JP3387652B2 - 包装用緩衝材 - Google Patents

包装用緩衝材

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、包装用箱の内側に格納
して内容物への衝撃の伝達を緩和する包装用緩衝材に関
し,特に内容物の格納時に内容物の位置の変位を規制で
きる包装用緩衝材に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近時、廃棄処理の容易化ひいては環境保
護の見地からプラスチックフォーム等を用いない包装用
緩衝材が種々研究されている。その一例として実開平6
−10174号の包装用パッドが公開されている。 【0003】図6はこの包装用パッドを図示したもので
あり,この包装用パッド31は,底板部33の両側に向
かい合う2つの起立支持部32,32が形成されてい
る。2つの起立支持部32,32は底板部矩形の筒状断
面に形成されており,起立支持部32,32には横穴開
口部34,34が形成されている。横穴開口部34,3
4には被内容物品が保持されるようになっており,横穴
開口部34,34に被内容物品を嵌合させた後に,別の
紙箱に梱包されるようになっている。包装用パッド31
は底板部33の両側に起立支持部32,32を起立さ
せ,横穴開口部34,34に被内容物品を差し込んで固
定し,さらに紙箱などに包装して梱包がなされるように
なっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このような包装用パッ
ドは、発泡スチロール等を用いないので廃棄処理ひいて
は環境保護に有益であり,しかも被内容物品の梱包が容
易である利点がある。 【0005】しかし,この包装用パッドは横穴開口部3
4,34に被包装用物品が差し込まれているが,被包装
用物品の側方に起立支持部32,32の外側の板紙部が
位置しているのみであるため,紙箱が段ボールなどでで
きていたとしても,運搬・保管時に何らかの要因により
紙箱が側面から落下したり,或いは側面部が衝突したり
すると,側面部からの衝撃を被内容物品が直接受け易い
という問題がある。 【0006】本発明は,このような廃棄処理が容易であ
って環境保護に有益なように,プラスチックを使用しな
いで内容物の梱包を行えしかも梱包が容易で低コストで
あるということを前提とし,さらに側面から加わる衝撃
力を包装内容物に伝達させないと共に,内容物の格納時
に内容物の変位規制を行うことができる包装用緩衝材を
開示することを目的とする。 【0007】 【0008】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願の第1の包装用緩衝材は、内容物を嵌合する嵌
合開口部が形成された平板部の左右両側に側壁部がそれ
ぞれ形成され,左右いずれか一方となる第1側壁部側に
底板部が連設され,この底板部を左右いずれか他方の第
2側壁部側に折曲げて、この底板部を前記平板部と対向
させるように筒状に組み立てる紙製の包装用緩衝材であ
って,前記平板部に形成された嵌合開口部の相対する左
右の縁部に,組立時に前記底板部側に折曲げ可能な小縦
壁部が形成され,この小縦壁部には,組立時に前記底板
部に平行に沿いつつ前記嵌合開口部の内側に折曲げられ
る当接板部と,組立時に前記底板部に平行に沿いつつ前
記嵌合開口部の外側に向かって折曲げられて前記第1側
壁部の内壁に突き当たる突起部とが形成され、前記底板
部の前記第2側壁部側の端部に,この第2側壁部側の端
部から前記第1側壁部側に向かって延びる第1緩衝板部
と,この第1緩衝板部から再び第1側壁部側に延びる第
2緩衝板部とを少なくとも備え,組立時に前記小縦壁部
の当接板部及び前記突起部とを支える蛇腹部が,連設さ
れていることを特徴とする。 【0009】 【0010】 【作用】本発明にかかる包装用緩衝材によれば、包装用
緩衝材を筒状に組み立てて嵌合開口部に内容物を嵌合す
ると,内容物に押されて嵌合開口部の小縦壁部が底板部
と当接するように立ち上がり,当接板部が底板部に支え
