JP3432075B2 - 像担持体の支持装置 - Google Patents

像担持体の支持装置

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JP3432075B2 JP12773096A JP12773096A JP3432075B2 JP 3432075 B2 JP3432075 B2 JP 3432075B2 JP 12773096 A JP12773096 A JP 12773096A JP 12773096 A JP12773096 A JP 12773096A JP 3432075 B2 JP3432075 B2 JP 3432075B2
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英世 渡辺
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子写真式複写
機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に用いら
れる像担持体の支持構造の改良に関し、詳細には像担持
体の脱着時の操作性を高めた像担持体の支持装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】上記画像形成装置の画像形成部に於て
は、感光体としての像担持体を予め一様に帯電させた状
態で、この感光体表面に光の画像情報を照射して静電潜
像を形成し、この静電潜像にトナーを付着させることに
よって得たトナー像を転写紙上に転写、定着させること
により、画像形成を行っている。上記像担持体として
は、ドラム状感光体が多く用いられており、従来の感光
体ドラムの支持方法は、画像形成装置本体の側板(面
板)間において、感光体ドラムの中心孔にドラム駆動軸
を挿入してから、駆動軸端部を側板に設けた軸孔に挿通
支持し、軸孔から側板外部に突出した駆動軸端部に施さ
れたネジ部に抜け止め用の固定用ノブ(ナット)をねじ
込むことにより固定している。なお、固定用ノブは、通
常の駆動時には駆動軸及び感光体ドラムと一体回転す
る。しかし、上記のごとき従来の感光体支持構造におい
て、一つのモータからの駆動力をギヤを介して複数の感
光体に伝達するギヤダウン方式ではなく、各感光体の駆
動を個別に設けたモ−タを用いて行うダイレクトドライ
ブ方式を採用した場合には、駆動伝達系の負荷が軽過ぎ
るため、感光体を交換するために感光体固定用ノブを回
転させて駆動軸から外そうとすると駆動軸まで空転し、
固定用ノブを緩めたり又取付時の締め込みができないと
いう不具合が発生する。なお、この種の不具合は、ギヤ
ダウン方式であっても、感光体駆動軸の直前に設けたク
ラッチによって駆動力伝達をON/OFFするタイプに
あっては、同様に発生する。
【0003】これを図5に基づいて更に詳述すると、感
光体ドラム1をモ−タ2の出力軸2aに直結して駆動す
る場合、モ−タ出力軸2aと感光体駆動軸3の端部とを
カップリング等の連結部材4にて連結し、駆動軸3に設
けられた感光体駆動伝達用フランジ5と感光体ドラム1
とを連結することで、感光体ドラムを駆動している。更
に、感光体ドラム1のスラスト方向の位置決め固定を行
うために加圧スプリング6と一体化したスプリングホル
ダ−7を駆動軸3に挿通し、且つ本体面板10に設けら
れた軸受部材11にて駆動軸端部を支持している。更
に、本体面板10を本体側板12に取り付けた後、固定
用のノブ13を駆動軸端部のネジ部に螺着して感光体ド
ラムを固定していた。しかし、上述の様にこの感光体駆
動部は、ギヤダウン方式でなくダイレクトドライブ方式
であるため、駆動力の伝達経路中にギヤがない分だけ回
転時の負荷が過小となり、感光体ドラムの着脱時に固定
用ノブを回しても感光体駆動軸と固定用ノブが連れ回り
してしまい、固定用ノブを固定、或は取り外すことが困
難になっていた。また、従来は、感光体ドラムの回転ム
ラや振動等によって発生するバンディング(ピッチム
ラ)を防止するため、画像形成装置本体の裏側におい
て、感光体駆動軸に慣性質量の大きな材質にて構成され
るフライホイ−ルを取り付けているが、装置本体裏側に
は電装部品も多く配置されているため、スペ−ス的制約
が大きくなり、十分な慣性質量を得ることができなかっ
た。また、十分な慣性質量を得るためにはその分装置を
大型化せざるを得なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記に鑑みて
なされたものであり、感光体ドラムの駆動軸を装置本体
の側板等に軸支するとともに、該駆動軸の脱落を防止す
る為の固定用ノブを該駆動軸端部に螺着するようにした
感光体の支持構造に於て、感光体ドラムを脱着する為に
固定用ノブを回転させて駆動軸端部から脱着する際に、
感光体ドラム側の負荷が軽過ぎるために感光体駆動軸が
固定用ノブに連れ回りして、着脱作業が困難化するとい
う欠点を解決することを目的としている。また、画像形
成装置本体の裏側に大型のフライホイールを配置するこ
とによる装置の大型化等を招くことなく、十分な慣性質
量を確保することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上のように、請求項1
