JP3427872B2 - 孔版印刷用エマルションインキのメジューム - Google Patents

孔版印刷用エマルションインキのメジューム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は孔版印刷用エマルションインキの
希釈用のメジュームに関し、さらに詳しくは、孔版印刷
用油中水(W/O)型エマルションインキを希釈して透明性
の高い孔版印刷用エマルションインキを調製するのに有
用なメジュームに関する。
【0002】
【従来の技術】孔版印刷は、孔版印刷用原紙を用いて製
版を行い、製版により形成された原紙の穿孔部にインキ
を通過させて紙などの被印刷体に印刷を行うものであ
る。この孔版印刷は、版の作製が容易なために幅広い分
野で利用されている。
【0003】孔版印刷用インキとしては、一般に油中水
(W/O)型エマルションインキが使用されており、そ
の油相成分中に着色剤である顔料成分が含まれる。該着
色剤の種類に応じた各種色彩のインキが提供されている
ので、これら各種のインキを用いた多色刷り印刷も容易
に行える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】多色刷りの孔版印刷を
行う場合、印刷用紙に予め輪郭模様を印刷し、その後、
該印刷用紙に重ねて孔版印刷して該輪郭内に色付けする
ことが屡々行なわれる。しかし、従来市販の孔版印刷用
インキには透明性がないため、印刷ずれが生じると、下
地の輪郭模様が隠蔽されてしまい、所望の印刷効果が上
がらない。
【0005】孔版印刷用インキの色を薄くする方法とし
ては、有色のインキに白インキを混合することが行なわ
れているが、この場合、インキに透明性を付与すること
は難しい。また、鉱物油(灯油、スピンドル油など)や
植物油(亜麻仁油、大豆油、きり油など)を孔版印刷用
インキに混合して希釈すれば透明性を付与することはで
きるが、インキが軟らかくなり、印刷すると滲みが発生
する。
【0006】そこで、本発明は、従来の孔版印刷用エマ
ルションインキを希釈して透明性の高いインキを与える
ことができ、さらには、インキの粘度に影響を与えるこ
となく希釈してインキの滲みも生じさせない孔版印刷用
エマルションインキ用のメジュームを提供することを目
的とする。
【0007】本発明によれば、上記目的は、孔版印刷用
油中水(W/O)型エマルションインキの希釈用のメジュー
ムであって、該メジュームは油相及び水相を有する油中
水(W/O)型エマルションであり、該油相中に体質顔料を
含むがメジューム中に着色性顔料を含まないことを特徴
とするメジュームによって達成される。
【0008】本発明のメジュームは、希釈するインキと
同様に油中水(W/O)型エマルションを形成しているだけ
でなく、油相中に体質顔料を含むので、粘性の透明なメ
ジュームが構成される。かくして、本発明のメジューム
は、希釈するインキの特性や取扱性を変えることなく、
インキの色を希釈して透明なインキを調製するのに用い
ることができる。
【0009】ここにおいて、体質顔料とは、油相に実質
的に不溶で、油相に近い屈折率を持ち、油相に含有させ
たときに透明又は半透明の分散体となり得る微粉体を意
味する。本発明のメジュームは、該メジュームを透明シ
ート上に厚さ50μmで塗布し乾燥させた後の該透明シ
ートの黒色基準板上でのメジューム塗布部分の反射濃度
計によるOD値が1.4以上であることが好ましい。OD値が
1.4よりも低い場合、隠蔽性が高くなり、インキを希釈
した場合に色が濁り、透明なインキが得られ難くなる。
【0010】体質顔料の添加量は、希釈しようとするイ
ンキの粘度に応じて適宜選択できる。簡易孔版印刷機に
用いる孔版印刷用インキの場合は、スプレッドメータに
よる1分値が32以下の硬さとなるように調製され、代
表的には、体質顔料はメジューム全量の1〜5重量%添
加される。1重量%より低いと印刷用紙上でインキの滲
みが生じやすくなり、5重量%を越えるとインキの粘性
が増して印刷時に孔版原紙の穿孔部から通過しにくくな
る。
【0011】体質顔料としては、油相中で光透過性又は
透明性の無機微粒子及び有機微粒子が用いられる。無機
微粒子の具体例としては、炭酸カルシウム、沈降性硫酸
