JP3440787B2 - 電話端末装置 - Google Patents

電話端末装置

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JP3440787B2
JP3440787B2 JP31044897A JP31044897A JP3440787B2 JP 3440787 B2 JP3440787 B2 JP 3440787B2 JP 31044897 A JP31044897 A JP 31044897A JP 31044897 A JP31044897 A JP 31044897A JP 3440787 B2 JP3440787 B2 JP 3440787B2
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雅広 河崎
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株式会社田村電機製作所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通話中の電話機の受
話信号に対し呼出信号を重畳させる電話端末装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の電話端末装置の要部を示す
ブロック図である。この種の電話端末装置の中には、図
4に示すように有線回線Lを収容するとともに図示しな
い無線インタフェースを収容しているものがある。この
ような装置では、リレーRLを介し回線Lに並列接続さ
れた電話機TELからのダイヤルが出力されると、CP
U50はその番号を識別して、そのダイヤル番号が通話
料金の安い無線回線のルートを示す場合は電話機TEL
を無線インタフェース側に接続し、その番号が通話品質
が良好な有線回線ルートを示す場合は電話機TELを回
線L側に接続するようにしている。
【0003】また、回線Lに着信が到来し、電話機TE
LがオフフックするとCPU50はリレーRLを制御し
て電話機TELと回線Lとを接続し電話機TELに着信
応答通話を行わせる。なお、無線インタフェースに無線
基地局側から着信が到来し、電話機TELがオフフック
するとCPU50はリレーRLをスリック(SLIC)
51側に切り替え、電話機TELをスリック51及び図
示しないクロスポイント(通話路)を介して無線インタ
フェースと接続し、電話機TELの無線回線を介する着
信応答通話を行わせる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、本装置では
電話機TELが回線Lを介して通話中に、無線インタフ
ェースに着信が到来した場合、CPU50がトーン発生
器TOGを駆動して呼出信号をトランスTBを介し電話
機TEL側へ送出する機能を有している。この呼出信号
は電話機TCに設けられているトランスTCを介し電話
機TELの受話信号に重畳されて受話器から送出され
る。
【0005】ここで、電話機TELのトランスTCの回
線側コイルのインピーダンスは回線側インピーダンスと
整合する600Ωであるため、これと並列接続されるト
ランスTBの回線側コイルのインピーダンスを、回線側
インピーダンスに影響を与えないように高インピーダン
スにして電話機TELの通話品質を維持したまま受話信
号に呼出信号を重畳させる必要がある。
【0006】一方、本装置には、電話機TELから受信
したダイヤル番号をPB信号としてPB発生器PBGか
ら回線Lに出力するために、或いは受信ダイヤル番号を
ダイヤルリレーDLからDPダイヤルとして出力するた
めに、回線Lのインピーダンスと整合する600Ωの低
インピーダンストランスTAが設けられている。このた
め、装置内に2つのトランスTA,TBが必要になり、
コストアップを招くとともに装置の小型化が困難になる
という課題があった。したがって本発明は、有線回線を
介して通話中の電話機の受話信号に対し呼出信号を重畳
させる電話端末装置において、装置を小型かつ経済的に
構成することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、電話回線のライン間に回線側コイル
が接続されて電話回線の終端を行う回線トランスと、電
話回線の各ラインにそれぞれ並列接続される接点部と、
接点部を介して電話回線に接続される電話機と、電話機
により電話回線を介して通話を行う場合には接点部を制
御して電話機を電話回線へ接続するCPUと、電話回線
及び接点部を介して通話中の電話機に対する話中呼出信
号を送出するトーン発生器とを備える電話端末装置にお
いて、話回線の何れかのラインと回線トランスの回線
