JP3376665B2 - インキ用容器にインキを充填する方法 - Google Patents

インキ用容器にインキを充填する方法

Info

Publication number
JP3376665B2
JP3376665B2 JP00522594A JP522594A JP3376665B2 JP 3376665 B2 JP3376665 B2 JP 3376665B2 JP 00522594 A JP00522594 A JP 00522594A JP 522594 A JP522594 A JP 522594A JP 3376665 B2 JP3376665 B2 JP 3376665B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
container
thin film
silicon oxide
film layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP00522594A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07205409A (ja
Inventor
義輝 桜沢
哲哉 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Chemical Corp filed Critical Mitsubishi Chemical Corp
Priority to JP00522594A priority Critical patent/JP3376665B2/ja
Publication of JPH07205409A publication Critical patent/JPH07205409A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3376665B2 publication Critical patent/JP3376665B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、印刷インキ用容器にイ
ンキを充填する方法に関する。詳しくは、ガスバリヤ性
の優れた積層体よりなるインキ用容器にインキを充填す
る方法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、インキ、特に平版印刷等に使用さ
れる業務用インキの容器としては、通常大型の金属缶が
使用されている。金属缶は、酸素を通さないためインキ
の酸素による変質を防止することができるので、インキ
の保管、移送等には好適である。しかしながら、金属缶
の内壁にはインキが付着するため、収納したインキを使
いきる時はインキが容器の底部、内壁などに残らないよ
うにかきだして使用するという作業が必要であるが、完
全にかきだして使用するのは困難であった。また、使用
し終わった後の金属缶は、プレス等で押しつぶして廃棄
されるのが普通であるが、金属缶の底部や内壁に残った
インキが、廃棄した際しみだして環境を汚染したり、押
しつぶした金属缶の回収が繁雑であるなどの問題があっ
た。このため、金属缶の代わりにガスバリヤ性の優れた
フィルムを使用したインキ用容器を使用することが提案
されているが、インキが容器内壁に付着するためインキ
が残存することによる経済上の欠点や、金属缶同様に環
境上の問題があった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、インキ用容
器内壁にインキが付着し難く、インキの酸素による変質
を防止することができ、また使用済み容器の廃棄が容易
なインキ用容器にインキを充填する方法を提供すること
を目的とし、鋭意検討した結果、本発明を完成するに至
ったものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、ガスバリヤ性
の優れた積層体よりなるインキ用容器にインキを充填す
るにあたり、インキ用容器として厚さ100〜3000
Åの珪素酸化物薄膜層を有するプラスチックフィルムま
たはシートを少なくとも一層含み、かつ、容器の内側に
珪素酸化物薄膜層面を位置させたインキ用容器を用い、
インキ充填前にインキ用容器内壁全体を水で処理するこ
とを特徴とする。 【0005】以下、本発明を詳細に説明する。本発明方
法で使用されるインキ用容器は、厚さ100〜3000
Åの珪素酸化物薄膜層を有するプラスチックフィルムま
たはシートを少なくとも一層含む、ガスバリヤ性の優れ
た積層体より構成される。このプラスチックフィルムま
たはシートは、熱可塑性樹脂よりなるフィルムまたはシ
ートであればよく、具体的には、低密度ポリエチレン、
中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、直鎖状低密
度ポリエチレン、ポロプロピレン、エチレンープロピレ
ン共重合体、エチレンー酢酸ビニル共重合体等のポリオ
レフィン系樹脂、ポリエチレンテレフタレート等のポリ
エステル系樹脂、ポリスチレン等のスチレン系樹脂、ナ
イロン6、ナイロン66、MXDナイロン等のポリアミ
ド系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、またはポリビニル
アルコール系樹脂等のフィルムまたはシートが挙げられ
る。これらのプラスチックフィルムまたはシートは、未
延伸フイルム、一軸延伸フイルムまたは二軸延伸フィル
ムであってもよい。プラスチックフィルムまたはシート
の厚さは、取り扱いやすさを考えると3〜400μmの
範囲が好ましい。また、このプラスチックフィルムまた
はシートは、単層フィルム、上記プラスチックフィルム
の二種以上を積層した積層フィルム、または単層プラス
チックフィルムと紙、積層プラスチックフィルムと紙等
の積層体が使用できる。 【0006】本発明方法で使用されるインキ用容器の材
料としては、上記プラスチックフィルムの二種以上を積
層した積層フィルム、または単層プラスチックフィルム
または積層プラスチックフィルムと紙との積層体がイン
キ用容器の機械的強度向上、製造作業性向上のために
は、有利である。積層体に使用する紙としては、坪量が
100〜800g/m2のものであればよい。 【0007】これら積層体とする場合には、従来公知の
接着剤、例えばウレタン系、アクリル系等の接着剤、変
性されたポリオレフィン系、ポリエステル系、ポリアミ
