JP3368838B2 - X線ct装置 - Google Patents

X線ct装置

Info

Publication number
JP3368838B2
JP3368838B2 JP22259898A JP22259898A JP3368838B2 JP 3368838 B2 JP3368838 B2 JP 3368838B2 JP 22259898 A JP22259898 A JP 22259898A JP 22259898 A JP22259898 A JP 22259898A JP 3368838 B2 JP3368838 B2 JP 3368838B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
projection data
image
time
angle
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP22259898A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000051206A (ja
Inventor
尚 丸目
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP22259898A priority Critical patent/JP3368838B2/ja
Priority to US09/362,571 priority patent/US6560307B2/en
Priority to DE19936872A priority patent/DE19936872A1/de
Priority to AU43439/99A priority patent/AU752091B2/en
Publication of JP2000051206A publication Critical patent/JP2000051206A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3368838B2 publication Critical patent/JP3368838B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/003Reconstruction from projections, e.g. tomography
    • G06T11/006Inverse problem, transformation from projection-space into object-space, e.g. transform methods, back-projection, algebraic methods
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T2211/00Image generation
    • G06T2211/40Computed tomography
    • G06T2211/428Real-time

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Algebra (AREA)
  • Mathematical Analysis (AREA)
  • Mathematical Optimization (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Pure & Applied Mathematics (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、いわゆるCT透
視の可能なX線CT装置に関する。 【0002】 【従来の技術】通常行われている画像再構成よりも短時
間で画像再構成処理を行うなら、ほぼリアルタイムでX
線CT画像が得られる。そこで、速いレート(たとえば
8フレーム/秒)で多数枚のCT画像をリアルタイムで
順次撮影することにより、通常のX線透視と同様な連続
的な動画風の画像観察を、断層像であるX線CT画像で
行うことができる(これを、CT透視と呼ぶ)。このC
T透視は、リアルタイムで連続的な画像観察ができるこ
とから、主に、針生検などのカテーテル術に用いられ
る。この針生検等は、数十秒から数分にわたるような比
較的長い時間を要する。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
CT透視可能なX線CT装置では、CT透視を行う場合
の時間がそれほど長くとれないという問題がある。すな
わち、従来では、通常、すべての投影データを順次メモ
リに記憶しながら、画像再構成可能な所定角度分の投影
データが収集されるごとに画像を再構成して、順次表示
するようにしている。そのため、透視時間はメモリ容量
によって制限されることになる。また、透視時には連続
的に多数枚の画像を観察することになるが、実際に有用
な画像はそのうちの数枚程度であり、そのため収集する
すべての投影データを記憶してもそのごく一部しか再利
用されないことから、メモリが無駄に消費されていると
いう面もある。 【0004】この発明は、上記に鑑み、CT透視時間の
上限がメモリ容量によって制限されることをなくし、X
線管球の能力等による制限を除いて、ほぼ無制限の時
間、連続的にCT透視することを可能とする、X線CT
装置を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明によるX線CT装置においては、各角度方
向からのX線投影データを収集するX線スキャンを連続
的に繰り返すスキャン手段と、少なくとも1枚の画像を
再構成するのに必要な角度分の投影データを記憶するだ
けの容量を有し、その角度分の投影データが書き込まれ
た後新たに収集された投影データをその最も古く書き込
まれたデータに上書きするとともに、その必要角度分の
投影データを出力する第1の記憶手段と、多数枚の画像
を再構成するのに必要な角度分の投影データを記憶する
だけの容量を有し、順次収集された投影データをその容
量が尽きるまで書き換えせずに順次記憶していくととも
に、1枚の画像分の投影データが記憶されるごとにその
1枚の画像分の投影データをリアルタイムで出力するか
すべての投影データの記憶が行なわれた後でオフタイム
で投影データを1枚の画像分ずつ出力するかの選択が可
能な、第2の記憶手段と、上記第1、第2の記憶手段か
らの所定角度分の投影データから画像を再構成する処理
を行う画像再構成手段と、順次収集される投影データを
上記の第1、第2の記憶手段のいずれに記憶させて上記
画像再構成手段に送るべきかを制御する制御手段とが備
えられることが特徴となっている。 【0006】制御手段によって、順次収集される投影デ
ータを第1の記憶手段に記憶させるよう制御していると
き、この第1の記憶手段には、少なくとも1枚の画像を
再構成するのに必要な最新の角度分の投影データが記憶
されていることになる。この第1の記憶手段は、少なく
とも1枚の画像を再構成するのに必要な角度分の投影デ
ータを記憶するだけの容量を有し、その角度分の投影デ
ータが書き込まれた後新たに収集された投影データをそ
の最も古く書き込まれたデータに上書きするとともに、