られると共に,左右の突起部が第1,第2の側壁部の内
壁に突き当たって前後左右への内容物の動きが規制され
る。また、蛇腹部が少なくとも第1緩衝板部と第2緩衝
板部とが略コイルスプリングの側面形状の如く折り畳ま
れ,弾性を付与されているので,嵌合開口部に内容物を
嵌合させると,請求項1の如く内容物の周囲が前後左右
方向に変位することが防止されると共に,蛇腹部に内容
物が支えられるため,上下方向からの衝撃が作用しても
十分に緩和されることとなり,緩衝機能が著しく向上す
る。 【0011】 【実施例】以下、本発明の実施例にかかる包装用緩衝材
を図面に基づいて説明する。 【0012】図1は本発明の実施例にかかる包装用緩衝
材の展開図を示しており,図2は本発明の実施例にかか
る包装用緩衝材の組立図を示している。 【0013】図1〜図5において符号1は,この実施例
の紙製の包装用緩衝材を示している。この包装用緩衝材
1は,セットアップ後に例えばカセットテープレコーダ
等の内容物を嵌合した状態で包装用外箱内に収納される
ものであり,従来の発泡スチロールやウレタンフォーム
の代わって内容物への衝撃加重伝達を防止するものであ
る。 【0014】この包装用緩衝材1は,平板部2の左右両
側部に第1側壁部3,第2側壁部4が連設されており,
平板部2の真ん中から少し上部に片寄った位置に嵌合開
口部Aが形成されている。これは嵌合開口部Aの下部に
付属品などのパーツを格納するためである。嵌合開口部
Aの左右縁部には,小縦壁部5,6が形成され,嵌合開
口部Aの上下部位には小縦壁部7,8が形成されてい
る。 【0015】小縦壁部5は切り込み線9,11,13に
より形成されており,折線5c,5dを介して筒の内側
に折曲げられる。小縦壁部6は切り込み線9,11,1
3により形成されており,折線6c,6dを介して筒の
内側に折曲げられる。小縦壁部7は切り込み線9,10
a,10bにより形成され,折線7c,7dにより筒の
内側に折曲げられる。小縦壁部8は切り込み線11,1
2a,12bにより形成され,折線8b,8cにより筒
の内側に折曲げられる。 【0016】小縦壁部5はカセットテープレコーダの側
面を支持するものであり,小縦壁部5の下端部に当接板
部5aと突起部5bとを有する。当接部5aは後述する
蛇腹部17の第3緩衝板部20と当接するように折り曲
げられる。折線5c,5d間の小縦壁部5の深さW2と
蛇腹部17の折り畳み厚さとを加えた距離が,側壁部3
の高さD2となるように設定されている。折線3a,5
cの間隔W1から小縦壁部5の肉厚分を差し引いた距離
と,突起部5bの突出量D1はほぼ等しく設定されてお
り,小縦壁部5を垂直に折り曲げ突起部5bを側壁部3
の内面に突出させると,突起部5bの先端部が側壁部3
の内面に当接して小縦壁部5の横倒れを防止できる。 【0017】小縦壁部6も,小縦壁部5と同様に,カセ
ットテープレコーダの側面を支持するものであり,下端
部に当接板部6aと突起部6bとを有する。当接部6a
は蛇腹部17の第3緩衝板部20と当接する。折線6
c,6d間の小縦壁部6の深さW2と蛇腹部17の折り
畳み厚さを合計した距離は,側壁部4の高さD2となる
ように設定されている。また,折線4a,6cの間隔W
1から小縦壁部6の肉厚分を差し引いた距離と,突起部
6bの突出量D1とはほぼ等しく設定され,小縦壁部5
を垂直に折り曲げ突起部5bを側壁部3の内面に突出さ
せると,突起部5bの先端部が側壁部3の内面に当接し
て小縦壁部5の横倒れを防止できるようになっている。 【0018】小縦壁部7も,小縦壁部5,6と同様に,
カセットテープレコーダの側面を支持するものであり,
下端部に当接板部7aと突起部7bとを有する。当接部
7aは蛇腹部17の第3緩衝板部20と当接するように
折り曲げられる。折線7c,7d間の小縦壁部6の深さ
は,小縦壁部5,6の深さW2と等しく設定されてい
る。この深さW2と蛇腹部17の折り畳み厚さを加える
とを合計した距離は,側壁部3,4の高さD2となるよ
うに設定されている。また,平板部2の上端部から折線
7cまでの間隔から小縦壁部6の肉厚分を差し引いた距
