JP3408011B2 - 配線床の連結構造および配線床材および連結具 - Google Patents

配線床の連結構造および配線床材および連結具

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JP3408011B2 JP04621895A JP4621895A JP3408011B2 JP 3408011 B2 JP3408011 B2 JP 3408011B2 JP 04621895 A JP04621895 A JP 04621895A JP 4621895 A JP4621895 A JP 4621895A JP 3408011 B2 JP3408011 B2 JP 3408011B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種OA機器等のケー
ブルや信号線等の配線ケーブルが収納される収納ピット
が床材間に形成される配線床の連結構造および配線床材
および連結具に関する。
【0002】
【従来の技術】OA機器等に接続される配線ケーブルは
多数かつ多岐にわたって配線されているため、これら配
線ケーブルが床面上に露出していると、歩行時にひっか
けたり、断線を生じたりする等の問題があった。そこ
で、これを解消するため、近時、下地床に床材を配置
し、配線ケーブルが収納される収納ピットを形成し、こ
の収納ピットに配線ケーブルを収納して、収納ピットの
上部開口にカバー体を載置し、さらにカーペットを敷設
して配線床を構成し、配線ケーブルを床面上に露出させ
ないようにする施工が行われるようになってきている。
【0003】このような配線床においては、床材間に収
納ピットを形成するため、床材どうしを所定間隔をおい
て配置されるが、従来、床材どうしを所定間隔をおいて
配置する手段としては、実開平5ー22758号公報に
記載されるように、両端に係止部を備えた細長棒状の連
結具を用い、床材に設けられた係止孔に、該連結具の両
端の係止部をそれぞれ係止することにより床材どうしの
間隔をあけて配置するようにしたものが知られている。
そして、このような連結具を用いた従来の配線床におい
ては、収納ピットの形成間隔を保って両側に床材を配置
し、その後、連結具によって床材どうしを連結してい
る。
【0004】しかしながら、床材を収納ピットの形成間
隔を保って両側に配置するには、予め下地床にきちんと
位置決めして床材を配置しなければならず、その位置決
め作業が面倒であるという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みなされたものであって、所定間隔をおいて配
置される床材の位置決めを容易に行うことができる配線
床の連結構造および配線床材および連結具を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、請求項1記載の発明は、「配線ケーブル
が収納される収納ピットを形成すべく所定間隔をおいて
配置される床材どうしを連結する連結構造であって、一
の床材には、収納ピットの形成間隔を保つよう側方に延
出する当接部と、他の床材に連結させるために可動する
連結部とを設け、他の床材には、前記連結部が連結され
る被連結部を設け、前記当接部に他の床材が当接した状
態で、連結部を可動させて被連結部に連結させることに
より、一の床材と他の床材とを連結してなることを特徴
とする配線床の連結構造」を、その内容としている。
【0007】また、請求項2記載の発明は、「配線ケー
ブルが収納される収納ピットを形成すべく所定間隔をお
いて配置される床材どうしを連結する連結構造であっ
て、一の床材に対して係止可能な係止部と、該係止部が
一の床材に係止された状態で収納ピットの形成間隔を保
つように他の床材に当接する当接部と、該当接部に当接
した他の床材に連結させるために可動する連結部とを備
えた連結具を、一の床材に固定し、他の床材には、前記
連結部が連結される被連結部を設け、前記当接部に他の
床材が当接した状態で、連結部を可動させて被連結部に
連結させることにより、一の床材と他の床材とを連結し
てなることを特徴とする配線床の連結構造」を、その内
容としている。
【0008】また、請求項3記載の発明は、「連結部
は、ヒンジによって回動可能に設けられていることを特
徴とする請求項1または請求項2に記載の配線床の連結
構造」を、その内容としている。
【0009】また、請求項4記載の発明は、「配線ケー
ブルが収納される収納ピットを形成すべく所定間隔をお
いて配置される床材であって、少なくとも一側面に収納
ピットの形成間隔を保つように突設された当接部と、隣
り合って敷設される床材に連結させるために可動する連
