JP3401482B2 - 身体に装着される***物回収装置 - Google Patents

身体に装着される***物回収装置

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JP3401482B2
JP3401482B2 JP2000196547A JP2000196547A JP3401482B2 JP 3401482 B2 JP3401482 B2 JP 3401482B2 JP 2000196547 A JP2000196547 A JP 2000196547A JP 2000196547 A JP2000196547 A JP 2000196547A JP 3401482 B2 JP3401482 B2 JP 3401482B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、介護者及び要介護
者の***物の処理における負担を軽減できる身体に装着
される***物回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、***のコントロールがうまくでき
なくなった老人や病人には、おむつを着用させ、***物
を処理していた。しかしながら、おむつを交換する作業
は、介護者、要介護者の両者に精神的及び肉体的に非常
に大きな負担をかける上、ムレやすく、***後に直ちに
交換しなければおむつかぶれが生じるという問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
を解決するためなされたものであり、その目的は、介護
者及び要介護者のおむつ交換の際に生じる負担をなく
し、QOLが高まるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、肛門に押
し当てられ、内方向に向けられた洗浄ノズルを具備する
カップに、外容器と、外容器に取り付けられ、外容器内
の空気を吸引するポンプが接続され、吸引空気の流路に
消臭フィルター層を有する蓋と、外容器内に着脱可能に
保持され、通気性フィルム製で、少なくとも一端がファ
スナーによって開閉可能に知るされる内容器と、内容器
内部に収容され、外容器及び内容器を通してカップに接
続される***物パックとからなる回収タンクを具備する
回収機構を有し、***があったときに洗浄ノズルから肛
門周辺に水流を当てると共に、ポンプを稼動させてカッ
プ内の***物及び水分を回収タンク内に吸引し、***物
を***物パック内に吸引するよう構成された身体に装着
される***物回収装置によって達成される。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明を詳細に
説明する。図1は本発明にかかる身体に装着される***
物回収装置の一実施例の構成を示す模式図、図2は図1
に示した***物回収装置のカップの配置状態を示す上面
図、図3は図1に示した回収タンクの構成を示す断面図
である。まず、図1について説明する。図中、10及び
11はカップ、100及び110は洗浄ノズル、101
及び111は密着パッド、102及び112は排水口、
2は給水機構、20は温水マット、21は開閉弁、3は
回収機構、30及び31は回収タンク、32はポンプで
ある。
【0006】カップ10及びカップ11は、それぞれ大
便及び小便を回収するためのものであって、洗浄ノズル
100、110と、排水口102、112を有し、図2
に示したように、後述するように、パンツ状の下着4の
適所に取り付けられているものであり、肌当たりがやさ
しくなるよう、ある程度可塑性のある素材でできてい
る。下着4は、太股を覆う裾40、41を有するタイプ
の女性用のものである。カップ10及びカップ11は、
この下着4を履いたときにそれぞれ肛門及び尿路開口周
辺に当たるような位置に取り付けられており、その肌と
接触する縁には、柔軟なシリコンなどでできた密着パッ
ド101、111が設けられている。この下着4には、
カップ10、11を皮膚に密着させるために、図2に示
したように、腰の部分から股間にかけて下着4の外面を
周回する伸縮ベルト42が設けられる。
【0007】この伸縮ベルト42の配置は、カップ1
0、11を皮膚に向けて押圧できればどのようなもので
あってもよく、また、予め下着にこのような伸縮機能を
有する領域を設けておくようにしてもよい。洗浄ノズル
100、110は、それぞれ、後述の給水機構2から給
水される温水を少なくとも肛門又は尿路開口の周辺に向
けて噴射し、皮膚やカップ10、11内に付着した***
物を洗い流すものである。この洗浄ノズル100、11
0から噴射される温水は、***物がカップ10、11内
面に付着しにくいようにするため、***物が付着ししや
すい内面に向けても噴射されるようにしておくことが望
ましい。
【0008】給水機構2の温水マット20は、ウォータ
ーベッド状のマットであり、内部に図示しないヒーター
によって適温に保持された水が入っており、後述の開閉
弁21を介して二股に分岐して洗浄ノズル100、11
0に接続される。この温水マット20は、要介護者の使
用する寝具上に敷かれ、要介護者はこのマット上に寝る
ようになっている。開閉弁21は、カップ10、11内
に設けられた図示しないセンサーによって自動的に、又
は、手動で開閉制御されるものである。
