JP3391953B2 - 全自動洗濯乾燥機 - Google Patents

全自動洗濯乾燥機

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、本体内に弾性支持
された水槽と、該水槽内に水平軸回りに回転自在に内装
されたドラムと、洗浄(洗濯)を行う洗浄手段、濯ぎを
行う濯ぎ手段、脱水を行う脱水手段及び乾燥を行う乾燥
手段が設けられた全自動洗濯乾燥機に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】従来のこの種の全自動洗濯乾燥機におけ
る衣類の投入若しくは取り出しは、本体上面中央に設け
られた投入口より下方向に行うように構成したもの、ま
たは前面中央に設けられた投入口より横方向に行うよう
に構成したものが知られており、また、ドラムに設けら
れた衣類投入用の穴は、ドラムの曲面に設けられるか、
ドラムの平面上の中心に設けられているものであった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記のように構成して
なる従来の全自動洗濯乾燥機であれば、本体上面に衣類
投入口が設けられたものであれば、本体上部に物を置く
ことができず、また、本体前面に投入口が設けられたも
のであれば、屈んで衣類の取り出しを行う必要があっ
た。本発明は上記の点に鑑み、本体上部に物が置けて、
しかも屈んで衣類の取り出しを行う必要の無い全自動洗
濯乾燥機の提供を目的とするものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明の全自動洗濯乾燥
機は上記ような課題を解決したもので、第1の発明は、
本体内に弾性支持された水槽と、該水槽内に水平軸回り
に回転自在に内装されたドラムと、該回転ドラムを回転
させるドラムモータとを備え、該ドラム内で洗浄、濯
ぎ、脱水、及び乾燥を行う全自動洗濯乾燥機であって、
衣類の投入取り出し口が本体上面の前方側を前面の上方
側に対して切り欠いた傾斜部に設けられる全自動洗濯乾
燥機において、前記ドラムに連通し該ドラム内の空気を
排気する排気口と、前記水槽の下方に配置され前記排気
口と連通し排気した空気を冷却して除湿するための冷却
除湿室と、該冷却除湿室と連通し前記ドラムに空気を戻
す吸込口と、送風ファンと、該冷却除湿室と該吸込口と
の間に位置し、冷却除湿された空気を除湿する吸湿剤と
該吸湿剤を加熱して再生する吸湿剤再生用ヒーターと
有する送風経路を有し、前記冷却除湿室には、水槽の水
を該冷却除湿室に導く経路と、水道水からの水を導く経
路とが連通されるとともに、前記水槽の水を該冷却除湿
室に導く経路には散水弁、前記水道水からの水を導く経
路には給水弁、該冷却除湿室の水を水槽に循環させる循
環ポンプ、該冷却除湿室の水を本体外に排水する排水弁
が設けられ、洗浄、濯ぎを行なう場合には、前記循環ポ
ンプにより水道水から前記冷却除湿室を経由して水槽内
に空気を循環させながら洗浄と濯ぎを行なう給水を行な
うとともに、前記送風ファンにより前記送風経路を循環
する空気の冷却除湿を前記冷却除湿室で行なうのに、
槽の水を使用可能としたものである。 【0005】本発明の洗濯若しくは乾燥機は上記のよう
な構成にて、衣類の前面取り出しと上面取り出しの両方
のメリットが得られる。つまり、上面取り出しでは全自
動洗濯機本体の上面に物を置けなかったが本発明では置
くことが可能となり、前面中央取り出しのようにかがん
で衣類の取り出しを行う必要がなくなる。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明の全自動洗濯乾燥機
の実施の形態を図面とともに説明する。本発明の全自動
洗濯乾燥機は図1に示すように、本体1内に弾性支持さ
れた円筒型の水槽2と、該水槽2内に両方の側面に設け
られた2つの軸6と7(図1では軸7は陰のため省略)
の回りに回転自在に支持された洗濯物を収容して回転す
る円筒型のドラム5と、洗浄(洗濯)を行う洗浄手段、
濯ぎを行う濯ぎ手段、脱水を行う脱水手段及び乾燥を行
う乾燥手段が設けられており、衣類の投入取り出し口3
が本体上面の前方側を前面の上方側に対して切り欠いた
傾斜部に設けられ、衣類の投入と取り出しを該衣類投入
取り出し口3から斜め下方向に行う構成にしたものであ
る。 【0007】尚、上記の場合の他の実施の形態として、
図2に示すように本体1内に弾性支持された円筒型の水
槽2と、該水槽2内に両方の側面に設けられた2つの軸
7と6(図2では軸6は陰のため省略)の回りに回転自
在に指示され洗濯物を収容して回転する円筒型のドラム
5と、洗浄(洗濯)を行う洗浄手段、濯ぎを行う濯ぎ手
段、脱水を行う脱水手段及び乾燥を行う乾燥手段が設け
られており、衣類の投入取り出し口3が本体1の前面上
部に設けられ、該ドラム5の平面上で回転中心軸7と円
周部との間に衣類の投入取り出し用穴が設けられ、衣類
の投入と取り出しを該衣類投入取り出し口3から斜め下
方向に行う構成にしてもよい。また、図1及び図2にお
いて、29は蓋である。 【0008】そして、本発明の全自動洗濯乾燥機は、図
3に示すように、乾燥機本体1内に弾性支持された円筒
型の水槽2と、該水槽2内に該水槽2の両方の側面に設
けられた軸6と7の回りに回転自在に支持され洗濯物を
収容して回転する円筒型のドラム5が設けられている。 【0009】該ドラム5には排気口8が形成されてお
り、排気口8の上部には排気温度センサ10と排気湿度
センサ11が設けられている。また、該ドラム5には吸
気口9が形成されており、吸気口9の上部には吸気温度
センサ12と吸気湿度センサ13が設けられている。 【0010】マイクロコンピュータからなる制御装置は
乾燥機本体1の前部に配置され、本体1の前面に設けら
れた操作パネルの操作キー31からの入力および排気温
度センサ10、排気湿度センサ11、吸気温度センサ1
2、吸気湿度センサ13等の各種センサの出力信号及び
内部タイマにしたがって一連の洗濯(濯ぎ、脱水、乾
燥)工程の制御を行っている。 【0011】そして、上記制御装置は図4の概略ブロッ
ク図に示すように制御回路30が、排気温度センサ1
0、排気湿度センサ11、吸気温度センサ12、吸気湿
度センサ13、布質設定等を行う操作キー31からの信
号を受け、ドラムモーター4、循環送風ファン17、衣
類乾燥用ヒーター25、除湿剤再生用ヒーター14、送
風経路切替ダンパー16、循環ポンプ19、給水弁2
2、散水弁23、排水弁20を制御する構成になってい
る。 【0012】上記構成において、洗濯物が入れられ洗濯
が開始されると、給水弁22を解放して給水を行い循環
ポンプ19を駆動すると共にドラムモーター4の駆動に
よりドラム5が回転され洗浄運転が開始され、濯ぎ運
転、脱水運転が順次行われる。この時、同時に風路切替
ダンパー16を吸湿剤15に循環空気が流れるように切
り替え、送風ファン17の回転により、循環空気は吸湿
剤再生用ヒーター14、吸湿剤15、吸気口9、ドラム
5、排気口8、冷却除湿室24の経路で循環されて、吸
湿剤再生用ヒーター14に通電されることで吸湿剤15
を加熱し水分を蒸発させる。 【0013】一方、ドラム5の排気口8からきた水蒸気
を含んだ湿度の高い循環空気が冷却除湿室24に入り冷
却水に触れることで冷却され、飽和水蒸気圧を越えた水
蒸気が水滴となることで除湿される。この時の冷却水は
散水弁23の解放により、冷却除湿室24で循環空気に
対してシャワー状に浴びせられ、洗浄運転中では洗浄水
を用い、濯ぎ運転中では濯ぎ水を用い、脱水運転中では
脱水された水を用いる。 【0014】次に除湿された循環空気は再び再生用ヒー
ター14を通って加熱される。以上の動作を繰り返すこ
とにより吸湿剤の再生が行われる。この場合、吸気湿度
センサ13の値が設定された値以下になると吸湿剤15
の再生が終了したと判断し、本発明の実施の形態では3
0%とする。 【0015】そして、吸湿剤15の再生終了が洗浄運転
中や濯ぎ運転中に検知された場合は、吸湿剤再生用ヒー
ター14による加熱や循環送風ファン17による送風や
冷却除湿室24の除湿を中止し、脱水運転に進んだ時点
で、再生用ヒーター14による加熱と、循環送風ファン
17による送風で、乾燥経路の予熱と吸湿剤15の蓄熱
を行う。 【0016】また、吸湿剤15の再生終了が脱水運転中
に検知された場合は、冷却除湿室24による除湿を中止
し、再生用ヒーター14と循環送風ファン17による送
風で、乾燥経路の予熱と吸湿剤15の蓄熱を行う。そし
て、乾燥工程にはいると送風経路切替ダンパー16によ
って吸湿剤15に循環空気が流れないようにし、循環送
風ファン17の回転により、循環空気は衣類乾燥用ヒー
ター25、ドラム5、排気口8の経路で循環されて、ド
ラム5内の衣類を加熱し水分を蒸発させる。 【0017】一方、ドラム5の排気口8からきた水蒸気
を含んだ湿度の高い循環空気が冷却除湿室24に入り冷
却水に触れることで冷却され、飽和水蒸気圧を越えた水
蒸気が水滴となり、冷却除湿室24の下部に設けられた
ドレイン口21より全自動洗濯乾燥機本体1の外に排出
されることで除湿される。この時の冷却水は給水弁を解
放することで水道水を用い、冷却除湿室24内で循環空
気に対してシャワー状に浴びせられる。 【0018】次に排気湿度センサ11で検知された湿度
が設定湿度より大きくなった時点、本発明の実施の形態
では85%より大きくなった時点で送風経路切替ダンパ
ー16により吸湿剤15に循環空気が流れるようにし、
冷却除湿された湿度の高い循環空気はダクト27によっ
て冷却除湿室24を通って吸湿剤15に導かれ、吸湿剤