の発明は、画像形成装置の画像形成部を構成する像担持
体を回転自在且つ着脱自在に支持する支持装置であっ
て、像担持体と一体の駆動軸を装置本体の面板によって
回転自在に軸支した状態で該駆動軸端部の雄螺子部に固
定用ノブを螺着することにより、像担持体及び駆動軸の
脱落を防止したものにおいて、上記固定用ノブと像担持
体との間に位置する駆動軸上に、該駆動軸と回転方向に
一体化された空転防止ノブを配置するとともに、上記空
転防止ノブと、上記固定用ノブとが一体になっており、
且つ各ノブが互いに相対回転可能であり、固定用ノブを
駆動軸端部から着脱する作業性を向上したことを特徴と
する。請求項2の発明は、上記空転防止ノブを、慣性力
が比較的大きい材質で、大径に構成したことを特徴とす
る。請求項3の発明は、上記空転防止ノブに対して、別
体の慣性材料を着脱自在に構成したことを特徴とする。
【0006】以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明
する。図1(a) は参考例の支持装置の一例の要部断面
図、(b) は要部外観図、(c) は空転防止ノブの一例の斜
視図、(d) は他の参考例の空転防止ノブの構成説明図で
ある。なお、図1において図5と同一部分には同一符号
を付して説明する。(a) に示す様に感光体ドラム(像担
持体)1の駆動軸3の軸端部3aの雄螺子部には内周に
雌螺子部を有した固定用ノブ13が螺着一体化されてい
るが、この形態例では、固定用ノブ13と軸受11との
間の駆動軸外周に空転防止ノブ20を固定(回転方向に
固定)している。この空転防止ノブ20の孔20aは、
(b)(c)のように半月状(Dカット)に構成してもよい
し、(d)の様に突起20bを突設した形状であってもよ
い。(b) (c) の場合には、この孔20aを嵌合する軸端
部3a側の断面積も同様の半月状にする。また、孔20
aを(d) の様に構成した場合には、この突起20bを受
入れる為の溝3bを軸端部側に構成する。いずれにして
も、空転防止ノブ20が軸端部3aと回転方向に一体化
するように構成すれば良い。感光体ドラム1を装置本体
に組み付ける際には、図1(a) の様に空転防止ノブ20
を面板10から突出した軸端部3aに挿通して固定した
後で、固定用ノブ13を軸端部の雄螺子部に螺着する
が、この際、(b) の様に空転防止ノブを片手で保持しな
がら他方の手で固定用ノブを締め込むことにより、駆動
軸の連れ回りを防止しながら固定用ノブを確実且つ容易
に螺着することができる。図1(a) の様に組み付け状態
にある感光体ドラムを取り外す場合にも、図1(b) の様
に空転防止ノブ20を押えながら固定用ノブ13を螺着
解除方向に回転ささせることにより、駆動軸の連れ廻り
を防止しながら確実且つ容易に螺着を解除することがで
きる。
【0007】次に、上記固定用ノブ13と空転防止ノブ
20とが分割していると、感光体ドラムの交換時に感光
体脱着作業の操作性が低下(手順の増加)したり、いず
れかの部品の紛失も発生しやすい。そこで、図2(a) 及
び(b) に示す本発明形態例(請求項に対応)では、
このような不具合の解決を図っている。即ち、この形態
例では、空転防止ノブ20の外側端面に同心円状の筒状
突起25を設けると共に、この筒状突起25とノブ本体
との間に溝部26を設ける。更に、固定用ノブ13側に
は、この溝部26に対し弾性的に係着可能な爪部27を
複数本突設する。爪部27の先端にはフック28が形成
されており、図2(b) の状態にある固定用ノブ13をそ
のまま軸方向に移動させて空転防止ノブ20に押圧する
と、フック28が筒状突起25の端部を外径方向に弾性
変形しながら乗り越え、最後にフック28が溝部26に
嵌着(係着)し、抜落ちしなくなる。このため、両ノブ
13、20は、互いに抜落ち不能でありながら、互いに
相対回転可能となっている。またこの一体構成の場合に
は空転防止ノブと固定用ノブが前後逆になっていてもよ
い。この形態例の空転防止ノブを用いた固定用ノブの着
脱操作は、図1(b) と同様に空転防止ノブを片手で押え
ながら、固定用ノブを回転させればよい。
【0008】請求項に対応する形態例を図3(a) (b)
に示す。図3の形態例では、空転防止ノブ20の形状
(外径寸法)を大きくし、且つ慣性力の比較的大きな材
質にて構成する。外径寸法を大きくした分だけ、空転防
止ノブ20の外径が持ちづらくなってしまうため、図の
ように中心部と外周縁との間の適所に小径円盤状に突出
するツマミ部を一体的に設ける。従って、固定用ノブの
着脱操作時にはこのツマミ部を片手で保持しながら、固
定用ノブを回転させることにより、駆動軸3を連れ回り
させずに固定用ノブの着脱が可能になる。また、空転防
止ノブ20は、外径寸法が大きな円盤状であり、且つ慣
性力の大きな材質から構成されているので、この空転防
止ノブ20が大型のフライホイールとして機能し、感光
体ドラムの回転ムラや振動等によって発生するバンディ
ング(ピッチムラ)を防止することができる。この際、
装置本体の裏側の狭いスペースにフライホイールを付加
する等の必要がなくなる為、装置本体の大型化等を招く
ことなく、十分な慣性質量を確保することができる。即
ち、感光体の前側の軸端部の僅かのスペース内に十分な
慣性質量を有するフライホイールとして機能する空転防
止ノブを配置することができるので、このような効果を
得ることができる。なお、この形態例は、図1の参考例
の様に両ノブを別体構造とした場合にも、図2の様に両
ノブを一体化した場合にも夫々適用可能である。
【0009】次に、図4は請求項に対応する本発明の
形態例の要部断面図であり、この形態例は、空転防止ノ
ブのツマミ部の操作性を損なわない位置に慣性部材31
を脱着可能に取付けた点が特徴的である。慣性部材31
の取付位置は、例えば空転防止ノブ20の外周縁部等と
し、空転防止ノブに設けた嵌合部32に嵌合したり、或
は、空転防止ノブに設けた図示しない位置決めピン等に
て位置決めした後で、締結部材(ネジ等)33にて取り
付ける。この脱着可能な慣性部材を数枚に分割し、取付
け枚数を調整しながら追加できるようにしてもよい。こ
のように構成することにより、バンディングの程度に応
じて、得ようとする慣性を微調整することが可能とな
る。この形態例のその他の効果は、図3の形態例の効果
と同様である。なお、この形態例は、図1の参考例の様
に両ノブを別体構造とした場合にも、図2の様に両ノブ
を一体化した場合にも夫々適用可能である。なお、上記
形態例では、主としてドラム状の感光体の軸の取付け構
造について説明したが本発明は回転する部品の軸の取付
け構造一般に適用可能である。
【0010】以上のように請求項1の発明によれば、感
光体ドラム等の回転体を装置本体の側板等から外して交
換/固定する際に、感光体駆動軸の空転を防止するため
の空転防止ノブを設けたため、固定用ノブを用いた感光
体脱着の操作が簡単になった。さらに、空転防止ノブと
固定用ノブを一体化したため、図1等に示した分割タイ
プと違い、感光体脱着時に片方の部品を紛失する恐れが
無くなった。しかも、操作性の良さに変わりはない。請
求項によれば、空転防止ノブを兼ねるフライホイール
を用いることにより、装置本体裏側にバンディング防止
用のフライルホイ−ルを取り付けるスペ−スが無い場合
に、フライホイールを装置本体前側に取り付けることが
可能となった。請求項によれば、バンディングの状態
に応じて慣性質量を増加させる必要がある場合に、本体
裏側のスペ−スだけでなく前側も有効に利用でき装置の
大型化が避けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) は参考例の支持装置の一例の要部断面図、
(b) は要部外観図、(c) は空転防止ノブの一例の斜視
図、(d) は他の参考例の空転防止ノブの構成説明図。
【図2】本発明形態例の要部断面図、及び要部分解斜
視図。
【図3】本発明の他の形態例の要部断面図、及び要部斜
視図。
【図4】本発明の他の形態例の要部断面図。
【図5】従来の感光体支持装置の縦断面図。
【符号の説明】
1 感光体ドラム、2 モ−タ、2a 出力軸,3 感
光体駆動軸,3a 軸端部、3b 溝、4 連結部材,
5 感光体駆動伝達用フランジ,6 加圧スプリング,
7 スプリングホルダ−,10 本体面板,11 軸受
部材,12 本体側板,13 固定用ノブ、20 空転
防止ノブ、20a 孔、20b 突起、25 筒状突
起、26 溝部、27 爪部、28 フック、30 ツ
マミ部、31 慣性部材、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 島崎 俊男 東京都大田区中馬込一丁目3番6号 株 式会社 リコー内 (56)参考文献 特開 平6−314052(JP,A) 特開 平5−53382(JP,A) 特開 平2−35163(JP,A) 実開 昭59−161166(JP,U) 実開 平1−75274(JP,U) 実開 平2−7676(JP,U) 実開 昭60−49550(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 350 G03G 21/16 G03G 15/00 550 F16D 1/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置の画像形成部を構成する像
    担持体を回転自在且つ着脱自在に支持する支持装置であ
    って、像担持体と一体の駆動軸を装置本体の面板によっ
    て回転自在に軸支した状態で該駆動軸端部の雄螺子部に
    固定用ノブを螺着することにより、像担持体及び駆動軸
    の脱落を防止したものにおいて、 上記固定用ノブと像担持体との間に位置する駆動軸上
    に、該駆動軸と回転方向に一体化された空転防止ノブを
    配置するとともに、上記空転防止ノブと、上記固定用ノ
    ブとが一体になっており、且つ各ノブが互いに相対回転
    可能であり、固定用ノブを駆動軸端部から着脱する作業
    性を向上したことを特徴とする像担持体の支持装置。
  2. 【請求項2】 上記空転防止ノブを、慣性力が比較的大
    きい材質を用いて、大径に構成したことを特徴とする請
    求項記載の像担持体の支持装置。
  3. 【請求項3】 上記空転防止ノブに対して、別体の慣性
    材料を着脱自在に構成したことを特徴とする請求項1又
    は2記載の像担持体の支持装置。
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