【0009】センサーが***を検知したとき、又は、手
動で入力があったときには、この開閉弁21が所定時間
開くようになっているが、温水マット20には要介護者
が乗っているので、この開閉弁21が開いたときには、
要介護者の体重によって温水マット21が潰され、内部
の温水が洗浄ノズル100、110につながるラインに
押し出されてカップ10、11内に噴射され、皮膚やカ
ップ10、11内に付着した***物を洗い流すようにな
っている。
【0010】この給水機構2が作動すると、その作動停
止後に吐出量に相当する水が図示しない給水源から温水
マット20内に自動的に補給されるようになっている。
この供給源としては、例えば、外付けの水タンクや、水
道の蛇口などが上げられる。また、カップ10、11内
の***物及び温水は、カップ10、11の密着パッド1
01、111によって、カップ10、11内にシールさ
れると共に、ポンプ32の作用により排水口102、1
12に引かれるので、カップ10、11外に漏れ出す恐
れがない。
【0011】回収機構3の回収タンク30、31は、そ
れぞれカップ10、11の排水口102、112に接続
される吸入口300、310と、ポンプ32に接続され
る排出口301、311とを有する。ポンプ32は、回
収タンク30、31から空気を吸引するよう接続される
ものであり、給水機構2の開閉弁21が開くと同時に吸
引を開始し、開閉弁21が閉じてから所定時間経過後に
停止するよう、開閉弁21の作動と連動して制御される
ようになっている。
【0012】回収タンク30は、図3に示したように、
外容器302と、蓋303と、内容器304と、***物
パック305とからなる。なお、回収タンク30、31
の構成は同一であるので、以下の説明では一方の回収タ
ンク30について説明する。外容器302は、その壁面
を貫通して先端が内部に突出するパイプ状の吸入口30
0を有し、吸入口300に対面する位置が開口となって
いる。
【0013】蓋303は、外容器302の開口を閉鎖す
るよう取り付けられるものであって、ポンプ32が接続
される排出口300を有する。この蓋303の内部に
は、脱臭、消臭や消毒作用のある素材からなる消臭フィ
ルター層3030が設けられており、外容器302から
外部に吸引される空気は、必ずこの消臭フィルター層3
030を通過し、清浄な空気としてポンプ32から外部
に排気される。この消臭フィルター層3030には、例
えば活性炭などを用いる。
【0014】内容器304は、ほぼ全体が水分を透過し
ない通気性フィルムで製造された袋であり、外容器30
2の吸入口300に接続し得るようになっている。この
通気性フィルムとしては、例えば、微多孔膜にポリフィ
ルム及び不織布などをラミネートしてなるフィルムが挙
げられる。この内容器304の一辺は、ファスナー30
40によって開閉可能に気密にシール可能になってお
り、後述する***物パック305を収容した状態でシー
ルされ、内容器304内の固形分や水分は内容器304
外に吸引されないようになっている。また、この内容器
304の吸入口300が接続される開口には、収容され
た汚物が逆流しないよう、図示しない逆止弁が設けられ
ている。
【0015】***物パック305は、例えば、織布や不
織布のような通気性のある素材でできており、外容器3
02の吸入口300からの流入物をもらすことなく受け
入れ得るよう、内容器304内に保持される。この***
物回収装置では、***物は洗浄ノズル100、110か
ら噴射される温水によって洗い流されると共に、ポンプ
32の吸引によって洗浄に用いられた温水と共に回収タ
ンク30、31内に引かれる。
【0016】回収タンク30、31内に引かれた***物
及び洗浄用温水は、***物パック305内に収容され
る。***物及び洗浄用温水と共に吸引されてきた空気
は、***物パック305及び内容器304を通過し、外
容器302に吸い出され、蓋303の消臭フィルター層
3030を通過してポンプ32から外部に排気される。
この***物回収装置で回収された***物を廃棄するとき
には、蓋303を外して外容器302の中から***物パ
ック305を内容器304ごと取り出し、内容器304
のファスナー3040を開け、汚物を廃棄する場所に排
泄物パック305を廃棄し、内容器304は一般ごみと
して廃棄すればよい。
【0017】そして、内容器304が取り出された外容
器302には、***物パック305が収容された新たな
内容器304がセットされる。上記の実施例において、
***物パックを水溶性の織布や不織布で構成した場合、
これを水洗トイレに流すことができるようになる。ま
た、***物パックに紙おむつに採用されるような吸水剤
の層を設け、回収された汚物をゼリー状に固めるように
しておけば廃棄処理が極めて簡単になる。
【0018】また、内容器と廃棄物パックは分離せずに
一体のまま廃棄処分してもよい。また、カップの形状
は、皮膚に密着し、横臥したときに邪魔にならないよう
なものであればどのようなものでもよく、また、男性用
と女性用ではカップの形状、配置は当然変更されるもの
である。また、小便は従来からある回収装置で回収し、
大便のみを本発明にかかる***物回収装置で回収するよ
うにしてもよい。また、洗浄及び吸引は、排尿のみのと
きには小便用のカップのラインのみ作動させ、大便時に
は両方作動させるようにしてもよく、また、要介護者の
操作などにより、***前にカップ内を濡らして汚物が付
着しにくいようにしてもよい。
【0019】また、カップ内に設けられる洗浄ノズルの
形状や数は実施例のものに限定されず、例えば、カップ
内洗浄用の洗浄ノズルと、皮膚洗浄用の洗浄ノズルを別
に設けてもよく、また、一個の細長いカップに全ての排
泄物を受け入れるようにしてもよい。また、回収タンク
は、柔軟でコンパクトなものにしておき、下着の腿の部
分に一つずつ取り付けられるようにしても、また、要介
護者が寝ている寝具の下や横に置いておくようにしても
く、また、回収タンクは、全ての***物をひとつのタン
クに回収するようにしてもよい。
【0020】また、洗浄終了後にしばらくポンプを作動
しつづけるようにしたり、温風供給装置からカップ内に
温風を吹き込むようにして、カップ内を乾燥させるよう
にしてもよい。また、給水機構は、温水マットを使用せ
ず、独立した給水タンクを設け、必要に応じてそのタン
クから温水を供給するようにしてもよい。また、回収タ
ンクの内容器は、ほぼ全面に渡って通気性フィルムで構
成されていなくてもよく、一部に通気性を有する素材で
構成された領域を設けたものであってもよい。
【0021】また、回収工程がすべて終了したときに
は、自動的にランプを点灯させたり、チャイムを鳴らす
などして介護者にサインを送り、回収タンクの交換を速
やかに行い、洗浄用温水で湿っている皮膚やカップ内を
清拭してもらうようにしてもよい。この場合でも、清拭
する領域には、全く又はほとんど汚物が残っていないの
で、従来のおむつ交換に比べて介護者及び要介護者の負
担が著しく軽減されるようになる。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、本発明によるときは、介護者及び要介護者のおむつ
交換の際に生じる負担をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる身体に装着される***物回収装
置の一実施例の構成を示す模式図である。
【図2】図1に示した***物回収装置のカップの配置状
態を示す上面図である。
【図3】図3は図1に示した回収タンクの構成を示す断
面図である。
【符号の説明】 10 カップ 100 洗浄ノズル 101 吸着パッド 102 排水口 11 カップ 110 洗浄ノズル 111 吸着パッド 112 排水口 2 給水機構 20 温水マット 21 開閉弁 3 回収機構 30 回収タンク 300 吸入口 301 排出口 302 外容器 303 蓋 3030 消臭フィルター層 304 内容器 3040 ファスナー 305 ***物パック 31 回収タンク 310 吸入口 311 排出口 32 ポンプ 4 下着 40 裾 41 裾 42 伸縮ベルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61F 5/451 A61G 9/02 A61F 5/441

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 肛門に押し当てられ、内方向に向けられ
    た洗浄ノズル(100)を具備するカップ(10)と、 洗浄ノズル(100)に温水を供給する給水機構(2)
    と、 カップ(10)に接続され、内部の***物及び水分をカ
    ップ(10)外に吸引、回収する回収機構(3)と、か
    らなり、 回収機構(3)が、逆止弁を介してカップ(10)に接
    続された回収タンク(30)と、回収タンク(30)内
    の空気を吸引するポンプ(32)と、を具備し、 回収タンク(30)が、 カップ(10)に接続される外容器(302)と、 ポンプ(32)が接続され、外容器(302)に取り付
    けられ、内部にポンプ(32)によって吸引される気体
    が通過する消臭フィルター層(3030)を具備する蓋
    (303)と、 外部に水分が漏れでないよう少なくとも一部が通気性フ
    ィルムで製造され、外容器(302)を通してカップ
    (10)に接続し得るよう、外容器(302)内に着脱
    可能に保持され、少なくとも一端がファスナー(304
    0)によって開閉可能にシールされた内容器(304)
    と、 外容器(302)及び内容器(304)を通してカップ
    (10)に接続し得るよう、内容器(304)の内部に
    収容される通気性を有する***物パック(305)と、
    からなる身体に装着される***物回収装置。
  2. 【請求項2】 尿路開口に押し当てられ、内方向に向け
    られた洗浄ノズル(110)を具備するカップ(11)
    を有する請求項1に記載の身体に装着される***物回収
    装置。
  3. 【請求項3】 パンツ状の下着(4)に、一対のカップ
    (10、11)を設けてなる請求項2に記載の***物回
    収装置。
  4. 【請求項4】 吸水機構(2)が、開閉弁(21)を介
    して洗浄ノズル(100、110)に接続され、要介護
    者が上に乗る温水マット(20)であり、開閉(21)
    弁が開いたときに要介護者の体重によって洗浄ノズル
    (100、110)に温水が押し出されるよう構成した
    請求項1ないし3のいずれか一に記載の***物回収装
    置。
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