JP3452177B2 - 車両のルーフ構造 - Google Patents

車両のルーフ構造

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    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/06Fixed roofs
    • B62D25/07Fixed roofs having water drainage or guide means integral with roof structure

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、車両のルーフ構造
に関するものである。 【0002】 【従来の技術】乗用車やボンネットトラックなどの車両
では、通常、ドリップチャンネル付ルーフ構造と呼ばれ
るルーフ構造(屋根構造)が採用されており、このドリ
ップチャンネル付ルーフ構造は、図3〜図6に示すよう
なものである。 【0003】即ち、図3に示す車両のボディ1における
ドア開口部2では、図4に示すように、車室の側面を形
成するサイドアウタ部材3にドリップチャンネル4を取
付け(スポット溶接部5)、サイドアウタ部材3の上に
屋根を形成するルーフ部材6を真上から被せると共に、
ドリップチャンネル4にルーフ部材6を固定させている
(スポット溶接部7)。 【0004】また、図3のピラー部分8では、図5及び
図6に示すように、前記サイドアウタ部材3の上にルー
フ部材6を真上から被せて、サイドアウタ部材3とのラ
ップ部9に対してルーフ部材6をロー付けやアークブレ
ージングなどによって結合させている。 【0005】尚、図中における10はサイドインナ部材
を示している。 【0006】斯かる構成によれば、ピラー部分8でルー
フ部材6とサイドアウタ部材3が上下に分けられている
ので、構造上、サイドアウタ部材3の上にルーフ部材6
を真上から被せる際に、何ら支障を生じるようなことが
ない。 【0007】しかし、ルーフ部材6を搭載するためにド
リップチャンネル4が必要になるという問題や、ロー付
けやアークブレージングなどの手間の掛る作業が必要に
なるという問題がある。 【0008】そこで、近年においては、ドリップチャン
ネル4の不要なドリップチャンネルレスルーフ構造と呼
ばれる屋根構造が採用されつつある。 【0009】ドリップチャンネルレスルーフ構造は、図
7〜図10に示すように、ルーフ部材11とサイドアウ
タ部材12の境界部を屋根14の中央寄りへ移動し、ル
ーフ部材11側の境界部に一方の溝側壁部15と溝底面
部16を形成すると共に、サイドアウタ部材12側の境
界部に他方の溝側壁部17と溝底面部18を形成して、
ルーフ部材11の溝底面部16をサイドアウタ部材12
の溝底面部18の上へ重ね合せることにより、車両前後
方向19へ延びる溝20を作り、溝底面部16と18を
スポット溶接し、該溝20をゴム製や樹脂製の図示しな
いモールで埋めて境界部を隠すようにしたものである。 【0010】このように、ドリップチャンネルレスルー
フ構造を採用することにより、ドリップチャンネル4を
不要とすることができ、ロー付けやアークブレージング
などの手間の掛る作業をなくすことができる。 【0011】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たドリップチャンネルレスルーフ構造には、以下のよう
な問題があった。 【0012】即ち、車両では、通常、前部や後部に窓2
1(特に、ボンネットトラックでは後部に略垂直な窓)
が取付けられるので、ルーフ部材11とサイドアウタ部
材12の前後端に、図8に示すような、窓21を取付け
るためのガラス嵌合用の内曲げ部22,23とガラス支
持用の立下がり部24,25とから成る隠れ面形成部2
6,27を形成しなければならなくなる。 【0013】これらは必然的に屋根14のルーフ上面形
成部28,29に対して下側に入り込んだ形状となるの
で、ルーフ部材11を真上から被せて取付けようとした
場合に、図10に示すように、ルーフ部材11側部の隠
れ面形成部26が、下側に配置されているサイドアウタ
部材12側部のルーフ上面形成部29(干渉部30)と
隠れ面形成部27とに干渉し、ルーフ部材11を取付け
ることができなくなる可能性が高い。 【0014】本発明は、上述の実情に鑑みて成したもの
で、支障なくルーフ部材を取付けることができるように
した車両のルーフ構造を提供することを目的とするもの
である。 【0015】 【課題を解決するための手段】本発明は、サイドアウタ
部材の側部とルーフ部材の側部とを、境界部の少くとも
中央に溝が形成されるよう組合せて成る車両のルーフ構
造において、サイドアウタ部材側部とルーフ部材側部の
ルーフ上面形成部を、両者が重なり合い且つ重ね合せた
際にルーフ部材側部のルーフ上面形成部と隠れ面形成部
との境界点がサイドアウタ部材側部のルーフ上面形成部
と隠れ面形成部との境界点と略一致するようにした重ね
合せ部として形成し、サイドアウタ部材側部とルーフ部
材側部の隠れ面形成部を、前記境界点から離れるに従い
屋根の幅方向中央側へ向け傾斜し且つ隠れ面形成部を成
す内曲げ部と立ち下がり部の少くとも何れかに重ね合せ
用の張り出し部を設けた部分重合部として形成し、しか
も、前記重ね合せ部を形成するサイドアウタ部材側部の
隠れ面形成部付近に幅方向外側へ屈曲する屈曲部を形成
してサイドアウタ部材側部とルーフ部材側部の夫々の境
界点が一致する位置を幅方向外側へずらし、サイドアウ
タ部材側部の最下点が、重ね合せ部を形成するのに必要
なサイドアウタ部材の幅寸法と略一致するように構成し
たことを特徴とするものである。 【0016】このようにすれば、サイドアウタ部材に対
しルーフ部材を真上から被せて取付けようとした場合
に、ルーフ部材の隠れ面形成部が、下側に位置するサイ
ドアウタ部材のルーフ上面形成部あるいは隠れ面形成部
と干渉することがなくなり、ルーフ部材を支障なく取付
けることが可能となる。 【0017】更に、隠れ面形成部を成す内曲げ部と立ち
下がり部の少くとも何れかを張り出し部を介して重ね合
せることにより、その重ね合せ部分に対するシーラ塗布
作業を確実に行い得るようにして防水性の大幅な向上を
図ることが可能となり、また、前記張り出し部を利用し
たルーフ部材の仮置きが可能となることにより、ルーフ
部材の取付け時における作業性を大幅に向上することが
可能となる。 【0018】しかも、サイドアウタ部材側部の隠れ面形
成部付近に屈曲部を形成したことにより、重ね合せ部を
形成するのに必要なサイドアウタ部材の幅寸法、即ちド
リップチャンネルレスルーフ構造を構成するのに必要な
サイドアウタ部材の本来の幅寸法と、サイドアウタ部材
における隠れ面形成部の幅方向中央側への張り出し寸法
とが略等しくなり、サイドアウタ部材の原材料を小さく
し、コストを低減(歩留り向上)することが可能とな
る。 【0019】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。 【0020】図1及び図2は本発明を実施する形態の一
例であり、図1は本形態例を上方から見た平面図、図2
は図1の隠れ面形成部を斜め下方から仰ぎ見た斜視図で
ある。 【0021】図1及び図2に示す本形態例の車両のルー
フ構造は、先の図7及び図8で基本的な概要を説明した
ドリップチャンネルレスルーフ構造を採用したものであ
り、乗用車やボンネットトラックなどの車両において、
ルーフ部材31とサイドアウタ部材32の境界部を屋根
33の中央寄りとなるようにし、ルーフ部材31の側部
に一方の溝側壁部35と溝底面部36とを形成すると共
に、サイドアウタ部材32の側部に他方の溝側壁部37
と溝底面部38とを形成して、ルーフ部材31の溝底面
部36をサイドアウタ部材32の溝底面部38の上へ重
ね合せることにより、ルーフ部材31とサイドアウタ部
材32の前後の一部を除き車両前後方向40へ延びる溝
41を作り、溝底面部36,38をスポット溶接した上
で前記溝41をゴム製や樹脂製の図示しないモールで埋
めてドリップチャンネルレスルーフ構造とするようにし
たものである。尚、溝底面部36と溝底面部38は、そ
れぞれ全長にわたり溝41の略全幅分の幅寸法を有して
いる。 【0022】そして、ルーフ部材31とサイドアウタ部
