JP3382768B2 - 対話型番組放送方法 - Google Patents

対話型番組放送方法

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JP3382768B2 JP01950996A JP1950996A JP3382768B2 JP 3382768 B2 JP3382768 B2 JP 3382768B2 JP 01950996 A JP01950996 A JP 01950996A JP 1950996 A JP1950996 A JP 1950996A JP 3382768 B2 JP3382768 B2 JP 3382768B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、放送番組を対話的
に利用する対話型番組放送方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来では上記のような対話型番組放送は
存在していない。従来の放送は下記のように実施されて
いる。 【0003】放送中の例えばカーレースを視聴者が受信
中に、出場中のレースカーに関するデータを知りたくな
れば、書籍として出版されている番組ガイド本の該当す
る日時の番組欄を開いて、番組ガイド本を読む必要があ
る。 【0004】また、放送中に“番組の詳細について知り
たい方はファックス番号………へ電話の上、情報を取り
出してください”等のアナウンスや、テロップを流して
いるのが現状であって、テレビジョン受像機の表示画面
を通して知りたい情報を入手することはできない。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】番組を視聴中に番組ガ
イド本やファックスを介して知りたい情報を入手する作
業は煩わしい。 【0006】本発明は、視聴中の番組に関する知りたい
情報を、視聴中のテレビジョン受像機と対話形式で入手
できる対話型番組放送方法を提供することを目的とす
る。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
対話型番組放送方法は、放送局の側では、放送媒体を介
して、番組の映像画面をメインチャンネルで送信し別の
サブチャンネルでは前記番組に関する補助情報を送信す
るとともに、前記メインチャンネルでは前記番組の映像
画面中の選択エリアと前記補助情報との関連を示す選択
領域情報を同時に送信し、受信側では、受信中の番組の
表示画面の前記選択領域情報で特定される選択エリアが
指定されたことを検出すると、前記指定された選択エリ
アに対応するサブチャンネルを前記選択領域情報に基づ
いて特定してこの特定したサブチャンネルを受信する受
信状態に切り換えて前記補助情報を表示し、放送局の側
からメインチャンネルで送信される前記選択領域情報
は、番組画像のフレームに現れた動体画像に対して前記
選択エリアを放送局の側で選定して特定すると、その後
はフレーム中の特定された前記動体画像の動きに追随す
るように計算して前記選択エリアを移動させるように更
することを特徴とする。 【0008】 【0009】 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の対話型番組放送方
法を具体的な実施例に基づいて説明する。 〔実施例1〕図1〜図5は第1の実施例を示す。 【0011】図1の(a)に示すように放送局からは、
放送媒体としての電波でメインチャンネルとサブチャン
ネル1とサブチャンネル2が同時刻に放送されている。
番組がカーレースであったとすると、メインチャンネル
ではカーレースの実況が番組3として放送され、サブチ
ャンネル1では出場車のA車のデータ、サブチャンネル
2では出場車のB車のデータが放送されている。 【0012】なお、メインチャンネルではカーレースの
実況だけでなく番組関連情報としての選択領域情報4が
放送されている。選択領域情報4とは、メインチャンネ
ルの番組とサブチャンネル1,サブチャンネル2との関
連を表しており、具体的には図1の(b)に示すメイン
チャンネルの番組画面5において、A車6とB車7とが
映し出されている場合、選択領域情報4としては番組画
面5のA車6とB車7の表示位置の選択エリア8a,8
bを指定する情報が送信されている。 【0013】図2は対話型番組放送の実施に使用される
受信端末装置を示す。入力9には放送局から送信された
電波10によって図1の(a)に示したメインチャンネ
ルとサブチャンネル1,サブチャンネル2が入力されて
いる。受信選局手段11では視聴者によって最初はメイ
ンチャンネルが選局されている。この場合にディスプレ
イ12に図3の(a)に示すようにA車6とB車7とが
映し出されているとする。 【0014】受信選局手段11の後段の情報分離手段1
3では、メインチャンネルの選択領域情報4が抽出され
て比較手段14に供給される。ここではメインチャンネ
ルの番組の画面が図3の(a)の場合の選択領域情報4
は図3の(b)に示すように画面の選択エリア8a,8
bとして設定されている。 【0015】情報分離手段13の後段の合成表示手段1
5には、図3の(a)(b)に相当する信号が入力さ
れ、この両者を合成してディスプレイ12に図3の
(c)に示すようにA車6の画像に選択エリア8aがオ
ーバーレイ表示され、B車7の画像に選択エリア8bが
オーバーレイ表示される。 【0016】指示入力手段16としてはパーソナルコン
ピュータで入力装置として使用されているポインティン
グ・ディバイスを使用することができ、これで視聴者が
選択エリア8aを選択した場合には、比較手段14は選
択領域情報4に基づいて受信選局手段11の受信チャン
ネルをメインチャンネルからサブチャンネル1に切り換
えるように指示する。 【0017】サブチャンネル1ではA車に関するデータ
が放送されており、サブチャンネル2ではB車に関する
データが放送されている。比較手段14が受信選局手段
11の受信チャンネルをメインチャンネルからサブチャ
ンネル1に切り換えた場合には、ディスプレイ12には
図1の(c)に示すようにA車に関するデータが表示さ
れる。 【0018】したがって、ポインティング・ディバイス
で選択エリア8aを選択した視聴者はディスプレイ12
に表示されたサブチャンネル1からA車に関するデータ
を入手することができる。 【0019】視聴者が選択エリア8bを選択した場合に
は、比較手段14は選択領域情報4に基づいて受信選局
手段11の受信チャンネルをメインチャンネルからサブ
チャンネル2に切り換えるように指示し、ディスプレイ
12には図1の(d)に示すようにB車に関するデータ
が表示され、選択エリア8bを選択した視聴者はディス
プレイ12に表示されたサブチャンネル2からB車に関
するデータを入手することができる。 【0020】さらに比較手段14は、図1の(c)
(d)の状態に切り換えてからの規定時間の経過の検
出、または“メインチャンネル”と表示されているエリ
アがポインティング・ディバイスで選択されたことを検
出するかの早いほうの検出で、受信選局手段11に選局
状態をメインチャンネルへ復帰させるように指示し、デ
ィスプレイ12の表示がカーレースの実況に復帰する。 【0021】なお、メインチャンネルの選択領域情報4
は図4と図5に示すようにして、それぞれの出場車の動
きに追随して移動する。放送局の側では、図4の(a)
に実線で示すようにフレーム17に現れたA車6に対し
て選択エリア8aを選定すると、放送局の側のコンピュ
ータでは図5に示す#1で番組画像を読み込み、#2で
は#1で読み込んで前記の選択エリア8aで指定された
動体を特定する。A車が図4の(a)で示す実線位置か
ら仮想線位置に矢印18方向に移動した場合、#3でこ
の移動を検出して図4の(b)に示すように選択エリア
8aを移動させる。 【0022】なお、選択領域情報4がメインチャンネル
放送される時期は、放送時間の最初から終わりまで繰り
返し放送されていてもよいし、規定されたデータ提供期
間に限って放送されていてもよい。 【0023】〔実施例2〕図6は第2の実施例を示す。
第1の実施例では、選択領域情報4がメインチャンネル
で適当な時期に放送され、視聴者は選択領域情報4が放
送されている期間に限って希望するデータの提供を受け
ることができたが、この第2の実施例では、メインチャ
ンネルの放送に先立って番組に使用する選択領域情報4
が電波10で送信され、受信側では情報分離手段13を
介して記憶手段19に必要な総ての選択領域情報4をダ
ウンロードする。なお、この際の選択領域情報4は、メ
インチャンネルの番組の放送時間と対で記憶手段19に
書き込まれている。 【0024】番組の放送時間には、受信選局手段11が
メインチャンネルの選局状態になってディスプレイ12
には番組が映し出される。時計手段20はクロック信号
を計数して標準時間を出力しており、記憶手段19から
は時計手段20が出力する標準時間と一致する選択エリ
アが逐次読み出されて比較手段14に供給される。 【0025】この選択エリアは合成表示手段15を介し
てディスプレイ12にオーバーレイ表示される。ディス
プレイ12に表示された選択エリアを視聴者がポインテ
ィング・ディバイスで選択したことを比較手段14が検
出してからの作用は第1の実施例と同様である。 【0026】〔実施例3〕図7は第3の実施例を示す。
第2の実施例では時計手段20を必要としたが、この第
3の実施例では時計手段20を必要としない。 【0027】第2の実施例と同様にして選択領域情報が
ダウンロードされている記憶手段19は、電波10のメ
インチャンネルで送られてくるタイミング信号Sをタイ
ミング分離手段21で抽出し、このタイミング信号Sを
検出するたびに放送時間に合った新しい選択エリアを読
み出して比較手段14に供給している。その他は第2の
実施例と同一である。 【0028】〔実施例4〕図8は第4の実施例を示す。
第1の実施例〜第3の実施例では何れも選択領域情報は
放送媒体と同じ電波10で受信側に伝送されたが、この
第4の実施例では放送媒体とは別の媒体を介して受信側
に供給されている。 【0029】具体的には、放送時間ごとの選択領域情報
が予めCD−ROM22で受信側に提供されている。こ
のCD−ROM22がCDドライブ23にセットされて
いる。 【0030】CDドライブ23からは時計手段20が出
力する標準時間と一致する選択エリアが逐次読み出され
て比較手段14に供給される。この選択エリアは合成表
示手段15を介してディスプレイ12にオーバーレイ表
示される。 【0031】ディスプレイ12に表示された選択エリア
を視聴者がポインティング・ディバイスで選択したこと
を比較手段14が検出してからの作用は第1の実施例と
同様である。 【0032】〔実施例5〕図9は第5の実施例を示す。
第4の実施例では時計手段20を必要としたが、この第
5の実施例では時計手段20を必要としない。 【0033】第4の実施例と同様にして選択領域情報が
記録されたCD−ROM22がセットされたCDドライ
ブ23は、電波10のメインチャンネルで送られてくる
タイミング信号Sをタイミング分離手段21で抽出し、
このタイミング信号Sを検出するたびに放送時間に合っ
た新しい選択エリアを読み出して比較手段14に供給し
ている。その他は第4の実施例と同一である。 【0034】〔実施例6〕図10は第6の実施例を示
す。第2の実施例ではメインチャンネルの放送に先立っ