側コイルの何れか一端との間に接続され高インピーダン
スを有する抵抗部と、トーン発生器からの話中呼出信号
を回線トランスの内線側コイルへ出力するクロスポイン
トとを設け、CPUで、クロスポイントを制御してトー
ン発生器からの話中呼出信号を回線トランスの内線側コ
イルに出力することにより、電話回線及び接点部を介し
て通話中の電話機の受話信号へ、回線トランス及び抵抗
部を介して話中呼出信号を重畳するようにしたものであ
る。また、抵抗部の両端間を短絡する短絡手段を設け、
電話回線に対して信号を送出する場合は、CPUで短絡
手段を制御して抵抗部の両端間を短絡することにより、
回線トランス及び短絡手段を介して電話回線へ信号を出
力するようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係る電話端末装置の構成
を示すブロック図である。同図において、この装置は、
電話回線(以下、回線)1A,1B及び電話機7A,7
Bを収容するとともに、無線インタフェース12を収容
している。ここで、電話機7A,7Bはそれぞれ回線1
A,1Bを介して通話が可能であり、また無線インタフ
ェース12を介する通話も可能である。
【0009】回線1A,1Bにはそれぞれ、回線の直流
ループ閉結を検知するためのループ検出回路2A,2B
及び着信信号を検知する着信検出回路3A,3Bが接続
され、これらの各回路の出力はCPU14に接続され
る。また、回線1A,1Bにはそれぞれ回線の直流ルー
プ閉結及びDPダイヤル出力のためのダイヤルリレーD
L1,DL2が接続される。さらに、回線1A,1Bは
これらの各リレーDL1,DL2,トランスT1,T2
及びハイブリッド回路4A,4Bを介し通話路であるク
ロスポイント5に接続される。
【0010】一方、電話機7A,7Bはそれぞれリレー
RL1,RL2を介して回線1A,1Bに接続可能にな
っているとともに、常時は各スリック(SLIC)回路
6A,6Bを介してクロスポイント5に接続される。各
電話機7A,7Bから出力されるダイヤル信号は、DP
ダイヤルの場合はそれぞれ各スリック回路6A,6Bを
介してCPU14に伝達される。また、各電話機7A,
7Bから出力されるダイヤル信号がPB信号の場合はそ
れぞれPBレシーバ8A,8Bで受信されCPU14に
伝達される。また、各電話機7A,7Bへの着信時には
呼出信号発生回路9から16Hzの呼出信号が出力され
これにより各電話機7A,7Bのベルが着信鳴動する。
【0011】また、本装置には、上述したように無線イ
ンタフェース12が収容され、無線インタフェース12
はクロスポイント5に接続されるとともにCPU14に
も接続される。ここで、各電話機7A,7Bの無線イン
タフェース12を介する発信時には、その発信操作を検
出したCPU14から操作ダイヤル番号等の発呼信号が
無線インタフェース12へ出力される。これにより、こ
の発呼信号は無線インタフェース12から無線信号とし
て図示しない無線基地局側へ出力される。一方、無線基
地局から無線インタフェース12への着信到来時には、
この着信信号はCPU14に伝達され、この場合CPU
14は呼出信号発生回路9を駆動して呼出信号を発生さ
せ何れかの電話機を着信鳴動させる。
【0012】なお、クロスポイント5には、各電話機7
A,7Bの通話時に各電話機7A,7Bに対し呼出信号
を送出するためのトーン発生器10、及び各電話機7
A,7Bの操作ダイヤルをPBダイヤルとして回線1
A,1Bに送出するためのPB発生器11が接続され
る。
【0013】さて以上のように構成された電話端末装置
の概略の動作について説明する。電話機7Aがオフフッ
クすると、CPU14はスリック回路6Aを介してこれ
を検出する。続いて電話機7Aがダイヤル操作を行う
と、CPU14はDPダイヤルの場合はスリック回路6
Aを介してそのDPダイヤルを検出する。また、PBダ
イヤルの場合はPBレシーバ8Aを介してこれを検出す
る。この場合、CPU14は電話機7Aの操作ダイヤル
を所定桁分チェックし、その操作ダイヤルが回線1Aを
経由する発信を示す場合は、ダイヤルリレーDL1を駆
動して回線1Aを捕捉するとともに、回線1AがDP回
線の場合は、ダイヤルリレーDL1の駆動を行って操作
された所定桁分のダイヤル及び後続の操作ダイヤルをD
Pダイヤルとして回線1Aに送出する。また、回線1A
がPB回線の場合は、クロスポイント5を制御してPB
発生器11と回線1A間の接続を行うと共に、PB発生
器11を駆動して操作ダイヤルをPBダイヤルとして回
線1Aに送出する。なおこの際にはリレーRL1を駆動
して電話機7Aと回線1Aとを接続する。
【0014】こうして相手側へのダイヤル発信が行われ
