JP3381418B2 - 車両用灯具のレンズ取付部構造 - Google Patents

車両用灯具のレンズ取付部構造

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JP3381418B2 JP29116494A JP29116494A JP3381418B2 JP 3381418 B2 JP3381418 B2 JP 3381418B2 JP 29116494 A JP29116494 A JP 29116494A JP 29116494 A JP29116494 A JP 29116494A JP 3381418 B2 JP3381418 B2 JP 3381418B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、車体の前後方向の端
面とサイド(側面)とのコーナ部に設けられて、前記端
面からサイド(側面)側まで廻り込んでいる車両用灯具
のレンズ取付部構造に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の車両用灯具としては、例
えば図4(a),(b)に示した様に、車体1の前後方向の後
端面2とサイド(側面)3とのコーナ部4に設けたリヤ
コンビネーションランプ5がある。このリヤコンビネー
ションランプ5は、後端面からサイド(側面)側まで廻
り込むようにコーナ部4に設けられている。 【0003】また、このリヤコンビネーションランプ5
は、図5(a),(b)に示した様に、車体1にリヤパネル1
aに固定されたランプハウジング6と、ランプハウジン
グ6内に設けられたバルブ7と、ランプハウジング6の
開放端を閉成するレンズ8を有する。このレンズ8はラ
ンプハウジング6に以下の様な取付構造で気密に取り付
けられている。 【0004】即ち、このランプハウジング6の開放端側
の周縁部には後方に向けて開放するチャンネル部9が設
けられ、このチャンネル部9内にレンズ取付溝10が形
成され、レンズ8の周縁部にはレンズ取付溝10に沿っ
てレンズ取付脚が形成されている。尚、チャンネル部9
は、内側壁部9aと外側壁部9b及び底壁部9cから断
面U字状に形成されている。 【0005】また、レンズ取付脚は、レンズ8の上縁部
内面に沿って延びる横取付脚部11と、横取付脚部11
と同様にレンズ8の下縁部内面に沿って延びる横取付脚
部(図示せず)と、レンズ8の側縁部内面に突設されて
横取付脚部11,(図示せず)間を連設している縦取付
脚部12を備えている。 【0006】この縦取付脚部12は、図5(b)に示した
様にレンズ8の側縁部内面に突設されたリブ状基部12
aと、リブ状基部12aに前方に向けて一体に設けられ
たシール用脚部12bから構成されている。そして、レ
ンズ取付脚11がホットメルトシール部材13を介して
レンズ取付溝10内に気密に固着されている。14はラ
ンプハウジング6とレンズ8との間に形成された灯室で
ある。(例えば、この種の従来技術としては実開平5−
15204号公報参照) 【0007】 【発明が解決しようとする課題】この様なレンズ8のラ
ンプハウジング6への取付構造においては、レンズ8の
表面側から横取付脚部11と縦取付脚部12の部分を視
認したときに、この両取付脚部11,12の部分の見え
方が異なる。 【0008】即ち、レンズ8の上下縁部のランプハウジ
ング6への取付部では、横取付脚部12の周囲が図5
(a)に示した様にチャンネル部9の内側壁部9aと外側
壁部9b及び底壁部9cにより囲まれているため、図4
(b)に示した様にレンズ8の上下縁部の範囲a及びbの
部分が黒い筋15として見える。 【0009】しかし、縦取付脚部12は、レンズ8の射
出成形の際の型抜きの関係上、図5(b)に示した様に、
リブ状基部12aとシール用脚部12bとから屈曲させ
られた構成となっている。このため、レンズ8の側縁部
のランプハウジング6への取付部では、リブ状基部12
aの先端に図5(b)のdの範囲で灯室14内から光が入
射することになり、リブ状基部12aをレンズ8の表面