ド系等のホットメルト接着剤を使用したドライラミネー
ト法により積層したり、接着剤を使用せず溶融押出ラミ
ネート法により直接積層したり、またはドライラミネー
ト法および溶融押出ラミネート法を組み合わせた方法に
より積層することができる。 【0008】プラスチックフィルムまたはシート面に珪
素酸化物薄膜層を形成するには、真空蒸着法、スパッタ
リング法、イオンプレーティング法またはプラズマCV
D法等の従来から知られているいずれの方法によって形
成してもよい。この際、薄膜層と薄膜層が形成されるフ
ィルムとの密着性を向上させるために、薄膜層が形成さ
れるフィルムの表面に、あらかじめコロナ放電処理、低
温プラズマ処理、グロー放電処理、火炎処理、またはシ
ランカップリング剤、飽和ポリエステルとイソシアネー
トの混合物等のアンカーコート剤による処理等の、表面
処理を施すことができる。 【0009】珪素酸化物薄膜層は、SiO、SiO2
またはこれらの混合物等よりなり、10重量%以下であ
れば、カルシウム、マグネシウムまたはこれらの酸化物
等が混入していてもよい。珪素酸化物薄膜層の厚さは、
100〜3000Åの範囲であることが必要であり、1
00Å未満の場合は、ガスバリヤ性が不充分であり、3
000Åを越える場合は、薄膜層が形成されるフィルム
にカールが発生しやすく、薄膜層自体に亀裂や剥離が生
じやすく、好ましくない。 【0010】本発明で厚さ100〜3000Åの珪素酸
化物薄膜層を有するプラスチックフィルムまたはシート
を少なくとも一層含むとは、容器形成用積層体に珪素酸
化物薄膜層が形成されたプラスチックフィルムまたはシ
ートが少なくとも一層含まれていることを意味し、プラ
スチックフィルムまたはシート自体が二層以上からなる
積層体であってもよいことを意味する。 【0011】本発明方法で使用されるインキ用容器は、
珪素酸化物薄膜層面を容器の内側にする必要がある。イ
ンキ用容器の形状としては、従来より一般的に使用され
ている形状であればよく、例えば袋状のパウチ、スタン
ディングパウチ、屋根型容器、円筒状容器、直方体容
器、三角形四面体状容器等さまざまな形状が挙げられ
る。インキ用容器の大きさは、数十ml〜数リットルの範
囲から選ぶことができる。 【0012】インキ容器を作成する方法としては、従来
公知のプラスチック製容器または紙製容器を作成する方
法によることができる。例えば、作成する容器の形状に
合わせて材料を切断した後、珪素酸化物薄膜層面を容器
の内側にして、接合する部分に接着剤を塗布したり、ま
たは接着性フィルムにより接合部分を加熱接着して、容
器を作成することができる。 【0013】本発明方法においては、上記のインキ用容
器にインキを充填する前に、インキ容器内壁全体を水で
処理することが必要である。本発明において容器内壁全
体を水で処理するとは、インキ用容器の内壁に水を噴霧
したり、インキ用容器内壁全体が覆われるように水を注
入し、その後余分の水を排出したり、またインキ用容器
の内壁を高湿度の雰囲気に曝す等の方法で処理すること
を意味する。インキ用容器内側の珪素酸化物薄膜層が水
に対する濡れ性が良好であるため、水で処理することに
より容器内壁全体が水の薄膜によって覆われ、珪素酸化
物薄膜層にインキが直接接触することを防ぐことができ
る。 【0014】本発明方法に従ってインキを容器に充填す
るときは、容器内壁全体を水で処理した後、直ちにイン
キを充填し、密封する。充填することができるインキ
は、通常の印刷に使用される印刷インキであれば制約は
なく、特に、粘度の高いオフセットインキ等が適してい
る。 【0015】 【実施例】以下、本発明の内容および効果を実施例によ
り更に詳細に説明するが、本発明は、その要旨を越えな
い限り以下に記載の例に限定されるものではない。な
お、以下の例において、酸素透過度、容器内壁へのイン
キ付着性、およびインキの経時変化の評価は、次の方法
によって行ったものである。評価結果を表1に示す。 〈酸素透過度(cc/m2・24H・atm)〉本発明方
法に使用するインキ用容器を構成する珪素酸化物薄膜層
を有するプラスチックフィルムまたはシートを少なくと
も一層含む材料について、温度25℃、相対湿度90%
の条件下、モダンコントロール社製のOX−TRAN1
00型の測定装置を使用して、JIS K 7126B
法に準拠して測定した。 【0016】〈容器内壁へのインキ付着性〉市販のイン
キ(東洋インキ(株)製のオフセットインキ)1Kgを実
施例、比較例において作成した円筒容器に充填した後シ
ールし、40℃の条件下で200時間保存した後、容器
の長さ方向の一方を開封し、開封した方を下にして吊り
下げ、容器に充填したインキを自重で落下させた。吊り
下げてから5分間経過後に、容器内壁に付着したまま容
器内に残存したインキの量の容器に初めに充填したイン
キの量に対する割合を算出した。 〈インキの経時変化〉上記容器内壁へのインキ付着性を
評価する際に、容器に充填する前のインキの粘度、硬化
程度と、40℃の条件下で200時間保存した後のイン
キの粘度、硬化程度とを、双方のインキに細い棒を入れ
これをかき回すことにより、粘度、硬化程度を比較し、
経時変化を比較評価した。評価は、○:殆ど変化なし、
△:変化あり、×:著しく変化ありに従って表示した。 【0017】実施例1 厚さ12μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフ
ィルム(PET)の片面に真空蒸着法により厚さ100
0Åの珪素酸化物薄膜層を形成した後、珪素酸化物薄膜
層面側でないフィルム面にポリエチレン(PE)を押出
ラミネートし、このPEの面にすでに一方の面にポリエ
チレン(PE)が積層された紙(坪量400g/m2
の紙面側とを積層して、PE/紙/PE/PET/珪素
酸化物薄膜層の順で構成された積層体を得た。 【0018】この積層体の珪素酸化物薄膜層面を内側に
して、図1、図2に示したように直径130mm、高さ
(長さ)90mmの円筒容器を作成した。なお、図1は容
器の正面図、図2は図1におけるX−X線部分断面図を
示す。PEと珪素酸化物薄膜層の接着部分には、図2に
示したとおり、接着部分の形に合わせて切断した接着性
ポリオレフィン樹脂フィルム(三菱化成(株)製、ノバ
テックAPフィルム)を介在させ、熱接着法により接着
した。作成した円筒容器には内壁全体が水で浸るように
水を充填した後、排出し、直ちに、市販のインキ(東洋
インキ(株)製のオフセットインキ)を1Kgを充填し、
密閉した。作成した容器について、容器を構成する積層
体の層構成、珪素酸化物薄膜層の厚さ、前記した方法に
より酸素透過度を測定し、容器内壁へのインキ付着性、
インキの経時変化を評価した。結果を表1に示す。 【0019】実施例2〜実施例3 実施例1に記載の例において、容器を構成するフィルム
の珪素酸化物薄膜層の厚さを、表1に示したように代え
たほかは、同例におけると同様の手順で容器を作成し、
同様に水による処理を行った後、インキ1Kgを充填し、
密閉した。作成した容器について、容器を構成する積層
体の層構成、珪素酸化物薄膜層の厚さ、前記した方法に
より酸素透過度を測定し、容器内壁へのインキ付着性、
インキの経時変化を評価した。結果を表1に示す。 【0020】比較例1 実施例1に記載の例において、厚さ12μmの二軸延伸
ポリエチレンテレフタレートフィルムに珪素酸化物薄膜
層を形成しないフィルムに代えたほかは、同例における
と同様に容器を作成し、同様に水による処理を行った
後、インキ1Kgをを充填し、密閉した。作成した容器に
ついて、容器を構成する積層体の層構成、前記した方法
により酸素透過度を測定し、容器内壁へのインキ付着
性、インキの経時変化を評価した。結果を表1に示す。 【0021】比較例2 実施例1に記載の例において、珪素酸化物薄膜層の厚さ
を500Åに代え、珪素酸化物薄膜層面に厚さ40μm
の無延伸ポリプロピレンフィルムを接着剤を介して積層
したほかは、同例におけると同様に容器を作成し、同様
に水による処理を行った後、インキ1Kgを充填し、密閉
した。作成した容器について、容器を構成する積層体の
層構成、珪素酸化物薄膜層の厚さ、前記した方法により
酸素透過度を測定し、容器内壁へのインキ付着性、イン
キの経時変化を評価した。結果を表1に示す。 【0022】比較例3 実施例1に記載の例において、珪素酸化物薄膜層の厚さ
を50Åに代えたほかは、同例におけると同様に容器を
作成し、同様に水による処理を行った後、インキ1Kgを
充填し、密閉した。作成した容器について、容器を構成
する積層体の層構成、珪素酸化物薄膜層の厚さ、前記し
た方法により酸素透過度を測定し、容器内壁へのインキ
付着性、インキの経時変化を評価した。結果を表1に示
す。 【0023】比較例4 実施例1に記載の例において、同例におけると同様に容
器を作成した後、水による処理を行わずにインキ1Kgを
充填し、密閉した。作成した容器について、容器を構成
する積層体の層構成、珪素酸化物薄膜層の厚さ、前記し
た方法により酸素透過度を測定し、容器内壁へのインキ
付着性、インキの経時変化を評価した。結果を表1に示
す。 【0024】比較例5 市販のインキ1Kgが充填された金属製円筒容器(直径1
30mm、高さ90mm)について、前記した方法による容
器内壁へのインキ付着性、インキの経時変化を評価し
た。結果を表1に示す。 【0025】 【表1】 【0026】表1中において、各略号は以下の意味であ
る。 PE:ポリエチレン樹脂層 PET:二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム PP:無延伸ポリプロピレンフィルム SO:珪素酸化物薄膜層 表1より、次のことが分かる。 (1)本発明方法による場合は、インキ使用時に容器か
らインキを出す際に、インキの容器内壁への付着が少な
いために大部分が容器外に落下し、容器からのかきだし
が不要であるばかりでなく、インキを無駄にすることが
ない(実施例1〜実施例3参照)。 (2)また、インキ用容器がガスバリヤ性の優れた積層
体よりなるため保存後のインキの経時変化もなかった
(実施例1〜実施例3参照)。 (3)本発明方法によらない場合は、インキ用容器内壁
へのインキの付着量が多く、保存後のインキの経時変化
が認められた(比較例1参照〜比較例5参照)。 【0027】 【発明の効果】本発明方法によって充填した場合は、イ
ンキ使用時にインキを容器から取り出す際に、容器内壁
へのインキの付着が少なく、かつ、インキ用容器自体が
ガスバリヤ性に優れているために、インキの保存性にも
優れており、またプラスチックフィルムを主たる構成材
料としているため、使用済み容器の廃棄も容易であると
いう有利な効果を奏し、その産業上の利用価値は極めて
大である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例1に記載の円筒容器の正面図 【図2】図1におけるX−X線部分断面図 【符号の説明】 1 珪素酸化物薄膜層 2 二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム 3 紙 4 ポリエチレン樹脂層 5 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41F 31/02 B32B 9/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ガスバリヤ性の優れた積層体よりなるイ
    ンキ用容器にインキを充填するにあたり、インキ用容器
    として厚さ100〜3000Åの珪素酸化物薄膜層を有
    するプラスチックフィルムまたはシートを少なくとも一
    層含み、かつ、容器の内側に珪素酸化物薄膜層面を位置
    させたインキ用容器を用い、インキ充填前にインキ用容
    器内壁全体を水で処理することを特徴とするインキ用容
    器にインキを充填する方法。
JP00522594A 1994-01-21 1994-01-21 インキ用容器にインキを充填する方法 Expired - Fee Related JP3376665B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00522594A JP3376665B2 (ja) 1994-01-21 1994-01-21 インキ用容器にインキを充填する方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00522594A JP3376665B2 (ja) 1994-01-21 1994-01-21 インキ用容器にインキを充填する方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07205409A JPH07205409A (ja) 1995-08-08
JP3376665B2 true JP3376665B2 (ja) 2003-02-10

Family

ID=11605255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00522594A Expired - Fee Related JP3376665B2 (ja) 1994-01-21 1994-01-21 インキ用容器にインキを充填する方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3376665B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07205409A (ja) 1995-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3376665B2 (ja) インキ用容器にインキを充填する方法
JPH07256811A (ja) 包装用素材およびこの素材を用いた包装用容器
JP3998770B2 (ja) 分配装置
JP2004299203A (ja) 芳香剤包装材料
JPH11292140A (ja) 易開封性ヒートシール包装体およびその製造方法
JP4390882B2 (ja) 透明バリアフィルム、それを使用した積層材および包装用容器
JP3177749B2 (ja) チューブ容器胴部用積層材
CN115443215A (zh) 阻气层叠体以及包装袋
JPH0219405Y2 (ja)
JP2000281094A (ja) チュ−ブ容器
JPH07323559A (ja) インクジェットカートリッジ及び該カートリッジを用いた記録装置
JP3883584B2 (ja) 液体容器用積層シートとその製造方法
JP2005239230A (ja) 紙容器用積層材料及びそれを用いた液体用紙容器
JP4011650B2 (ja) バリア−性フィルム、それを使用した積層体および包装用容器
JP2004142802A (ja) 剥離可能な蓋材
JP3236094U (ja) ウェットシート収納容器
JP2004142800A (ja) 蓋材
JPH1029279A (ja) 積層シートおよび該積層シートを用いた包装容器
JP2004338118A (ja) 積層包装材料およびこれを用いた袋体ならびに複合容器
JPH06297656A (ja) 強浸透物耐性容器
JP2004155483A (ja) バリア性プラスチック容器
JPH025943Y2 (ja)
JP3075069B2 (ja) カップ状容器の蓋材
JP4152037B2 (ja) 積層体及び密封容器
JP2898897B2 (ja) ガスバリヤー性軟包装袋

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081206

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091206

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101206

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111206

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121206

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121206

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131206

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees