JP3392511B2 - コイルクランプ - Google Patents

コイルクランプ

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JP3392511B2
JP3392511B2 JP07499494A JP7499494A JP3392511B2 JP 3392511 B2 JP3392511 B2 JP 3392511B2 JP 07499494 A JP07499494 A JP 07499494A JP 7499494 A JP7499494 A JP 7499494A JP 3392511 B2 JP3392511 B2 JP 3392511B2
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
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    • H04N9/16Picture reproducers using cathode ray tubes
    • H04N9/29Picture reproducers using cathode ray tubes using demagnetisation or compensation of external magnetic fields
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/22Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
    • F16L3/23Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other
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  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電気の発生を低減す
るため、ブラウン管の外周面に巻き掛けられる消磁コイ
ルを保持するコイルクランプに関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、TVのブラウン管1
8は、4隅から張り出したブラケット28を介して、T
Vのハウジング16へ固定されるようになっている。
【0003】このブラウン管18は、磁気を帯びること
で静電気を発生するので、この静電気を低減するため、
ブラウン管18の外周には、消磁コイル42が巻き掛け
られている。
【0004】従来、この消磁コイル42を保持する器具
として、図6に示すようなコイルクランプ60が使用さ
れている。このコイルクランプ60は、ブラケット28
の係止孔に係止されるアンカー62と、消磁コイル42
を保持する湾曲したクランプ64とで構成されている。
このアンカー62とクランプ64は、ハウジング16と
ブラウン管18との隙間を通じて、アンカー62をブラ
ケット28の係止孔へ圧入する必要があるため、薄板状
のフレーム66と一体成形されている。
【0005】ところで、ブラウン管18が発生する静電
気を効率よく消磁するために、ブラウン管18の規格に
よって、巻き掛け位置、巻き数等が設定されている。
【0006】しかしながら、従来のコイルクランプ60
では、クランプ64を構成する押え片68とフレーム6
6とが形成する三角状の隙間70に、消磁コイル42が
入り込んで、巻き掛け位置がズレたり、また、メンテナ
ンス時に、隙間70へ入り込んだ消磁コイル42が外し
難いという不都合を呈していた。
【0007】一方、ブラウン管18のブラケット28の
肉厚は、規格によって相違するが、従来のアンカー62
では、弾性爪72の先端と鍔74との間隔が固定的であ
ったため、肉厚の変化に対応できず、ガタ付が生じてい
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、消磁コイルを所定の位置に保持でき、ブラウン管
のブラケットの肉厚の変化にも対応できるコイルクラン
プを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のコイル
ランプは、ハウジングへ組付けられたブラウン管の外周
面に巻き掛けられた消磁コイルを保持するコイルクラン
プであって、板状のフレームの端部に設けられた鍔と、
前記鍔から突設され互いに弾性的に接近可能な弾性爪
と、前記フレームから湾曲して張り出しフレームとの間
に前記消磁コイルを保持可能な保持空間を形成するクラ
ンプ板と、前記フレームから前記保持空間の間口へ向か
って斜めに延出する押え板とを有し、前記弾性爪と前記
鍔とによりブラウン管周縁部に設けられた取付孔に取付
けられるコイルクランプにおいて、前記押え板と前記フ
レームとの隙間に設けられ、隙間への前記消磁コイルの
入り込みを阻止する阻止手段と、前記鍔の外周面及び下
面を切欠いて鍔の外周面に沿って、前記鍔の外側へはみ
出さないように延設する片持ちとし、前記弾性爪が前記
ブラウン管のブラケットに設けられた取付孔へ係止され
たとき取付孔の孔周縁に弾性的に当接する円弧状のばね
片と、を有することを特徴としている。
【0010】請求項2に記載のコイルクランプは、前記
阻止手段が、前記押え板の幅方向の端面から前記フレー
ムへ向かって延出し、前記フレーム側への押え板の撓み
許容する三角板で構成されたことを特徴としている。
【0011】
【0012】
【作用】請求項1に記載のコイルクランプでは、板状の
フレームを把持し、ハウジングとブラウン管の隙間を通
じて、鍔から突設された弾性爪を、ブラウン管のブラケ
ットに形成された取付孔へ圧入する。この弾性爪は取付
孔を通過すると、弾性復元して弾性爪の自由端部と鍔と
の間に取付孔の孔周縁を挟んで、コイルクランプをブラ
ケットに係止する。このコイルクランプでは、鍔にばね
片が設けられており、弾性爪が取付孔へ係止されたとき
取付孔の孔周縁に弾性的に当接するようになっている。
このため、取付孔が穿設されたブラケットの肉厚の変化
に対応でき、ガタ付くことなく、コイルクランプを取付
孔に係止させることができる。また、ばね片は円弧状
で、鍔の外周面に沿って延設する片持ちとされており、
鍔の外側へはみ出ることがないようになっている。この
ため、ハウジングとブラウン管の狭い隙間を通じて、鍔
から突設された弾性爪を取付孔へ圧入する際、ばね片が
ハウジングあるいはブラウン管に触れたり、取付孔を認
識しづらいといった圧入作業の妨げとなることがない。
【0013】次に、コイルクランプに設けられたクラン
プ板が形成する保持空間へ、消磁コイルをブラウン管の
外周面に巻き掛けながら押し込む。このとき、消磁コイ
ルは押え板をフレーム側へ撓ませるので、保持空間の間
口が拡がり容易に押し込むことができる。
【0014】また、押え板とフレームとの間に形成され
る三角状の隙間には、阻止手段が設けられているので、
消磁コイルが隙間に入り込んで、巻き掛け位置がズレた
りすることがなく、所定の位置に消磁コイルを保持でき
る。
【0015】請求項2に記載のコイルクランプでは、阻
止手段が押え板の幅方向の端面からフレームへ向かって
延出する三角板で構成されている。この三角板の端部
で、押え板とフレームとの間に形成される三角状の隙間
へ入り込もうとする消磁コイルを阻止することができ
る。この三角板は、押え板が撓んだとき、フレームと干
渉しない位置に設けられているので、押え板の撓みを確
保できる。
【0016】
【0017】
【0018】
【実施例】図1及び図2に示すように、本実施例に係る
コイルクランプ10は、薄板状で可撓性のフレーム12
を備えている。このフレーム12の後端は、幅広とされ
滑り止め用の横溝14が両面に形成されている。この横
溝14の部分を指で摘んで、ハウジング16とブラウン
管18の隙間へフレーム12の先端部を挿入するように
なっている(図5参照)。
【0019】このフレーム12の先端には、フレーム1
2の軸線に対して傾いた状態で円板状の鍔20が取付け
られている。鍔20を傾かせることによって、ブラウン
管18の湾曲部に設けられたブラケット28に面接でき
るようになっている。
【0020】図3及び図4に示すように、鍔20の下面
には、鍔20の外周面の中央に周方向に沿って凹部22
を形成し、さらに、鍔20の下面を直径線と平行に一部
を切り残して凹部22と連通させ、凹部22側へ撓み可
能な片持ち状のばね片24が構成されている。このばね
片24の自由端には、下方へ向かう突部26が形成さ
れ、ブラウン管18の4隅から張り出したブラケット2
8の取付孔32の孔周縁へ当接するようになっている。
【0021】鍔20の下面の中心部には、取付孔32へ
挿入可能な外形を有する円柱型の基体30が突設されて
いる。この基体30からは、軸心方向へ板状の脚板34
が延出している。
【0022】脚板34の先端には、互いに離間し基体3
0へ向かって斜め上方へ張り出す弾性爪36が設けられ
ている。この弾性爪36の先端には、段部38が形成さ
れ、取付孔32の下面側の孔縁に係止されるようになっ
ている。
【0023】一方、フレーム12の先端部付近からは、
円弧状のクランプ板40が張り出し、フレーム12の側
面との間に消磁コイル42を保持する保持空間44を形
成している。
【0024】このクランプ板40の基端部と、この基端
部の反対面とには、ステー板46、47が設けられ、ク
ランプ板40、フレーム12及び鍔20とを一体に連結
している。このため、ステー板46の終端46Aを支点
に、フレーム12が撓み、また、ステー板47の終端4
7Aを支点に、クランプ板40が撓むようになってい
る。これよって、消磁コイル42をクランプ板40の保
持空間へ押し込む際、フレーム12あるいはクランプ板
40を撓ませても、弾性爪36をこじるような力が作用
しない。このため、取付孔32に係止された弾性爪36
を抜去するような力が伝達されない。
【0025】一方、クランプ板40の自由端からは、フ
レーム12から離れる方向へ傾斜するガイド片48が延
出している。また、フレーム12からは、保持空間44
の間口へ向かって斜めに押え板50が延出している。こ
の押え板50とガイド片48とで、図2に示すように、
消磁コイル42を保持空間44へ案内するV字形の案内
部を構成している。
【0026】また、押え板50の幅方向の端面には、三
角板52が設けられており、押え板50とフレーム12
とで形成される三角状の隙間の一部を閉塞している。
【0027】次に、本実施例に係るコイルクランプ10
の作用を説明する。先ず、コイルクランプ10の横溝1
4の部分を指で摘んで、ハウジング16とブラウン管1
8の隙間を通じて、弾性爪36をブラケット28に穿設
された取付孔32へ圧入する。この弾性爪36は取付孔
32を通過すると、弾性復元して弾性爪36の先端に形
成された段差部38とばね片24との間に取付孔32の
孔周縁を挟んで、コイルクランプ10をブラケット28
に係止する。
【0028】ここで、ばね片24は、ブラケット28の
肉厚に対応して、凹部22側へ撓み可能となっているの
で、取付孔32の孔周縁に弾性的に当接し、ガタ付くこ
となく、コイルクランプ10をブラケット28に係止す
る。
【0029】次に、ブラウン管18の外周面に消磁コイ
ル42を巻き掛けながらクランプ板40とフレーム12
が構成する保持空間44へ押し込む。このとき、消磁コ
イル42は、押え板50とガイド片48とで構成された
V字形の案内部を介して押し込まれるので作業が容易と
なる。
【0030】また、押し込まれた消磁コイル42は、三
角板52の端部52Aで、押え板50とフレーム12と
の間に形成される三角状の隙間への入り込みを阻止され
るので、巻き掛け位置がズレたりすることがなく、所定
の位置に固定できる。
【0031】なお、本実施例では、阻止手段として三角
板52を押え板50の幅方向の端面に取付けるようにし
たが、押え板50の両端面に取付けてもよく、逆に、フ
レーム12の側面に取付けるようにしてもよい。また、
押え板50のフレーム12方向への撓みを担保するもの
であれば、三角形状にこだわる必要はない。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、消磁コイ
ルを所定の位置に保持でき、ブラウン管のブラケットの
肉厚の変化に対応して、コイルクランプをガタ付かせる
ことなく係止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るコイルクランプの全体斜視図で
ある。
【図2】本実施例に係るコイルクランプが消磁コイルを
保持した状態を示す正面図である。
【図3】本実施例に係るコイルクランプが取付孔へ係止
された状態を示した正面図である。
【図4】本実施例に係るコイルクランプが取付孔へ係止
された状態を示した側面図である。
【図5】本実施例に係るコイルクランプの取付状態を示
した斜視図である。
【図6】従来のコイルクランプを示した側面図である。
【符号の説明】
12 フレーム 20 鍔 24 ばね片 36 弾性爪 40 クランプ板 46 リブ 47 リブ 48 ガイド片 50 押え板 52 三角板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングへ組付けられたブラウン管の
    外周面に巻き掛けられた消磁コイルを保持するコイルク
    ランプであって、板状のフレームの端部に設けられた鍔
    と、前記鍔から突設され互いに弾性的に接近可能な弾性
    爪と、前記フレームから湾曲して張り出しフレームとの
    間に前記消磁コイルを保持可能な保持空間を形成するク
    ランプ板と、前記フレームから前記保持空間の間口へ向
    かって斜めに延出する押え板とを有し、前記弾性爪と前
    記鍔とによりブラウン管周縁部に設けられた取付孔に取
    付けられるコイルクランプにおいて、 前記押え板と前記フレームとの隙間に設けられ、隙間へ
    の前記消磁コイルの入り込みを阻止する阻止手段と、 前記鍔の外周面及び下面を切欠いて鍔の外周面に沿っ
    て、前記鍔の外側へはみ出さないように延設する片持ち
    とし、前記弾性爪が前記ブラウン管のブラケットに設け
    られた取付孔へ係止されたとき取付孔の孔周縁に弾性的
    に当接する円弧状のばね片と、を有すること を特徴とす
    るコイルクランプ。
  2. 【請求項2】 前記阻止手段が、前記押え板の幅方向の
    端面から前記フレームへ向かって延出し、前記フレーム
    側への押え板の撓み許容する三角板で構成されたことを
    特徴とする請求項1に記載のコイルクランプ。
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GB2288429B (en) 1997-11-12
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KR0136829B1 (ko) 1998-04-28
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