15により水蒸気が吸着され除湿される。また、水蒸気
の吸着時に発生する吸着熱により、循環空気が加熱され
る。 【0019】次に除湿と加熱された循環空気はダクト2
8により衣類乾燥用ヒーター25を通ってドラム5内に
導かれる。衣類乾燥用ヒーター25はシーズヒーターか
らなり循環空気を再び加熱する働きをしている。以上動
作を繰り返すことにより回転ドラム5内の衣類が乾燥さ
れる。 【0020】また、通常運転モードでは、乾燥工程中に
排気湿度センサ11で検知された湿度が設定湿度以下、
本発明の実施の形態では70%以下になると、送風経路
切替ダンパー16によって、循環空気が吸湿剤15に流
れないようにし、循環空気が高湿度の時に吸湿した水蒸
気を放湿しないようにする。 【0021】そして、運転開始時に特殊運転モードが選
択されている場合は、乾燥工程中に排気湿度センサ11
で検知された湿度が設定湿度以下になっても、送風経路
切替ダンパー16の切り替えを行わず、吸湿剤15に循
環空気が流れるようにし、吸湿剤15の再生を行いなが
ら衣類の乾燥を行う。 【0022】 【発明の効果】本発明の全自動洗濯乾燥機は上記のよう
な構成であるから、衣類の前面取り出しと上面取り出し
の両方のメリットが得られる。つまり、水槽の下方に配
置され前記排気口と連通し排気した空気を冷却して除湿
するための冷却除湿室に、水槽の水を該冷却除湿室に導
く経路と、水道水からの水を導く経路とが連通されると
ともに、前記水槽の水を該冷却除湿室に導く経路には散
水弁、前記水道水からの水を導く経路には給水弁、該冷
却除湿室の水を水槽に循環させる循環ポンプ、該冷却除
湿室の水を本体外に排水する排水弁を設けたので、上面
取り出しでは全自動洗濯機本体の上面に物を置けなかっ
たが本発明では置くことが可能となり、前面中央取り出
しのようにかがんで衣類の取り出しを行う必要がなくな
る。また、洗浄、濯ぎを行なう場合には、前記循環ポン
プにより水道水から前記冷却除湿室を経由して水槽内に
空気を循環させながら洗浄と濯ぎを行なう給水を行なう
とともに、前記送風ファンにより前記送風経路を循環す
る空気の冷却除湿を前記冷却除湿室で行なうのに、水槽
の水を使用できる。 【0023】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の全自動洗濯乾燥機の実施の形態を示す
要部破断斜視構成図である。 【図2】本発明の全自動洗濯乾燥機の他の実施の形態を
示す要部破断斜視構成図である。 【図3】本発明の全自動洗濯乾燥機の実施の形態を示す
要部断面構成図である。 【図4】本発明の全自動洗濯乾燥機の制御装置の実施の
形態を示す概略ブロック図である。 【符号の説明】 1 全自動洗濯乾燥機本体 2 水槽 3 衣類投入取り出し口 4 ドラムモーター 5 ドラム 6 軸 7 軸

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 本体内に弾性支持された水槽と、該水槽
    内に水平軸回りに回転自在に内装されたドラムと、該回
    転ドラムを回転させるドラムモータとを備え、該ドラム
    内で洗浄、濯ぎ、脱水、及び乾燥を行う全自動洗濯乾燥
    機であって、 衣類の投入取り出し口が本体上面の前方側を前面の上方
    側に対して切り欠いた傾斜部に設けられる全自動洗濯乾
    燥機において、 前記ドラムに連通し該ドラム内の空気を排気する排気口
    と、前記水槽の下方に配置され前記排気口と連通し排気
    した空気を冷却して除湿するための冷却除湿室と、該冷
    却除湿室と連通し前記ドラムに空気を戻す吸込口と、送
    風ファンと、該冷却除湿室と該吸込口との間に位置し、
    冷却除湿された空気を除湿する吸湿剤と該吸湿剤を加熱
    して再生する吸湿剤再生用ヒーターとを有する送風経路
    を有し、 前記冷却除湿室には、水槽の水を該冷却除湿室に導く経
    路と、水道水からの水を導く経路とが連通されるととも
    に、前記水槽の水を該冷却除湿室に導く経路には散水
    弁、前記水道水からの水を導く経路には給水弁、該冷却
    除湿室の水を水槽に循環させる循環ポンプ、該冷却除湿
    室の水を本体外に排水する排水弁が設けられ、洗浄、濯ぎを行なう場合には、前記循環ポンプにより水
    道水から前記冷却除湿室を経由して水槽内に空気を循環
    させながら洗浄と濯ぎを行なう給水を行なうとともに、
    前記送風ファンにより前記送風経路を循環する空気の冷
    却除湿を前記冷却除湿室で行なうのに、 水槽の水を使用
    可能としたことを特徴とする全自動洗濯乾燥機。
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