JP3388885B2 - 筒状容器 - Google Patents
筒状容器Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
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- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
である。
すると円筒型の方が角型よりも有利である。
いて流す場合には、通常、ラインガイド間に多数の筒状
容器を起立姿勢で流し込み、容器同士を互いに押し合わ
せて流している。
した場合の平面図である。角型の容器の場合には、図1
5(A)に示すように容器100の側面がラインガイド
200に接触して側面を傷つけることがある。又、側面
とラインガイド200が面接触するので抵抗が大きく、
流れにくいという不具合もある。
0同士が噛み合う結果、容器100がラインガイド20
0に食い込んで流れなくなる虞もある。これに対して、
容器が円筒状をなしていると、容器とラインガイドとの
接触は線接触であるので外周面が傷つけられることが少
なく、抵抗も小さくて流れ易く、容器がラインガイドに
食い込むこともなく、極めてスムーズに流れる。
る。例えば、角型の容器はその角部そのものが補強とし
て機能するので、機械的強度が円筒型よりも大きい。
又、角型の容器は角部があるがゆえに手で持った時に滑
りにくく、確実に把持することができるという点で、円
筒型よりも有利である。
着する場合があるが、角型の場合は角部がフィルムを緊
張させるとともに、フィルムの回り止めや抜け止めとな
る。
容器と角型の容器にはそれぞれに利点があるが、両方の
利点を兼ね備えた筒状容器というものは、現在までのと
ころ存在していない。
鑑みてなされたものであり、ライン特性、機械的強度、
シュリンクフィルム装着性等に優れた筒状容器を提供す
ることにある。
するために、以下の手段を採用した。 〈本発明の要旨〉本発明は、底部から中空筒状の胴部が
立ち上がり、この胴部の上部に口部が連設された筒状の
容器において、前記胴部は多数の面部を連設してなる多
角形状に形成され、且つ、隣接する面部同士の接続部に
形成される稜線が、口部の上方もしくは底部の下方から
胴部の軸心方向に見たときに、胴部の最大外接円と同心
同径の仮想円を描くように形状設定されていることを特
徴とする筒状容器である(請求項1に対応)。
一周するように配することも可能である(請求項2に対
応)。その場合、稜線は途中で逆進することなく完全に
一方向に一周してもよいし、一周する途中で逆進する部
分を有していてもよい。
平面視的に見た時に(即ち、口部の上方あるいは底部の
下方から胴部の軸心方向に見た時に)あたかも前記仮想
円上を連続して一周しているかのように稜線を配置する
ことによっても本発明は達成される。
円は1つであってもよいが、胴部の軸心方向長さが長い
場合には2つ以上備えた方がライン特性の点で好ましい
(請求項3に対応)。筒状容器同士が接触した時などに
複数箇所で接触するようになるので、筒状容器の転倒の
可能性が小さくなるからである。
最大外接円と同心同径の仮想円が胴部の軸心方向(高さ
方向)の複数箇所に存在するということである。具体的
には、例えば、容器の底部に近い部位に下側仮想円形成
胴部を設け、容器の口部に近い部位に上側仮想円形成胴
部を設け、下側仮想円形成胴部において隣接する面部同
士の接続部である稜線が下側の仮想円を描き、上側仮想
円形成胴部において隣接する面部同士の接続部である稜
線が上側の仮想円を描くようにする(請求項4に対
応)。
胴部は、例えば略三角形の面部を連設して形成すること
が可能である(請求項5に対応)。ただし、下側仮想円
形成胴部と上側仮想円形成胴部を構成する面部の形状は
略三角形に限定されるものではない。
想円形成胴部の下側で上側仮想円形成胴部に隣接する面
部、との接合部に対する内接円が、前記仮想円よりも小
径になるようにするとよい(請求項6に対応)。
形成胴部との間に、多角柱状をなす中間胴部を設けるよ
うにしてもよい(請求項7に対応)。これは、胴部の軸
心方向長さを長くする場合に有効である。
面部を連設して形成することが可能であり(請求項8に
対応)、あるいは略長方形の面部を連設して形成するこ
とも可能である(請求項9に対応)。
プラスチック製であっても金属製であってもよい。
ては、その大きさは問わない。尚、胴部の最大外接円直
径を片手で持てる程度の寸法にすると、操作性向上の効
果が大きい。
は、食品、薬品、工業用品、化粧品など種々の内容物を
収容する容器として利用可能である。特に、清涼飲料用
の容器には好適である。
ように形成されており、しかも、その仮想円が胴部の最
大外接円と同心同径になっているので、この筒状容器に
接触する被接触物(例えば、ラインガイドや筒状容器)
に対して、あたかも円筒状のように接触する。したがっ
て、ライン特性が良くスムーズに流れ、胴部表面が傷付
きにくくなる。
させる。稜線による角部が手で胴部を持った時に胴部を
滑りにくくし、稜線がアクセントになって胴部が持ち易
い形状となる。
装着した場合に、稜線による角部がシュリンクフィルム
の移動を阻止し、シュリンクフィルムを抜けにくくする
とともに、シュリンクフィルムを歪なく、しかも皺を寄
らさずに緊張状態に装着することができる。
あるいは加圧状態になった時に、胴部を構成する多数の
面部が圧力吸収面として機能する。
面に基いて説明する。 〔第1実施例〕図1は本発明の第1実施例の筒状容器の
正面図、図2は同右側面図、図3は同平面図、図4は同
底面図、図5は図1のI−I端面図、図6はII−II端面
図である。
リエチレンテレフタレートをブロー成形して形成された
ものである。容器1は、底部2と、底部2から立ち上が
る中空筒状の胴部3と、胴部3の上部に連設された口筒
部(口部)4とを備えている。図3あるいは図4に示す
ように、口筒部4は円筒状をなし、底部2は略六角形を
なしている。尚、口筒部4の外周面にキャップ装着用の
雄ねじを形成してもよい。
に形成されており、図1及び図2に示すように、下側か
ら第1領域11、第2領域(下側仮想円形成胴部)1
2、第3領域(中間胴部)13、第4領域(上側仮想円
形成胴部)14、第5領域15の5つの領域に区画され
ている。
部11Aを環状に連設することによって図5に示すよう
に横断面略六角形に形成されていて、第1領域11の下
縁はスムーズに底部2に連なっている。
三角形の面部12Aと6つの略逆三角形の面部12Bと
を交互に環状に連設して構成されている。面部12Aの
底辺に当たる部分が第1領域11の各面部11Aに連な
っている。したがって、第2領域12における胴部3の
下縁も断面略六角形である。
に膨出する突曲面状をなしており、各面部12Bも図2
に示すように若干外側に膨出する突曲面状をなしてい
る。隣接する面部12A,12Bは小さな曲率半径の曲
面で接続されており、この接続部が稜線20になってい
る。したがって、稜線20は、面部12Aの6つの頂点
P1〜P6と面部12Bの6つの頂点Q1〜Q6を順次交互
に、P1→Q1→P2→Q2→P3→Q3→P4→Q4→P5→
Q5→P6→Q6→P1 と接続し、一周することになる。
ると、即ち胴部3の軸心方向に向かって見ると、前記稜
線20はほぼ真円状に配置されている(図4参照)。そ
して、この稜線20によって描かれる仮想円は、胴部3
の最大外接円と同心上に位置し、且つ、最大外接円の直
径Dと同じ直径になっている。
長方形の面部13Aを環状に連設することによって図6
に示すように横断面略六角形に形成されている。各面部
13Aは前記第2領域12における面部12Bの上辺に
当たる部分に連なっている。
の曲面で接続されており、この接続部が稜線30になっ
ている。稜線30は胴部3の軸心と平行な直線状をな
し、胴部3の最大外接円上に配されている。第3領域1
3の胴部3に対する内接円の直径dは前記最大外接円の
直径Dよりも小さい。
13を挟んで第2領域12における胴部3と対称形をな
している。即ち、第4領域14における胴部3は、6つ
の略三角形の面部14Aと6つの略逆三角形の面部14
Bとを交互に環状に連設して構成されている。面部14
Aの底辺に当たる部分が第3領域13の各面部13Aに
連なっている。したがって、第4領域14における胴部
3の下縁も断面略六角形である。又、面部14Bの上辺
に当たる部分の横断面形状も図5に示すように略六角形
になっている。
に膨出する突曲面状をなしており、各面部14Bも図1
に示すように若干外側に膨出する突曲面状をなしてい
