JP3427951B2 - 中継転送制御システム - Google Patents

中継転送制御システム

Info

Publication number
JP3427951B2
JP3427951B2 JP00371695A JP371695A JP3427951B2 JP 3427951 B2 JP3427951 B2 JP 3427951B2 JP 00371695 A JP00371695 A JP 00371695A JP 371695 A JP371695 A JP 371695A JP 3427951 B2 JP3427951 B2 JP 3427951B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
relay device
bus side
information
transfer control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP00371695A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08195774A (ja
Inventor
誠司 出谷
忠芳 小町谷
勝行 岡田
保 田原
登 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP00371695A priority Critical patent/JP3427951B2/ja
Publication of JPH08195774A publication Critical patent/JPH08195774A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3427951B2 publication Critical patent/JP3427951B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Communication Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換機システムや情報
処理システム等、複数の中継装置を介して情報の中継転
送を行なうシステムに係り、特に、システムの拡張等に
おける活線挿入時の操作を効率良く行なうのに好適な中
継転送制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】交換機システムや、情報処理システム等
は、CPU(Central Processing
Unit)とメモリを具備した情報処理装置や、IO
(Input Output、入出力装置)などの装置
をバスに接続して構成されているが、信頼性を向上させ
ることを目的として装置を二重化したり、あるいは、複
数の装置を接続するために中継装置を設けてバスを拡張
している。このような装置の二重化やバスの拡張に伴う
中継装置の活線挿入や供給電源の投入時やリセット時に
は、中継装置から通電状態を情報処理装置に通知し、こ
の通知を受信した情報処理装置の処理により、装置の組
込処理を行なう。この時、中継装置は、通電もしくはリ
セット後は直ちに情報の中継を行なうので、中継装置の
故障あるいはアップグレードに伴う交換時には、二重化
された中継装置を交換するときの活線挿入順序を考慮し
た保守手順が必要であった。
【0003】例えば、保守者が、基本バス側の中継装置
と拡張側の中継装置を、同時に活線挿入した場合、活線
挿入したタイミングによっては、拡張バス側の中継装置
からの情報が、基本バス側の中継装置の情報よりも先に
送出される場合がある。その場合、情報処理装置による
拡張バス側の中継装置の組込処理が、基本バス側の中継
装置の組込処理よりも先に実行されてしまう。しかし、
この場合、基本バス側の中継装置の組込処理が完了して
いないため、拡張バス側の中継装置の組込処理が異常と
なり、制御矛盾が生じる。従来は、このような制御矛盾
を回避するために、情報処理装置の処理を考慮して、
「基本バス側の中継処理装置→拡張バス側の中継装置」
の順に、各々の中継装置を活線挿入する保守手順が必要
であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、二重化された中継装置の故障あ
るいはアップグレードに伴う交換時における活線挿入順
序を自動的に制御することができない点である。本発明
の目的は、これら従来技術の課題を解決し、中継装置を
備えた交換機システムや情報処理システム等の保守性能
の向上を可能とする中継転送制御システムを提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の中継転送制御システムは、(イ)基本バス
と拡張バスとを各々中継する、基本バス側中継装置と拡
張バス側中継装置とを有し、基本バス側中継装置の通電
もしくはリセットを契機として状態通知情報を情報処理
装置に送出し、この情報処理装置による自装置の組込処
理を依頼すると共に、他装置からの状態通知情報を受信
して、情報処理装置に中継転送する中継転送制御システ
ムであって、自装置(基本バス側中継装置4)の状態通
知情報の情報処理装置(6)への送出中、他装置(拡張
バス側中継装置5)からの状態通知情報の受信を抑止す
る中継転送抑止部(中継転送制御部11a、通電検出/
通知制御部12a、制御レジスタ13a)を設けること
を特徴とする。また、(ロ)上記(イ)に記載の中継転
送制御システムにおいて、中継転送抑止部は、他装置
(拡張バス側中継装置5)からの状態通知情報を受信す
る中継転送制御部(11a)と、自装置(基本バス側中
継装置4)の通電もしくはリセットを検出して状態通知
情報を送出すると共に、中継転送制御部(11a)によ
る他装置(拡張バス側中継装置5)からの状態通知情報
の受信動作を抑止する通電検出/通知制御部(12a)
とを少なくとも有することを特徴とする。また、(ハ)
上記(ロ)に記載の中継転送制御システムにおいて、通
電検出/通知制御部(12a)による自装置(基本バス
側中継装置4)の通電もしくはリセット検出に基づきフ
ラグを立てる制御レジスタ(13a)を設け、中継転送
制御部(11a)は、制御レジスタ(13a)のフラグ
状態に基づき、他装置(拡張バス側中継装置5)からの
状態通知情報を受信するか否かを決定することを特徴と
する。
【0006】
【作用】本発明においては、情報の中継転送を行なう中
継装置は、自己の情報を送出し終えるまでは、他の装置
からの情報を受信することを抑止することができる。こ
のことにより、二重化された中継装置の故障あるいはア
ップグレードに伴う交換時等における活線挿入に係る情
報処理装置の制御矛盾を回避することができ、中継装置
の活線挿入順序を意識した保守手順が不要となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の中継転送制御システムの本
発明に係る構成の一実施例を示すブロック図である。本
図において、1は基本シリアルバス、2は拡張シリアル
バス、3は中継用信号線、4は本発明に係る中継転送制
御を行なう基本バス側中継装置、5は拡張バス側中継装
置、6は基本バス側中継装置4や拡張バス側中継装置5
の組込処理等を行なう情報処理装置、7a、7bは本発
明に係る中継転送制御機能を有する中継用バスインタフ
ェース制御部(図中、中継用バスI/Fと記載)、8は
情報処理装置6の基本シリアルバス1との接続制御を行
なうバスインタフェース制御部(図中、I/Fと記
載)、9a〜9cは基本バス側中継装置4および情報処
理装置6の基本シリアルバス1を介しての情報の送受信
制御、拡張バス側中継装置5の拡張シリアルバス2を介
しての情報の送受信制御を行なう送受信制御部、10a
〜10cは各装置内のデータ転送用内部バス、11a、
11bは基本バス側中継装置4と拡張バス側中継装置5
間での情報の送受信制御を行なうと共に本発明に係る中
継転送制御を行なう中継転送制御部、12a、12bは
本発明に係る通電検出/通知制御部、13a、13bは
本発明に係る制御レジスタ、14a、14bは受信抑止
制御信号線、15は基本バス側中継装置4や拡張バス側
中継装置5等の組込処理を行なう装置組込処理制御部で
あり、バスインタフェース制御部8を介して情報処理装
置6と中継装置4が接続され、中継用信号線3および基
本バス側中継装置4、拡張バス側中継装置5により基本
シリアルバス1と拡張シリアルバス2が接続された構成
となっている。装置組込処理制御部15は、CPUおよ
びメモリからなる制御コアであり、このメモリに装置組
込処理用のプログラムが格納されており、このプログラ
ムに基づき、活線挿入通知受信順に、装置の組込処理を
行なう。以下、このような構成による本発明の中継転送
制御に係る各部の動作説明を行なう。
【0008】基本シリアルバス1に接続された基本バス
側中継装置4を活線挿入した場合には、基本バス側中継
装置4は、中継用バスインタフェース制御部7a内の通
電検出/通知制御部12aにより、通電を検出する。こ
の通電を検出した通電検出/通知制御部12aは、デー
タ転送用内部バス10aを介して接続された制御レジス
タ13aの受信抑止フラグを「1」に設定する。この受
信抑止フラグは、受信抑止制御信号線14aを介して中
継転送制御部11aにより参照され、受信抑止フラグが
「1」の場合には、中継転送制御部11aは、中継用信
号線からの情報入力を受け付けない。
【0009】通電検出/通知制御部12aは、この制御
レジスタ13aの受信抑止フラグ「1」の設定と共に、
データ転送用内部バス10aを介して、送受信制御部9
aに活線挿入通知情報を送出する。送受信制御部9a
は、この活線挿入通知情報を、基本シリアルバス1を介
して情報処理装置6に送出する。基本バス側中継装置4
からの活線挿入通知情報を受信した情報処理装置6は、
バスインタフェース制御部8内の送受信制御部9cによ
り、この情報を、データ転送用内部バス10cを介して
装置組込処理制御部15に送出する。活線挿入通知情報
を受信した装置組込処理制御部15は、予めメモリに格
納されたプログラムに基づき、基本バス側中継装置4に
対する組込処理を行なう。
【0010】また、活線挿入通知情報を送出した基本バ
ス側中継装置4は、送受信制御部9aにより、データ転
送用内部バス10aを介して、通電検出/通知制御部1
2aに、活線挿入通知情報を送出したことを通知する。
この通知を受信した通電検出/通知制御部12aは、デ
ータ転送用内部バス10aを介して、制御レジスタ13
aの受信抑止フラグを「0」に設定し、受信抑止制御信
号線14aを介して、中継転送制御部11aに抑止制御
の解除を指示する。この指示に基づき、中継転送制御部
11aは、抑止制御を解除し、以後、中継用信号線3か
ら情報が入力された場合には、データ転送用内部バス1
0aを介して、送受信制御部9aに送出する。
【0011】また、拡張シリアルバス2に接続された拡
張バス側中継装置5が活線挿入された場合には、拡張バ
ス側中継装置5は、上述の基本バス側中継装置4の活線
挿入時の処理動作を行ない、中継転送制御部11bから
中継用信号線3を介して、基本バス側中継装置4に活線
挿入通知情報を送出する。基本バス側中継装置4は、こ
の拡張バス側中継装置5からの活線挿入通知情報を中継
転送制御部11aで受信し、送受信制御部9aにより、
基本シリアルバス1を介して情報処理装置6に転送す
る。基本バス側中継装置4で中継転送された拡張バス側
中継装置5からの活線挿入通知情報を受信した情報処理
装置6は、装置組込処理制御部15により、予めメモリ
に格納されたプログラムに基づき、拡張バス側中継装置
5に対する組込処理を行なう。
【0012】このような拡張バス側中継装置5の活線挿
入が、基本バス側中継装置4の活線挿入と同時に行なわ
れた場合にも、拡張バス側中継装置5からの活線挿入通
知情報が、中継転送制御部11bおよび中継用信号線3
を介して、基本バス側中継装置4の中継転送制御部11
aに送出される。しかし、このような場合、制御レジス
タ13aの受信抑止フラグが「1」となっているので、
中継転送制御部11aは、中継用信号線3からの情報入
力を受け付けない。その結果、拡張バス側中継装置5か
らの活線挿入通知情報は、情報処理装置6に転送され
ず、情報処理装置6での拡張バス側中継装置5に対する
組込処理は行なわれない。このようにして、拡張バス側
中継装置5の活線挿入が、基本バス側中継装置4の活線
挿入と同時に行なわれた場合において従来発生していた
情報処理装置6での制御矛盾を回避することができる。
【0013】以下、図2に基づき、基本バス側中継装置
4の中継転送制御の動作説明を行なう。図2は、図1に
おける基本バス側中継装置の本発明に係る処理動作例を
示すフローチャートである。活線挿入時もしくは電源投
入時(ステップ201)、図1の基本バス側中継装置4
は、図1の通電検出/通知制御部12aにより、この通
電を検出し、図1の制御レジスタ13aの受信抑止フラ
グを「1」に設定し(ステップ202)、自己の活線挿
入通知を図1の情報処理装置6に送出する(ステップ2
03)。この活線挿入通知が完了した時点で(ステップ
204)、図1の制御レジスタ13aの受信抑止フラグ
を「0」に戻し、図1の中継転送制御部11aによる中
継用信号線3からの情報入力の抑止制御を解除する(ス
テップ205)。以後、図1の中継用信号線3から情報
が入力された場合には(ステップ206)、図1の中継
転送制御部11aにより中継用信号線3からの情報を受
信し(ステップ207)、図1の基本シリアルバス1に
送出する(ステップ208)。
【0014】以上、図1、および、図2を用いて説明し
たように、本実施例では、情報の中継転送を行なう中継
装置(基本バス側中継装置4と拡張バス側中継装置5)
は、自己の情報を送出し終えるまでは、他の装置からの
情報を受信することを抑止することができる。このこと
により、基本バス側中継装置4と拡張バス側中継装置5
の各々が、同時に、自己の通電を検出した場合には、拡
張バス側中継装置5の活線挿入通知は、基本バス側中継
装置4の受信抑止動作により待ち合わせられ、基本バス
側中継装置4の活線挿入通知後の受信抑止解除後に、拡
張バス側中継装置5の活線挿入通知の情報処理装置6へ
の送出が可能となる。この結果、二重化された中継装置
の故障あるいはアップグレードに伴う交換時等における
活線挿入に係る情報処理装置の制御矛盾を回避すること
ができ、中継装置の活線挿入順序を意識した保守手順が
不要となる。尚、本発明は、図1、図2を用いて説明し
た実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能である。例えば、本実施
例では、通電を契機とした動作説明を行なっているが、
リセットを契機とすることも可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、二重化された中継装置
の故障あるいはアップグレードに伴う交換時等における
活線挿入順序を自動的に制御することができ、交換機シ
ステムや情報処理装置システム等、中継装置を備えたシ
ステムの保守性能を向上させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の中継転送制御システムの本発明に係る
構成の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1における基本バス側中継装置の本発明に係
る処理動作例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 基本シリアルバス 2 拡張シリアルバス 3 中継用信号線 4 基本バス側中継装置 5 拡張バス側中継装置 6 情報処理装置 7a、7b 中継用バスインタフェース制御部 8 バスインタフェース制御部 9a〜9c 送受信制御部 10a〜10c データ転送用内部バス 11a、11b 中継転送制御部 12a、12b 通電検出/通知制御部 13a、13b 制御レジスタ 14a、14b 受信抑止制御信号線 15 装置組込処理制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 勝行 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 田原 保 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (72)発明者 和田 登 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−11888(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/10 G06F 3/00 H04L 13/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本バスと拡張バスとを各々中継する、
    基本バス側中継装置と拡張バス側中継装置とを有し、上
    記基本バス側中継装置の通電もしくはリセットを契機と
    して状態通知情報を情報処理装置に送出し、該情報処理
    装置による上記基本バス側中継装置の組込処理を依頼す
    ると共に、上記拡張バス側中継装置からの状態通知情報
    を受信して、上記情報処理装置に中継転送する中継転送
    制御システムにおいて、 上記基本バス側中継装置の状態通知情報の上記情報処理
    装置への送出中、上記拡張バス側中継装置からの状態通
    知情報の受信を抑止する中継転送抑止手段を設けること
    を特徴とする中継転送制御システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の中継転送制御システム
    において、 上記中継転送抑止手段は、上記拡張バス中継装置からの
    状態通知情報を受信する中継転送制御手段と、上記基本バス中継 装置の通電もしくはリセットを検出し
    て上記状態通知情報を送出すると共に、上記中継転送制
    御手段による上記拡張バス中継装置からの状態通知情報
    の受信動作を抑止する通電検出/通知制御手段とを少な
    くとも有することを特徴とする中継転送制御システム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の中継転送制御システム
    において、 上記通電検出/通知制御手段による上記基本バス中継
    置の通電もしくはリセット検出に基づきフラグを立てる
    手段を設け、 上記中継転送制御手段は、上記フラグの状態に基づき、
    上記拡張バス中継装置からの状態通知情報を受信するか
    否かを決定することを特徴とする中継転送制御システ
    ム。
JP00371695A 1995-01-13 1995-01-13 中継転送制御システム Expired - Fee Related JP3427951B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00371695A JP3427951B2 (ja) 1995-01-13 1995-01-13 中継転送制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00371695A JP3427951B2 (ja) 1995-01-13 1995-01-13 中継転送制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08195774A JPH08195774A (ja) 1996-07-30
JP3427951B2 true JP3427951B2 (ja) 2003-07-22

Family

ID=11565050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00371695A Expired - Fee Related JP3427951B2 (ja) 1995-01-13 1995-01-13 中継転送制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3427951B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000059392A (ko) * 1999-03-03 2000-10-05 김영환 이동통신 시스템의 교환기/제어국간 중계선 상태 관리 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08195774A (ja) 1996-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3047275B2 (ja) バックアップ切り換え制御方法
JP4341571B2 (ja) 記憶装置システムおよびその制御方法、制御プログラム
JP3537281B2 (ja) 共有ディスク型多重系システム
JPH086910A (ja) クラスタ型計算機システム
JP3427951B2 (ja) 中継転送制御システム
JPH0126217B2 (ja)
JP3465637B2 (ja) サーバ及びその制御方法
JP4193754B2 (ja) データ二重化方法とプログラム
JPH04215142A (ja) 二重化ディスク制御方式
JP2001211232A (ja) リモートアクセスによる機器管理制御方法ならびにシステム
KR970002693B1 (ko) 사설전자교환시스템의 통화복구유지방법과 그 장치
JP2705617B2 (ja) 電源切断方式
JP3093546B2 (ja) システム運用情報を復旧できるシステム運用情報管理機構
JPH01258518A (ja) 回線バツクアツプ方式
JP3003629B2 (ja) ディジタル信号送信回路
JP3156673B2 (ja) 障害情報転送装置
JP3260435B2 (ja) 情報通信システム
JP3119500B2 (ja) 通信用バス切替方式
JP3479828B2 (ja) 装置切離しシステム
JP2013186727A (ja) 多重系システム用計算機および多重系制御方法
JP2511542B2 (ja) 情報処理システム
KR930007467B1 (ko) 이중화된 프로세서의 초기상태 동일화 방법
JPH07129282A (ja) 計算機システム
JP3465343B2 (ja) プリンターシステムのホスト通信インターフェースボード
JP2000057017A (ja) 遠隔管理モジュール及びそれを用いた遠隔管理機能付コンピュータ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100516

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100516

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120516

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120516

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130516

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees