JP3428387B2 - 組立緩衝材料 - Google Patents

組立緩衝材料

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陶磁器やガラス製
品や精密部品などの破損し易い内容物を、1枚の緩衝材
ともう1枚の緩衝材との間に、輸送・梱包箱に対して中
空状に収容する、板紙製や段ボール紙製などの組立緩衝
材料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、陶磁器やガラス製品や精密部
品などの破損し易い内容物を、輸送・梱包箱に対して中
空状に収容するための発泡スチロール製などの、破損し
易い内容物の形状に合せた各種の成形品や、粒状・シー
ト状などの各種の成形品が緩衝材料として広く用いられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、最近の地球
環境に係る廃棄物処理問題に関連して、前述した従来の
発泡スチロール製などの各種の成形品に替えて、陶磁器
やガラス製品や精密部品などの破損し易い内容物を、輸
送・梱包箱に対して中空状に収容する、廃棄時の処理・
処分が容易な板紙製や段ボール紙製などの、緩衝効果が
優れた緩衝材料が要請されている。
【0004】ところで、本発明の目的は、陶磁器やガラ
ス製品や精密部品などの破損し易い内容物を、1枚の緩
衝材ともう1枚の緩衝材との間に、輸送・梱包箱に対し
て中空状に収容する、廃棄時の処理・処分が容易な板紙
製や段ボール紙製などの、作製費用が廉価で緩衝効果が
優れた組立緩衝材料を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の組立緩衝材料
は、図1・図2に示すように、中央部の前後に横長の差
込み孔a・aを設けた底面板20と、中央部の上端(図
1では左端又は右端)に差込み緩衝片40をそれぞれ設
けて、この差込み緩衝片40の前後端に折曲げ片50・
50をそれぞれ連設して、また前後部の上端(図1では
左端又は右端)に緩衝片60・60と差込み切欠きb・
bとをそれぞれ設けた左右の側面板30・30とを、折
り目線(符号がない1点鎖線;以下同じ)を介して連設
した1枚の緩衝材10と、中央部の左右に縦長の差込み
孔c・cを設けた蓋面板21と、中央部の上端(図1で
は前端又は後端)に差込み緩衝片41をそれぞれ設け
て、この差込み緩衝片41の左右端に折曲げ片51・5
1をそれぞれ連設して、また左右部の上端(図1では前
端又は後端)に緩衝片61・61と差込み切欠きd・d
とをそれぞれ設けた前後の側面板31・31とを、折り
目線を介して連設したもう1枚の緩衝材11とから成
る、板紙製や段ボール紙製などの組立緩衝材料であっ
て、左右の側面板30・30の間隔と、蓋面板21の差
込み孔c・cの間隔とを等しくして、また前後の側面板
31・31の間隔と、底面板20の差込み孔a・aの間
隔とを等しくした組立緩衝材料である。
【0006】また本発明の組立緩衝材料は、図1・図2
に示す、左右の側面板30・30の間隔と前後の側面板
31・31の間隔とを等しくした1枚の緩衝材10とも
う1枚の緩衝材11とが、90度回転させた位置で同形
の組立緩衝材料である。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に示すように本発明の組立緩
衝材料においては、中央部の前後に横長の差込み孔a・
aを設けた底面板20と、中央部の上端に差込み緩衝片
40をそれぞれ設けて、この差込み緩衝片40の前後端
に折曲げ片50・50をそれぞれ連設して、また前後部
の上端に緩衝片60・60と差込み切欠きb・bとをそ
れぞれ設けた左右の側面板30・30とを、折り目線を
介して連設した1枚の緩衝材10と、中央部の左右に縦
長の差込み孔c・cを設けた蓋面板21と、中央部の上
端に差込み緩衝片41をそれぞれ設けて、この差込み緩