その必要角度分の投影データを出力するものであるから
である。そこで、この第1の記憶手段から出力される投
影データを用いて高速に画像再構成することにより、最
新のX線CT画像が順次得られ、これを表示することに
よりCT透視を行うことができる。この透視モードにお
いて、第1の記憶手段はつねに最新の所定分量の投影デ
ータで更新されているため、その容量による制限を受け
ずに、連続的に長時間のCT透視を行うことができる。 【0007】また、制御手段によって、順次収集される
投影データを第2の記憶手段に記憶させるよう制御して
いるとき、この第2の記憶手段には、通常のX線CT装
置における記憶手段と同様に、順次収集される投影デー
タは、その収集順に古いものから、記憶容量がいっぱい
になるまで順次記憶されることになる。そのため、記憶
容量の制限を受けるが、後に再度読み出して画像再構成
し、特定の画像を観察することなどが可能になる。 【0008】 【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態に
ついて図面を参照しながら詳細に説明する。図1におい
て、システム制御部21は、データ収集制御部22、メ
モリ部24、画像再構成部23等の各部を制御すること
によって、全体を制御する。データ収集制御部22はス
キャナ部11を制御して、被検者10の各回転角度方向
からの投影データを収集し、収集したデータをメモリ部
24に送って記憶させる。 【0009】スキャナ部11は、ガントリ12に、X線
管13とX線検出器14とを納めて構成される。このX
線管13とX線検出器14とが一体となって、その間に
挿入された被検者10の周りを回転するよう、これらを
回転させる回転機構も、図では省略しているが、ガント
リ12内に構成されている。連続的に回転していると
き、その各回転角度においてX線検出器14から得たデ
ータがそれぞれ投影データとしてデータ収集制御部22
で収集される。 【0010】メモリ部24には、順次収集される投影デ
ータを格納する領域と、画像再構成部23で再構成され
た画像を格納する領域とが設けられているが、その投影
データ格納領域は、さらに、図2に示すように、通常の
バッファ領域31とリングバッファ領域32とに分けら
れている。通常のバッファ領域31は、比較的大きな記
憶容量をとってあり、順次収集された投影データがその
容量が尽きるまで書き換えせずに順次記憶されるように
なっている領域である。リングバッファ領域32は、少
なくとも1枚の画像を再構成するのに必要な角度分の投
影データを記憶するだけの容量を有し、いわゆるリング
メモリと同様に、その角度分の投影データの書き込みが
行われた後に新たに投影データが収集されたとき、その
新たな収集データがその最も古く書き込まれたデータに
上書きされる領域となっている。 【0011】収集された投影データをこれらの通常バッ
ファ領域31に記憶させるか、リングバッファ領域32
に記憶させるかの制御は、投影データの保存を要するか
どうかの選択に応じて、データ収集制御部22によって
行われる。投影データを保存せずにCT透視を行う(こ
れを透視モードという)よう選択したとき(図示しない
操作手段などを用いて操作者が選択する)、リングバッ
ファ領域32への記憶が行われる。このとき、リングバ
ッファ領域32には、少なくとも1枚の画像を再構成す
るのに必要な角度分の最新の投影データがつねに記憶さ
れている。 【0012】したがって、スキャナ部11においてX線
管13とX線検出器14とが連続的に回転しているとき
に、その画像1枚に対応する角度分の投影データが収集
されるごとに、メモリ部24よりその角度分の投影デー
タを画像再構成部23に送って画像再構成処理を行い、
その再構成画像をメモリ部24の画像格納領域に格納
し、ただちに画像表示制御部25に転送し、画像表示部
(画像モニター装置)26において表示させるようにす
れば、CT画像を、それがリアルタイムで得られるごと
に、順次連続的に表示することができ、いわゆるCT透
視が可能となる。この透視モードでは、メモリ部24の
リングバッファ領域32は、つねに新たな投影データで
書き換えられているので、投影データを後まで保存する
ことはできないが、容量の制限無しに、時間的に無制限
にCT透視を行うことができる。 【0013】他方、投影データを保存しながらCT透視
を行う(これを録画モードという)選択がなされている
ときは、収集された投影データは順次通常バッファ領域
31に記憶され、その容量がいっぱいになったとき古い
データに上書きすることはせずに、その書き込み動作を
終了し、この記憶を後まで保持する。この通常バッファ
領域31に画像1枚分のデータが格納されるごとに、こ
れから読み出されて画像再構成部23に送られて画像再
構成処理が行われる。再構成された画像データはいった
んメモリ部24の画像格納領域に格納した後ただちに読
み出して画像表示制御部25を経て画像表示部26に送
って表示する。 【0014】この録画モードにおいては、通常バッファ
領域31の容量に応じてCT透視する時間が制限される
が、投影データは後まで保持されるので、これを後に読
み出して画像再構成すれば、CT透視時に観察した画像
を再度観察することなどができる。そのオフタイムでの
画像観察においては、画質を高めた画像を再構成して表
示することができる。すなわち、リアルタイムでのCT
透視時には、画像再構成処理を短時間に行ってリアルタ
イム性を保持するため、再構成データ数を減少させるよ
うにしており(なお、このことは透視モードでも同じで
ある)、画質が劣っている。オフタイムで画像再構成す
るときはこのような制限がないので、再構成データ数を
最大にして画像再構成し、その高解像度の画像を表示す
ることが可能となる。 【0015】なお、リングバッファ領域32の容量は、
少なくとも画像1枚を再構成するのに必要な投影データ
量を格納できる容量以上であれば、データ収集速度と画
像再構成処理速度との関係などに応じて適宜定め得る。
すなわち、画像1枚分のデータを読み出して画像再構成
部23で処理している間、リングバッファ領域32への
書き込みも行われているので、その画像再構成処理が終
わった時点でつぎの画像1枚分のデータの読み出しが行
えるようになっていればよい。 【0016】その他、この発明の趣旨を逸脱しない範囲
で、具体的な構成などは種々に変更可能であることはも
ちろんである。 【0017】 【発明の効果】以上説明したように、この発明のX線C
T装置によれば、時間制限無しに連続的にCT透視を行
ったり、あるいは時間制限はあるがCT透視時の投影デ
ータを後まで保持して後でCT透視時の画像を高画質で
再現したりすることなどができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の実施の形態を示すブロック図。 【図2】同実施形態でのメモリ部の収集投影データ記憶
領域の構成を示す図。 【符号の説明】 10 被写体 11 スキャナ部 12 ガントリ 13 X線管 14 X線検出器 21 システム制御部 22 データ収集制御部 23 画像再構成部 24 メモリ部 25 画像表示制御部 26 画像表示部 31 通常バッファ領域 32 リングバッファ領域

