JP3413159B2 - 管継ぎ手 - Google Patents

管継ぎ手

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JP3413159B2
JP3413159B2 JP2000158370A JP2000158370A JP3413159B2 JP 3413159 B2 JP3413159 B2 JP 3413159B2 JP 2000158370 A JP2000158370 A JP 2000158370A JP 2000158370 A JP2000158370 A JP 2000158370A JP 3413159 B2 JP3413159 B2 JP 3413159B2
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直志 矢代
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Maezawa Kasei Kogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂製の管体と陶
管とを接続する管継ぎ手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各家庭の下水などを下水本管へと
送るための地中に埋設された取付管が、陶器で形成され
た陶管である地域では、この陶管に樹脂製、例えば塩化
ビニル樹脂製の公共桝などを接続する場合には、互いに
塩化ビニル樹脂製の公共桝と取付管とを接続する場合と
同様に、この塩化ビニル樹脂製の公共桝の流出口と、陶
管の受口とを止水して接続する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、公共桝
が塩化ビニル樹脂製であり、陶管が陶器で形成されてい
るため、この公共桝と陶管とを接着剤などで止水して接
続することができない。このため、この公共桝の流出口
と陶管の受口とを接続する際に、確実に止水して接続す
ることが容易ではないとともに、施工性が良くないとい
う問題を有している。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、樹脂製の管体と陶管とを施工性良く接続できる管
継ぎ手を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の管継ぎ手
は、樹脂製の管体の流出側が内部に嵌挿接続される流入
口を上流側に形成するとともに、陶管の流入側に先端が
嵌挿接続される流出口を下流側に形成した樹脂製の継手
本体と、この継手本体の流出口側の外周に取り付けら
れ、この流出口を前記管体の流入側に嵌挿接続した状態
でこの管体と前記流出口とを止水する環状の弾性体とを
具備し、前記陶管は、筒状の管状部と、この管状部の流
入側に位置しこの管状部より拡径した受口とを備え、前
記継手本体は、流出側に位置し前記陶管の管状部の内径
寸法より外径寸法が小径であるとともに、この陶管の受
口に挿入されることにより前記管状部まで嵌挿する筒状
部を備えているものである。
【0006】そして、この構成では、樹脂製の継手本体
の流出口を陶管の流入側に嵌挿した後、この継手本体の
流入口に樹脂製の管体の流出側を嵌挿させて、材質の異
なる管体と陶管とを接続する。このとき、継手本体の流
出口側の外周に取り付けた環状の弾性体がこの流出口と
管体との接続を止水する。この結果、互いに等しい樹脂
製の管体と継手本体の流入口側とを止水して接続するこ
とにより、異なる材質である管体と陶管とが止水した状
態で容易に接続される。よって、樹脂製の管体と陶管と
が施工性良く接続される。また、筒状の管状部の流入側
にこの管状部より拡径した受口が位置する陶管の管状部
の内径寸法より外径寸法が小径であるとともに、この陶
管の受口に挿入されることにより陶管の管状部まで嵌挿
する筒状部が継手本体の流出側に位置するため、継手本
体の筒状部を陶管の受口に挿入した際に、この筒状部が
陶管の管状部まで嵌挿する。この結果、継手本体の筒状
部を陶管の受口に挿入して接続した際に、これら継手本
体と陶管との間に隙間ができないので、陶管の受口内な
どにおける汚物などの堆積が防止される。
【0007】請求項2記載の管継ぎ手は、請求項1記載
の管継ぎ手において、継手本体は、流出口が流入口に対
し偏芯しているものである。
【0008】そして、この構成では、継手本体の流出口
を、この継手本体の流入口に対して偏芯したことによ
り、流入口から流入し流出口から流出する下水などによ
