の周壁の反りの有無を調べると共
に、布線作業が終了する毎に電線終端部Wsが切欠き3k
から突出していないかを確認し、且つ配線板3とロアケ
ース1とを組み付けた後に、電線終端部Wsが切欠き3k
から外れていないかを確認する必要があった。本発明の
目的は、配線板をアッパーケース又はロアケースに組み
付ける際、配線板に布線された電線の終端部が組み付け
を妨害したり配線板から外れることのない電気接続箱を
提供することにある。 【0011】 【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る電気接続箱は、互いに組み合わせ可
能な第1のケース及び第2のケースと、第1のケースと
第2のケースとの間に配置される電気絶縁性の配線板
と、該配線板に設けられてその内部に電線が配索される
布線溝と、該布線溝に挿入されて所定の配線経路を形成
する電線とを備え、所定の電気部品が搭載される電気接
続箱であって、配線板の周縁部の所定位置か第1のケー
ス又は第2のケースの周壁内側面の少なくともいずれか
1つに形成されて、布線溝に配索されて配線部の周縁か
ら突出する電線の終端部をその内部に収容する布線溝よ
り幅広の溝からなる収容部を備えることを特徴としてい
る。 【0012】電線の終端部を収容する収容部が、配線板
か第1のケース又は第2のケースの少なくともいずれか
1つに適所に形成されているので、電線の終端部に隣接
する第1のケース又は第2のケースと電線の終端部との
干渉を防止することができる。その結果、かかる干渉に
よって電気接続箱の組み付けに支障をきたすことはな
い。又、電線終端部が適正な布線位置から外れてバスバ
ー等と干渉することもなく、従って、バスバーと電線終
端部とが振動によって擦れ合うこともなく、その結果、
電線被覆部が破れて電線導体が短絡することもない。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態に係る電気接続箱について説明する。本発明の
一実施形態に係る電気接続箱10は、図1に示すよう
に、リレー51が装着されたロアケース11と、ヒュー
ズ52が装着され且つワイヤーハーネスとの接続のため
の外部接続端子53が形成されたアッパーケース12
と、ロアケース11とアッパーケース12との間に配置
され、小電流導通用の電線Wが布線された電気絶縁性を
有する配線板13と、配線板13とアッパーケース12
との間及び配線板13とロアケース11との間に夫々介
装され、大電流を導通するためのバスバー14a,14
b,14cと、配線板13に被着される絶縁板15と、ロ
アケース11に装着される電子ユニット16等とから構
成されている。 【0014】配線板13には、図2に示すように、電線
Wの幅より若干幅広の布線溝13sが縦横に形成されて
いる。そして、電線Wは、始端収容部13rから布線溝
13sの所定経路に沿って一筆書きの要領で配索されて
いる。尚、電線Wは、複数の別個の回路を形成するため
に、所要箇所で切断されると共に、電線Wの所定位置に
は複数の圧接端子13tが打ち込まれている。圧接端子
13tは、図1に示すように、リセプタクル23を介し
てリレー51やヒューズ52、外部接続端子53等の電
気部品と電気的に接続されるようになっている。一方、
バスバー14a,14b,14cは、大電流導通用の電気
回路を形成するためのもので、バスバー14aとバスバ
ー14bとの間には、絶縁板15が介装されている。絶
縁板15には、配線板13と対向する面の所定位置に絶
縁用突起(図示せず)が形成されている。絶縁用突起は
配線板13に布線された電線Wの切断部分に夫々挿入嵌
合され、電線Wの各回路間の絶縁を確保している。 【0015】配線板13の周縁部の所定位置には、図1
及び図3に示すように、電線終端部Wsを収容するため
の収容凹部13hが形成されている。収容凹部13hは、
電線Wを切断するためのカッターを挿入できるのに十分
な幅Xを有し、且つ電線Wをカッターで切断したとき、
電線終端部Wsが配線板13の外周面から突出しない程
度の奥行きYを有している。尚、収容凹部13hは、布
線溝13sの幅方向両側に広がり、図3に示すように、
電線終端部Wsに曲がり癖が付いていても電線終端部Ws
を確実に収容できるようになっている。 【0016】電気接続箱10は、以上のように構成され
ているので、自動布線装置を用いて電線Wを布線した
後、カッターで切断する際、カッターの先端を収容凹部
13hに侵入させて収容凹部13h内で電線Wを切断する
ことができる。その結果、電線終端部Wsが配線板13
の外周縁から突出することはない。従って、布線後に配
線板13をロアケース11に組み付けても、図3に示す
ように、電線終端部Wsとロアケース11の周壁とは十
分に隔たっており、両者が干渉することはない。又、仮
にロアケース11の内周壁が成形時に内方に反って成形
されても、電線終端部Wsとロアケース11の内周壁と
は干渉することはない。その為、配線板13をロアケー
ス11に組み付けできなかったり、配線板13をロアケ