衝片41の左右端に折曲げ片51・51をそれぞれ連設
して、また左右部の上端に緩衝片61・61と差込み切
欠きd・dとをそれぞれ設けた前後の側面板31・31
とを、折り目線を介して連設したもう1枚の緩衝材11
とから成る、板紙製や段ボール紙製などの組立緩衝材料
であって、左右の側面板30・30の間隔と、蓋面板2
1の差込み孔c・cの間隔とを等しくして(当然、左右
の側面板30・30の間隔と前後の側面板31・31の
それぞれの差込み切欠きd・dの間隔とを等しくし
て)、また前後の側面板31・31の間隔と、底面板2
0の差込み孔a・aの間隔とを等しくした(当然、前後
の側面板31・31の間隔と左右の側面板30・30の
それぞれの差込み切欠きb・bの間隔とを等しくし
た)。そして、図2に示すように、1枚の緩衝材10と
もう1枚の緩衝材11との、全ての符号がない1点鎖線
で示す折り目線を山折り(外面側が山になる;以下同
じ)して、この1枚の緩衝材10ともう1枚の緩衝材1
1との間に、図3に示す陶磁器などの破損し易い内容物
80を収容した後に、左右の側面板30・30の差込み
切欠きb・b・b・bと、前後の側面板31・31の差
込み切欠きd・d・d・dとを、それぞれ差込みなが
ら、左右の側面板30・30の差込み緩衝片40・40
を、間隔が等しい蓋面板21の差込み孔c・cにそれぞ
れ差込んで、この差込み緩衝片40・40の折曲げ片5
0・50・50・50をそれぞれ折曲げて繋止して、ま
た前後の側面板31・31の差込み緩衝片41・41
を、間隔が等しい底面板20の差込み孔a・aにそれぞ
れ差込んで、この差込み緩衝片41・41の折曲げ片5
1・51・51・51をそれぞれ折曲げて繋止して、図
3に示す適宜の輸送・梱包箱70内に、隙間なく装着す
る。次に図3に示すように、左右の側面板30・30の
それぞれ高さが等しい差込み緩衝片40・40と緩衝片
60・60・60・60とが、また前後の側面板31・
31のそれぞれ高さが等しい差込み緩衝片41・41と
緩衝片61・61・61・61とが、輸送・梱包箱70
の内面側にそれぞれ垂直に接触して、陶磁器やガラス製
品や精密部品などの破損し易い内容物80を、1枚の緩
衝材10ともう1枚の緩衝材11との間に輸送・梱包箱
70に対して中空状に収容できる。
【0008】また、本発明の組立緩衝材料においては、
前述した組立緩衝材料において、左右の側面板30・3
0の間隔と前後の側面板31・31の間隔とを等しくし
たことによって、90度回転させた位置で同形である、
緩衝材10・11の作製・管理などが容易な組立緩衝材
料である。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の実施例における、組立緩衝
材料のブランクの平面図である。図2は、本発明の実施
例における、組立緩衝材料の斜視図である。
【0010】すなわち、中央部の前後に横長の差込み孔
a・aを設けた底面板20と、中央部の上端(図1では
左端又は右端)に差込み緩衝片40をそれぞれ設けて、
この差込み緩衝片40の前後端に折曲げ片50・50を
それぞれ折り目線を介して連設して、また前後部の上端
(図1では左端又は右端)に緩衝片60・60と差込み
切欠きb・bとをそれぞれ設けた左右の側面板30・3
0とを、折り目線を介して連設した1枚の緩衝材10
と、中央部の左右に縦長の差込み孔c・cを設けた蓋面
板21と、中央部の上端(図1では前端又は後端)に差
込み緩衝片41をそれぞれ設けて、この差込み緩衝片4
1の左右端に折曲げ片51・51をそれぞれ折り目線を
介して連設して、また左右部の上端(図1では前端又は
後端)に緩衝片61・61と差込み切欠きd・dとをそ
れぞれ設けた前後の側面板31・31とを、折り目線を
介して連設したもう1枚の緩衝材11とから成る、左右
の側面板30・30の間隔と、前後の側面板31・31
の間隔とを等しくして、この左右の側面板30・30
(前後の側面板31・31)の間隔と、蓋面板21の差
込み孔c・cの間隔と(当然、前後の側面板31・31
のそれぞれの差込み切欠きd・dの間隔と)、底面板2
0の差込み孔a・aの間隔とを(当然、左右の側面板3
0・30のそれぞれの差込み切欠きb・bの間隔と
を)、全て等しい232mmにした、図1に示す1枚の
緩衝材10ともう1枚の緩衝材11とが、90度回転さ
せた位置で同形の組立緩衝材料のブランクであって、印
刷をしていない通常のA段ボール紙を用いて、通常の打
抜型を用いた打抜工程で、収容部の縦・横・高さが23
0×230×24mmの、本発明の実施例における、無
駄がない長方形状の組立緩衝材料のブランクを作製し
た。
【0011】次に図2に示すように、図1に示す組立緩
衝材料のブランクの、全ての符号がない1点鎖線で示す
折り目線を山折りして、1枚の緩衝材10ともう1枚の
緩衝材11との間に、直径が230mmで高さが24m
mの、図3に示す主に通信販売する陶器皿80を収容し
た後に、簡単な手作業又は組立て機械で、左右の側面板
30・30の差込み切欠きb・b・b・bと、前後の側
面板31・31の差込み切欠きd・d・d・dとを、そ
れぞれ差込みながら、左右の側面板30・30の差込み
緩衝片40・40を、間隔が等しい蓋面板21の差込み
孔c・cにそれぞれ差込んで、この差込み緩衝片40・
40の折曲げ片50・50・50・50をそれぞれ折曲
げて繋止して、また前後の側面板31・31の差込み緩
衝片41・41を、間隔が等しい底面板20の差込み孔
a・aにそれぞれ差込んで、この差込み緩衝片41・4
1の折曲げ片51・51・51・51をそれぞれ折曲げ
て繋止した。そして縦・横・高さが280×280×5
0mmの、図3に示す段ボール紙製の輸送・梱包箱70
内に、隙間なく装着した。図3に示すように、左右の側
面板30・30のそれぞれ高さが12mmの差込み緩衝
片40・40と緩衝片60・60・60・60とが、ま
た前後の側面板31・31のそれぞれ高さが12mmの
差込み緩衝片41・41と緩衝片61・61・61・6
1とが、輸送・梱包箱70の内面側にそれぞれ垂直に接
触して、主に通信販売する陶器皿80を1枚の緩衝材1
0ともう1枚の緩衝材11との間に、段ボール紙製の輸
送・梱包箱70に対して中空状に収容できる郵送・宅配
時の取扱い条件などを想定して、高さ1.5mから道路
上に落下させても、全く収容した陶器皿80に損傷など
が認められない組立緩衝材料を得ることができた。
【0012】特に、本実施例の組立緩衝材料において
は、左右の側面板30・30の間隔と、前後の側面板3
1・31の間隔とを等しくしたことによって、図1に示
す1枚の緩衝材10ともう1枚の緩衝材11とが、90
度回転させた位置で同形になって、直径が230mmで
高さが24mmの、図3に示す縦・横が同寸法の陶器皿
80を、1枚の緩衝材10ともう1枚の緩衝材11との
間に、縦・横・高さが280×280×50mmの、図
3に示す縦・横が同寸法の輸送・梱包箱70に対して中
空状に収容できる、緩衝材10・11の作製・管理など
が容易な組立緩衝材料を得ることができた。
【0013】加えて、本実施例の組立緩衝材料において
は、左右の側面板30・30のそれぞれの差込み緩衝片
40の前後端に、折曲げ片50・50をそれぞれ折り目
線を介して連設したことによって、また前後の側面板3
1・31のそれぞれの差込み緩衝片41の左右端に、折
曲げ片51・51をそれぞれ折り目線を介して連設した
ことによって、この左右の側面板30・30の差込み緩
衝片40・40が、折曲げ片50・50・50・50を
折曲げた状態で、また前後の側面板31・31の差込み
緩衝片41・41が、折曲げ片51・51・51・51
を折曲げた状態で、輸送・梱包箱70の内面側にそれぞ
れ垂直に接触するために、この輸送・梱包箱70を補強
する効果があって、主に通信販売する陶器皿80を、1
枚の緩衝材10ともう1枚の緩衝材11との間に、段ボ
ール紙製の輸送・梱包箱70に対して中空状に収容でき
る、さらに緩衝効果が優れた組立緩衝材料が得られた。
【0014】なお、本実施例の組立緩衝材料において
は、直径が230mmで高さが24mmの、図3に示す
主に通信販売する陶器皿80を収容するために、左右の
側面板30・30の間隔と、前後の側面板31・31の
間隔とを等しくしたが、収容する陶磁器やガラス製品や
精密部品などの破損し易い内容物80の、縦・横・高さ
の寸法に合せて、1枚の緩衝材10ともう1枚の緩衝材
11との間の、収容部の縦・横・高さを、隙間が生じな
いように設定することが望ましい。
【0015】
【発明の効果】以上のとおり、本発明の組立緩衝材料に
おいては、左右の側面板のそれぞれ高さが等しい差込み
緩衝片と緩衝片とが、また前後の側面板のそれぞれ高さ
が等しい差込み緩衝片と緩衝片とが、輸送・梱包箱の内
面側にそれぞれ垂直に接触して、陶磁器やガラス製品や
精密部品などの破損し易い内容物を、1枚の緩衝材とも
う1枚の緩衝材との間に、輸送・梱包箱に対して中空状
に収容できる、廃棄時の処理・処分が容易な板紙製や段
ボール紙製などの、作製費用が廉価で緩衝効果が優れた
組立緩衝材料を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における組立緩衝材料のブラン
クの平面図である。
【図2】本発明の実施例における図1の緩衝材料を組み
立てた状態を示す斜視図である。
【図3】本実施例の内容物を図2に示す緩衝材料に収容
した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10・11 …緩衝材 20・21 …底面板・蓋面板 30・31 …左右の側面板・前後の側面板 40・41 …差込み緩衝片 50・51 …折曲げ片 60・61 …緩衝片 70 …輸送・梱包箱 80 …破損し易い内容物、陶器皿 a・c …差込み孔 b・d …差込み切欠き
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 5/50 101 B65D 77/26 B65D 85/44

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央部の前後に横長の差込み孔a・aを設
    けた底面板20と、中央部の上端に差込み緩衝片40を
    それぞれ設けて、この差込み緩衝片40の前後端に折曲
    げ片50・50をそれぞれ連設して、また前後部の上端
    に緩衝片60・60と差込み切欠きb・bとをそれぞれ
    設けた左右の側面板30・30とを、折り目線を介して
    連設した1枚の緩衝材10と、中央部の左右に縦長の差
    込み孔c・cを設けた蓋面板21と、中央部の上端に差
    込み緩衝片41をそれぞれ設けて、この差込み緩衝片4
    1の左右端に折曲げ片51・51をそれぞれ連設して、
    また左右部の上端に緩衝片61・61と差込み切欠きd
    ・dとをそれぞれ設けた前後の側面板31・31とを、
    折り目線を介して連設したもう1枚の緩衝材11とから
    成る、板紙製や段ボール紙製などの組立緩衝材料であっ
    て、左右の側面板30・30の間隔と、蓋面板21の差
    込み孔c・cの間隔とを等しくして、また前後の側面板
    31・31の間隔と、底面板20の差込み孔a・aの間
    隔とを等しくしたことを特徴とする組立緩衝材料。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の組立緩衝材料において、
    左右の側面板30・30の間隔と前後の側面板31・3
    1の間隔とを等しくし、1枚の緩衝材10ともう1枚の
    緩衝材11とが90度回転させた位置で同形となること
    を特徴とする組立緩衝材料。
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