JP3399053B2 - ヘテロ接合ホール素子 - Google Patents

ヘテロ接合ホール素子

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】III−V族化合物半導体ヘテロ接
合ホール素子に関する。 【0002】 【従来の技術】磁電変換素子の一つとしてホール素子が
知られている。このホール素子は一種の磁気センサーで
あり、回転検出センサーや電流センサー等として利用さ
れている。最近では、産業界からの高性能ホール素子の
要望と相まってGaInAsとInPとのヘテロ接合か
らなる高感度ホール素子も開発されている(奥山 忍
他、1992年秋季第53回応用物理学会学術講演会予
稿集No.3(応用物理学会発行)、講演番号16a−
SZC−16、1078頁)。このヘテロ接合ホール素
子は温度特性も良く、感度特性にも優れている。 【0003】ヘテロ接合ホール素子でも、従来のバルク
型のInSbホール素子と同じくフレーム上にマウント
される。フレーム上にマウントされたホール素子はエポ
キシ樹脂等により外囲されモールド品となる。 【0004】しかし、接合界面の物性に依って特性が左
右されるヘテロ接合ホール素子では、樹脂で外囲する際
にホール素子の特性に変化を及ぼすことが知られてい
る。これにより不平衡率の増大、積感度の悪化を来し、
ヘテロホール素子の特性が損なわれる欠点が従来からあ
った。 【0005】不平衡率とは無磁界での出力電圧をV0
すれば式(1)で与えられる。V0は一般に不平衡電圧
と称される(片岡 照栄著「磁電変換素子」(昭和46
年2月1日4版 日本工業新聞社発行、61頁)。 不平衡率 = V0 /(V−V0 ) ・・・・・・ (1) ここで、Vは素子動作条件下でのホール電圧である。ホ
ール素子としては、不平衡電圧が小さく不平衡率が小さ
い程良い。積感度とは単位電流、単位磁界強度下でのホ
ール電圧を言う。積感度は高い程良い。積感度は材料の
電子移動度が大きい程高くなる。 【0006】ヘテロ接合ホール素子の特性が損なわれる
のは、外囲器の加熱成形工程である。成形加熱に伴う外
囲器の伸縮による応力が囲繞されているホール素子に波
及する。ヘテロ接合部にも熱応力が掛かりヘテロ界面を
乱す。これによりヘテロ接合によってもたらされる高電
子移動度特性などが損なわれる。電子移動度の低下はホ
ール素子の感度を低下させる。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】ヘテロ接合界面へ掛か
る応力を低減するには、ヘテロ接合層と同一の熱膨張率
の外囲用樹脂を用いるのも良いと考えられる。しかし、
外囲器用樹脂はヘテロ接合層に比べ格段に厚い。従来の
ヘテロ接合層の厚さは、概ね5μm未満である。一方の
外囲樹脂の厚さは数mmである。従って、外囲器の体積
が大きい故に僅かな膨張率の違いが大きな応力となって
ヘテロ接合部に掛かる。 【0008】従来から、ヘテロ接合部に掛かる熱応力を
緩和する有力な方法はない。特に、素子形成領域に応力
緩和を促す加工を施した従来例はない。よって、特性に
優れるヘテロ接合ホール素子を安定して得るに至ってい
なかった。 【0009】本発明は、ヘテロ接合界面に掛かる外囲器
の熱伸縮等に伴って発生する熱応力を緩和できる方法を
見出すことを目的とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明は、GaInAs
/InP若しくはGaInAs/AlInAsヘテロ接
合からなるホール素子に於いて、ホールクロス部以外の
素子の表面側の半導体基板に凹凸状の段差を有するのを
特徴とする。段差を形成する基板の表面側とは外囲器樹
脂に接する側の主面を言う。この段差の形成により外囲
器の伸縮に伴う応力を緩和する。 【0011】GaInAs/InP若しくはGaInA
s/AlInAsヘテロ接合はFeドープ等の半絶縁性
InP単結晶基板上に形成する。先ず、基板上にInP
若しくはAlInAsを緩衝層として堆積する。基板中
のFe不純物の感磁層への拡散を抑制するためである。
感磁層内のFe不純物量が増加すると、同層の電子移動
度が低下し不都合である。 【0012】感磁層はGaInAsとするのが良い。I
nPやAlInAsに比べ高い電子移動度が得られるか
らである。また、禁止帯幅も両者より小さくオーミック
電極を形成し易い利点がある。本発明に係わる段差の加
工はGaInAs感磁層の表面に施すのが一般的であ
る。Gax In1-x AsのGa組成比xは0.37≦x
≦0.57とするのが望ましい。InPに格子整合する
x=0.47からずれると格子不整合度も顕著となり、
