JP3440260B2 - ウエスト調整用アジャスター - Google Patents

ウエスト調整用アジャスター

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JP3440260B2
JP3440260B2 JP06295498A JP6295498A JP3440260B2 JP 3440260 B2 JP3440260 B2 JP 3440260B2 JP 06295498 A JP06295498 A JP 06295498A JP 6295498 A JP6295498 A JP 6295498A JP 3440260 B2 JP3440260 B2 JP 3440260B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バネ部品を使用せ
ず、安価に、ズボンやスカートのウエスト等のサイズの
調整を行なうウエスト調整用アジャスターに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、ウエスト調整用アジャスター
を用いたサイズ調節手段は、スライダーにバネ部品を用
いたバネ付勢構造を有するものと、具備しないスライダ
ーとがあり、後者のレールにバネ部品によるバネ付勢構
造を具備しないスライダーにおいては、一本の掛止凸条
にのみ掛止片が入り込む構成であること、及びウエスト
周囲が曲面であることから前記係合片の係合を解除する
力が作用することにより、この係合片に不用意な緩み、
外れが発生するという欠点が存在していた。
【0003】本発明者は、上記欠点を解消すべく、実開
平7−20817号公報に開示されるウエスト調整用ア
ジャスターによって、つまり、操作体の枢支軸側、自由
端側の双方に設けられた複数の掛止片がレールの異なる
掛止凸条間に入り込むことによって、ひとつの掛止凸条
にかかる力を軽減すると共に、より確実に不用意な緩み
を防止するウエスト調整用アジャスターとしたことによ
って、前記欠点を解消している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したバネ
部品を用いたバネ付勢構成でないウエスト調整用アジャ
スターの他の欠点としては、適正な厚みのレールの使用
が要求される点があり、このついては、特に解消するも
のではない。
【0005】つまり、ウエスト調整用アジャスターを用
いたサイズ調整手段に適合する特定の厚み以外のレール
を用いた場合や、更にはレールに取付ける生地の厚みに
よって、操作体の突発的な外れやウエスト調整用アジャ
スターのガタツキが発生する虞れがあり、結果としてウ
エスト調整用アジャスターの機能が損なわれることとな
る。
【0006】具体的には、特に適応するレールの厚みと
比べて薄いレールを用いた場合においては、従来では、
操作体に設けられた係止片がレールに届かなかっかり、
届いても十分に押さえることができず、また、特に適応
するレールと比べて厚いレールを用いた場合において
は、係止片がレールと干渉したり、レールの弾性等によ
って操作体を押し戻すこととなって、該操作体を十分に
押し込むことができず、上記したように、レールの固定
ができないこととなる。
【0007】これに加え、レールに生地を縫着する場
合、用いる生地の厚さが決まったものでなく、レールを
含めた十分な厚み寸法の精度の確保を求めることは、製
作性の観点からは、非常に困難な場合もある。
【0008】一方で、バネ部品を用いたバネ付勢構造を
有するウエスト調整用アジャスターにおいては、部品点
数の増加、構成の複雑化によって製造コストの上昇を招
来し、バネ部品の欠損等によって、使用不能となりやす
い等の欠点がある。
【0009】本発明は、以上のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、使用できるレールの厚みに幅広く対応
できるようにすることで、レールの厚みを原因とする操
作体の突発的な外れやアジャスターのガタツキを防止
し、バネ部品の欠損等を招来せず、安定した性能を発揮
し得るウエスト調整用アジャスターを安価に提供するこ
とを課題とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ズボン、スカ
ート等のウエスト部分の一ケ所又は左右二ケ所に設け
た、調節寸法に対応する長さ分の外側ウエスト帯と内側