て番組に使用する選択領域情報4が電波10で送信さ
れ、受信側では情報分離手段13を介して記憶手段19
に必要な総ての選択領域情報4をダウンロードしたが、
この第6の実施例では放送媒体の電波10とは別の媒体
を介して記憶手段19に必要な総ての選択領域情報4が
ダウンロードされる。 【0035】具体的には、公衆電話回線24から電話回
線インターフェース25を介して記憶手段19に必要な
総ての選択領域情報4がダウンロードされている。その
他は第2の実施例と同一である。 【0036】〔実施例7〕図11は第7の実施例を示
す。第6の実施例では時計手段20を必要としたが、こ
の第3の実施例では時計手段20を必要としない。 【0037】第6の実施例と同様にして選択領域情報が
ダウンロードされている記憶手段19は、電波10のメ
インチャンネルで送られてくるタイミング信号Sをタイ
ミング分離手段21で抽出し、このタイミング信号Sを
検出するたびに放送時間に合った新しい選択エリアを読
み出して比較手段14に供給している。その他は第6の
実施例と同一である。 【0038】上記の各実施例では選択エリアはディスプ
レイ12にオーバーレイ表示されるとして説明したが、
視聴者が目視で確認できることは必ずしも必要でなく、
第1の実施例で見れば、データを必要とする車の映像の
一部をポインティング・ディバイスで選択した際に、そ
の選択された場所が選択エリア内であった場合にヒット
して比較手段14が受信選局手段を切り換えるものであ
っても良く、操作性は映像の大きさと選択エリアの大き
さに関係するだけで、その他は上記の実施例と同様であ
る。 【0039】上記の各実施例では、選択エリアを視聴者
が選択することによって対話形式で必要な情報をディス
プレイ12を介して入手できる例を説明したが、サブチ
ャンネルではそれぞれメインチャンネルとは異なるカメ
ラアングルや画角で撮像した映像を放送しておき、メイ
ンチャンネルの選択エリアを視聴者が選択することで視
聴者が好みのカメラを選択して放送を楽しむことができ
る。 【0040】上記の各実施例では、放送媒体は電波であ
ったが、ケーブルテレビにおけるケーブルなどであって
も同様である。 【0041】 【発明の効果】以上のように本発明によると、メインチ
ャンネルの番組を受信中の表示画面の特定個所を指定す
る対話形式で受信チャンネルが、知りたい情報を放送し
ているサブチャンネルに切り換わって希望する情報を即
座に入手することができる。 【0042】 【0043】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の対話型番組放送方法の説明図 【図2】第1の実施例の受信端末装置の構成図 【図3】同実施例の番組画像と選択エリアとディスプレ
イ表示画面の説明図 【図4】同実施例の選択エリアが番組映像に追随して移
動する説明図 【図5】同実施例の選択エリアを番組映像に追随して移
動させる放送局側のフローチャート図 【図6】第2の実施例の受信端末装置の構成図 【図7】第3の実施例の受信端末装置の構成図 【図8】第4の実施例の受信端末装置の構成図 【図9】第5の実施例の受信端末装置の構成図 【図10】第6の実施例の受信端末装置の構成図 【図11】第7の実施例の受信端末装置の構成図 【符号の説明】 4 選択領域情報 5 番組画面 8a,8b 選択エリア 10 放送局からの電波 11 受信選局手段 12 ディスプレイ 13 情報分離手段 14 比較手段 15 合成表示手段 16 指示入力手段 19 記憶手段 20 時計手段 21 タイミング分離手段 22 CD−ROM 23 CDドライブ 24 公衆電話回線 25 電話回線インターフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 真壁 俊夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 西岡 稔 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−208500(JP,A) 特開 平4−196823(JP,A) 特開 平7−143080(JP,A) 特開 平4−365227(JP,A) 特開 平7−23356(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04H 1/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】放送局の側では、放送媒体を介して、番組
    の映像画面をメインチャンネルで送信し別のサブチャン
    ネルでは前記番組に関する補助情報を送信するととも
    に、前記メインチャンネルでは前記番組の映像画面中の
    選択エリアと前記補助情報との関連を示す選択領域情報
    を同時に送信し、 受信側では、受信中の番組の表示画面の前記選択領域情
    報で特定される選択エリアが指定されたことを検出する
    と、前記指定された選択エリアに対応するサブチャンネ
    ルを前記選択領域情報に基づいて特定してこの特定した
    サブチャンネルを受信する受信状態に切り換えて前記補
    助情報を表示し、 放送局の側からメインチャンネルで送信される前記選択
    領域情報は、番組画像のフレームに現れた動体画像に対
    して前記選択エリアを放送局の側で選定して特定する
    と、その後はフレーム中の特定された前記動体画像の動
    きに追随するように計算して前記選択エリアを移動させ
    るように更新する 対話型番組放送方法。
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