結晶性の低下を招くからである。また、電子移動度も低
下し、素子感度の改善に支障を来すからである。 【0013】緩衝層及びGaInAs感磁層の成長方法
には制限はない。分子線エピタキシャル成長(MBE)
法や、有機金属熱分解気相成長(MOCVD)法が使用
できる。MOCVDとMBEを複合させたMO・MBE
法なども適用できる。 【0014】外囲器と接触する側の基板のホールクロス
部と電極部以外の最表面に凹凸状の段差を形成する。段
差は周期的に設けると良い。2周期以上設けると効果的
である。段差は公知のパターニング技術、エッチング技
術等を利用すれば形成できる。 【0015】段差を設ける領域は感磁部以外の領域とす
る。また、電極を形成する領域以外とする。感磁部の一
部に設けると感磁層の幅が変化してしまう。よって、動
作電流の流通を阻害するなどの悪影響を招く。図4にメ
サ型ホール素子に於ける好ましい段差の配置を、図5に
段差の配置が不適である場合の例を示す。図5に示す事
例は感磁部の一部に溝が存在する様に配置されている。
感磁層の一部が溝に奪われているため電流の流通領域が
狭まり入力若しくは出力抵抗の増大を招く。 【0016】周期的な段差は直線状の溝を適当な領域に
設ければ形成される。格子状に溝を形成しても構わな
い。同心円状の溝でも良い。これらの溝は素子内に複数
設けると効果的である。偶数個の溝を設ける場合は素子
の中央部について対称に配置するのが良い。2個の同心
円状の溝を対称に配置した例を図6に示す。 【0017】メサ型ホール素子を得るには、感磁層以外
の導電層をメサエッチングで除去する必要がある。感磁
層を他の領域と絶縁するためである。溝は感磁部のメサ
エッチング前に設けても良い。メサエッチング前に形成
する場合、溝はGaInAsに感磁層若しくはコンタク
ト層の表面から形成する。溝に相当する部分の層をエッ
チングし除去すれば良い。レジスト材のパターニングを
工夫すれば、溝の部分のみを選択的にエッチングでき
る。少なくとも導電層である感磁層を除去する迄エッチ
ングする。感磁部の絶縁化が果たせないためである。I
nP基板の表層部に達する迄進行させても構わない。メ
サエッチング後に設ける場合は、メサエッチングによっ
て除去した深さに依って溝を形成する表面が異なる。絶
縁のために感磁部以外の感磁層はメサエッチングにより
既に除去されているからである。InP緩衝層若しくは
InP基板表層部に溝を形成することとなる。溝は深く
とも10μm程度とするのが良い。 【0018】メサエッチングに依らず酸素やFeイオン
の注入で感磁部を絶縁化する方法もある。これらのイオ
ンはGaInAs感磁層表面から注入される。注入され
たイオンは内部に侵入しその層を絶縁化する。メサエッ
チングをしないためにプレーナ型のホール素子が形成で
きる。プレーナ型ホール素子ではGaInAs感磁層若
しくはコンタクト層表面から溝を形成する。この場合、
エッチングの深さは感磁層を除去する深さ迄到達させる
ことはない。何故ならば、イオン注入により感磁部とそ
うでない領域は絶縁化されているからである。 【0019】溝が形成されたGaInAs/InPホー
ル素子の特性を評価した。外囲の前後で積感度、不平衡
率共にさしたる変化を生じなかった。従来例のごとく溝
が無い場合では、積感度はモールド後に約10%低下し
た。不平衡率についてもモールド前の±6%程度から、
モールド後では±12%と悪化した。 【0020】 【作用】本発明の優位性はモールド時の樹脂の伸縮変形
に伴う歪を溝が吸収、緩和するために発揮される。外囲
工程などに於ける樹脂の熱変形に伴う熱応力を緩和する
作用を有する。 【0021】 【実施例】以下、本発明をGaInAs/InPヘテロ
接合ホール素子についての実施例を基に説明する。図1
はGaInAs/InPヘテロ構造ホール素子の平面模
式図である。図2、図3は図1の破線A−A’、B−
B’に沿う断面模式図である。基板としてFeドープ半
絶縁性のInP単結晶(101)を使用した。比抵抗は
約1×107 Ω・cmであった。面方位は(100)で
あった。厚さは約350μmであった。 【0022】基板(101)上には常圧MOCVD法で
アンドープのInP緩衝層を堆積した。膜厚は約100
nmとした。成長温度は610℃とした。InP層(1
02)上には約400nmの厚さのn形Ga0.47In
0.53As感磁層(103)を堆積した。成長法はInP
層(102)と同一である。成長温度も同じく610℃
とした。InP層(102)及び感磁層(103)のキ
ャリア濃度は2×1015cm-3及び2×1016cm-3
あった。 【0023】公知のフォトリソグラフィー技術により幅
が約80μmの感磁部を含むホールクロス領域(10
9)と電極形成領域をパターニングした。これらの領域
に限りフォトレジスト材を残存させた。質量数が32で
ある酸素イオンを加速電圧200KVで3×1013cm
-2のドーズ量で注入した。これにより、ホールクロス領
域と電極領域とを他の領域から絶縁化した。絶縁化され
た領域を図1〜3に番号(108)で示す。 【0024】入力用並びに出力用電極(104)はAu
・Ge合金で形成した。電極の平面形状は長方形とし
た。入力抵抗は1KΩを中心に分布していた。 【0025】ウエハの表、裏面をプラズマCVD法によ
るSiO2 絶縁膜(105)で被覆した。表、裏面共に
SiO2 膜(105)の厚さは約300nmとした。S
iO2 膜(105)のパターニングを経てダイシングラ
イン(106)を形成した。 【0026】ダイシングライン(106)の形成に併行
して、素子機能部以外の領域に凹凸状の直線溝(10
7)を形成すべくパターニングした。その後、ダイシン
グライン(106)の形成に要したと同じく無機酸によ
りエッチングした。パターニングによりレジストが剥離
された領域にある層はエッチング除去され、溝(10
7)となる。レジストが残存する領域はレジストがマス
ク材となりエッチングは進行しない。溝(107)は開
口幅が約20μmであり、<0バー1バー1>方向に沿
って形成した。段差が約5μmの順メサ状のストライプ
溝(107)は感磁部以外の領域の4ケ所に配置した。 【0027】溝(107)はホールクロス(109)か
らダイシングライン(106)に至る領域に設けた。溝
(107)を形成した領域は約130μm×約130μ
mである。この領域は相互に対称な位置に配置されてい
る。各領域には、15μm幅の凹凸が8本、周期にして
4周期分設けられている。 【0028】然る後、ダイシングライン(106)に沿
ってスクライブし、チップに分離した。フレームにマウ
ントした後、一般的な封止用エポキシ樹脂で外囲した。
外囲プロセスに要した最高の温度は190℃であった。 【0029】室温での積感度並びに不平衡電圧を評価し
た。表1に結果を示す。本発明のホール素子は積感度は
モールドの前後で変化せず、約710V・A/Tであっ
た。従来例では約13%の低下を示し、モールド後では
617V・A/Tに低下した。また、不平衡率は本発明
に依る素子では平均してモルード前後で±6%程度とほ
ぼ一定であった。従来例のそれは±12%と明かに劣化
した。 【0030】 【表1】【0031】 【発明の効果】感度特性、不平衡率の劣化を抑制する効
果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係わるホール素子の平面模式図であ
る。 【図2】図1の破線A−A’に沿う断面模式図である。 【図3】図1の破線B−B’に沿う断面模式図である。 【図4】溝の好ましい配置を示す図である。 【図5】溝の不適な配置を示す図である。 【図6】対称に配置された同心円状の溝の例を示す図で
ある。 【符号の説明】 (101) 単結晶基板 (102) InP緩衝層 (103) Ga0.47In0.53As感磁層 (103−1) 溝の一部が感磁部層に侵入している領
域 (104) オーミック入・出力電極 (105) SiO2 絶縁膜 (106) ダイシングライン (107) ストライプ溝 (108) イオン注入による絶縁化領域 (109) ホールクロス (110) メサ領域 (111) 素子形成領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−95139(JP,A) 特開 平5−275767(JP,A) 特開 平7−135356(JP,A) 特開 平6−77556(JP,A) 特開 平4−279071(JP,A) 電総研ニュース,1992年8月,511号, pp.6−10 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 43/06 G01R 33/07

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】GaInAsからなる感磁層と、InPま
    たはAlInAsからなる緩衝層とのヘテロ接合を有す
    るヘテロ接合ホール素子において、感磁層の表面の感磁
    部及び電極を形成する領域以外の領域に、凹凸状の段差
    を具備したことを特徴とするヘテロ接合ホール素子。
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