材32のそれぞれの前後端に、窓(フロントウインドや
リアウインド)を形成するためのガラス嵌合用の内曲げ
部43,44とガラス支持用の立下がり部45,46か
ら成る隠れ面形成部47,48を夫々形成するようにし
てある。 【0023】ここで、本形態例では、サイドアウタ部材
32側部とルーフ部材31側部とにおけるルーフ上面形
成部60,58(隠れ面形成部47,48を除いた部
分)を、両者が重なり合う重ね合せ部68としており、
該重ね合せ部68を構成するルーフ部材31側部におけ
るルーフ上面形成部60が、下方へ行くに従い屋根33
の幅方向62中央側(図中の右側)へ向かうよう斜めに
形成されて、ルーフ部材31側部のルーフ上面形成部6
0と隠れ面形成部47との境界点70が、サイドアウタ
部材32側部のルーフ上面形成部58と隠れ面形成部4
8との境界点71と略一致するようにしてある。 【0024】また、サイドアウタ部材32側部とルーフ
部材31側部とにおける隠れ面形成部48,47を、前
記境界点70,71から離れるに従い屋根33の幅方向
62中央側(図中の右側)へ向け傾斜し且つ隠れ面形成
部48,47を成す内曲げ部44,43の両方に重ね合
せ用の張り出し部73,72を夫々設けて互いに重ね合
せるようにした部分重合部74として形成してある。 【0025】更に、本形態例においては、重ね合せ部6
8を形成するサイドアウタ部材32側部の隠れ面形成部
48付近に幅方向62外側へ屈曲する屈曲部76を形成
して前述の境界点70,71が一致する位置を幅方向6
2外側へずらし、これによって、サイドアウタ部材32
側部の最下点77が、重ね合せ部68を形成するのに必
要なサイドアウタ部材32の幅寸法Wと略一致するよう
にしており、しかも、ルーフ部材31側部についての
み、その隠れ面形成部47を成す内曲げ部43に張り出
し部72を設けて部分重合部74を形成するようにして
ある。 【0026】尚、本形態例において、隠れ面形成部4
8,47を成す立下がり部46,45同士については、
両者を突き合わせで接合するようになっている。 【0027】而して、このような車両のルーフ構造によ
れば、サイドアウタ部材32に対しルーフ部材31を真
上から被せて取付けようとした場合に、ルーフ部材31
の隠れ面形成部47が、下側に位置するサイドアウタ部
材32のルーフ上面形成部58あるいは隠れ面形成部4
8と干渉することがなくなり、ルーフ部材31を支障な
く取付けることが可能となる。 【0028】更に、サイドアウタ部材32側部とルーフ
部材31側部とにおける隠れ面形成部48,47を成す
内曲げ部44,43の両方を張り出し部73,72を介
して重ね合せることにより、その重ね合せ部分に対する
シーラ塗布作業を確実に行い得るようにして防水性の大
幅な向上を図ることが可能となる。 【0029】即ち、張り出し部73,72による重ね合
せ部分が、単なる突き合せとなっていたとすると、塗布
したシーラが突き合せ部分の隙間から内側へ抜け出てし
まって良好に両者間に保持されず、確実な防水効果を得
ることが困難となるのである。 【0030】また、前記張り出し部73,72を利用し
たルーフ部材31の仮置きが可能となるので、この仮置
きによって、ルーフ部材31の取付け時における作業性
を大幅に向上することも可能となる。 【0031】しかも、サイドアウタ部材32側部の隠れ
面形成部48付近に屈曲部76を形成したことにより、
重ね合せ部68を形成するのに必要なサイドアウタ部材
32の幅寸法W、即ちドリップチャンネルレスルーフ構
造を構成するのに必要なサイドアウタ部材32の本来の
幅寸法Wに対し、サイドアウタ部材32における隠れ面
形成部48の幅方向62中央側への張り出し量を減らす
ことが可能となり、更にはサイドアウタ部材32を本来
の幅寸法W内に収めることも可能となるので、サイドア
ウタ部材32を製作するにあたっての歩留りを大幅に向
上することが可能となる。 【0032】尚、本発明は、上述の実施の形態にのみ限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において種々変更を加え得ることは勿論である。 【0033】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両のル