離と,突起部7bの突出量D1とはほぼ等しく設定さ
れ,小縦壁部7を垂直に折り曲げて突起部7bを外箱の
内面に突出させると,突起部7bの先端部が外箱内面に
当接して小縦壁部7の横倒れを防止するようになってい
る。 【0019】第1側壁部3の外側の端縁部には差し込み
片14が折線15を介して形成されている。この差し込
み片14は底板部16と第1緩衝板部18との間の折り
曲げ部16aに開口されたスリット21に差し込まれる
ようになっている。 【0020】第2側壁部4の第1側壁部3の反対側の端
縁部には底板部16が連設されている。この底板部16
は平板部2とほぼ同形同大であり,包装用緩衝材1のセ
ットアップのときに矩形断面に折り畳むようになってい
る。底板部16には蛇腹部17が連設されている。 【0021】蛇腹部17は,コイルスプリングの側面形
状あるいは三角波の波形の如く蛇腹状に折り畳むことに
よって弾性をもたせるものであり,底板部16に折り畳
み部16aを介して連設される第1緩衝板部18と,折
り畳み部18aを介して第1緩衝板部18に連設される
第2緩衝板部19と,折り畳み部19aを介して第2緩
衝板部19に連設される第3緩衝板部20とからなる。
第1緩衝板部18は第1側壁部3側から第2側壁部4側
に折り曲げられ,第2緩衝板部19は第2側壁部4側か
ら第1側壁部3側に折り曲げられ,第3緩衝板部20は
再び第1側壁部3から第2側壁部4側に折り畳まれる。 【0022】これによって,同じ方向に巻き込むように
折り畳む場合に較べて弾性率が向上し,上下方向に加わ
る衝撃力の伝達時間を遅延させることができるので,緩
衝効果が顕著に向上する。 【0023】本実施例では,図2に示すように,蛇腹部
17を蛇腹状に折り畳んで筒の内側に位置させ,差し込
み片14をスリット21に差し込むことにより,きわめ
て容易にセットアップが可能になる。しかも,図3に示
すように,セットアップ後カセットテープレコーダGを
嵌合開口部A内に嵌合させることにより,突起部5b,
6bが側壁部3,4の内面に突き当たる。カセットテー
プレコーダGを嵌合させた包装用緩衝材1を外箱B内に
格納すると,第1,第2側壁部3,4が外箱Bにより支
持され,突起部7bが外箱に突き当たるので,カセット
テープレコーダGは前後左右に変位することができなく
なり,外箱Bの側方からの衝撃に対して大きな衝撃緩和
空間を形成することができる。しかも,蛇腹部17がカ
セットテープレコーダGを支持しており,弾性を有して
いるので,上下方向からの衝撃の伝達時間が大きく緩和
されるために,緩衝機能が向上している。 【0024】図4は本実施例の蛇腹部17の第1変形例
を示すものであり,この蛇腹部は第3緩衝板部24に嵌
合開口部Aとほぼ同じ大きさかやや小さい開口部が形成
され,この開口部の周縁部に緩衝板25a,25bが形
成されている。この緩衝板25a,25bはさらに衝撃
力の伝達時間を長時間にさせるためのものであり,この
緩衝板25a,25bを形成することによりさらに,緩
衝効果が向上する。 【0025】また,図5は本実施例の蛇腹部17の第2
変形例を示すものであり,この蛇腹部は第3緩衝板26
に複数の矩形開口部26aが形成されている。この複数
の矩形開口部26aにより,衝撃力の伝達時間が長時間
になり,緩衝効果が向上する。 【0026】以上の実施例では,蛇腹部17は3枚構成
であるが,本発明では少なくとも第1緩衝板部18と第
2緩衝板部19とを備えていれば,衝撃力の伝達時間の
長期化を図れる。もちろん,これを2枚以上に増やすこ
とも可能である。また,第1〜第3緩衝板18,19,
20は嵌合開口部A相当の大きさがあれば所期の作用を
得ることができるので,付属品格納部23の部分を省略
して付属品格納部23の容積を大きくし,さらに紙の量
を少なくしても良い。なお,上記実施例では蛇腹部17
を底板部16に連設しているが,底板部16に別部材と
して作った蛇腹部17を接着やステップル等で止めて
も,本発明の開示する構成に含まれるものであって同様
な作用効果を発揮するものである。 【0027】 【0028】 【0029】 【発明の効果】本発明にかかる包装用緩衝材によれば、