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 各角度方向からのX線投影データを収集
    するX線スキャンを連続的に繰り返すスキャン手段と、
    少なくとも1枚の画像を再構成するのに必要な角度分の
    投影データを記憶するだけの容量を有し、その角度分の
    投影データが書き込まれた後新たに収集された投影デー
    タをその最も古く書き込まれたデータに上書きするとと
    もに、その必要角度分の投影データを出力する第1の記
    憶手段と、多数枚の画像を再構成するのに必要な角度分
    の投影データを記憶するだけの容量を有し、順次収集さ
    れた投影データをその容量が尽きるまで書き換えせずに
    順次記憶していくとともに、1枚の画像分の投影データ
    が記憶されるごとにその1枚の画像分の投影データをリ
    アルタイムで出力するかすべての投影データの記憶が行
    なわれた後でオフタイムで投影データを1枚の画像分ず
    つ出力するかの選択が可能な、第2の記憶手段と、上記
    第1、第2の記憶手段からの所定角度分の投影データか
    ら画像を再構成する処理を行う画像再構成手段と、順次
    収集される投影データを上記の第1、第2の記憶手段の
    いずれに記憶させて上記画像再構成手段に送るべきかを
    制御する制御手段とを備えることを特徴とするX線CT
    装置。
JP22259898A 1998-08-06 1998-08-06 X線ct装置 Expired - Fee Related JP3368838B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22259898A JP3368838B2 (ja) 1998-08-06 1998-08-06 X線ct装置
US09/362,571 US6560307B2 (en) 1998-08-06 1999-07-28 X-ray CT apparatus
DE19936872A DE19936872A1 (de) 1998-08-06 1999-08-05 Computertomographische Röntgenvorrichtung
AU43439/99A AU752091B2 (en) 1998-08-06 1999-08-06 X-ray CT apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22259898A JP3368838B2 (ja) 1998-08-06 1998-08-06 X線ct装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000051206A JP2000051206A (ja) 2000-02-22
JP3368838B2 true JP3368838B2 (ja) 2003-01-20