ウエスト帯の内、内側ウエスト帯に取付けた、多数の掛
止凸条の形成されたレールと、該レールの掛止凸条への
係合及び解除がされる掛止片を具備し且つレールに対し
て移動自在の状態で外側ウエスト帯に固定されるスライ
ダーとからなるウエスト調整用アジャスターにおいて、
前記スライダー(S) を、包持基体(1) と操作体(2) とで
構成し、包持基体(1) に対して操作体(2) が枢支する結
合構成とするとともに、操作体(2)は、その枢支結合側
端部を開口端として自由端側方向に平行する切込(20)を
レール(3) の幅程度の間隔で設けて、平行する切込(20)
間に主レバー部(26)を形成し、該主レバー部(26)から前
記切込(20)を介して隣接する部分に副レバー部(27)を形
成し、該主レバー部(26)の端部をレール(3) の表面側へ
屈曲させて掛止片(23)を形成してバネ性を具備させ、副
レバー部(27)の端部をレール(3) の表面側へ屈曲させて
副掛止片(28)を形成したことを特徴とするウエスト調整
用アジャスターを課題解決のための手段とするものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】及び
【実施例】図1は本発明の実施例に係るウエスト調整用
アジャスターの斜視図、図2は操作体(2) の平面図、図
3はスライダー(S) の正面図、図4はスライダー(S)
に、薄いレール(3) を使用した状態としたウエスト調整
用アジャスターの断面図、図5はスライダー(S) に、厚
いレール(3) を使用した状態としたウエスト調整用アジ
ャスターの断面図、図6はレール(3) を合繊編みレール
(後述)としたウエスト調整用アジャスターの一部断面
とした正面図、図7は合繊編みレールを用いたウエスト
調整用アジャスターの平面図、図8は当該ウエスト調整
用アジャスターをズボンのウエスト部分(W) に使用した
場合の説明図である。
【0012】本発明の実施例に係るウエスト調整用アジ
ャスターは、図1に示すように、掛止凸条(30)を2mm
間隔毎に列設した幅20mm程度の合成樹脂製のレール
(3)と掛合する金属製のスライダー(S) からなるウエス
ト調整用アジャスターであって、前記スライダー(S)
を、包持基体(1) と操作体(2) とで構成し、包持基体
(1) に対して操作体(2) が枢支する結合構成としたもの
である。
【0013】ここで、操作体(2) は、図3に示すように
その枢支結合側端部を開口端として自由端側方向に平行
する切込(20)をレール(3) の幅程度の間隔で設けて、平
行する前記切込(20)の間に主レバー部(26)を形成し、該
主レバー部(26)を根元から僅かにレール表面側へ傾斜を
つけて曲げるとともに、主レバー部(26)の端部をレール
表面側へ屈曲させて掛止片(23)を形成してバネ性を具備
させている。
【0014】また、前記操作体(2) における副レバー部
(27)は、レール(3) の表面側へ屈曲させ、副掛止片(28)
を形成するとともに、その先端の一部を更にレール(3)
の表面方向に延設して補助掛止片(24)を形成している。
当該補助掛止片(24)は、前記掛止片(23)と比べてレール
(3) の表面から離したものとしている。
【0015】更に、前記操作体(2) の自由端部には、僅
かに起こした摘み(21)を設けるとともに、前記枢支結合
側端部における摘み(21)以外の部分は、レール側へ屈曲
させて固定片(25)を形成するとともに、その先端の一部
を更にレール(3) の表面方向に延設してして補助固定片
(29)を形成している。
【0016】前記固定片(25)と掛止片(23)の間隔は、レ
ール(3) に設けられた掛止凸条(30)のピッチに対応さ
せ、前記固定片(25)及び掛止片の双方が掛止凸条(30)と
係合する間隔としている。
【0017】尚、前記したように、本発明実施例におい
ては、主レバー部(26)は根元から、僅かにレール(3) の
表面側へ曲げるものとしており、これによって更にバネ
性の向上を図るものとしている。
【0018】また、補助掛止片(24)は、必ずしも設けな
ければならないものではないが、当該実施例のように設
ける場合においては、掛止片(23)の先端が補助掛止片(2
4)の先端よりもレール(3) の面に近く、厚いレール(3)
の時に双方が掛止する。
【0019】補助掛止片(24)を設けない場合において