紙製であるので廃棄処理が容易であって環境保護に有益
であり,プラスチックを使用しないで内容物の梱包を行
えしかも梱包が容易で低コストである。しかも,セット
アップが容易であり,しかも内容物の格納と同時に前後
左右方向の変位を規制できるので,側面から加わる衝撃
力が包装内容物に伝達することを防止できる。すなわ
ち,包装用緩衝材を筒状に組み立てて嵌合開口部に内容
物を嵌合すると,内容物に押されて嵌合開口部の小縦壁
部が底板部と当接するように立ち上がり,当接板部が底
板部に支えられると共に,左右の突起部が第1,第2の
側壁部の内壁に突き当たって前後左右への内容物の動き
が規制される。また,蛇腹部が少なくとも第1緩衝板部
と第2緩衝板部とが略コイルスプリングの側面形状の如
く折り畳まれ,弾性を付与されているので,嵌合開口部
に内容物を嵌合させると,請求項1の如く内容物の周囲
が前後左右方向に変位することが防止されると共に,蛇
腹部に内容物が支えられるため,上下方向からの衝撃が
作用しても十分に緩和されることとなり,緩衝機能が著
しく向上する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例にかかる包装用緩衝材の展開図 【図2】本発明の実施例にかかる包装用緩衝材の組立図 【図3】本実施例の包装用緩衝材に内容物としてのカセ
ットテープレコーダを格納したときの突起部と側壁部と
の突き当たり状態を示す断面図 【図4】本実施例の蛇腹部の第1変形例を示す斜視図 【図5】本実施例の蛇腹部の第2変形例を示す斜視図 【図6】従来の包装用容器の斜視図 【符号の説明】 1 包装用緩衝材 2 平板部 3 側壁部 4 側壁部 A 嵌合開口部 5,6,7,8 小縦壁部 5a,6a,7a,8a 当接板部 5b,6b,7b, 突起部 9,10a,10b,11,12a,12b,13 切
り込み線 14 差し込み片 16 底板部 17 蛇腹部 18 第1緩衝板部 19 第2緩衝板部 20 第3緩衝板部 D1 突起部の突出量 W1 側壁部稜線と嵌合開口部稜線との間隔 D2 側壁部の高さ W2 嵌合開口部の深さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭48−18569(JP,U) 実開 昭56−34759(JP,U) 実開 昭49−112670(JP,U) 実開 昭48−20877(JP,U) 実開 昭60−13390(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 5/50 101 B65D 81/03

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】内容物を嵌合する嵌合開口部が形成された
    平板部の左右両側に側壁部がそれぞれ形成され,左右い
    ずれか一方となる第1側壁部側に底板部が連設され,こ
    の底板部を左右いずれか他方の第2側壁部側に折曲げ
    て、この底板部を前記平板部と対向させるように筒状に
    組み立てる紙製の包装用緩衝材であって, 前記平板部に形成された嵌合開口部の相対する左右の縁
    部に,組立時に前記底板部側に折曲げ可能な小縦壁部が
    形成され, この小縦壁部には,組立時に前記底板部に平行に沿いつ
    つ前記嵌合開口部の内側に折曲げられる当接板部と,組
    立時に前記底板部に平行に沿いつつ前記嵌合開口部の外
    側に向かって折曲げられて前記第1側壁部の内壁に突き
    当たる突起部とが形成され、 前記底板部の前記第2側壁部側の端部に,この第2側壁
    部側の端部から前記第1側壁部側に向かって延びる第1
    緩衝板部と,この第1緩衝板部から再び第1側壁部側に
    延びる第2緩衝板部とを少なくとも備え,組立時に前記
    小縦壁部の当接板部及び前記突起部とを支える蛇腹部
    が,連設されていることを特徴とする包装用緩衝材。
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