JP3364202B2 - 射出成形機の型締装置 - Google Patents

射出成形機の型締装置

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    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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    • B29C45/67Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
    • B29C45/6707Mould opening, closing or clamping devices hydraulic without relative movement between the piston and the cylinder of the clamping device during the mould opening or closing movement

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は射出成形機の型締
装置に関し、特には、型開閉装置によってタイロッドに
ガイドされて進退する可動盤に付設されるところの型締
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば特開平8−174613号公報に
開示されるように、可動盤が固定盤に設けられた型開閉
装置によってタイロッドにガイドされて進退し、かつ前
記可動盤には型締のための型締装置が付設されたタイプ
の射出成形機が知られている。この従来技術は可動盤と
型締駆動部材(シリンダ装置)とを共通の架台に載置し
て型開閉及び型締めを行うことによって、可動盤と型締
駆動部材とが互いにバラバラに動くことを防止するよう
にしたものである。
【0003】しかるに、この従来技術においては、可動
盤と型締駆動部材が共通の架台に載置されているといっ
ても、両者はそれぞれタイロッドにガイドされて移動す
るものであり、また移動時には慣性が働くこともあっ
て、可動盤と型締シリンダ部材とが完全に同調して移動
するとは限らず、しばしば両者のセンター位置のずれや
倒れなどが現出されることがある。
【0004】また、この種の従来技術にあっては、金型
の型厚が変わったときの型締駆動部材と可動盤との位置
調整が煩雑で、その都度架台上の両者の間隔位置を修正
しなければならないという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
点に鑑み提案されたもので、可動盤と型締駆動部材との
センター位置のずれや倒れなどを防止し、かつ両者間の
間隔の調整及び固定を容易に行うことができる射出成形
機の型締装置の構造を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1の発
明は、可動盤が型開閉装置によってタイロッドにガイド
されて進退し、かつ前記可動盤には型締のための型締装
置が付設されたものにおいて、前記型締装置は、前記タ
イロッドをその軸方向の所定位置で固定する固定装置と
前記可動盤を押圧する型締駆動装置とを備えた駆動プレ
ートを有し、前記駆動プレートは可動盤に固定されたガ
イドバーによってその軸方向にガイドされているととも
に、前記ガイドバーの後部がアジャストプレートに固定
され、該アジャストプレートには前記駆動プレートと前
記可動盤との間隔を調整し固定する位置決め手段が設け
られていることを特徴とする射出成形機の型締装置に係
る。
【0007】請求項2の発明は、請求項1において、前
記位置決め手段が、前記駆動プレートに設けられたボー
ルネジと、前記アジャストプレートに設けられた前記ボ
ールネジと螺合するボールナット及び前記ボールネジを
回動するサーボモータとからなる射出成形機の型締装置
に係る。
【0008】また、請求項3の発明は、請求項1又は2
において、前記型締駆動装置が可動盤の押圧面に対して
複数配置された射出成形機の型締装置に係る。
【0009】さらに、請求項4の発明は、請求項1ない
し3のいずれかにおいて、さらにエジェクタ装置におけ
るエジェクタピンを立設したエジェクタプレートが前記
ガイドバーによってその軸方向にガイドされている射出
成形機の型締装置に係る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例の型締装
置を一部断面によって表した射出成形機の要部の平面
図、図2は図1の側面図、図3は図1の背面図、図4は
型締駆動装置の一例を表す要部の断面図である。
【0011】図示したように、この発明は、射出成形機
10において、可動盤12が型開閉装置20によってタ
イロッド13にガイドされて進退し、かつ前記可動盤1
2には型締のための型締装置30が付設されたものに関
する。図において符号11は固定盤、14はベース、1
9は射出装置(図示省略)のノズル挿入部、21は固定
盤11に固定された型開閉装置20の型開閉用サーボモ
ータ、22はボールネジ、23はボールナット、24は
可動盤12のブラケット、25は直線摺動部材のガイド
シューである。なお、図示の例では型開閉装置20が固
定盤11に設けられたサーボモータ21が例示される
が、駆動装置としては従来公知のシリンダ装置でもよ
く、また可動盤12もしくは後述する駆動プレート31
に取り付けられてもよい。
【0012】この発明に係る型締装置30には、駆動プ