る。隣接する面部14A,14Bは小さな曲率半径の曲
面で接続されており、この接続部が稜線40になってい
る。したがって、稜線40は、面部14Aの6つの頂点
R1〜R6と面部14Bの6つの頂点S1〜S6を順次交互
に、R1→S2→R2→S3→R3→S4→R4→S5→R5→
S6→R6→S1 と接続し、一周することになる。
ると、即ち胴部3の軸心方向に向かって見ると、前記稜
線40はほぼ真円状に配置されている(図3参照)。そ
して、この稜線40によって描かれる仮想円は、胴部3
の最大外接円と同心上に位置し、且つ、最大外接円の直
径Dと同じ直径になっている。
部15Aを環状に連設することによって横断面略六角形
に形成されている。各面部15Aは図2に示すように若
干外側へ膨出する突曲面状をなしている。第5領域15
の各面部15Aの下縁はそれぞれ第4領域の面部14B
の上辺に当たる部分に連なっており、各面部15Aの上
縁は口筒部4の下縁にスムーズに連なっている。
て、容器1の全高151.5mm、胴部3の全高13
5.8mm、最大外接円直径D=64mm、第3領域1
3における胴部3の内接円直径d=56.5mm、容器
の内容量が約300ccのものを実際に製造している。
な利点がある。 (1)容器1は一種の角型容器でありながらライン特性
がよい。容器1を平板の上に胴部3を接するようにして
置くと、2つの稜線20,40が胴部3の最大外接円と
同心同形の仮想円上に配されているので、角型の容器1
があたかも円筒が転がるかのように転がる。しかも、各
稜線20,40は平板に対してそれぞれ点接触である。
したがって、容器1を起立姿勢にしてラインガイド間を
流した場合にも、ラインガイドに対して極めてスムーズ
に転動することとなる。
が接触した状態を示す3態様の正面図及び平面図であ
り、容器1同士が接触する場合には各稜線20,40同
士がそれぞれ点接触するようになり、その結果、容器1
同士もスムーズに転動する。尚、図8(A),(B),
(C)の各平面図はそれぞれ図7(A),(B),
(C)の正面図に対応している。
0,40を胴部3の上下部に設けているので、容器1が
押し合い状態になった場合も容器1が転倒しにくい。
A,12A,12B,13A,14A,14B,15A
は非接触状態になるので傷が付かない。
器である容器1は、稜線20,30,40を含んで、隣
接する面部間に形成される角部が補強リブとなるので、
機械的強度が大きい。
合には、通常胴部3の第2領域12から第4領域14の
部分にかけて持つことになるが、稜線20,30,40
がアクセントとなって手が滑りにくい。
直径dが、稜線20,40の仮想円直径である最大外接
円直径Dよりも小径であるため、第3領域13がくびれ
たようになるので手が上下方向(胴部3の軸心方向)に
滑りにくい。
い。実際の製品として市場に流通する時には、胴部3の
外側に、商品名や会社名等を印刷したシュリンクフィル
ムを装着する場合がある。
稜線20,30,40を含んで、隣接する面部間に形成
される角部が、シュリンクフィルムの皺伸ばしを行い、
シュリンクフィルムを緊張した状態に張る。したがっ
て、シュリンクフィルムに印刷された図形や文字が歪ま
ず、きれいに仕上がる。
する面部間に形成される角部は、装着されたシュリンク
フィルムが胴部3の軸心方向や周方向に移動するのを阻
止し、シュリンクフィルムを外れにくくする。
物を入れて密封しておくと、内容物の温度変化等によ
り、容器1内が負圧状態あるいは加圧状態になるが、そ
の際に、胴部3の各面部11A,12A,12B,13
A,14A,14B,15Aが圧力吸収面として機能
し、凹んだり膨らんだりして容器1内部の圧力変化を吸
収する。
の筒状容器の正面図、図10は同平面図、図11は同底
面図、図12は図9のIV−IV断面図である。
に対する相違点は、第3領域13の胴部3が若干ねじら
れていて各面部13Aが略平行四辺形になっている点
と、第2領域12と第4領域14の各面部12A,12
B,14A,14Bが正三角形でなく若干傾いた三角形
である点と、第1領域11の胴部3の長さが短い点と、
第5領域15の胴部3が第1実施例よりも球状に近い点
である。
図12に示すように、S1とP1とが中心角αで25.6
3度だけ離間している。それ以外の構成は第1実施例の
ものと同じになっている。即ち、第2実施例の容器1に
おいても、第2領域12に形成された稜線20、及び、
第4領域14に形成された稜線40はいずれも平面視で
仮想円を描き、その仮想円は、胴部3の最大外接円と同
心で、且つ、同径になっている。この第2実施例の容器
1も第1実施例の容器1と同様の利点がある。
3実施例の筒状容器1の正面図であり、図13(B)は
同右側面図である。
1における胴部3の第3領域13がなく、第2領域12
から直接に第4領域14に連なったものであり、他の構
成は第1実施例と同じになっている。この第3実施例の
容器1も第1実施例の容器1と同様の利点がある。
4実施例の筒状容器1の正面図であり、図14(B)は
同右側面図である。
1における胴部3の第2領域12と第3領域13とがな
く、長さの短い第1領域11から直接に第4領域14に
連なったものであり、他の構成は第1実施例と同じにな
っている。
大外接円と同心同径の仮想円が稜線40によるもの1つ
だけであるが、それでも第1実施例の容器1と同様の利
点がある。
筒状容器が一種の角型容器でありながらライン特性
がよく、 胴部に傷が付かず、 機械的強度が強く、
持ち易く、 シュリンクフィルムの装着性がよく、
圧力吸収性がよい、という優れた効果が奏される。
る。
る。
る。
る。
る。
説明する正面図である。
説明する平面図である。
る。
る。
る。
面図であり、(B)は同右側面図である。
面図であり、(B)は同右側面図である。
図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 底部から中空筒状の胴部が立ち上がり、
この胴部の上部に口部が連設された筒状の容器におい
て、 前記胴部は多数の面部を連設してなる多角形状に形成さ
れ、且つ、隣接する面部同士の接続部に形成される稜線
が、口部の上方もしくは底部の下方から胴部の軸心方向
に見たときに、胴部の最大外接円と同心同径の仮想円を
描くように形状設定されていることを特徴とする筒状容
器。 - 【請求項2】 前記仮想円が、前記胴部を連続的に一周
する稜線によって描かれることを特徴とする請求項1に
記載の筒状容器。 - 【請求項3】 前記稜線によって平面視的に描かれる仮
想円を2つ以上備えたことを特徴とする請求項1または
2に記載の筒状容器。 - 【請求項4】 前記胴部が、前記底部に近い部位で前記
稜線が前記仮想円を描く下側仮想円形成胴部と、前記口
部に近い部位で前記稜線が前記仮想円を描く上側仮想円
形成胴部とを備えていることを特徴とする請求項1から
3のいずれかに記載の筒状容器。 - 【請求項5】 前記下側仮想円形成胴部と上側仮想円形
成胴部が、略三角形の面部を連設して形成されているこ
とを特徴とする請求項4に記載の筒状容器。 - 【請求項6】 前記上側仮想円形成胴部の面部と、上側
仮想円形成胴部の下側で上側仮想円形成胴部に隣接する
面部、との接合部に対する内接円が、前記仮想円よりも
小径であることを特徴とする請求項4または5に記載の
筒状容器。 - 【請求項7】 前記下側仮想円形成胴部と前記上側仮想
円形成胴部との間に、多角柱状をなす中間胴部が設けら
れていることを特徴とする請求項4から6のいずれかに
記載の筒状容器。 - 【請求項8】 前記中間胴部が略平行四辺形の面部を連
設して形成されていることを特徴とする請求項7に記載
の筒状容器。 - 【請求項9】 前記中間胴部が略長方形の面部を連設し
て形成されていることを特徴とする請求項7に記載の筒
状容器。
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JP15227794A Expired - Lifetime JP3388885B2 (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 筒状容器 |
Country Status (1)
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- 1994-07-04 JP JP15227794A patent/JP3388885B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
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