は、レール(3) の厚みの対応範囲を、掛止片(23)及び副
掛止片(24)のレール間距離の差の分にまで可能とするこ
とができることから、前記補助掛止片(24)を設ける場合
よりも更に、広い範囲でレール(3) の厚みに対応するこ
とができる。
【0020】図4に示すように、主レバー部(26)におけ
る掛止片(23)をレール(3) 側へ大きくとることにより、
より薄いレール(3) を確実に掛止させるばかりでなく、
図5のように、厚いレール(3) を用いた場合において
は、前記切込(20)によって、バネ性を具備させたこと
で、適度に僅かに掛止片(23)がしなるとともに、強固に
前記レール(3) を掛止させることができるものとしてい
る。
【0021】ウエスト調整用アジャスターにおけるレー
ル(3) は、単に多数の掛止凸条(30)を具備した樹脂成形
品であってもよいが、例えば、本発明においては、合成
繊維糸で編まれた基帯に連続して設けられる掛止凸条(3
0)の両端を側凸部(31)によって連結するように刺繍した
レール(以下、合繊編みレールという)にも対応でき
る。
【0022】図6及び図7に示すように、本発明に係る
ウエスト調整用アジャスターに前記合繊編みレールを用
いた場合には、レールの掛止凸条(30)及び側凸部(31)に
よって形成されるループの内面側の側凸部(31)に対して
補助掛止片(24)及び補助固定片(29)が掛合するととも
に、側凸部(31)上には副掛止片(28)が位置することによ
って、該側凸部(31)と補助掛止片(24)が干渉しないもの
とし、確実に掛止するものとしている。
【0023】また、本実施例においては、操作体(2)
に、強度を上げることを目的として、リブ(22)を2本の
切込(20)に沿って設けたものとしている。
【0024】ここで、リブ(22)は、操作体(2) の厚みを
薄くした場合に、掛止片(23)の強度とバネ性を両立させ
ることができ、これによって、前記操作体(2) の材料コ
ストを低減することができる。
【0025】本実施例において、リブ(22)は、ウエスト
調整用アジャスターの掛止時に操作体(2) の外面側が凸
側となるように設け、該リブ(22)とレール(3) との干渉
を避けているが、特に干渉を生じない場合、あるいは前
記リブ(22)とレール(3) を干渉させることによってレー
ル(3) を掛止させる機能を補助するものとして内面側を
凸側となるようにリブ(22)を設けることもできる。
【0026】ここで、リブ(22)の加工については、切込
(20)と同一工程で製造することが可能であり、従ってコ
ストについても、切込(20)のみを設ける場合と何ら変わ
るものではなく、非常に経済性に優れた手段として利用
することができる。尚、本実施例においては金属製のも
のとしているが、樹脂成形品とすることもできる。
【0027】以上のように構成した当該ウエスト調整用
アジャスターは、図8に示すようにズボンのウエスト部
分(W) の内側ウエスト帯(W1)にレール(3) を取付け、外
側ウエスト帯(W2)にスライダー(S) を取付け、スライダ
ー(S) をレール(3) に摺動、掛止させることによってウ
エストサイズの調整を行なうことができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、操作体に複数の切込を
設けたことにより、レールの面に対して垂直方向に、二
つの切込に挟まれた掛止片についてバネ性を具備させる
ことができる。つまり、特に適応するレールと比べて薄
いレールを用いた場合においては、掛止片によるバネ性
によって包持基体側へレールを押えつけることができる
ことから、しっかりと固定することができ、従来の掛止
不十分によるレールのズレの招来を防止することがで
き、また、特に適応するレールと比べて厚いレールを用
いた場合においては、バネ性によって、操作体を閉じる
際に掛止片を逃すことができることから、適度な止め機
能を発揮し、従来のような掛止片を押込み不全による操
作体の外れを防止することができる。
【0029】更に、前記切込を設けたことにより、枢支
軸方向に対してもバネ性を具備させることができること
から、操作体を包持基体に取付ける作業が極めて簡単と
なり、これによって生産効率を向上させ、生産コストの
低減に貢献することができる。
【0030】また、レールに合繊編みレールを用いるこ
とによって、該レールの側凸部とスライダーの補助掛止