て相手電話機が呼出される。そして相手が応答すると、
電話機7Aの回線1Aを介する通話が行われる。また、
電話機7Bがオフフックしダイヤル発信する場合も同様
に回線1Bを介する外線通話が行われる。なお、電話機
7Aがダイヤル発信操作を行ったときにそのダイヤル番
号が無線インタフェース12を介する発信を示す場合
は、CPU14はその操作ダイヤル番号を無線インタフ
ェース12に送出する。これにより、その操作ダイヤル
番号は無線インタフェース12から無線信号として無線
基地局へ送信される。この結果、その操作ダイヤル番号
に相当する携帯電話が呼出され携帯電話の応答により携
帯電話と電話機7Aとの通話が行われる。この場合、C
PU14はクロスポイント5を制御し無線インタフェー
ス12と電話機7A間の通話路を接続する。
【0015】一方、回線1Aに着信信号が到来するとそ
の着信は着信検出回路3Aで検知されCPU14に報知
される。すると、CPU14は呼出信号発生回路9を駆
動して呼出信号を電話機7Aに出力し電話機7Aを着信
鳴動させる。そして着信鳴動中の電話機7Aのオフフッ
クをスリック回路6Aを介して検知するとリレーRL1
を駆動して回線A1と電話機7A間を接続し、その結
果、電話機7Aの着信応答通話が実現する。また、無線
インタフェース12に着信信号が到来すると、その着信
信号はCPU14に伝達される。この場合、CPU14
はその着信が例えば電話機7A宛の場合は、同様に呼出
信号発生回路9を駆動して呼出信号を電話機7Aに出力
し電話機7Aを着信鳴動させる。そして着信鳴動中の電
話機7Aのオフフックをスリック回路6Aを介して検知
すると、クロスポイント5を制御し電話機7Aと無線イ
ンタフェース12間の通話路を形成する。
【0016】ところで、本装置では例えば電話機7Aが
回線1Aを介して通話中に無線インタフェース12に電
話機7A宛の着信が到来すると、電話機7Aに対し話中
呼出を行う機能を有している。この場合、CPU14は
クロスポイント5を制御してトーン発生器10とハイブ
リッド回路4A間を接続する。すると、トーン発生器1
0からのトーン呼出信号がハイブリッド回路4A,トラ
ンスT1,閉結しているダイヤルリレーDL1及びリレ
ーRL1の経路で電話機7A側に話中呼出信号として送
出される。なお、この話中呼出信号は回線1Aから電話
機7A側への受話信号に重畳される。
【0017】この場合、図2に示すようにダイヤルリレ
ーDL1に直列にスイッチSWを設ける。また、ダイヤ
ルリレーDL1とスイッチSW間に10KΩの抵抗Rの
一端を接続し、かつ抵抗Rの他端を一端が回線1Aの一
端に接続されるトランスT1の600Ωのインピーダン
スを有する回線側コイルの他端に接続するように構成す
る。そして、トーン発生器10から電話機7Aへ話中呼
出信号を送出する場合、CPU14はスイッチSWを駆
動してその接点を開放する。
【0018】するとトーン発生器10から出力されるト
ーン呼出信号は、クロスポイント5,ハイブリッド回路
4A,オペアンプAMP1,トランスT1の内線側コイ
ルを経由してトランスT1の回線側コイルに達する。こ
のトーン呼出信号は、それぞれ600Ω及び10KΩの
インピーダンスを有するトランスT1の回線側コイル及
び抵抗Rの直列回路によりダイヤルリレーDL1及びリ
レーRL1を介し、電話機7AのトランスTに話中呼出
信号として送出される。ここで、上記の直列回路は1
0.6KΩ(即ち、600Ω+10KΩ)の高インピー
ダンスを有しているため、これと並列接続される600
Ωの低インピーダンスを有する電話機7AのトランスT
に対し、話中呼出信号を的確に伝達することができる。
【0019】即ち、回線1A側から本装置側をみたイン
ピーダンスは、電話機7AのトランスTの600Ωに対
して上記直列回路の10.6KΩが並列接続された形と
なっているためほぼ600Ωに等しく、従って通話品質
に殆ど影響を与えずに受話信号に話中呼出信号を重畳し
電話機7A側へ伝達できる。したがって、一般に話中呼
出信号用として設けられている高インピーダンストラン
スが不要になるため、装置を経済的に構成できかつ装置
の小型化が可能になる。
【0020】一方、回線1Aに対して例えばPB信号を
送出する場合は、ダイヤルリレーDL1の閉結とともに
図3に示すようにスイッチSWの接点を閉じる。する
と、回線1A用のトランスT1は抵抗Rを介さずにスイ
ッチSWにより直接回線1Aに接続されるため、回線1
Aは600Ωのインピーダンスを有するトランスT1の
コイルにより閉結された本来の状態となる。したがって
回線1A側へ的確にPB信号を伝達できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、
話回線のライン間に回線側コイルが接続されて電話回線
の終端を行う回線トランスと、電話回線の各ラインにそ
れぞれ並列接続される接点部と、接点部を介して電話回
線に接続される電話機と、電話機により電話回線を介し
て通話を行う場合には接点部を制御して電話機を電話回
線へ接続するCPUと、電話回線及び接点部を介して通
話中の電話機に対する話中呼出信号を送出するトーン発
生器とを備える電話端末装置において、話回線の何れ
かのラインと回線トランスの回線側コイルの何れか一端
との間に接続され高インピーダンスを有する抵抗部と、
トーン発生器からの話中呼出信号を回線トランスの内線
側コイルへ出力するクロスポイントとを設け、CPU
で、クロスポイントを制御してトーン発生器からの話中
呼出信号を回線トランスの内線側コイルに出力すること
により、電話回線及び接点部を介して通話中の電話機の
受話信号へ、回線トランス及び抵抗部を介して話中呼出
信号を重畳するようにしたので、簡単な構成により電話
機の通話品質を維持しながら呼出信号を送出できる。し
たがって装置を経済的かつ小型に構成できる。また、抵
抗部の両端間を短絡する短絡手段を設け、電話回線に対
して信号を送出する場合は、CPUで短絡手段を制御し
抵抗部の両端間を短絡することにより、回線トランス
及び短絡手段を介して電話回線へ信号を出力ようにした
ので、回線側へ的確に信号を送出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電話端末装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】 上記電話端末装置の要部構成を示すブロック
図である。
【図3】 図2に示す電話端末装置において回線側へ信
号を送出する場合の各部の接続状況を示すブロック図で
ある。
【図4】 従来の電話端末の要部構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1A,1B…回線、5…クロスポイント、7A,7B…
電話機、10…トーン発生器、11…PB発生器、14
…CPU、T,T1,T2…トランス、DL1,DL2
…ダイヤルリレー、RL1,RL2…リレー、R…抵
抗、SW…スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−14545(JP,A) 特開 平3−78361(JP,A) 特開 平9−181845(JP,A) 特開 平4−40149(JP,A) 特開 平4−40730(JP,A) 特開 平5−122752(JP,A) 特開 昭64−27351(JP,A) 実開 平4−44787(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線のライン間に回線側コイルが接
    続されて前記電話回線の終端を行う回線トランスと、前
    記電話回線の各ラインにそれぞれ並列接続される接点部
    と、前記接点部を介して前記電話回線に接続される電話
    機と、前記電話機により前記電話回線を介して通話を行
    う場合には前記接点部を制御して前記電話機を前記電話
    回線へ接続するCPUと、前記電話回線及び接点部を介
    して通話中の前記電話機に対する話中呼出信号を送出す
    トーン発生器とを備える電話端末装置において、 記電話回線の何れかのラインと前記回線トランスの回
    線側コイルの何れか一端との間に接続され高インピーダ
    ンスを有する抵抗部前記トーン発生器からの話中呼出信号を前記回線トラン
    スの内線側コイルへ出力するクロスポイントと を備え、前記CPUは、前記クロスポイントを制御して前記トー
    ン発生器からの話中呼出信号を前記回線トランスの内線
    側コイルに出力することにより、前記電話回線及び接点
    部を介して通話中の前記電話機の受話信号へ、前記回線
    トランス及び抵抗部を介して 前記話中呼出信号を重畳
    ることを特徴とする電話端末装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記抵抗部の両端間を短絡する短絡手段を備え、前記CPUは、 前記電話回線に対して信号を送出する場
    合は、前記短絡手段を制御して前記抵抗部の両端間を短
    絡することにより、前記回線トランス及び短絡手段を介
    して前記電話回線へ前記信号を出力することを特徴とす
    る電話端末装置。
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