Family

ID=16784991

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22259898A Expired - Fee Related JP3368838B2 (ja) 1998-08-06 1998-08-06 X線ct装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6560307B2 (ja)
JP (1) JP3368838B2 (ja)
AU (1) AU752091B2 (ja)
DE (1) DE19936872A1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6574299B1 (en) 2001-08-16 2003-06-03 University Of Central Florida Exact filtered back projection (FBP) algorithm for spiral computer tomography
US6771733B2 (en) 2001-08-16 2004-08-03 University Of Central Florida Method of reconstructing images for spiral and non-spiral computer tomography
US7280632B2 (en) * 2001-08-16 2007-10-09 University Of Central Florida Research Foundation, Inc. Exact filtered back projection (FBP) algorithm for spiral computer tomography with variable pitch
DE102004019599A1 (de) * 2004-04-22 2005-11-17 Siemens Ag Mehrschicht-Computertomographie-Anlage mit Datenübertragungssystem reduzierter Übertragungsbandbreite
US7379533B2 (en) * 2006-03-10 2008-05-27 Siemens Medical Solutions Usa, Inc. Collision resolution in x-ray imaging systems
US7844097B2 (en) * 2007-12-03 2010-11-30 Samplify Systems, Inc. Compression and decompression of computed tomography data
US7852977B2 (en) * 2008-09-11 2010-12-14 Samplify Systems, Inc. Adaptive compression of computed tomography projection data
US7916830B2 (en) * 2008-09-11 2011-03-29 Samplify Systems, Inc. Edge detection for computed tomography projection data compression
US8151022B2 (en) * 2008-11-26 2012-04-03 Simplify Systems, Inc. Compression and storage of projection data in a rotatable part of a computed tomography system
CN104545981A (zh) * 2015-02-06 2015-04-29 赛诺威盛科技(北京)有限公司 利用缓存简化ct***的数据传输链路和方法
US20220068465A1 (en) * 2020-08-31 2022-03-03 Canon Medical Systems Corporation X-ray ct apparatus and data transfer method

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04303431A (ja) 1991-04-01 1992-10-27 Toshiba Corp 画像再構成装置
JP3090400B2 (ja) 1994-04-05 2000-09-18 東芝医用システムエンジニアリング株式会社 コンピュータ断層撮影装置
US5594772A (en) * 1993-11-26 1997-01-14 Kabushiki Kaisha Toshiba Computer tomography apparatus
JP3735390B2 (ja) * 1995-01-31 2006-01-18 株式会社東芝 X線コンピュータ断層撮影装置
JP3529874B2 (ja) * 1995-01-31 2004-05-24 株式会社東芝 X線コンピュータ断層撮影装置
JP3243394B2 (ja) 1995-03-30 2002-01-07 新日本製鐵株式会社 疵検査装置
US6061423A (en) * 1998-08-25 2000-05-09 General Electric Company Fluoroscopy image reconstruction

Also Published As

Publication number Publication date
US6560307B2 (en) 2003-05-06
AU752091B2 (en) 2002-09-05
US20020057756A1 (en) 2002-05-16
DE19936872A1 (de) 2000-02-10
JP2000051206A (ja) 2000-02-22
AU4343999A (en) 2000-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5513237A (en) Computerized tomography apparatus
JP3368838B2 (ja) X線ct装置
WO2003045243A2 (en) Method and apparatus for reviewing tomographic scans
JP2005305165A (ja) コンピュータ断層撮影装置およびその作動方法
US4924487A (en) X-ray diagnostic apparatus
EP0365979B1 (en) Diagnostic X-ray apparatus
US6931093B2 (en) Method and apparatus for visualizing a 3D data set
JP3529874B2 (ja) X線コンピュータ断層撮影装置
JP4284761B2 (ja) X線ct装置
JP2000245692A (ja) 内視鏡装置
JPH09299360A (ja) X線ct装置
JP2006296926A (ja) X線画像撮影装置、画像処理方法、コンピュータ読取可能な記憶媒体及びプログラム
JP3368676B2 (ja) X線ct装置
JPH09298687A (ja) X線テレビジョン装置
JPH01181846A (ja) X線診断装置
JPS6239945B2 (ja)
JPH08299327A (ja) コンピュータ断層撮影装置
JP2877337B2 (ja) エミッションct装置
JPH0731608A (ja) 医用画像診断装置
JP2006280478A (ja) X線ct装置
JP2838522B2 (ja) ディジタル・サブトラクション・アンギオグラフィ装置
JP5121104B2 (ja) X線ctシステムおよびその操作コンソールおよび制御方法
JPH09313478A (ja) 画像再構成方法及び放射線ct装置
JPH01297050A (ja) X線透視撮影装置
JPH09308627A (ja) 画像撮像方法および装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071115

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081115

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091115

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091115

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101115

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111115

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121115

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121115

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131115

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees