JP3380688B2 - 車両用盗難防止方法 - Google Patents

車両用盗難防止方法

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JP3380688B2 JP28304196A JP28304196A JP3380688B2 JP 3380688 B2 JP3380688 B2 JP 3380688B2 JP 28304196 A JP28304196 A JP 28304196A JP 28304196 A JP28304196 A JP 28304196A JP 3380688 B2 JP3380688 B2 JP 3380688B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、コード認識を行っ
てからエンジンの点火制御を可能にする車両における車
両用盗難防止方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、自動車において、盗難防止などの
観点から、エンジン始動用キーにコード信号送信手段及
び送信スイッチを設けると共に車両側にキーから送信さ
れるコード信号を受信して認識し得る点火制御装置を設
けたものがある。例えば、エンジン始動時に、キーをシ
リンダ錠に差し込み、キーに設けられた送信スイッチを
任意のタイミングで操作して、キーに内蔵されたコード
信号送信手段からそのキー固有のコード信号を送信し、
その受信したコード信号の正否を、車両側の点火制御装
置などに設けられているCPUにより判別して、正しい
場合のみ点火制御を許可するようにしている。 【0003】上記したような点火制御装置にあっては、
電波ノイズなどによりCPUが暴走すると異常な点火制
御を行ってエンジンを損傷してしまう虞があるため、C
PUの状態を監視するためのウォッチドッグタイマ回路
を設けて、CPUの暴走時のウォッチドッグ信号出力の
異常を検出したらCPUをリセットするようにしてい
る。この場合に、CPUがリセットされたら、コード信
号の確認処理も初期状態に戻ってしまうため、ノイズに
より瞬間的にCPUがリセットされて復帰した場合であ
っても、コード信号の未認識状態になることから、コー
ド信号の認識処理を再度行うことになって、エンジン点
火制御状態に速やかに復帰できないという問題がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、車両を
不正に使用しようとする者が、キースイッチを介さずに
電源線を短絡してエンジン制御系を作動状態にする場合
があり、さらに上記したようにコード認識対策を施して
いる車両に対しては電磁ノイズ発生器などでCPUを強
制的に暴走させることにより、CPUが誤って点火動作
を許可してしまうという問題が発生する。 【0005】 【課題を解決するための手段】このような課題を解決し
て、不正にエンジンを始動させようとしてノイズにより
CPUを誤動作させることによりCPUがエンジン点火
制御を許可してしまうことを防止するために、本発明に
於いては、コード信号送信手段から送信されたコード信
号を車両に設けた受信手段により受信し、CPUにより
前記コード信号の正否を判別しかつ正規のコード信号で
あると認識された場合に点火制御を行うようにした車両
用盗難防止方法であって、前記CPUの動作開始時にエ
ンジンの回転状態を検出し、前記エンジンの回転が所定
の閾値以上でなかった場合には、前記CPUにより前記
正規のコード信号の認識状態をキャンセルして前記コー
ド信号の受信待ち状態にし、前記点火制御を行う場合に
前記CPUの異常の有無を判別し、該異常の場合には前
記CPUをリセットして再度前記エンジンの回転状態を
検出するものとした。 【0006】 【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。 【0007】図1は、本発明が適用されたエンジン始動
用キー装置の構成の概略を示す図であり、エンジン始動
用のキー1を例えば小型二輪車の車両のボディパネル2
に取り付けられたキーシリンダ錠3に差し込んだ状態を
示している。 【0008】図1に示されるように、キー1の把持部1
aには、送信時に操作する送信スイッチ4と、送信スイ
ッチ4をオンすることにより例えば赤外線の信号を発す
る赤外線発光部5と、送信中の状態を表示するための送
信確認用LED6とが設けられている。車両側であるボ
ディパネル2には、キー1をキーシリンダ錠3に差し込
んでONの位置に回した状態で上記赤外線発光部5から
の赤外線信号を受信するための赤外線受光部7が取り付
けられ、ボディパネル2内には、赤外線受光部7にリー
ド線を介して接続されていると共に図示されないブラケ
ットにより固定されたCDIユニット8が設けられてい
る。 【0009】図2に示されるように、上記キー1内には
コード信号の送信制御用のCPU9と、コード信号とし
てのユーザIDを記憶されたID記憶部10とが設けら
れている。上記送信スイッチ4のオン信号が入力される
と、CPU9により、ID記憶部10からユーザIDを
読み取り、そのコード信号を赤外線発光部5から赤外線
の信号として発するようにされている。 【0010】上記CDIユニット8内には、CPU12
と、上記キー1と同一のユーザIDを記憶されたID記
憶部13と、点火制御用のCDI基本回路部14と、電
源回路部15とが設けられている。そのCPU12で
は、赤外線受光部7により受信したキー側のユーザID
のコード信号と、ID記憶部13に記憶された車両側の
ユーザIDのコード信号とを照合し、その正否を判別す
ると共に、デジタル点火制御を行うようになっている。 【0011】また、CDIユニット8の電源電圧供給用
の電源回路15には、バッテリBTと、図示されないエ
ンジンにより駆動される発電機としてのACG16とが
それぞれ並列に接続されている。これにより、バッテリ
BTの充電量が十分な場合にはバッテリBTから電源電
圧が供給され、バッテリBTの充電量が不十分あるいは
放電または未接続状態の場合にはACG16の発電によ
り電源電圧が供給される。 【0012】本CDIユニット8のCPU12には、電
波ノイズなどによりCPU12に異常が生じた場合にそ
の異常を検出しCPU12をリセットするためのウォッ
チドッグタイマ回路17が接続されていると共に、コー
ド信号認識保持手段18が接続されている。このコード
認識保持手段18は、CPU12からコード認識済みの
信号が出力されたら、そのコード認識済みの結果を電源
オフ後もある程度の時間保持するためのものであり、例
えばコンデンサを用いて、その充電電圧が所定の閾値以
上であることをCPU12が認識するようになってい
る。これにより、CPU12の瞬断などで改めてコード
信号認識処理を行うことなく、速やかに点火制御に復帰
することができる。 【0013】また、CDI基本回路部14の電源電圧供
給用のCDI回路電源部14aが設けられていると共
に、そのCDI回路電源部14aを介してCDI基本回
路部14の動作を制御するべくトランジスタ回路からな
るスイッチング回路19が設けられている。そのスイッ
チング回路19は、CPU12の出力端子OUTとキャ
ンセル端子CANとからの信号出力により制御され、端
子OUTからの信号出力により電源電圧をCDI回路電
源部14aを介してCDI基本回路部14に供給し、端
子CANによりCDI回路電源部14aをオフ状態にす
る制御を行うようになっている。 【0014】また、CPU12の点火時期信号出力端子
IGTから点火時期の信号がCDI基本回路部14に出
力され、その点火時期信号に応じてCDI基本回路部1
4により図示されないイグニッションコイルの点火制御
を適宜行う。また、CPU12の入力端子PLSには、
ACG16に設けられたパルサコイル16aからのパル
ス信号が入力するようになっている。なお、CDIユニ
ット8に、ユーザIDを認識した結果の表示用として何
らかの可視発光部を設けても良い。 【0015】このようにして構成されたエンジン点火制
御装置において、運転開始時には、キー1をキーシリン
ダ錠3に差し込んでONの位置まで回しかつ送信スイッ
チ4をオンすることになり、それによりキー1の赤外線
発光部5からコード信号が送信される。バッテリBTの
充電状態が十分な場合には、キー1をONの位置まで回
すと電源回路15が作動し、CDIユニット8に電源電
圧が供給されて、コード信号を常に受信可能な状態にな
り、この状態で送信スイッチ4をオンするとコード信号
が所定の間隔で数回送信され、CPU12により、コー
ド信号の正否の判別を行って、正しいと認識した場合に
はCDI基本回路部14を介して通常のスタータ始動に
よるエンジンの点火制御を行うことができる。 【0016】次に、本発明に基づくCPU12による制
御を図3のフロー図を参照して以下に示す。まず、運転
開始時にキー1をキーシリンダ錠3に差し込んでONの
位置まで回すと、スイッチ・オン状態になり、CDIユ
ニット8がパワーオン状態になってCPU12が動作状
態になる。CPU12が動作し始めると、図3の第1ス
テップST1に示されるように、先ずリセット処理され
る。次の第2ステップST2では、エンジンが回転中か
否かを判別する。 【0017】エンジンが回転していることを検出するセ
ンサとしては、エンジン回転計に用いられている回転セ
ンサや、車速計に用いられている車速センサであって良
いが、点火時期制御に用いられているパルス信号を用い
て、所定時間内にパルス信号が発生しているか否かや、
そのパルス間隔により回転数をCPU12により判定す
るようにすると良い。このようにすることにより、専用
のセンサなど追加回路が不要になるので、回路を簡素化
し得るため好適である。なお、判別の閾値は、セルモー
タによる始動時やキック始動時の回転数をエンジン回転
中であると判別しない程度の回転数以上に設定すると良
い。 【0018】エンジン回転中でないと判別された場合に
は、運転開始時の始動を行うと判断して、第3ステップ
ST3に進み、そこで、コード信号認識保持手段18に
対してキャンセル処理を行う。この場合には、コード認
識保持手段18がコード認識済み状態になっていても、
キャンセルされる。 【0019】上記キャンセル処理を行ったら、次の第4
ステップST4でコード信号受信処理を行い、次の第5
ステップST5でコード信号の認識処理を行って、正規
のユーザコードであるか否かの判別を行う。この第5ス
テップST5では、正規のユーザコードであることを認
識するまで、第4ステップST4に戻る処理を繰り返
す。そして、上記したように正規のユーザコードである
ことが認識されたら、第6ステップST6に進み、コー
ド信号認識保持手段18に対してコード認識済みを保持
するための信号を出力する。 【0020】次の第7ステップST7でCPU12によ
りCDI基本回路部14に対して点火制御を許可し、第
8ステップST8に進む。第8ステップST8では、C
PU12の異常をチェックする。この異常は、電波ノイ
ズなどによりCPU12からのウォッチドッグ信号に異
常が生じた場合や、電源断によりCPU12がダウンし
た場合などである。そして、異常が生じていない場合に
は第7ステップST7に戻り、点火制御を継続する。 【0021】第8ステップST8で異常が生じていると
判断された場合には第1ステップST1に戻り、その第
1ステップST1でCPU12をリセットする。この時
には、CPU12が異常であることから、必然的にコー
ド信号認識済み出力のオフが生じて第1ステップST1
に戻ることになる。そして、第2ステップST2に進
み、前記と同様のステップをやり直すことになるが、走
行中にCPU12が瞬断するなどした場合には、エンジ
ン回転中であり、そのような場合には一度正規ユーザで
あることを認識して始動した後であると判断して良い。
したがって、第2ステップST2でエンジン回転中であ
ると判別した場合には、コード認識処理を行わずに、第
6ステップST6に進む。 【0022】次に、CPU12をノイズにより誤動作さ
せて不正にエンジンを始動して盗みを行うことに対する
防止処理を、図4のタイムチャートを参照して以下に示
す。不正にエンジンを始動しようとして例えば電源ライ
ンをCDIユニット8の電源端子に直結し、CPU12
をオン状態にすると、上記フローに基づくリセット処理
により、まずコード認識済みのチェックを行うが、運転
開始時であることからコード未認識状態であり、エンジ
ン回転中の判別ではエンジン停止状態であることから、
続けてコード信号受信処理が行われる。この時、不正始
動であることから、コード信号受信処理状態で正規コー
ドが受信されないため、点火制御に進まない。 【0023】しかしながら、何らかの手段により電波ノ
イズを発生させてCPU12を暴走させて誤動作させる
ことにより、図4に示されるようにコード認識済み結果
の出力状態になる場合がある。すると、コード信号認識
保持手段18が保持状態になり、上記暴走をウォッチド
ッグタイマ回路17が検出してCPU12をリセットす
るが、その後のCPU12の復帰時のコード認識済みチ
ェックではコード認識済みであると判断される。 【0024】それに対して、本願発明では前記したよう
に、まずエンジン回転中であるか否かを判別するように
しており、CPU12の誤認識だけではエンジンが回転
しないことから、リセット後の第2ステップST2でエ
ンジン回転中ではないと判断される。したがって、第3
ステップST3に進んでCPU12内部でコード認識済
みのキャンセル処理を行う。そして、改めてコード信号
受信処理を行うことになり、不正時には正規のコード信
号を送信することができないことから、点火制御が行わ
れることが無く、盗難を防止し得る。 【0025】図5は、本発明に基づく第2の実施形態を
示す図2に対応する図である。この第2の実施形態にお
いて、前記図示例と同様の部分には同一の符号を付して
その詳しい説明を省略する。図5の回路では、CDI基
本回路部14への電源電圧ラインに第1のリレーRY1
の接点が設けられており、その第1のリレーRY1のオ
ン/オフにより電源回路15からの電源電圧を選択的に
CDI基本回路部14に供給するようになっている。 【0026】なお、第1のリレーRY1は、CPU12
の出力端子OUTの出力信号によりオンし得る第1のト
ランジスタQ1により励磁されるようになっている。ま
た、その第1のリレーRY1の自己保持用に第2のリレ
ーRY2が設けられており、その第2のリレーRY2
は、CPU12の端子CANからの出力信号によりオン
する第2のトランジスタQ2を介して励磁され、その励
磁により上記自己保持状態が解除されることになる。 【0027】この図5の回路においても前記と同様の処
