JP3413659B2 - ビューファインダ - Google Patents

ビューファインダ

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JP3413659B2
JP3413659B2 JP08453792A JP8453792A JP3413659B2 JP 3413659 B2 JP3413659 B2 JP 3413659B2 JP 08453792 A JP08453792 A JP 08453792A JP 8453792 A JP8453792 A JP 8453792A JP 3413659 B2 JP3413659 B2 JP 3413659B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオカメラ等に組み込
まれるビューファインダに関する。より詳しくは、被写
体モニタ表示に透過型の液晶パネルを用いた方式におけ
る画面の照明構造に関する。
【0002】
【従来の技術】アクティブマトリクス型液晶表示素子等
の液晶パネルは動画表示ができる上コンパクトな為、従
来からビデオカメラ等のビューファインダに被写体モニ
タとして用いられている。一般に、液晶パネルとしては
所定の間隙を介して一対の透明基板を重ね合わせ液晶を
封入充填した構造を有した透過型のものが使用されてい
る。透過型では、液晶パネルの背面から照明光を照射し
画像表示を行なう。この為、照明光源として所謂バック
ライトを用いる。ビューファインダに組み込む場合に
は、液晶パネルに加えてバックライトも小型化する必要
があり、例えば冷陰極管や熱陰極管が用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】液晶パネルの実効的な
透過率は数パーセントのオーダである。背面からの照明
光の内数パーセント分のみが透過し表示に寄与する。従
って、バックライトとして相当輝度の高い面光源を使用
しないと十分に明るい画面が得られない。液晶パネルは
一対の偏光板によって挟持されているとともに一方の透
明基板上には画素電極及び薄膜トランジスタ(TFT)
が形成されており且つ他方の基板にはカラーフィルタ等
が設けられているので、入射光の大部分が吸収されてし
まう。十分な表示明度を得る為には4000cd/m2
度の輝度を有するバックライト光源が必要になる。例え
ば、バックライトとして陰極管を用いた場合数センチメ
ートル角の液晶パネルを照明する為に400〜500mW
程度の電力を消費する。一方、液晶パネル自体は本来低
消費電力である点に特徴があり、パネル自体は数10mW
程度の電力を消費し、外付けの駆動回路部を含めても3
00mW程度である。従って、バックライトを常時使用し
た場合にはビューファインダ全体で1W以上の電力を消
費する為、ビデオカメラ等の本体に組み込まれる電源に
とって大きな負担になっているという問題点がある。
又、強いバックライト光源を使用すると大量の熱が発生
し液晶パネル温度が上昇する為劣化をもたらすという問
題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した従来の技術の問
題点あるいは課題に鑑み、本発明は液晶パネルの背面照
明構造を改善する事によりビューファインダの低消費電
力化を図る事を目的とする。かかる目的を達成する為
に、以下の手段を講じた。
【0005】すなわち、液晶パネルと、この液晶パネル
の照明光源となるバックライトと、前記液晶パネルの前
面に配置された光学系と、前記液晶パネル、バックライ
ト及び光学系を収納する収納手段と、前記収納手段に設
けた窓部と、前記液晶パネルに周囲光を導入する手段を
設けたビューファインダーにおいて、前記収納手段の底
部に沿って固定配置されたバックライトと、前記周囲光
導入手段として反射板を有し、該反射板の中心を軸支し
て回動自在にしたことを特徴とする。又、液晶パネル
と、この液晶パネルの照明光源となるバックライトと、
前記液晶パネルの前面に配置された光学系と、前記液晶
パネル、バックライト及び光学系を収納する収納手段
と、前記液晶パネルに周囲光を導入する手段を設けたビ
ューファインダーにおいて、前記周囲光導入手段が、前
記収納手段に設けた窓部とこの窓部を通過した周囲光を
スリット入りの平面型陰極管やW型の陰極管からなる
ックライトを介して前記液晶パネルに入射させる手段と
から構成されていることを特徴とする。又、液晶パネル
と、この液晶パネルの照明光源となるバックライトと、
前記液晶パネルの前面に配置された光学系と、前記液晶
パネル、バックライト及び光学系を収納する収納手段
と、前記液晶パネルに周囲光を導入する手段を設けたビ
ューファインダーにおいて、前記周囲光導入手段が、前
記収納手段に設けた窓部とこの窓部を通過した周囲光を
前記液晶パネルに導く導光板を有し、この導光板が窓部
に対面した水平部及び垂直部を有する事を特徴とする。
【0006】
【作用】本発明においては、主たる照明光源となるバッ
クライトに加えて、副次的な照明光源となる周囲光導入
手段を設けている。ビデオカメラ等を屋外で使用する場
合太陽光等十分な量の周囲光が得られる場合には、バッ
クライトを消灯しても周囲光導入手段から所定量の照明
光量が得られるので一定の画像明度が維持できる。従っ
て、バックライトの消費電力を節約できる。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明の好適な実施例を
詳細に説明する。図1は本発明にかかるビューファイン
ダの第1実施例を示す模式的な断面図である。ビューフ
ァインダはビデオカメラ等に取り付けられたハウジング
1内にコンパクトな形で組み込まれる。ハウジング1の
略中央部には液晶パネル2が組み込まれている。この液
晶パネル2は例えばアクティブマトリクス型液晶表示素
子からなり数センチメートル角の面寸法を有していると
ともに、外付けの駆動回路3により駆動され被写体のモ
ニタ表示を行なう。液晶パネル2の前方には光学系4が
取り付けられており、モニタ画面を所定の倍率で拡大す
る。光学系4には例えば接眼レンズが含まれる。
【0008】液晶パネル2の背部にはバックライト6が
収納されている。バックライト6の一端はシャフト7に
より回動自在に軸支されている。このバックライト6と
しては平面型の冷陰極管あるいは熱陰極管を用いる事が
できる。冷陰極管は寿命が10000〜20000時間
と長い一方駆動電圧が600V〜1500Vと高い。こ
れに対して、熱陰極管は寿命が4000〜5000時間
と比較的短い一方100V程度の低電圧で駆動可能であ
る。
【0009】バックライト6の上には反射板8が重ねて
配置されている。反射板8はシャフト9により回動自在
に軸支されている。反射板8の上方にはハウジング1に
設けられたスライド式の窓10が設けられている。
【0010】次に、図1に示すビューファインダの動作
を説明する。窓10から入射した周囲光は傾斜配置され
た反射板8により反射され液晶パネル2の背面を照明す
る。この状態で駆動回路3を介して液晶パネル2を駆動
するとモニタ画面が表示される。周囲光の照射を受け明
るくなった画面は光学系4を介して拡大視認できる。こ
の時、バックライト6は不要であるので消灯され消費電
力を節減できる。
【0011】図1の状態は明るい周囲光が得られる場合
である。これに対して図2は十分な周囲光強度が得られ
ない場合の動作を示している。この場合には窓10を遮
蔽する。この操作に連動して反射板8はシャフト9を中
心にして上方に回転し格納される。同時に、バックライ
ト6はシャフト7を介して回動し液晶パネル2に対面す
る。この配置でバックライト6を点灯すると液晶パネル
2を直接照明する事ができる。
【0012】なお、上述した図1及び図2に示す実施例
では反射板8とバックライト6は別体部品になっていた
が、本発明はこれに限られるものではない。例えば、反
射板8をハーフミラーとしてバックライト6の表面に取
り付けても良い。この場合には反射板8を回動する必要
がないので機構が簡略化できる。さらに、ハーフミラー
を多層フィルムで構成する事によりバックライト表面に
直接形成できる。ハーフミラーは斜め入射する周囲光を
反射する機能を有するとともに、バックライトから垂直
入射する光をそのまま透過する機能を有する。又ハウジ
ング1に設けられた窓10の上部に集光用のレンズを取
り付けても良い。
【0013】図3は本発明にかかるビューファインダの
第2実施例を示す模式的な断面図である。第1実施例と
共通する構成部品については共通の参照番号を付して理
解を容易にしている。第1実施例と異なりバックライト
6はハウジング1の底部に沿って固定配置されており構
造が簡略化されている。反射板8はシャフト9を中心に
して回動自在に軸支されている。
【0014】次に第2実施例の動作を説明する。周囲光
を利用して背面照明を行なう場合には開閉式の窓10を
スライドして採光する。窓10の開閉動作に連動して反
射板8はシャフト9の回りを回動し実線で示す位置にセ
ットされる。周囲光は反射板8により反射され液晶パネ
ル2を背面から照明する。
【0015】一方、窓10を遮蔽するとこれに連動して
反射板8がシャフト9の回りを90°回転し、点線で示
す位置にセットされる。この配置でバックライト6を点
灯すると反射板8を介して液晶パネル2を直接照明でき
る。この様に反射板8を回転させる事により周囲光とバ
ックライト6からの光源光を切り換える事ができる。な
おこの実施例では窓10はスライド式になっていたが必
ずしもこれに限られるものではなくカバーガラスで覆わ
れた固定窓としても良い。又、この実施例では窓の開閉
に連動して反射板を回動する構造となっているが必ずし
もこれに限られるものではない。窓の開閉動作とは独立
して反射板8を切り換えセッティングする様にしても良
い。
【0016】図4は本発明にかかるビューファインダの
第3実施例を示す模式的な断面図である。先の実施例と
同一の構成要素については同一の参照番号を付して理解
を容易にしている。この実施例では導光板11を採用す
る事により可動部分を除いている点に特徴がある。導光
板11は窓10に対面する水平部12とバックライト6
及び液晶パネル2の間に介在する垂直部13とからなる
一体構造を有している。矢印で示す様に水平部12に入
射した周囲光は垂直部13に導かれ液晶パネル2を背面
から照明する。水平部12の底面には例えば光の進行方
向に傾斜した凹凸斜面が設けられており周囲光を垂直部
13に導光する。一方、垂直部13の底部は表面の荒れ
た散乱面となっており導光された周囲光を乱反射して液
晶パネル2の背面に入射させる。垂直部13はバックラ
イト6からの入射光に対しても拡散板として機能する。
この導光板11は例えばアクリル樹脂等の光学材料を射
出成形して得られる。あるいはガラス材料を用いて構成
しても良い。
【0017】最後に図5は本発明にかかるビューファイ
ンダの第4実施例を示す模式的な断面図である。先の実
施例と共通する部品については共通の参照番号を付して
理解を容易にしている。前述した第3実施例と同様にこ
の実施例も一切可動部分を含んでいない。反射板8は窓
10に対面して傾斜姿勢で固定されている。窓10から
採光された周囲光は反射板8により反射されバックライ
ト6を介して液晶パネル2を背面から照明する。バック
ライト6と液晶パネル2の間には拡散板14が挿入され
ている。バックライト6はスリット入りの平面型陰極管
やW型の陰極管等からなる。周囲光はバックライトのス
リットや隙間を介して液晶パネル2の背面に到達でき
る。拡散板14が挿入されているので均一な面光が得ら
れる。この様な構造では、周囲光あるいはバックライト
単独で液晶パネル2を照明する事ができるが、場合によ
ってはバックライトの光と周囲光を併せて強力な照明を
行なう事もできる。
【0018】図6にW型の陰極管及びスリット入り陰極
管の形状を示す。所謂W管は円筒状の冷陰極管を平面に
沿って湾曲加工したものであり間隙を有するので光が通
過できる。又、スリット入り陰極管は螢光膜をストライ
プ状に取り除いたスリットを有しており、この部分は透
明である。このスリットを介して周囲光を導く事ができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、液
晶パネルを用いたビューファインダにおいて、バックラ
イトとして一般に使用される冷陰極管や熱陰極管等の他
に、太陽光等の周囲光を照明に利用する構造とした事に
より、周囲の明るい時にはバックライトを使用せず外光
を利用する事ができビューファインダの低消費電力化が
図れるという効果がある。この為、ビデオカメラ等の本
体部に組み込まれているバッテリー等の電源に対して負
荷を軽減する事ができるという効果がある。加えて、バ
ックライトの発熱に起因する液晶パネルの劣化を抑制す
る事ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるビューファインダの第1実施例
を示す模式的な断面図であって周囲光を用いた照明状態
を表わしている。
【図2】同じく第1実施例を示す模式的な断面図であっ
て、バックライトを用いた照明状態を表わしている。
【図3】本発明にかかるビューファインダの第2実施例
を示す断面図である。
【図4】本発明にかかるビューファインダの第3実施例
を示す断面図である。
【図5】本発明にかかるビューファインダの第4実施例
を示す断面図である。
【図6】第4実施例に用いられるバックライトの形状を
示す平面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 液晶パネル 3 駆動回路 4 光学系 6 バックライト 7 シャフト 8 反射板 9 シャフト 10 窓 11 導光板 14 拡散板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/225 H04N 5/64 H04N 5/66

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶パネルと、この液晶パネルの照明光源
    となるバックライトと、前記液晶パネルの前面に配置さ
    れた光学系と、前記液晶パネル、バックライト及び光学
    系を収納する収納手段と、前記収納手段に設けた窓部
    と、前記液晶パネルに周囲光を導入する手段を設けたビ
    ューファインダーにおいて、 前記収納手段の底部に沿って固定配置されたバックライ
    トと、前記周囲光導入手段として反射板を有し、該反射
    板の中心を軸支して回動自在にしたことを特徴とするビ
    ューファインダー。
  2. 【請求項2】液晶パネルと、この液晶パネルの照明光源
    となるバックライトと、前記液晶パネルの前面に配置さ
    れた光学系と、前記液晶パネル、バックライト及び光学
    系を収納する収納手段と、前記液晶パネルに周囲光を導
    入する手段を設けたビューファインダーにおいて、 前記周囲光導入手段が、前記収納手段に設けた窓部とこ
    の窓部を通過した周囲光をスリット入りの平面型陰極管
    やW型の陰極管からなるバックライトを介して前記液晶
    パネルに入射させる手段とから構成されていることを特
    徴とするビューファインダー。
  3. 【請求項3】液晶パネルと、この液晶パネルの照明光源
    となるバックライトと、前記液晶パネルの前面に配置さ
    れた光学系と、前記液晶パネル、バックライト及び光学
    系を収納する収納手段と、前記液晶パネルに周囲光を導
    入する手段を設けたビューファインダーにおいて、 前記周囲光導入手段が、前記収納手段に設けた窓部とこ
    の窓部を通過した周囲光を前記液晶パネルに導く導光板
    を有し、この導光板が窓部に対面した水平部及び垂直部
    を有する事を特徴とするビューファインダー。
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