ーフ構造によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し
得る。 【0034】(I)サイドアウタ部材に対しルーフ部材
を真上から被せて取付けようとした場合に、ルーフ部材
の隠れ面形成部が、下側に位置するサイドアウタ部材の
ルーフ上面形成部あるいは隠れ面形成部と干渉すること
がなくなり、ルーフ部材を支障なく取付けることができ
る。 【0035】(II)隠れ面形成部を成す内曲げ部と立
ち下がり部の少くとも何れかを張り出し部を介して重ね
合せることにより、その重ね合せ部分に対するシーラ塗
布作業を確実に行い得るようにして防水性の大幅な向上
を図ることができる。 【0036】(III)張り出し部を利用したルーフ部
材の仮置きが可能となるので、ルーフ部材の取付け時に
おける作業性を大幅に向上することができる。 【0037】(IV)サイドアウタ部材側部の隠れ面形
成部付近に屈曲部を形成したことにより、重ね合せ部を
形成するのに必要なサイドアウタ部材の幅寸法、即ちド
リップチャンネルレスルーフ構造を構成するのに必要な
サイドアウタ部材の本来の幅寸法に対し、サイドアウタ
部材における隠れ面形成部の幅方向中央側への張り出し
量を減らすことができ、更にはサイドアウタ部材を本来
の幅寸法内に収めることもできるので、サイドアウタ部
材を製作するにあたっての歩留りを大幅に向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を実施する形態の一例を上方から見た平
面図である。 【図2】図1の隠れ面形成部を斜め下方から仰ぎ見た斜
視図である。 【図3】従来のドリップチャンネル付ルーフ構造を備え
た車体の部分斜視図である。 【図4】図3のIV−IV方向の矢視図である。 【図5】図3のV−V方向の矢視図である。 【図6】図3のVI部分の詳細を示す拡大図である。 【図7】従来のドリップチャンネルレスルーフ構造を備
えた車体の部分斜視図である。 【図8】図7のVIII部分の詳細を示す拡大図であ
る。 【図9】図7のIX−IX方向の矢視図である。 【図10】図8のX−X方向の矢視図である。 【符号の説明】 31 ルーフ部材 32 サイドアウタ部材 33 屋根 41 溝 43 内曲げ部 44 内曲げ部 45 立下がり部 46 立下がり部 47 隠れ面形成部 48 隠れ面形成部 58 ルーフ上面形成部 60 ルーフ上面形成部 62 幅方向 68 重ね合せ部 70 境界点 71 境界点 72 張り出し部 73 張り出し部 74 部分重合部 75 張り出し部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 サイドアウタ部材の側部とルーフ部材の
    側部とを、境界部の少くとも中央に溝が形成されるよう
    組合せて成る車両のルーフ構造において、 サイドアウタ部材側部とルーフ部材側部のルーフ上面形
    成部を、両者が重なり合い且つ重ね合せた際にルーフ部
    材側部のルーフ上面形成部と隠れ面形成部との境界点が
    サイドアウタ部材側部のルーフ上面形成部と隠れ面形成
    部との境界点と略一致するようにした重ね合せ部として
    形成し、サイドアウタ部材側部とルーフ部材側部の隠れ
    面形成部を、前記境界点から離れるに従い屋根の幅方向
    中央側へ向け傾斜し且つ隠れ面形成部を成す内曲げ部と
    立ち下がり部の少くとも何れかに重ね合せ用の張り出し
    部を設けた部分重合部として形成し、 しかも、前記重ね合せ部を形成するサイドアウタ部材側
    部の隠れ面形成部付近に幅方向外側へ屈曲する屈曲部を
    形成してサイドアウタ部材側部とルーフ部材側部の夫々
    の境界点が一致する位置を幅方向外側へずらし、サイド
    アウタ部材側部の最下点が、重ね合せ部を形成するのに
    必要なサイドアウタ部材の幅寸法と略一致するように構
    成したことを特徴とする車両のルーフ構造。
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