る継手本体内おける水溜まりが防止される。
【0009】請求項3記載の管継ぎ手は、請求項1また
は2記載の管継ぎ手において、陶管の受口の内周縁に
は、周方向に沿ったパッキンが取り付けられ、弾性体
は、継手本体の流出口の外周に周方向に沿って取り付け
られたものである。
【0010】そして、この構成では、弾性体を流出口の
外周に周方向に沿って取り付けたため、継手本体の流出
口と陶管との接続が容易に止水され、また、構成が簡略
になるので製造性が向上する
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の管継ぎ手の一実施
の形態の構成を図1ないし図4を参照して説明する。
【0012】図1ないし図4において、1は管継ぎ手
で、この管継ぎ手1は、地中に埋設された取付管として
の陶管2と、家庭の敷地内などに埋設された被接続体と
しての桝体である公共桝3とを止水した状態で接続す
る。
【0013】そして、陶管2は、JIS規格(JIS
R 1201)のものであり、円筒状に成形した粘土を
ガラス化するまで図示しない炉内で焼成し、さらに、耐
水性を与えるため表面に珪酸化合物などの上薬をかけて
焼成して形成した取付管である。
【0014】さらに、この陶管2は、図3および図4に
示すように、筒状に形成された管状部5を備えており、
この管状部5の流出側には、流出口6が開口されてい
る。また、この管状部5の流入側には、この管状部5よ
り内径および外径が共に拡径した受口7が形成されてお
り、この受口7の流入側には流入口8が開口されてい
る。
【0015】この流入口8は、この陶管2の管状部5の
流出側が内部に嵌挿されることにより複数の陶管2が互
いに順次接続可能となるように、周方向に沿って同心状
に拡径する拡径部9を介してこの陶管2の流出口6より
内径および外径寸法が径大である。そして、この陶管2
の受口7の内周縁には、周方向に沿ったゴム製のパッキ
ン10が取り付けられており、さらに、この陶管2の管状
部5の流出口6の外周縁にも同様に、周方向に沿ったゴ
ム製の図示しないパッキンが取り付けられている。
【0016】また、公共桝3は、例えばPVC、すなわ
ち塩化ビニル樹脂などの合成樹脂としての樹脂製であ
る。さらに、この公共桝3の流出側には円筒状の管体と
しての流出管部12が突設されており、この流出管部12の
端部には流出口13が開口されている。また、この公共桝
3の流入側には円筒状の流入管部14が突設されており、
この流入管部14の端部には流入口15が開口されている。
【0017】さらに、この公共桝3の流出管部12は、流
入口17に対する流出口18の向きが自在に変更可能な管体
としての自在継手19の流入口17に嵌挿されて止水した状
態で接続されている。
【0018】そして、管継ぎ手1は、例えばPVC、す
なわち塩化ビニル樹脂などの合成樹脂で成形されてお
り、略円筒状の継手本体21を備えている。この継手本体
21は、略一定の肉厚に形成されており、上流側に流入口
22、および下流側に流出口23がそれぞれ開口されてい
る。
【0019】この流出口23は、内径寸法が流入口22の内
径寸法より径小であるとともに、外径寸法が陶管2の管
状部5の内径寸法より径小であり、流入口22の中心軸に
対して下方に向けて中心軸が偏芯している。また、この
流出口23は、陶管2の受口7に挿入されることにより、
この陶管2の管状部5まで嵌挿する円筒状の筒状部20の
流出側に形成されている。この筒状部20は、陶管2の管
状部5の内径寸法Aより外径寸法Bが若干径小である。
【0020】さらに、この流出口23と流入口22との底側
の内周面は同一面上に形成されており、筒状部20の基部
には、下方以外の継手本体21の軸方向に対する径方向に
向けて拡開する段部24が形成されている。
【0021】また、筒状部20の外周部であるとともに段
部24の先端側には、流出口23を陶管2の流入口8に嵌挿
した際に、この流出口23と陶管2の流入口8とを止水し
た状態で接続する止水手段としての環状体である弾性体
26が取り付けられている。この弾性体26は、ゴムなどで
形成されており、周方向に沿って径方向に向けて突出す
る断面矩形の環状に形成され、陶管2の受口7の内径寸
法より若干径小な外径寸法を有している。
【0022】そして、流入口22の開口内縁には、周方向
に沿った凹溝状の取付凹部27が形成されており、この取
付凹部27には、断面略三角形状である環状の止水手段と
しての弾性体であるゴム輪28が取り付けられている。こ
のゴム輪28は、流入口22内に自在継手19の流出口18を嵌
挿した状態で、この自在継手19と継手本体21との接続を
止水する。
【0023】また、このゴム輪28の内周には、取付凹部
27に取付けた状態で継手本体21の流出側に向けて約斜め
45°に突出する周方向に沿った突出片29が形成されて
いる。この突出片29は、基端から先端に向うに連れて徐
々に幅細に形成されている。さらに、流入口22の開口内
縁は、開口縁に向うに連れて徐々に同心上に径方向に向
けて拡径する拡開部30が形成されている。
【0024】次に、上記一実施の形態の作用を説明す
る。
【0025】まず、各家庭の下水などを下水本管41へと
送るための地中に埋設された陶管2に塩化ビニル樹脂製
の公共桝3を接続する場合には、接続したい位置の陶管
2の流入口8まで堀り起こす。
【0026】次いで、公共桝3の流出管部12を自在継手
19の流入口17に嵌挿させて、この自在継手19を公共桝3
に取り付ける。
【0027】この状態で、継手本体21の流出口23を陶管
2の流入口8に嵌挿した後、この継手本体21の流入口22
に自在継手19の流出口18を嵌挿させる。
【0028】このとき、継手本体21の流出側に取り付け
た弾性体26の外周が、陶管2の流入口8内でこの陶管2
の内周面に止着したパッキン10に当接する。このため、
この弾性体26が陶管2と継手本体21とを止水して接続す
る。
【0029】また、継手本体21の流入口22の開口内縁の
取付凹部27に取り付けたゴム輪28が、継手本体21の流入
口22に嵌挿した自在継手19の流出口18の外周面に周方向
に沿って当接する。このため、このゴム輪28が自在継手
19と継手本体21とを止水して接続する。
【0030】この後、各家庭に埋設された塩化ビニル樹
脂製の排水管42に、公共桝3の流入管部14の流入口8を
接続し、この公共桝3を所定の位置に設置して位置決め
固定する。
【0031】この結果、塩化ビニル樹脂製の公共桝3に
陶管2が止水した状態で接続される。
【0032】上述したように、上記一実施の形態によれ
ば、塩化ビニル樹脂製の継手本体21の流出口23を陶管2
の流入口8内に嵌挿した後、この継手本体21の流入口22
内に塩化ビニル樹脂製の自在継手19の流出口18を嵌挿さ
せると、弾性体26およびパッキン10とゴム輪28とによ
り、継手本体21に対する自在継手19および陶管2を止水
した状態で接続できる。
【0033】この結果、塩化ビニル樹脂製の継手本体21
と陶管2とを接着剤などで接着等することなく、異なる
材質である自在継手19と陶管2とを止水、すなわち弾性
接合した状態で容易に接続できるので、塩化ビニル樹脂
製の公共桝3と陶管2とを施工性良く接続できる。
【0034】また、陶管2の流入口8と継手本体21の流
出口23との接続を弾性体26とパッキン10によって止水し
たため、継手本体21の流出口23と陶管2の流入口8との
接続を容易に止水できるとともに、構成を簡略化できる
ので製造性を向上でき、また、陶管2の流入口8に継手
本体21の流出口23を嵌挿するだけで、この継手本体21と
管体2とを止水した状態で接続できるので、陶管2に対
する継手本体21の接続を容易にできる。
【0035】さらに、継手本体21の流出口23を流入口22
に対し偏芯したため、これら流出口23および流入口22
底側の内周面が同一面となっている部分を下方に向けて
配管することにより、流入口22から流入し流出口23から
流出する下水などの継手本体21内における水溜まりを防
止できる。
【0036】また、陶管2の管状部5の内径寸法Aより
外径寸法Bが若干小径であり、この陶管2の受口7に挿
入されることにより、この陶管2の管状部5まで嵌挿す
る筒状部20を継手本体21の流出側に設けたため、この継
手本体21の筒状部20を陶管2の受口7に挿入した際に、
この筒状部20を陶管2の管状部5まで嵌挿できる。
【0037】この結果、継手本体21の筒状部20を陶管2
の受口7に挿入して接続した際に、これら継手本体21と
陶管2との間に隙間ができないので、陶管2の受口7内
などにおける汚物などの堆積を防止できる。
【0038】このため、継手本体21と陶管2との嵌合距
離を多少多く見積もった場合であっても接続できるとと
もに、これら継手本体21と陶管2とをより確実に止水し
た状態で接続できる。また、継手本体21と陶管2との嵌
合距離が長いので、陶管2または公共桝3を移動するこ
となく、継手本体21と陶管2との接続を容易にできるの
で、作業者の使い勝手を向上できる。
【0039】また、開口縁に向うに連れて徐々に同心上
に径方向に向けて拡径する拡開部30を、継手本体21の流
入口22の開口内縁に形成したことにより、この継手本体
21の流入口22の開口端部の内径寸法を拡径できる。この
結果、継手本体21の流入口22に自在継手19の流出口18を
嵌挿する作業を容易にできる。
【0040】なお、上記一実施の形態では、流入口8の
内周縁にパッキン10が取り付けられ、さらに流出口6の
外周縁にパッキンが取り付けられた陶管2について説明
したが、このような構成に限定されることはなく、例え
ば、図5および図6に示すように、流入口8の内周縁で
ある拡径部9の内周面のみに、流出口6に向けて約45
°斜めに突出するリブ部51を有するゴム製の環状パッキ
ン52を取り付けた陶管2であっても、上記一実施の形態
と同様の作用効果を奏することができる。
【0041】そして、このような構成にすることによ
り、この陶管2の流入口8内に継手本体21の流出口23を
嵌挿した際に、この陶管2の環状パッキン52のリブ部51
が、図6に示すように、この継手本体21の流出口23の開
口端部に押されてこの陶管2の流出口6に向けて屈曲す
る。この結果、継手本体21の流出口23に取り付けた弾性
体26が弾性を有しない、例えば塩化ビニル樹脂などで成
形した場合であっても、上記一実施の形態と同様の作用
効果を奏することができる。
【0042】
【発明の効果】請求項1記載の管継ぎ手によれば、流出
口を陶管の流入側に嵌挿した後、流入口に管体の流出側
を嵌挿させて管体と陶管とを接続することにより、継手
本体の流出口側の外周に取り付けた環状の弾性体がこの
流出口と管体との接続を止水するので、互いに等しい樹
脂製の管体と継手本体の流入口側とを止水して接続する
と、異なる材質である管体と陶管とを止水して容易に接
続でき、樹脂製の管体と陶管とを施工性良く接続でき
る。また、継手本体の筒状部を陶管の受口に挿入する
と、この筒状部が陶管の管状部まで嵌挿するので、継手
本体の筒状部を陶管の受口に接続した際に、これら継手
本体と陶管との間に隙間ができず、陶管の受口内などに
おける汚物などの堆積を防止できる。
【0043】請求項2記載の管継ぎ手によれば、請求項
1記載の管継ぎ手の効果に加え、流出口を流入口に対し
偏芯したことにより、流入口から流入し流出口から流出
する下水などによる継手本体内おける水溜まりを防止
できる。
【0044】請求項3記載の管継ぎ手によれば、請求項
1または記載の管継ぎ手の効果に加え、流出口と陶管
との接続を容易に止水でき、また、構成を簡略化できる
ので製造性を向上できる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管継ぎ手の一実施の形態を示す断面図
である。
【図2】同上管継ぎ手を示す正面図である。
【図3】同上管継ぎ手の施工状態の一部を切り欠いた側
面図である。
【図4】同上管継ぎ手の施工状態の一部を示す断面図で
ある。
【図5】同上管継ぎ手の他の施工状態の一部を示す断面
図である。
【図6】同上管継ぎ手の他の施工状態の一部を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 管継ぎ手 2 陶管 5 管状部 7 受口10 パッキン 19 管体としての自在継手 20 筒状部 21 継手本体 22 流入口 23 流出口 26 性体

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製の管体の流出側が内部に嵌挿接続
    される流入口を上流側に形成するとともに、陶管の流入
    側に先端が嵌挿接続される流出口を下流側に形成した樹
    脂製の継手本体と、 この継手本体の流出口側の外周に取り付けられ、この流
    出口を前記管体の流入側に嵌挿接続した状態でこの管体
    と前記流出口とを止水する環状の弾性体とを具備し 前記陶管は、筒状の管状部と、この管状部の流入側に位
    置しこの管状部より拡径した受口とを備え、 前記継手本体は、流出側に位置し前記陶管の管状部の内
    径寸法より外径寸法が小径であるとともに、この陶管の
    受口に挿入されることにより前記管状部まで嵌挿する筒
    状部を備えている ことを特徴とした管継ぎ手。
  2. 【請求項2】 継手本体は、流出口が流入口に対し偏芯
    していることを特徴とした請求項1記載の管継ぎ手。
  3. 【請求項3】 陶管の受口の内周縁には、周方向に沿っ
    たパッキンが取り付けられ、 弾性体 は、継手本体の流出口の外周に周方向に沿って取
    り付けられ とを特徴とした請求項1または2記載の
    管継ぎ手。
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