側から視認すると、リブ状基部12aが図4(b)の範囲
cの部分で透き通って見える。 【0010】この様に、図5に示した様なレンズ取付構
造では、図4(b)に示した様に範囲a,bと範囲cとで
はレンズ8の周縁部の見え方が異なるため、見栄えが損
なわれ、好ましいものではなかった。 【0011】これを解決する方法としては、範囲dの部
分に塗装を施して、範囲cの部分でも範囲a,bの部分
と同様に黒い筋となるようにして、全体としてレンズ8
の周縁部に一様な黒い筋ができるようにすることも考え
られる。 【0012】しかし、この方法では、範囲eの部分に塗
料が付着しないようにするには、手塗り塗装を範囲dの
部分に施す必要があったため、コストアップの原因とな
る問題があった。 【0013】また、リブ状基部12aに先端から光が入
射しないようにするためには、内側側壁9aに破線で示
した様なハウジング壁部9dを延設して、ハウジング壁
部9dによりリブ状基部12aの側方を灯室14中央側
に対して覆うことも考えられる。 【0014】しかし、この場合には、ハウジング壁部9
dがレンズ8の周縁部近傍を通して見えるため、かえっ
て見栄えが悪くなる虞があった。 【0015】そこで、この発明の目的は、レンズ周縁部
のランプハウジングへの取付部の見え方が簡単な構成で
一様となる車両用灯具のレンズ取付部構造を提供するこ
とにある。 【0016】 【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明は、車体の側面と前後方向の端面との間の
コーナ部に前記両面に跨るランプハウジングが設けら
れ、前記ランプハウジングの開放端側の周縁部に前後方
向の一方に向けて開放するレンズ取付溝が形成され、前
記側面及び端面に跨って湾曲するレンズで前記ランプハ
ウジングの開放端が閉成され、前記レンズの上下縁部内
面に沿って延びる横取付脚部と前記レンズの側縁部内面
に突設されて前記横取付脚部間を連設している縦取付脚
部からなるレンズ取付脚が設けられていると共に、前記
縦取付脚部は前記レンズの側縁部内面に突設されたリブ
状基部と、該リブ状基部の先端が折曲されて延長され前
後方向に延びているシール用脚部とから構成され、前記
レンズ取付脚がシール部材を介して前記レンズ取付溝内
に気密に固着されている車両用灯具のレンズ取付部構造
において、前記レンズの外表面の前記リブ状基部に対応
する部分から前記リブ状基部を視認したときに、前記リ
ブ状基部の先端から前記ランプハウジングのレンズ取付
溝を形成する壁部を見えるようにする屈折面を設けた切
欠凹部が、前記リブ状基部の先端と前記シール用脚部と
の連設部分に形成されている車両用灯具のレンズ取付部
構造としたことを特徴とする。 【0017】 【作用】この様な構成によれば、切欠凹部の屈折面の作
用により、レンズの外表面の前記リブ状基部に対応する
部分から前記リブ状基部を視認したときに、前記リブ状
基部の先端から前記ランプハウジングのレンズ取付溝を
形成する壁部が見えて、レンズ周縁部のランプハウジン
グへの取付部の部分がレンズの外表面から一様に見える
ことになる。 【0018】 【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図3に基
づいて説明する。 【0019】図1(a),(b)に示した様に、車体1の前後
方向の後端面2とサイド(側面)3とのコーナ部4に設
けたリヤコンビネーションランプ5がある。このリヤコ
ンビネーションランプ5は、後端面からサイド(側面)
側まで廻り込むようにコーナ部4に設けられている。 【0020】また、このリヤコンビネーションランプ5
は、図1(c),(d)に示した様に、車体1にリヤパネル1
aに固定されたランプハウジング6と、ランプハウジン
グ6内に設けられたバルブ7と、ランプハウジング6の
開放端を閉成するレンズ8を有する。このレンズ8はラ
ンプハウジング6に以下の様な取付構造で気密に取り付
けられている。 【0021】即ち、このランプハウジング6の開放端側
の周縁部には後方に向けて開放するチャンネル部9が設
けられ、このチャンネル部9内にレンズ取付溝10が形
成され、レンズ8の周縁部にはレンズ取付溝10に沿っ
てレンズ取付脚が形成されている。尚、チャンネル部9
は、内側壁部9aと外側壁部9b及び底壁部9cから断
面U字状に形成されている。 【0022】また、レンズ取付脚は、レンズ8の上縁部
内面に沿って延びる横取付脚部11と、横取付脚部11
と同様にレンズ8の下縁部内面に沿って延びる横取付脚
部(図示せず)と、レンズ8の側縁部内面に突設されて
横取付脚部11,(図示せず)間を連設している縦取付
脚部12を備えている。 【0023】この縦取付脚部12は、図1(c)に示した
様にレンズ8の側縁部内面に突設されたリブ状基部12
aと、リブ状基部12aに前方に向けて一体に設けられ
たシール用脚部12bから構成されている。そして、レ
ンズ取付脚11がホットメルトシール部材13を介して
レンズ取付溝10内に気密に固着されている。14はラ
ンプハウジング6とレンズ8との間に形成された灯室で
ある。 【0024】しかも、リブ状基部12aの先端とシール
用脚部12bとの連設部分には、図1(d)に示した様
に、切欠凹部20が形成されている。この切欠凹部20
は、屈折面20aと反射面20bからV字状に形成され
ている。この屈折面20aは、レンズ8の外表面のリブ
状基部12aに対応する部分からリブ状基部12aを視
認したときに、リブ状基部12aの先端からランプハウ
ジング6のレンズ取付溝10を形成する内側壁部9aを
見えるような角度に設定されている。 【0025】次に、この様な構成の車両用灯具のレンズ
取付部構造の作用を説明する。 【0026】この様な構成によれば、切欠凹部20の屈
折面20aの作用により、レンズ8の外表面のリブ状基
部12aに対応する部分からリブ状基部12aを視認し
たときに、リブ状基部12aの先端からランプハウジン
グ6のレンズ取付溝10を形成する内側壁部9aが見え
て、レンズ8の周縁部のランプハウジング6への取付部
がレンズ8の外表面から図1(b)に示した様に黒い筋1
5´として一様に見えることになる。 【0027】また、従来の図5に示した縦取付脚部12
の構造において、縦取付脚部12の背面12e側及びレ
ンズ8の周縁部内面8aに塗装を施す場合、図2(b)に
示した様にシール用脚部12bとレンズ8の周縁部との
間の狭い空間Fにマスキングプレート21の側壁21a
を配設して、この側壁21aをシール用脚部12bの背
面に係合させる必要があるため、マスキング作業に手間
がかかり容易ではなかった。 【0028】ところが、上述した本発明における図1の
構造によれば、マスキングプレート(マスキング治具)
22の側縁部22aの近傍に側壁22bを設けて、側縁
部22aをシール用脚部12bの先端に係合させると共
に、側壁22bの先端屈曲部22cを切欠凹部20に係
合させることで、マスキングプレート22の設定に際
し、図2(a)に示した様な狭い空間Fを利用する必要が
ないので、マスキングプレート22の設定を容易に行う
ことができる。 【0029】さらに、レンズ8を射出成形する場合の成
形金型は、図3(a),(b)に示した様に、第1金型30,
第2金型31,スライドコア32等を設けて、金型3
0,31を矢印33,34で示した様に互いに離反させ
際に、スライドコア32を第1金型30に連動させて矢
印35で示した方向に右斜め方向にスライドさせること
により、射出成形されるレンズ8から金型30,31及
びスライドコア32を離型させることができる。 【0030】ところで、従来の図5に示したレンズ8を
射出成形する成形金型では、図3(b)に示した様に、シ
ール用脚部12bの先端の角部D1にパーティングライ
ンを設定した場合、角部D1にはバリが発生し易い。こ
のバリが発生しているシール用脚部12bをレンズ取付
溝10内にホットメルトシール部材13で気密に固着し
ても、バリの部分が気密性を損なう虞も考えられる。ま
た、これを無くすために、リブ状基部12aとシール用
脚部12bとの角部D3にパーティングラインを設定し
た場合、シール用脚部12bが第1金型30で成形され
る構造となる。このシール用脚部12bは、全長さL1
を第1金型30から離型させる必要があるため、離型の
ための長さが長くなりすぎて離型が困難となる。 【0031】しかし、上述した本発明における図1の構
造によれば、切欠凹部20の反射面20bの角部D2を
パーティングラインとすることができるので、第1金型
30によるシール用脚部12bの離型長さL2がL1よ
り十分に短くなり、シール用脚部12bを第1金型30
から離型させることが容易となる。 【0032】 【効果】以上説明したように、この発明は、車体の側面
と前後方向の端面との間のコーナ部に前記両面に跨って
設けられ、レンズの側縁部内面に突設されている縦取付
脚部が、レンズの側縁部内面に突設されたリブ状基部
と、該リブ状基部の先端が折曲されて延長され前後方向
に前後方向に延びるシール用脚部とから構成されている
車両用灯具のレンズ取付部構造において、前記レンズの
外表面の前記リブ状基部に対応する部分から前記リブ状
基部を視認したときに、前記リブ状基部の先端から前記
ランプハウジングのレンズ取付溝を形成する壁部を見え
るようにする屈折面を設けた切欠凹部が、前記リブ状基
部の先端と前記シール用脚部との連設部分に形成されて
いる構成としたので、レンズ周縁部のランプハウジング
への取付部の見え方が簡単な構成で一様とできる。
【図面の簡単な説明】 【図1】(a)はこの発明にかかる車両用灯具を備える車
両の斜視図、(b)は(a)の要部拡大図、(c)は(b)のA−A
線に沿う断面図、(d)は(b)のB−B線に沿う断面図であ
る。 【図2】(a)は図1(d)に示したレンズへの塗装のための
説明図、(b)は図5(b)に示したレンズへの塗装のための
説明図である。 【図3】(a)は図1(d)に示したレンズの成形金型のため
の説明図、(b)は図5(b)に示したレンズの成形金型のた
めの説明図である。 【図4】(a)はこの発明にかかる車両用灯具を備える車
両の斜視図、(b)は(a)の要部拡大図である。 【図5】(a)は図4(b)のC−C線に沿う断面図、(b)は
図4(b)のD−D線に沿う断面図である。 【符号の説明】 1…車体 2…後端面 3…サイド(側面) 4…コーナ部 6…ランプハウジング 8…レンズ 9…チャンネル部 9c…内側壁部 10…レンズ取付溝 11…横取付脚部 12…縦取付脚部 12a…リブ状基部 12b…シール用脚部 13…ホットメルトシール部材 20…切欠凹部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 車体の側面と前後方向の端面との間のコ
    ーナ部に前記両面に跨るランプハウジングが設けられ、
    前記ランプハウジングの開放端側の周縁部に前後方向の
    一方に向けて開放するレンズ取付溝が形成され、前記側
    面及び端面に跨って湾曲するレンズで前記ランプハウジ
    ングの開放端が閉成され、前記レンズの上下縁部内面に
    沿って延びる横取付脚部と前記レンズの側縁部内面に突
    設されて前記横取付脚部間を連設している縦取付脚部か
    らなるレンズ取付脚が設けられていると共に、前記縦取
    付脚部は前記レンズの側縁部内面に突設されたリブ状基
    部と、該リブ状基部の先端が折曲されて延長され前後方
    向に向けて延びるシール用脚部とから構成され、前記レ
    ンズ取付脚がシール部材を介して前記レンズ取付溝内に
    気密に固着されている車両用灯具のレンズ取付部構造に
    おいて、 前記レンズの外表面の前記リブ状基部に対応する部分か
    ら前記リブ状基部を視認したときに、前記リブ状基部の
    先端から前記ランプハウジングのレンズ取付溝を形成す
    る壁部を見えるようにする屈折面を設けた切欠凹部が、
    前記リブ状基部の先端と前記シール用脚部との連設部分
    に形成されていることを特徴とする車両用灯具のレンズ
    取付部構造。
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