片を掛合させることができ、より一層、操作体の掛止を
確実とすることができる。
【0031】これに加えて、リブを切込の周囲に設ける
ことにより、操作体の厚みを極薄とした場合においても
操作体に必要なバネ性を喪失することなく、十分な強度
を得ることができることから、材料コストの低減を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るウエスト調整用アジャス
ターの斜視図である。
【図2】本発明の実施例に係るウエスト調整用アジャス
ターにおける操作体の平面図である。
【図3】本発明の実施例に係るウエスト調整用アジャス
ターの正面図である。
【図4】本発明の実施例に係るウエスト調整用アジャス
ターに薄いレールを用いた場合の使用状態を示す断面図
である。
【図5】本発明の実施例に係るウエスト調整用アジャス
ターに厚いレールを用いた場合のの使用状態説明図であ
る。
【図6】本発明の実施例に係る合繊編みレールを使用し
たウエスト調整用アジャスターの一部断面とした正面図
である。
【図7】本発明の実施例に係る合繊編みレールを使用し
たウエスト調整用アジャスターの平面図である。
【図8】本発明の実施例に係るウエスト調整用アジャス
ターをズボンのウエスト部分に取付けた状態を示す説明
図である。
【符号の説明】
(1) 包持基体 (2) 操作体 (3) レ
ール (20) 切込 (21) 摘み (22) リ
ブ (23) 掛止片 (24) 補助掛止片 (25) 固
定片 (26) 主レバー部 (27) 副レバー部 (28) 副
掛止片 (29) 補助固定片 (30) 掛止凸条 (31) 側
凸部 (S) スライダー (W) ウエスト部 (W1) 内
側ウエスト帯 (W2) 外側ウエスト帯

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ズボン、スカート等のウエスト部分の一
    ケ所又は左右二ケ所に設けた、調節寸法に対応する長さ
    分の外側ウエスト帯と内側ウエスト帯の内、内側ウエス
    ト帯に取付けた、多数の掛止凸条の形成されたレール
    と、該レールの掛止凸条への係合及び解除がされる掛止
    片を具備し且つレールに対して移動自在の状態で外側ウ
    エスト帯に固定されるスライダーとからなるウエスト調
    整用アジャスターにおいて、 前記スライダー(S) を、包持基体(1) と操作体(2) とで
    構成し、包持基体(1)に対して操作体(2) が枢支する結
    合構成とするとともに、操作体(2) は、その枢支結合側
    端部を開口端として自由端側方向に平行する切込(20)を
    レール(3) の幅程度の間隔で設けて、平行する切込(20)
    間に主レバー部(26)を形成し、該主レバー部(26)から前
    記切込(20)を介して隣接する部分に副レバー部(27)を形
    成し、該主レバー部(26)の端部をレール(3) の表面側へ
    屈曲させて掛止片(23)を形成してバネ性を具備させ、副
    レバー部(27)の端部をレール(3) の表面側へ屈曲させて
    副掛止片(28)を形成したことを特徴とするウエスト調整
    用アジャスター。
  2. 【請求項2】 操作体(2) の自由端をレール表面に向け
    て屈曲して固定片(25)を設けたことを特徴とする請求項
    1記載のウエスト調整用アジャスター。
  3. 【請求項3】 副掛止片(28)及び/又は固定片(25)にお
    ける先端の一部からレール表面に対して延設した補助掛
    止片(24)及び/又は補助固定片(29)を設けたことを特徴
    とする請求項1又は2記載のウエスト調整用アジャスタ
    ー。
  4. 【請求項4】 操作体(2) は、切込(20)に沿って、リブ
    (22)を形成したことを特徴とする請求項1記載のウエス
    ト調整用アジャスター。
  5. 【請求項5】 レール(3) は、合繊編みレールを用いた
    ものとした請求項1、2、3又は4記載のウエスト調整
    用アジャスター。
JP06295498A 1998-03-13 1998-03-13 ウエスト調整用アジャスター Expired - Lifetime JP3440260B2 (ja)

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