JP3374571B2 - 自動原稿搬送装置 - Google Patents

自動原稿搬送装置

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JP3374571B2
JP3374571B2 JP02061795A JP2061795A JP3374571B2 JP 3374571 B2 JP3374571 B2 JP 3374571B2 JP 02061795 A JP02061795 A JP 02061795A JP 2061795 A JP2061795 A JP 2061795A JP 3374571 B2 JP3374571 B2 JP 3374571B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿を自動的に搬送す
る自動原稿搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、複写機等には捌きロ
ーラー14でセットされた原稿Sを取り出し、湾曲させ
ながら搬送ローラー16によって露光部ガラス20の上
へ搬送する自動原稿搬送装置52を備えたものがある。
【0003】この捌きローラー14と搬送ローラー16
との間には、湾曲したシュート18が配設されており、
原稿Sを湾曲させた状態で、搬送ローラー16に向かっ
てガイドするようになっている。この搬送ローラー16
とプラテンロール22との間には、湾曲した内シュート
54と、搬送ローラー16の上方から下方に亘る湾曲し
た外シュート34とが配設されており、原稿Sが、外シ
ュート34と内シュート54との間を通って露光部ガラ
ス20の上へ搬送されるようになっている。
【0004】ところで、図7に示すように、シュート1
8にガイドされた原稿Sは、搬送ローラー16に先端が
ニップされて真下(矢印A方向)へ搬送され、図8に示
すように、外シュート34に沿って搬送され、先端が露
光部ガラス20の上に至る。次に、露光部ガラス20と
プラテンロール22との間にニップされると、図9に示
すように、真横(矢印B方向)へと進み、内シュート5
4に沿って搬送される。
【0005】しかし、この状態から、原稿Sの先端がレ
ジガイド24の湾曲面24Aに当たると、原稿Sと外シ
ュート34との間には隙間が生じているので、図10に
示すように、原稿Sが真下(矢印A方向)へ搬送され、
原稿Sの外曲面が外シュート34に当たるまで、原稿S
の先端はレジガイド24から動かず、搬送速度に遅れが
生じる。
【0006】また、図11に示すように、原稿Sが搬送
ローラー16にニップされている状態では、原稿Sは湾
曲して外シュート34に沿って搬送されるが、図12に
示すように、原稿Sの後端が搬送ローラー16から離れ
ると、湾曲して撓った原稿Sが元の状態(直線状態)に
戻ろうとして、原稿Sの内曲面が内シュート54の下端
部54Aと接触する。このため、内シュート54の下端
部54Aとの間に摩擦力が生じ、この摩擦抵抗で原稿S
の搬送速度に遅れが生じる。
【0007】すなわち、湾曲した原稿Sが元の状態に戻
ろうとするときの姿勢の変化によって、原稿Sの搬送経
路が変化するが、従来の内シュート54は固定的である
ため、姿勢の変化に対応できず、一定の速度で原稿Sを
搬送することができない。また、原稿が厚紙と薄紙の場
合においても、元の状態に戻る力の違いによって、姿勢
の変化の態様が異なるため、何らかの対策が要求され
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、湾曲した原稿が元の状態に戻ろうとするときの姿
勢の変化にかかわらず、また、原稿の紙厚の違いにかか
わらず、一定の速度で原稿を搬送させることができる自
動原稿搬送装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、光学系の読取り機構を構成する露光部へ湾曲したシ
ュートを通して原稿を露光部ガラスへ搬送し露光部ガ
ラスの下流側にあるガイドを通じて原稿を排出する自動
原稿搬送装置において、前記シュートと対面し前記露光
部ガラス及びシュートとの間に所定の隙間が生じるよう
に配置され、前記シュートを通過することにより湾曲し
て搬送される原稿の先端部が露光部ガラスに至ったと
き、原稿に当接して原稿の外曲面とシュートとの間の隙
間を生じさせないガイド手段を有することを特徴として
いる。
【0010】請求項2に記載の発明は、前記ガイド手段
が、前記シュートと対面し前記露光部ガラス及びシュー
トとの間に所定の隙間が生じるようにして揺動可能に取
付けられたペーパーガイドと、前記ペーパーガイドが前
記シュートに向かって揺動するように付勢する付勢手段
と、前記付勢手段の付勢力に抗して前記ペーパーガイド
の揺動範囲を規制し姿勢を保持するストッパー手段と、
で構成されたことを特徴としている。
【0011】
【作用】請求項1に記載の自動原稿搬送装置では、光学
系の読取り機構を構成する露光部へ湾曲したシュートを
通して原稿が搬送される。
【0012】このシュートを通過することによって、原
稿は湾曲する。そして、原稿の先端部が露光部ガラスに
至ったとき、シュートと対面し露光部ガラス及びシュー
トとの間に所定の隙間が生じるように配置されたガイド
手段が原稿に当接し、原稿の外曲面とシュートとの間の
隙間を生じさせない。このため、露光部ガラスの下流側
にあるガイドに当ったとき、原稿の外曲面とシュートの
間に隙間が生じていないので、原稿の外曲面がシュート
に当るまで、原稿の先端がガイドから動かないという従
来のような不都合がない。このため、原稿は搬送速度を
落とすことなく、一定の速度で露光部ガラスの上を搬送
される
【0013】請求項2に記載の自動原稿搬送装置では、
前記ガイド手段を構成するペーパーガイドが、シュート
と露光部ガラスとの間に所定の隙間が生じるようにして
揺動可能に取付けられている。このペーパーガイドは、
付勢手段によって、シュートに向かって付勢されている
が、ストッパー手段によって揺動範囲が規制され姿勢が
保持されている。
【0014】
【0015】原稿が厚紙の場合、原稿を露光部ガラス
搬送する搬送ローラーから原稿の後端が離れた瞬間、
稿は腰の強さで元の状態に戻ろうとしてペーパーガイド
を押す。ここで、揺動可能とされたペーパーガイドは、
元の状態に戻ろうとする原稿に押されて、揺動して逃げ
る。このため、摩擦抵抗が大きくならす、原稿は一定の
速度で搬送される。
【0016】なお、薄紙の原稿の場合、湾曲した状態か
ら元の状態に戻ろうとする力が小さいので、原稿の姿勢
の変化が小さい。このため、上記のように、厚紙の原稿
を搬送する場合も考慮に入れて、ペーパーガイドに接触
することなく、一定の速度で搬送されるように、シュー
ト及び露光部とペーパーガイドとの間の隙間が設定され
ている。
【0017】
【実施例】図1に示すように、本実施例に係る自動原稿
搬送装置10のハウジング12内には、捌きローラー1
4が配設されている。この捌きローラー14によって、
セットされた原稿Sの先端を一枚づつニップして引き出
すようになっている。
【0018】捌きローラー14の奥側には、搬送ローラ
ー16が配設されている。この搬送ローラー16と捌き
ローラー14との間には、上方に向かって湾曲したシュ
ート18が配設されており、原稿Sを搬送ローラー16
へ送るガイドとして機能する。
【0019】また、搬送ローラー16の下方には、原稿
Sを読取り機構を構成する露光部ガラス20が配設され
ている。この露光部ガラス20の上方には、プラテンロ
ール22が配設されており、原稿Sを露光部ガラス20
へ圧着させ、レジガイド24へ搬送する。このレジガイ
ド24の上面は凹状に湾曲加工されており、原稿Sの先
端を排出シュート26へ案内するようになっている。
【0020】排出シュート26の下流側には、排出ロー
ラー28が配設されており、読み取られた原稿Sをトレ
ー30へ送り出すようになっている。このとき、排出シ
ュート26の下流側に設けられたヒレ32が原稿Sをト
レー30に向かって押えるようになっている。
【0021】一方、搬送ローラー16の上方から下方に
亘って、横方に向かって湾曲した外シュート34が配設
されている。この外シュート34は、シュート18によ
って湾曲され搬送ローラー16を通過した原稿Sの外曲
面が摺動し、露光部ガラス20へ案内される。また、外
シュート34と対向してペーパーガイド36が設けられ
ている。
【0022】このペーパーガイド36は、搬送ローラー
16の軸方向へ延設されており、外シュート34との対
向面には、原稿Sの内曲面と面接する曲面部36Aが形
成されている。また、ペーパーガイド36は、搬送ロー
ラー16の軸方向へ架け渡されたシャフト38に揺動可
能に軸支されており、右方へ張り出した受け板40に圧
縮スプリング42の下端が固定されている。
【0023】この圧縮スプリング42の上端は、連結部
材44によってシュート18へ取付けられたアングル状
の受け台46に固定されおり、ペーパーガイド36を時
計方向(矢印C方向)へ揺動させるよう付勢している。
【0024】また、ペーパーガイド36の上部には、ス
トッパー48が立設されており、受け台46から垂下さ
れた当り板50と当接可能となっている。これによっ
て、ペーパーガイド36は、先端のR部36Bと露光部
ガラス20との隙間と、曲面部36Aと外シュート34
との隙間とを一定に保持した姿勢で停止される。
【0025】次に、本実施例に係る自動原稿搬送装置1
0の作用を説明する。 (厚紙を搬送する場合)図1に示すように、捌きローラ
ー14に挟持搬送された原稿Sは、シュート18を通過
しながら湾曲され、先端が搬送ローラー16へ至る。次
に、搬送ローラー16を通過した原稿Sの先端は、外シ
ュート34に当り、図2に示すように、次第に原稿Sの
外曲面を外シュート34に押し付けるような恰好で露光
部ガラス20の上に至る。
【0026】原稿Sの先端が露光部ガラスに至ったと
き、ペーパーガイド36のR部36Bが原稿Sの内曲面
に当るため、原稿Sの外曲面とシュート34との間に隙
間が生じない。
【0027】このため、図4に示すように、レジガイド
24の湾曲面24Aに原稿Sの先端が当たったとき、原
稿Sの外曲面と外シュート34との間の隙間をなくそう
とする現象が生じ得ないので、原稿Sは搬送速度を落と
すことなく、一定の速度で排出シュート26に向かって
搬送される。
【0028】次に、図5に示すように、原稿Sがトレー
30に至り、後端が搬送ローラー16から離れると、原
稿Sは直線状態に戻ろうとして、ペーパーガイド36の
曲面部36Aに当たる。しかし、揺動可能とされたペー
パーガイド36は、原稿Sに押されて、反時計方向へ揺
動して逃げるので、摩擦抵抗は大きくならず原稿Sの
送速度を一定に保持できる。
【0029】このように、原稿Sの元に戻ろうとする反
力を圧縮スプリング42を備えたペーパーガイド36で
吸収し、かつ原稿Sの搬送経路を規制することで、原稿
Sを一定の速度で搬送させることができる。 (薄紙を搬送する場合)一般に薄紙は腰がなく、搬送経
路中で湾曲されても、元の状態に戻ろうとする反力は小
さい。従って、図6に示すように、原稿Sは、ペーパー
ガイド36に接触することなく搬送される。このため、
本実施例では、薄紙の原稿Sがペーパーガイド36の影
響を受けず、また、厚紙の原稿Sを一定の速度で搬送で
きるように、外シュート34とペーパーガイド36の曲
面部36Aとの隙間を1mmに、また、露光部ガラス2
0とペーパーガイド36のR部36Bとの隙間を0.9
mmに、設定している。なお、上述した数値は限定的な
ものではなく、搬送する原稿の紙厚の違いによって、変
更する可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、湾曲した
原稿が元の状態に戻ろうとするときの姿勢の変化にかか
わらず、また、原稿の紙厚の違いにかかわらず、一定の
速度で原稿を搬送させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る自動原稿搬送装置が厚紙の原稿
を搬送している状態を示した一部断面を含む側面図であ
る。
【図2】本実施例に係る自動原稿搬送装置が厚紙の原稿
を搬送している状態を示した一部断面を含む側面図であ
る。
【図3】本実施例に係る自動原稿搬送装置が厚紙の原稿
を搬送している状態を示した一部断面を含む側面図であ
る。
【図4】本実施例に係る自動原稿搬送装置が厚紙の原稿
を搬送している状態を示した一部断面を含む側面図であ
る。
【図5】本実施例に係る自動原稿搬送装置が厚紙の原稿
を搬送している状態を示した一部断面を含む側面図であ
る。
【図6】本実施例に係る自動原稿搬送装置が薄紙の原稿
を搬送している状態を示した一部断面を含む側面図であ
る。
【図7】従来の自動原稿搬送装置が原稿を搬送している
状態を示した一部断面を含む側面図である。
【図8】従来の自動原稿搬送装置が原稿を搬送している
状態を示した一部断面を含む側面図である。
【図9】従来の自動原稿搬送装置が原稿を搬送している
状態を示した一部断面を含む側面図である。
【図10】従来の自動原稿搬送装置が原稿を搬送してい
る状態を示した一部断面を含む側面図である。
【図11】従来の自動原稿搬送装置が原稿を搬送してい
る状態を示した一部断面を含む側面図である。
【図12】従来の自動原稿搬送装置が原稿を搬送してい
る状態を示した一部断面を含む側面図である。
【符号の説明】
36 ペーパーガイド(ガイド手段) 42 圧縮スプリング(付勢手段) 48 ストッパー(ストッパー手段) 50 当り板(ストッパー手段)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学系の読取り機構を構成する露光部へ
    湾曲したシュートを通して原稿を露光部ガラスへ搬送
    露光部ガラスの下流側にあるガイドを通じて原稿を
    排出する自動原稿搬送装置において、前記シュートと対面し前記露光部ガラス及びシュートと
    の間に所定の隙間が生じるように配置され、前記シュー
    トを通過することにより湾曲して搬送される原稿の先端
    部が露光部ガラスに至ったとき、原稿に当接して原稿の
    外曲面とシュートとの間の隙間を生じさせないガイド手
    段を有すること を特徴とする自動原稿搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド手段が、前記シュートと対面
    し前記露光部ガラス及びシュートとの間に所定の隙間が
    生じるようにして揺動可能に取付けられたペーパーガイ
    ドと、前記ペーパーガイドが前記シュートに向かって揺
    動するように付勢する付勢手段と、前記付勢手段の付勢
    力に抗して前記ペーパーガイドの揺動範囲を規制し姿勢
    を保持するストッパー手段と、で構成されたことを特徴
    とする請求項1に記載の自動原稿搬送装置。
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