結部と、他の側面に隣り合って敷設される床材の連結部
が連結可能に形成された被連結部とを備えたことを特徴
とする配線床材」を、その内容としている。
【0010】また、請求項5記載の発明は、「配線ケー
ブルが収納される収納ピットを形成すべく所定間隔をお
いて配置される床材どうしを連結するための連結具であ
って、一の床材に対して係止可能な係止部と、該係止部
が一の床材に係止された状態で収納ピットの形成間隔を
保つように他の床材に当接する当接部と、該当接部に当
接した他の床材に連結させるために可動する連結部とを
備えたことを特徴とする配線床の連結具」を、その内容
としている。
【0011】
【作用】上記請求項1〜3記載の発明に係る連結構造に
おいては、床材どうしを連結するに際して、当接部に他
の床材を当接させることにより、一の床材と他の床材と
の間に収納ピットの形成間隔を容易に保つことができ、
その状態で連結部を可動させ被連結部に連結することに
より、一の床材と他の床材とが収納ピットの形成間隔を
保ったまま連結されるようになっている。
【0012】また、請求項4記載の発明に係る配線床材
は、請求項1記載の発明に係る連結構造の実施に適する
ものであり、側面に収納ピットの形成間隔を保つように
突設された当接部に床材を当接させることにより、床材
間に所定間隔の収納ピットが形成され、さらに連結部を
可動させ当接部に当接した床材の被連結部に連結するこ
とによって、収納ピットの形成間隔を保って床材どうし
を連結することができるようになっている。
【0013】また、請求項5記載の発明に係る連結具
は、請求項2記載の発明に係る連結構造の実施に適する
ものであり、一の床材に係止部を係止させた状態で当接
部に他の床材を当接させることにより、床材間に所定間
隔の収納ピットが形成され、さらに、連結部を可動させ
他の床材の被連結部に連結することによって、収納ピッ
トの形成間隔を保って床材どうしを連結することができ
るようになっている。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明に係る配線床材の一実施例を示す斜視図であ
り、図2は床材どうしが連結されるときの状態を示す断
面図、図3は床材どうしが連結された状態を示す断面図
である。
【0015】図1に示すように、この配線床材1は合成
樹脂により構成されており、その隣り合う二側面には収
納ピット2の形成間隔を保つように突設された当接部1
1が設けられている。さらに、基部がヒンジによって上
下方向に回動可能で、先端が下方に曲げ形成された連結
部12が設けられている。また、他の二側面には凹設さ
れた被連結部13が形成されており、この被連結部13
は、他の床材1に設けられた連結部12の先端が挿入さ
れて連結されるようになっている。なお、ヒンジ部分は
薄肉により形成されているが、その他の形態よって回動
可能に形成されるものでもあってもよい。
【0016】この配線床材1は、一の床材1の側方に突
設された当接部11に他の床材1を当接させることによ
って、床材1間に所定間隔の収納ピット2が形成され、
ヒンジによって上下方向に回動可能に形成された連結部
12の先端を他の床材1の被連結部13に連結すること
により、床材1どうしが収納ピット2の形成間隔を保っ
た状態で連結されるようになっている。
【0017】この場合、連結部12は当接部11に他の
床材1を当接させるときの邪魔にならないように、連結
部12が予め上方に回動しているものであってもよく、
あるいは、他の床材1を当接させるときの勢いで連結部
12が跳ね上げられて回動するものであってもよい。
【0018】以下に上記実施例の配線床材1の敷設方法
について説明する。図2に示すように、一の床材1を下
地床Fに設置し、該床材1の側方に突設された当接部1
1に他の床材1を当接する。すると、一の床材1と他の
床材1との間には所定間隔の収納ピット2が形成され
る。なお、設置順序は他の床材1を下地床に設置した後
に、一の床材1の当接部11を他の床材1に当接させて
設置してもよい。その後、当接部11に他の床材1が当
接した状態で連結部12を回動させ、図3に示すよう
に、他の床材1の被連結部13に連結部12を連結す
る。これにより、一の床材1と他の床材1とが収納ピッ
ト2の形成間隔をおいて連結される。このように順次床
材1を設置していくことにより、図4に示すように、複
数の床材1がそれぞれ収納ピット2の形成間隔をおいて
連結される。その後、収納ピット2の上部開口にカバー
体3を載置し、さらにカーペット4を敷設して配線床が
形成される。
【0019】このように、上記実施例の配線床材1は、
当接部11に床材1を当接させることによって、床材1
間に所定間隔の収納ピット2を形成し、その後、ヒンジ
によって上下方向に回動可能な連結部12を他の床材1
の被連結部13に連結させることによって、床材1どう
しを連結することができるようになっており、所定間隔
の収納ピット2を形成しながら床材1の設置作業を容易
にすすめることができるようになっている。
【0020】なお、実施例では隣り合う二側面に突設す
る当接部11が設けられているが、本発明においては、
対向する二側面に設けられていてもよい。また、実施例
では連結部12がヒンジによって回動可能に設けられて
いるが、本発明においては図5に示すように、当接部1
1には上下方向に連続して凹設された摺動通路14を設
け、連結部12には該摺動通路14に摺動自在に挿入さ
れる摺動部15を設けることにより、連結部12が上下
方向に摺動するよう構成してもよく、当接部11に床材
1を当接させるときに連結部12が邪魔にならない位置
に可動することができればその他の形態に形成してもよ
い。
【0021】以上のように、上記実施例の配線床材1に
おいては、床材1どうしを連結することにより、配線ケ
ーブルが収納される収納ピット2が所定間隔に形成され
る配線床の連結構造を実施することができるようになっ
ている。
【0022】次に図6は本発明に係る連結具の実施例を
示す斜視図であり、図7はその連結具により床材どうし
が連結されるときの使用状態を示す断面図、図8は床材
どうしが連結された状態を示す断面図である。
【0023】この連結具5は合成樹脂により構成されて
おり、その一端部は一の床材6に設けられた被連結部6
1に挿入係止されるように、下方に曲げ形成された係止
部53が設けられている。また、他端部には収納ピット
2の形成間隔を保って他の床材6に当接する当接部51
が設けられている。また、ヒンジによって上下方向に回
動可能な連結部52が設けられている。この連結部52
にはその先端が下方に曲げ形成され、当接部51に当接
した床材6の被連結部61に挿入係止されるようになっ
ている。なお、ヒンジ部分は薄肉により形成されている
が、その他の形態によって回動可能に形成されるもので
あってもよい。
【0024】この連結具5は、一の床材6に対して一端
部に設けられた係止部53が挿入係止され、当接部51
に他の床材6を当接させることによって床材6間に所定
間隔の収納ピット2が形成され、ヒンジによって上下方
向に回動可能に形成された連結部52の先端を他の床材
6の被連結部61に連結することにより、床材6どうし
が収納ピット2の形成間隔を保った状態で連結されるよ
うになっている。
【0025】以下に上記実施例の連結具5を使用して床
材6の敷設方法について述べる。図7に示すように、一
の床材6を下地床Fに設置し、一の床材6の被連結部6
1に連結具5を係止する。なお、一の床材6に連結具5
の係止部53を係止した後に下地床に設置してもよい。
その後、連結具5の当接部51に他の床材6を当接す
る。すると、一の床材6と他の床材6との間には所定間
隔の収納ピット2が形成される。その後、当接部51に
他の床材6が当接した状態で連結部52を回動させ、図
8に示すように、他の床材6の被連結部61に連結部5
2を連結する。これにより、一の床材6と他の床材6と
が収納ピット2の形成間隔をおいて連結される。
【0026】この場合、連結具5は、当接部51に他の
床材6を当接させるときの邪魔にならないように、連結
部52が予め上方に回動しているものであってもよく、
あるいは、他の床材6を当接させるときの勢いで連結部
52が跳ね上げられて回動するものであってもよい。連
結部52が予め上方に回動している連結具5であれば、
当接部51に他の床材6を当接させるときに邪魔になら
ず、また他の床材6を当接させるときの勢いで連結部5
2が跳ね上げられて回動する連結具5であれば、連結具
5をコンパクトにすることができる。
【0027】このように、上記実施例の連結具5は、一
の床材6に係止部53を係止させておき、当接部51に
他の床材6を当接させることによって、床材6間に所定
間隔の収納ピット2を形成し、その後、ヒンジによって
上下方向に回動可能に形成された連結部52を他の床材
6に連結することによって床材6どうしを連結すること
ができるようになっており、所定間隔の収納ピット2を
形成しながら床材6の設置作業を容易にすすめることが
できるようになっている。
【0028】なお、実施例では連結部52がヒンジによ
って回動可能に設けられているが、本発明においては図
5に示す配線床材と同様に、当接部51には上下方向に
連続して凹設された摺動通路14を設け、連結部52に
は該摺動通路14に摺動自在に挿入される摺動部15を
設けることにより、連結部52が上下方向に摺動するよ
う構成してもよく、当接部51に床材6を当接させると
きに連結部52が邪魔にならない位置に可動することが
できればその他の形態に形成してもよい。
【0029】以上のように、上記実施例の連結具5にお
いては、収納ピット2の長手方向に沿って適宜間隔をお
いて床材6に取り付けられるようになっており、このよ
うな連結具5によって床材6どうしを連結することによ
り、配線ケーブルが収納される収納ピット2が所定間隔
に形成される配線床の連結構造を実施することができる
ようになっている。
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
下地床に床材を設置する位置を予め決める必要がなく、
当接部に床材を当接させることによって、床材間に所定
間隔の収納ピットを形成し、連結部を可動させ当接部に
当接した床材に連結することによって、床材どうしを連
結することができるようになっており、所定間隔の収納
ピットを形成しながら床材の設置作業を容易にすすめる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る配線床材の一実施例を示す斜視
図である。
【図2】 図1に示す床材が連結される状態を示す断面
図である。
【図3】 図1に示す床材が連結された状態を示す断面
図である。
【図4】 図1に示す床材が多数敷設された状態を示す
平面図である。
【図5】 図1に示す床材の連結部の別の実施例を示す
斜視図である。
【図6】 本発明に係る連結具の一実施例を示す斜視図
である。
【図7】 図6に示す連結具によって床材どうしが連結
される状態を示す断面図である。
【図8】 図6に示す連結具によって床材どうしが連結
された状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 床材 2 収納ピット 3 カバー体 4 カーペット 5 連結具 6 床材 11 当接部 12 連結部 13 被連結部 14 摺動通路 15 摺動部 51 当接部 52 連結部 53 係止部 61 被連結部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線ケーブルが収納される収納ピットを
    形成すべく所定間隔をおいて配置される床材どうしを連
    結する連結構造であって、 一の床材には、収納ピットの形成間隔を保つよう側方に
    延出する当接部と、他の床材に連結させるために可動す
    る連結部とを設け、 他の床材には、前記連結部が連結される被連結部を設
    け、 前記当接部に他の床材が当接した状態で、連結部を可動
    させて被連結部に連結させることにより、一の床材と他
    の床材とを連結してなることを特徴とする配線床の連結
    構造。
  2. 【請求項2】 配線ケーブルが収納される収納ピットを
    形成すべく所定間隔をおいて配置される床材どうしを連
    結する連結構造であって、 一の床材に対して係止可能な係止部と、該係止部が一の
    床材に係止された状態で収納ピットの形成間隔を保つよ
    うに他の床材に当接する当接部と、該当接部に当接した
    他の床材に連結させるために可動する連結部とを備えた
    連結具を、一の床材に固定し、 他の床材には、前記連結部が連結される被連結部を設
    け、 前記当接部に他の床材が当接した状態で、連結部を可動
    させて被連結部に連結させることにより、一の床材と他
    の床材とを連結してなることを特徴とする配線床の連結
    構造。
  3. 【請求項3】 連結部は、ヒンジによって回動可能に設
    けられていることを特徴とする請求項1または請求項2
    に記載の配線床の連結構造。
  4. 【請求項4】 配線ケーブルが収納される収納ピットを
    形成すべく所定間隔をおいて配置される床材であって、 少なくとも一側面に収納ピットの形成間隔を保つように
    突設された当接部と、隣り合って敷設される床材に連結
    させるために可動する連結部と、他の側面に隣り合って
    敷設される床材の連結部が連結可能に形成された被連結
    部とを備えたことを特徴とする配線床材。
  5. 【請求項5】 配線ケーブルが収納される収納ピットを
    形成すべく所定間隔をおいて配置される床材どうしを連
    結するための連結具であって、 一の床材に対して係止可能な係止部と、該係止部が一の
    床材に係止された状態で収納ピットの形成間隔を保つよ
    うに他の床材に当接する当接部と、該当接部に当接した
    他の床材に連結させるために可動する連結部とを備えた
    ことを特徴とする配線床の連結具。
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