バリウム、バライト粉、シリカ、アルミナホワイト、水
酸化アルミニウム、カオリンクレー、タルク、ベントナ
イト等が挙げられる。これらの無機微粒子はエマルショ
ンの保存安定性を保つ為に親油性処理されていることが
好ましい。かかる親油性処理としては、樹脂酸や脂肪酸
による処理、シリコーン樹脂処理等が挙げられる。有機
微粒子は、油相に不溶性、即ち、実質的に溶解しないこ
とが必要である。有機微粒子の具体例としては、ポリア
クリル酸エステル、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリ塩化ビニル、ワックス類等の微粒子が
挙げられる。
【0012】本発明において、油相は、上記体質顔料
と、不揮発性溶剤及び/又は揮発性溶剤からなる溶剤
と、乳化剤とから本質的に構成される。所望により、油
相中に、インキの粘度を調節したりインキの固着性等の
印刷適性を向上させるために、樹脂を含有させることも
できる。
【0013】上記不揮発性溶剤としては、モーターオイ
ル、スピンドル油、マシン油、流動パラフィン等の鉱物
油系、オリーブ油、ヒマシ油、サラダ油、大豆油等の植
物油が用いられ、また上記揮発性溶剤としては公知の鉱
物油系溶剤、植物系溶剤が用いられる。
【0014】乳化剤は、W/O型エマルションを形成す
るために用いられ、非イオン性界面活性剤が好ましく用
いられる。例えばソルビタンモノラウレート、ソルビタ
ンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート、ソ
ルビタントリステアレート、ソルビタンモノオレエー
ト、ソルビタンセスキオレエート等のソルビタン高級脂
肪酸エステル、脂肪酸モノグリセリド、脂肪酸ジグリセ
リド、及び高級アルコール、アルキルフェノール、脂肪
酸等の酸化エチレン付加物等が挙げられる。
【0015】上記樹脂としては、ロジンエステル、ロジ
ン変性マレイン酸樹脂、ロジン変性フェノール樹脂、ア
ルキド樹脂、石油樹脂、キシレン樹脂、ポリアミド樹脂
等が挙げられる。
【0016】本発明において、水相は、水の他に、必要
に応じて、湿潤剤、電解質、防黴剤、酸化防止剤、水蒸
発防止剤などの水溶性添加物を添加して調製される。
【0017】本発明のW/O型エマルションメジューム
は、例えば10〜70重量%の油相に、90〜30重量
%の水相を徐々に添加して撹拌機等を用いて乳化させる
ことにより製造される。
【0018】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳しく説明する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、
以下の例中の部は重量部を意味する。
【0019】実施例1〜6、比較例1 表1に示す配合により下記の方法でW/O型エマルショ
ンメジュームを調製した。まず、樹脂を溶剤中に添加し
て加熱溶解してワニスを作製した。このワニス中に体質
顔料、乳化剤を添加して混合した後、3本ロールミルに
て練肉し、この混練物に更に溶剤を添加して撹拌し、油
相を得た。
【0020】次に、イオン交換水にグリセリンを添加し
て水相を得た。該水相を前記油相中に徐々に添加しなが
ら撹拌機で撹拌して乳化を行い、W/O型エマルション
メジュームを得た。このメジュームについて、特公昭54
-23601号公報に記載の方法でスプレッドメータ1分値を
測定した。
【0021】試験例 実施例1〜6及び比較例1で得られた各W/O型エマル
ションメジュームについて、インキ混合時の作業性、イ
ンキと混合した後のインキの透明度と滲み性、メジュー
ムの黒色基準板上でのOD値(反射濃度)を以下の方法に
より調べ、その結果を表1に示した。
【0022】(1)インキ混合時の作業性:メジューム
20重量部とプリントゴッコHMインク赤(商品名:理
想科学工業株式会社製)1重量部をヘラで混練する時、
混練し易い場合を○、混練し難い場合を×で評価した。
【0023】(2)インキの透明度(目視):(1)で
混合して希釈したインキを用いて、予め茶色インキで下
地模様が印刷された印刷用紙の該模様上に、簡易孔版印
刷機”プリントゴッコPG−11”(商品名:理想科学
工業株式会社製)により重ね刷りした。印刷用紙の下地
模様が隠蔽されずに水彩画風の淡い色付けが施されたと
看取される場合を○、印刷用紙の下地模様が隠蔽されて
該模様の存在感が感じられない場合を×、両者の中間を
△、重ね刷りしたインキの色調が薄すぎて該インキによ
る印刷の存在感が感じられない場合を▽で示した。
【0024】(3)インキの滲み性:(1)で混合して
希釈したインキを用いて簡易孔版印刷機”プリントゴッ
コPG−11”(商品名:理想科学工業株式会社製)に
より印刷用紙に孔版印刷し、10倍のルーペを用いて、
得られた印刷物のインキの付着した部分の滲み状態を観
察し、滲みが殆どない場合には〇、滲みが目立つ場合は
×で評価した。
【0025】(4)黒色基準板上での反射濃度(OD
値):厚さ50μmの透明なポリエステルフィルム上
に、YBA型ベーカーアプリケーターを用いて、メジュー
ムを厚さ50μmに塗布し、自然乾燥させてメジューム
の皮膜を形成した。上記ポリエステルフィルムを黒色基
準板の上に置き、インキ皮膜上における反射濃度を反射
濃度計(OD計:マクベスRD920、Kollmorgen Corp.
製)で測定した。なお、黒色基準板は、反射濃度計の濃
度校正用の基準板で、黒色濃度1.80のものを用いた。
【0026】
【表1】
【0027】体質顔料を含有する実施例1〜6のメジュ
ームは黒色基準板上でのOD値が1.4を上回り、希釈され
たインキも透明性が高く、特に体質顔料をメジューム
量の1〜5重量%含有する実施例1〜4のメジュームは
作業性に優れ、滲みも生じなかった。これに対し、比較
例1のメジュームは、白色顔料を用いたため透明性に乏
しく、メジュームとして供し得なかった。
【0028】
【発明の効果】本発明のメジュームは、W/O型エマルシ
ョンを構成するとともに油相中に体質顔料を含むため、
粘性で透明性が高く、孔版印刷用エマルションインキの
希釈に用いた場合、インキの粘性を低下させることな
く、透明で淡く着色されたインキを与えることができ
る。かくして、この希釈されたインキを用いれば、印刷
用紙上で滲みが発生することもなく、下地模様の上に重
ね刷りした場合でも下地模様を隠蔽しないので、従来の
孔版印刷装置を用いて容易に多色の重ね刷りを行うこと
ができるだけでなく、該インキの透明性によって水彩画
調の風合いを印刷物にもたらすこともできる。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−212274(JP,A) 特開 昭59−98890(JP,A) 特開 昭59−108067(JP,A) 特開 平6−33007(JP,A) 特開 平8−218025(JP,A) 特開 平8−302262(JP,A) 特開 平10−7965(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C09D 11/00 - 11/20

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 孔版印刷用油中水(W/O)型エマルション
    インキの希釈用のメジュームであって、該メジュームは
    油相及び水相を有する油中水(W/O)型エマルションであ
    り、該油相中に体質顔料を含むがメジューム中に着色性
    顔料を含まないことを特徴とするメジューム。
  2. 【請求項2】 前記メジュームを透明シート上に厚さ5
    0μmで塗布し乾燥させた後の該透明シートの黒色基準
    板上でのメジューム塗布部分の反射濃度計によるOD値が
    1.4以上である請求項1に記載のメジューム。
  3. 【請求項3】 スプレッドメータによる1分値が32以
    下である請求項1に記載のメジューム。
  4. 【請求項4】 前記体質顔料がメジューム全量の1〜5
    重量%を占める請求項1に記載のメジューム。
  5. 【請求項5】 前記体質顔料が無機微粉体である請求項
    1に記載のメジューム。
  6. 【請求項6】 前記体質顔料が前記油相に不溶性の有機
    微粉体である請求項1に記載のメジューム。
  7. 【請求項7】 無機微粉体が親油性処理されている請求
    項5に記載のメジューム。
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