ース11に組み付けたとき、電線終端部Wsが配線板1
3から外れてしまう不具合を確実に防止することができ
る。 【0017】尚、上述の実施形態と異なり、収容凹部1
1hを、図4に示すように、ロアケース11の周壁内側
面に設けても良い。収容凹部11hの奥行きは、配線板
13から突出した電線終端部Wsと干渉しない程度の奥
行きであり、深さは、配線板13をロアケース11に組
み付けたとき、電線終端部Wsがロアケース11の内周
壁に干渉しない程度の深さである。このように収容凹部
11hをロアケース11側に形成することで、上述の実
施形態のようにカッターを配線板13の収容凹部13h
に挿入させて収容凹部13h内で電線Wを切断する必要
がなくなるので、比較的大きいカッターでも使用するこ
とができる。 【0018】又、収容凹部11h,13hを、図5に示す
ように、ロアケース11と配線板13との双方に夫々設
けても良い。この構成によって、収容凹部11h,13h
の広さを実質的に十分大きくとることができるので、電
線終端部Wsが図中、2点鎖線で示すようにかなり突出
していても、ロアカバー11との干渉を防止することが
できる。 【0019】尚、配線板をアッパーケースに組み付け、
これらを更にロアケースに組み付ける構造の電気接続箱
の場合、上述の実施形態と異なり、収容凹部をロアケー
スに形成する代わりにアッパーケースに形成すれば良
い。これによって、電線終端部がアッパーケースの周壁
と干渉するのを防止することが可能となる。 【0020】 【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電気
接続箱は、互いに組み合わせ可能な第1のケース及び第
2のケースと、第1のケースと第2のケースとの間に配
置され、電線が所望形状に配索された電気絶縁性の配線
板とを有し、電気部品が搭載された電気接続箱におい
て、電線の終端部を収容し、電線の終端部に隣接する第
1のケース又は第2のケースと電線の終端部との干渉を
防止するための収容部が、配線板か第1のケース又は第
2のケースの少なくともいずれか1つに形成されている
ことを特徴としている。 【0021】電線の終端部を収容する収容部が、配線板
か第1のケース又は第2のケースの少なくともいずれか
1つに適所に形成されているので、電線の終端部に隣接
する第1のケース又は第2のケースと電線の終端部との
干渉を防止することができる。その結果、かかる干渉に
よって電気接続箱の組み付けに支障をきたすことはな
い。又、電線終端部が適正な布線位置から外れてバスバ
ー等と干渉することもなく、従って、バスバーと電線終
端部とが振動によって擦れ合うこともなく、その結果、
電線被覆部が破れて電線導体が短絡することもない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態に係る電気接続箱10を示
す分解斜視図である。 【図2】図1の絶縁板13の一部(図1中、A部分)を
詳細に示す斜視図である。 【図3】絶縁板13の収容凹部13hに電線Wの終端部
Wsが収容され、且つロアカバー11が絶縁板13に組
み付けられた状態を示す一部平面図である。 【図4】本発明の別の実施形態に係る電気接続箱の、図
3に対応する一部平面図である。 【図5】本発明の更に別の実施形態に係る電気接続箱
の、図3に対応する一部平面図である。 【図6】従来の電気接続箱を示す分解斜視図である。 【図7】従来の電気接続箱に電線Wの終端部Wsが布線
された状態を詳細に示す斜視図である。 【図8】従来の電気接続箱に係る配線板3に電線Wが布
線され、且つロアカバー1が配線板3に組み付けられた
状態を示す一部平面図である。 【符号の説明】 10 電気接続箱 11 ロアケース 11h 収容凹部 12 アッパーケース 13 配線板 13h 収容凹部 13s 布線溝 13t 圧接端子 51 リレー 52 ヒューズ 53 外部接続端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/16

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 互いに組み合わせ可能な第1のケース及
    び第2のケースと、 前記第1のケースと前記第2のケースとの間に配置され
    る電気絶縁性の配線板と、 該配線板に設けられてその内部に電線が配索される布線
    溝と、 該布線溝に挿入されて所定の配線経路を形成する電線と
    を備え、所定の電気部品が搭載される電気接続箱であっ
    て、 前記配線板の周縁部の所定位置 か前記第1のケース又は
    前記第2のケースの周壁内側面の少なくともいずれか1
    つに形成されて、前記布線溝に配索されて前記配線部の
    周縁から突出する電線の終端部をその内部に収容する前
    記布線溝より幅広の溝からなる収容部を備えることを特
    徴とする電気接続箱。
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