理を行うことができ、前記図3のフローと同様である
が、図3に示される第3ステップST3においては、本
回路では端子CANからのキャンセル信号出力によりト
ランジスタQ2がオンして、リレーRY1・RY2の自
己保持を強制的にキャンセルする処理を行う。また、図
3の第6ステップST6のコード認識済み出力として、
本回路では端子OUTからの出力信号によりリレーRY
1をオン状態にする。この時、端子CANからキャンセ
ル信号が出力されていなければ、リレーRY1が上記し
たように自己保持される。 【0028】次に、前記した実施の形態と同様にCPU
12をノイズにより誤動作させて不正にエンジンを始動
しようとした場合の防止処理を、図6のタイムチャート
を参照して以下に示す。例えば電源ラインをCDIユニ
ット8の電源端子に直結し、CPU12をオン状態にす
ると、エンジン回転中のチェックを行うが、この時、エ
ンジン停止状態であることから、続けてコード信号受信
処理が行われる。前記と同様に、コード信号受信処理状
態で正規コードが受信されないため、点火制御は行われ
ない。 【0029】しかしながら、ノイズ発生によりCPU1
2が誤動作して、図6に示されるようにコード認識済み
結果の出力状態になって端子OUTからオン信号が出力
される場合がある。端子CANからキャンセル処理のオ
ン信号が出力されていなければ、リレーRY1が自己保
持状態になり、上記暴走をウォッチドッグタイマ回路1
7が検出してCPU12をリセットするが、リレーRY
1の自己保持状態が継続する。その後のCPU12の復
帰時に改めてエンジン回転中のチェックが行われるた
め、エンジン停止中であることから端子CANからキャ
ンセル信号が出力されて、リレーRY1の自己保持が強
制的に解除される。そして、改めてコード信号受信処理
を行うことになり、不正時には正規のコード信号を送信
することができないことから、点火制御が行われること
が無く、前記と同様に盗難を防止し得る。 【0030】なお、両具体例共、走行中の瞬間的なノイ
ズによるCPU12の瞬断に対しては、CPUがコード
信号の受信及びその正否の判別を行う前にエンジンが回
転中か否かを判別して、エンジンが回転中であればコー
ド認識処理を行わずにエンジン点火制御を続行すること
から、エンジンが停止して、再度運転開始時の処理をや
り直さなければならないという不都合は生じない。 【0031】 【発明の効果】このように本発明によれば、ノイズによ
りCPUを誤動作させてコード認識済みの処理を行わせ
た場合であっても、ノイズ発生時のウォッチドッグタイ
マ回路によるリセット処理後にエンジン回転中の有無を
判別し直すことから、正規の始動時以外にはエンジンが
回転していることはないことから、エンジン回転中では
ないと判断されるため点火制御を行うことが無く、不正
な始動による車両の盗難を好適に防止し得る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明が適用されたエンジン始動装置の構成の
概略を示す図。 【図2】本装置の要部回路を示す図。 【図3】本発明に基づく制御フロー図。 【図4】本発明に基づく作動要領を示すタイムチャー
ト。 【図5】第2の具体例を示す図2に対応する図。 【図6】第2の具体例の図4に対応する図。 【符号の説明】 1 キー 1a 把持部 2 ボディパネル 3 キーシリンダ錠 4 送信スイッチ 5 赤外線発光部 6 LED 7 赤外線受光部 8 CDIユニット 9 CPU 10 ID記憶部 12 CPU 13 ID記憶部 14 CDI基本回路部 15 電源回路部 16 ACG 16a パルサコイル 17 ウォッチドッグタイマ回路 18 コード信号認識保持手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 25/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 コード信号送信手段から送信されたコ
    ード信号を車両に設けた受信手段により受信し、CPU
    により前記コード信号の正否を判別しかつ正規のコード
    信号であると認識された場合に点火制御を行うようにし
    た車両用盗難防止方法であって、 前記CPUの動作開始時にエンジンの回転状態を検出
    し、前記エンジンの回転が所定の閾値以上でなかった場
    合には、前記CPUにより前記正規のコード信号の認識
    状態をキャンセルして前記コード信号の受信待ち状態に
    し、 前記点火制御を行う場合に前記CPUの異常の有無を判
    別し、該異常の場合には前記CPUをリセットして再度
    前記エンジンの回転状態を検出する ことを特徴とする車
    両用盗難防止方法。
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