JP3378782B2 - バッテリボックス装置 - Google Patents

バッテリボックス装置

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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両走行用の電
動機を備える車両のバッテリボックス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から排気エミッションを改善するた
め、エンジンと電動機を組み合わせたハイブリッド電気
自動車が知られている。
【0003】このようなハイブリッド電気自動車は、エ
ンジンにより駆動される発電機と、発電された電力を蓄
えるバッテリとを備え、これらを電源にインバータを介
して電動機を駆動して走行する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような車両におい
ては、多数のバッテリを収納するバッテリボックスと、
バッテリボックスを出し入れ可能に格納するバッテリ室
が設けられ、バッテリから電動機への電流を制御するた
め、強電部品(ヒューズ,コンタクタ,シャント抵抗な
ど)を収装する強電ボックスが備えられる。なお、従来
例として、バッテリを用いる電源取出回路に関するもの
が、特開平9ー188144号公報や特開平9ー951
45号公報に開示されている。
【0005】ところで、強電ボックスは、配線長さに応
じた電源インピーダンスの増加による性能低下を避ける
上から、バッテリにできるだけ近づけて配置することが
望ましいが、配置を工夫しないとバッテリボックスの出
し入れに干渉しかねない。また、強電部品は多数のバッ
テリと直列に配線されるため、配線(ハーネス)は太く
て狭い隙間のとり回しが難しいという問題もあった。
【0006】この発明はこのような問題点を解決するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、多数の
バッテリを収納するバッテリボックスと、これらバッテ
リを電源に駆動される車両走行用の電動機と、バッテリ
ボックスを出し入れ可能に格納するバッテリ室と、を備
える車両において、バッテリボックスの下面端部に強電
ボックスを取り付け、バッテリボックスの下面にこれを
強電ボックスがバッテリ室の床面と干渉しない高さに支
持する脚状のブラケットを配設する一方、バッテリボッ
クスおよび強電ボックスにこれらを連続的に開口する配
線用の穴を設ける。
【0008】第2の発明では、第1の発明における配線
用の穴は、少なくとも太めの配線2本分が挿入可能な長
穴に形成する。
【0009】
【発明の効果】第1の発明では、バッテリボックスはバ
ッテリ室に対してフォークリフトなどを使って出し入れ
されるが、強電ボックスはバッテリボックスの下面端部
に位置するため、バッテリボックスの出し入れに邪魔に
ならない。また、バッテリボックスの下面と脚状のブラ
ケットに保護される形になるため、強電ボックスがバッ
テリボックスの出し入れに伴ってバッテリ室側と干渉し
て破損を招くといった可能性も少なくなる。コンタクタ
など強電部品は、ボックスでカバーされるため、これら
に人や物が触れてショートを起こしたりするのも避けら
れる。また、バッテリボックスの外側へ配線をひき出さ
ず、バッテリボックスの内側から配線用の穴を通して下
面の強電ボックスへ配線することが可能となり、強電用
の太い配線のとり回しも無理なく容易に行える。
【0010】第2の発明では、強電部品は多数のバッテ
リと直列に配線されるため、強電ボックスへの配線は、
プラス側とマイナス側の2本で済むため、配線用の穴に
ついては、少なくともこれら配線2本分の挿入可能な長
穴により、これを1つ設ければ足りるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1はバスなど車両の後部に設え
る動力室を表すものであり、動力室1にエンジン2と、
エンジン2により駆動される発電機3と、発電機3で発
電される電力を蓄えるバッテリ4と、発電機3およびバ
ッテリ4を電源にインバータ7を介して駆動される走行
用の電動機5,6などが収装される。
【0012】動力室1はその上面と左右側面および後面
がそれぞれ車体パネル(ルーフパネル,サイドパネル,
バックパネル)で囲われ、前面は車室との隔壁で仕切ら
れる。後面の車体パネルには、動力室1を部分的に外部
へ開放するための、点検や整備用の開閉扉が設けられ
る。
【0013】動力室1の内部において、エンジン2は動
力室1の図左側(車両左側)の下段に横置きに搭載さ
れ、発電機3はエンジン2に連結される。9はエアクリ
ーナである。電動機5,6は動力室1の図右側(車両右
側)の下段に搭載され、その駆動力は減速機10を介し
てドライブシャフト、さらに差動装置から駆動輪へと伝
達される。
【0014】インバータ7は動力室1の図右側(車両右
側)の中段のインバータ室11に格納され、バッテリ4
はインバータ室11の上方のバッテリ室12に格納され
る。インバータ室11と発電機3および電動機5,6と
の間にエアコンプレッサ13、エアコンユニット14、
ラジエータユニットおよび補機類などが配設される。
【0015】エンジン2と発電機3との間に遮熱板15
が介装される。遮熱板15は動力室1の前面と後面との
間で発電機3をエンジン室16から仕切るように形成さ
れると共に、エンジン室16に対してインバータ室11
およびバッテリ室12も仕切るように動力室1の上部
(最上段)へ至るまで延設される。
【0016】バッテリ4については、バッテリボックス
20が備えられ、その内部に数多くのバッテリ4が収装
される。図2〜図5において、バッテリボックス20は
箱枠状の骨組み21(フレーム)とそのカバー22とか
らなり、多数のバッテリがフレームを介して上下2段に
収装される。
【0017】フレーム21の下面には、その中央と左右
に車体側への固定用のフレームブラケット23が設けら
れ、これらの間にフォークリフトのつめ用ガイド24が
設けられる。また、フレームの下面両端の一方に出力側
のコネクタボックス25a(強電ボックス)が、他方に
充電側のコネクタボックス25bが取り付けられる。
【0018】バッテリ室12の床面には、バッテリボッ
クス20のフレームブラケット23に受ける溝型のガイ
ドレール24が取り付けられ、バッテリボックス20の
出し入れに伴う前後方向への動きを案内するようになっ
ている。フレームブラケット23とガイドレール24と
の間には、バッテリボックス20をバッテリ室12に固
定するためのロック機構(図示せず)が備えられる。
【0019】フレーム21はそれぞれ独立した構築体2
1a,21bを前後に連結する構成を備える。各構築体
21a,21bは、上下2段の支持面26a,26bを
もつ4つの柱部材26と、各支持面26a,26b上で
前後の柱部材26を連結する左右1対の横梁部材27
と、同じく左右の柱部材26を連結する前後1対の縦梁
部材28とから形成される(図5参照)。
【0020】これら梁部材27,28は4つ柱部材26
の同じ支持面26a,26b上で複数(この例では6
つ)のバッテリ4を縦方向へ1列に設置可能な矩形枠2
9(バッテリ設置面)を上下2段に形成する(図2,図
3参照)。各段の前後1対の縦梁部材28には、バッテ
リ4の位置決め用にスペーサ30が配置される。
【0021】バッテリ4は配線の便宜上からも、左右へ
2グループに分けられ、左側のものはバッテリ端子4a
が左方向へむくよう、また右側のものはバッテリ端子4
aが右方向へ向くよう、それぞれ横に寝かせた状態でス
ペーサ30間に設置される。そして、1グループ毎にバ
ッテリ4は前後1対のリテーナ31とこれらをスペーサ
30のナットに締め付けるボルト33を介して矩形枠2
9に固定される(図2参照)。
【0022】矩形枠29の中央部には、バッテリ4間の
間隔がスペース30aで広めに取られ、下段側に補強部
材34が付加される。補強部材34はフランジ35aを
もつ1対のチャンネル材35と、これらの両端に結合す
るブラケット35bとからなり、チャンネル材35のフ
ランジ35aを上段側における前後の縦梁部材28の下
面に結合する一方、チャンネル材35のブラケット35
bを下段側における前後の縦梁部材28の内面に結合す
ることにより、下段の中央部を前後方向へ延びるように
組み付けられる(図2,図5参照)。
【0023】フレーム21はこのような独立した2つの
構築体21a,21bを前後に互いに上下の縦梁部材2
8で背中合わせに連結される(図3,図4参照)。カバ
ー22はフレーム21の各面(下面を除く)に取り付け
られるプレートから形成される。プレートには、バッテ
リボックス20内の通気性を確保するため、多数の小孔
が設けられる。小孔は人の指を含む小さな異物が入らな
い大きさに形成され、バッテリ端子4aに異物などが触
れるのを防止する。
【0024】コネクタボックス25a,25bはこの場
合、フレーム21下面の横梁部材27に結合され、バッ
テリボックス20の出し入れ方向(前後方向)へ長い収
容部を形成する。充電側のボックス25a後面に充電コ
ネクタ(バッテリ数に略同数の端子を備える)が、出力
側のボックス25b後面に出力コネクタ41(プラス側
とマイナス側との2つの端子を備える)がそれぞれ組み
付けられる(図3参照)。
【0025】出力側の強電ボックス25bには、強電部
品(シャント抵抗42,コンタクタ43,ヒューズ4
4)が収装される。車体側へのバッテリボックス固定用
のフレームブラケット23は、バッテリボックス20の
下面にこれをコネクタボックス25a,25bがバッテ
リ室12の床面と干渉しない高さに支持する脚部を形成
する。そして、上下の横梁部材27およびコネクタボッ
クス25a,25bに配線用の穴46が設けられる。
【0026】図6はバッテリボックス20の配線状態を
表すものであり、上下2段に配置のバッテリ4は太線の
ように全体が直列に配線され、そのプラス側にヒューズ
44とコンタクタ43を介して出力コネクタ41の一方
の端子が、同じくマイナス側にシャント抵抗42とコン
タクタ43を介して出力コネクタ41の他方の端子が配
線される。また、充電コネクタ40は細線のように各バ
ッテリ4および強電ボックス25bのシャント抵抗43
と並列に配線される。
【0027】充電コネクタ40側の配線は複数に束ねら
れ、コネクタボックス25aからバッテリ4側へ複数の
穴46を通して配索される。出力コネクタ41側の配線
はプラス側とマイナス側の2本で済むため、配線用の穴
46については、シャント抵抗43と充電コネクタ40
を結ぶ配線分のほか、太めの配線2本分を挿入可能な長
穴に形成することにより、これを1つ設ければそれで足
りるようになる(図6参照)。
【0028】このような構成により、バッテリボックス
20はバッテリ室12に対してフォークリフトなどを使
って出し入れされるが、コネクタボックス25a,25
bはバッテリボックス20の下面端部に位置するため、
バッテリボックス20の出し入れに邪魔にならない。ま
た、バッテリボックス20の下面と脚状のフレームブラ
ケット23で保護される形になるため、コネクタボック
ス25a,25bにフォークリフトのつめがぶつかった
り、バッテリボックスの出し入れに伴ってこれらボック
ス25a,25bがバッテリ室12側と干渉して破損を
招くといった可能性も少ない。
【0029】コンタクタ43など強電部品は、ボックス
25bでカバーされるため、これらに人や物が触れてシ
ョートを起こしたりするのも避けられる。また、バッテ
リボックス20の外側へハーネスをひき出さず、バッテ
リボックス20の内側から下面の強電ボックス25bへ
配線可能になる。その場合、フレーム21の横梁部材2
7の長穴を通して配線されるため、バッテリ4と強電ボ
ックス25b間の配線長さが最少限に抑えられ、太めの
ハーネスのとり回しも無理なく容易に行える。
【0030】コネクタボックス25a,25bは前後方
向へ長い収容部を形成するため、出力側のコネクタボッ
クス25bにおいても、直列に配置される部品の収装容
積を十分に確保しつつ、バッテリボックス20の出し入
れに伴ってボックス25a,25bがバッテリ室12側
と干渉するのを効果的に避けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を表す配置構成図である。
【図2】同じくバッテリボックスの縦断面図である。
【図3】同じくバッテリボックスの横断面図である。
【図4】同じくバッテリボックスの平面的な断面図であ
る。
【図5】同じくフレームの一部分解斜視図である。
【図6】バッテリボックスの配線図である。
【符号の説明】
1 動力室 2 エンジン 3 発電機 4 バッテリ 4a バッテリ端子 5,6 電動機 12 バッテリ室 20 バッテリボックス 21 フレーム 21a,21b 構築体 22 カバー 23 フレームブラケット 24 フォークリフト用の爪ガイド 25a,25b コネクタボックス 26 柱部材 26a,26b 支持面 27 横梁部材 28 縦梁部材 29 矩形枠 30 スペーサ 31 リテーナ 33 ボルト 34 補強部材 40 充電コネクタ 41 出力コネクタ 42 シャント抵抗 43 コンタクタ 44 ヒューズ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−69870(JP,A) 特開 平4−133260(JP,A) 特開 平9−188144(JP,A) 特開 昭56−154764(JP,A) 実開 平3−78632(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 1/04 B60L 11/18 H01M 2/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のバッテリを収納するバッテリボック
    スと、これらバッテリを電源に駆動される車両走行用の
    電動機と、バッテリボックスを出し入れ可能に格納する
    バッテリ室と、を備える車両において、バッテリボック
    スの下面端部に強電ボックスを取り付け、バッテリボッ
    クスの下面にこれを強電ボックスがバッテリ室の床面と
    干渉しない高さに支持する脚状のブラケットを配設する
    一方、バッテリボックスおよび強電ボックスにこれらを
    連続的に開口する配線用の穴を設けたことを特徴とする
    バッテリボックス装置。
  2. 【請求項2】配線用の穴は少なくとも太めの配線2本分
    が挿入可能な長穴に形成したことを特徴とする請求項1
    に記載のバッテリボックス装置。
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