レート31とアジャストプレート32が含まれる。ま
ず、駆動プレート31について説明すると、この駆動プ
レート31は、タイロッド13をその軸方向の所定位置
で固定する固定装置40と、可動盤12を押圧する型締
駆動装置50とを備え、可動盤12の後部に固着された
複数のガイドバー15によってその軸方向にガイドされ
ている。実施例ではガイドバー15は左右に2本並設さ
れている。なお、各ガイドバー15は水平かつ平行に設
けられることはいうまでもない。
【0013】固定装置40は従来公知のハーフナット機
構よりなり、図3からよくわかるように、上下左右4本
のタイロッド13のネジ部13Aに対して上下1組の半
割状のハーフナット部41(41A及び41B)が左右
の2つのシリンダ装置42によってそれぞれ同時に開閉
して固定及びその解除がなされる。
【0014】型締駆動装置50は、この例では従来公知
のシリンダ装置よりなり、請求項3の発明として規定し
たように、可動盤12の押圧面に対して複数個(ここで
は4個)配置されている。このように複数個の型締駆動
装置(シリンダ装置)50を配置することによって、単
一の駆動装置に比して、可動盤12の全押圧面に型締力
が広く加わるとともに、駆動プレート31及び可動盤1
2背面のスペースを有効利用することができ、ガイドバ
ー15あるいは後述するエジェクタ装置70等の設置も
容易となる。
【0015】ここで、実施例の型締駆動装置50につい
て説明すると、各シリンダ装置は、図4に示したよう
に、2つのシリンダ室(第1シリンダ室51及び第2シ
リンダ室53)と2つのピストン(第1ピストン52及
び第2ピストン54)とを有するいわゆるタンデムシリ
ンダ装置が用いられている。第1シリンダ室51は駆動
プレート31に形成されていて、可動盤12後部に結合
された第1ピストン52が進退自在に嵌挿されている。
符号56は駆動プレート31に形成された第1シリンダ
室51への作動油の流出入部である。これに対して、第
2シリンダ室53は上記した第1ピストン52内に形成
されていて、第2ピストン54が駆動プレート31に固
着されている。この第2ピストン54の後軸部55は駆
動プレート31に嵌挿されていて、該後軸部55及び第
2ピストン54を貫通して第2シリンダ室53の前室部
53Aへの作動油の流出入部57が形成されているとと
もに、後軸部55を貫通して第2シリンダ室53の後室
部53Bへの作動油の流出入部58が形成されている。
【0016】この型締駆動装置50にあっては、型締に
際しては、流出入部56及び57に作動油を流入するこ
とによって、第1ピストン52と第2ピストン54の断
面積の和に圧力を乗じた力を発生させ、小さな装置で大
きな型締力を得ることができる。また、型開きに際して
は、流出入部58より作動油を流入することによって、
第1ピストン52及び可動盤12を後退させて強力型開
きを行うことができる。
【0017】次に、アジャストプレート32について説
明すると、このアジャストプレート32は前記したガイ
ドバー15の後部に固定結合されている。そして、この
アジャストプレート32には駆動プレート31と可動盤
12との間隔Sを位置決め固定する位置決め手段60が
設けられる。なお、この間隔Sは固定装置40のハーフ
ナット部41(41A及び41B)がタイロッド13の
ネジ部13Aと噛み合いロックする可能な位置であるこ
とはいうまでもない。駆動プレート31と可動盤12と
の間隔Sは、前記したように、金型の型厚によって随時
変更されるものであるところ、位置決め手段60によっ
てその変更、調整及び固定が容易に行うことができるよ
うになる。
【0018】図示の位置決め手段60は、請求項2の発
明として規定したように、駆動プレート31に設けられ
たボールネジ61と、アジャストプレート32に設けら
れた前記ボールネジ61と螺合するボールナット62及
び前記ボールネジ61を回動するサーボモータ63とか
ら構成される。図3の符号64はボールネジ61を回動
するためのプーリで、65は伝導ベルトである。サーボ
モータ63の回動に伴って、駆動プレート31がガイド
バー15の軸方向に進退して、可動盤12との間隔Sが
調整される。位置決めされた後はサーボモータ63をロ
ックすることにより、その位置固定を行う。
【0019】なお、この例では、図1に図示し請求項4
の発明として規定したように、さらにエジェクタ装置7
0におけるエジェクタピン72を立設したエジェクタプ
レート71がガイドバー15によってその軸方向にガイ
ドされるように構成されている。符号73はガイドバー
15が貫通するガイド孔で、74はエジェクタ駆動用の
シリンダ装置である。このように構成することによっ
て、エジェクタ装置の芯出しも確実にすることができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明に
よれば、タイロッドをその軸方向の所定位置で固定する
固定装置と前記可動盤を押圧する型締駆動装置とを備え
た駆動プレートが、可動盤に固定されたガイドバーによ
ってその軸方向にガイドされているものであるから、可
動盤と型締駆動部材とのセンター位置のずれや倒れなど
を防止することができる。とともに、ガイドバーの後部
がアジャストプレートに固定され、該アジャストプレー
トには駆動プレートと可動盤との間隔を調整し固定する
位置決め手段が設けられているので、両者間の間隔の調
整及び固定を容易に行うことができる。
【0021】また、請求項2の発明にあっては、前記位
置決め手段が、前記駆動プレートに設けられたボールネ
ジと、前記アジャストプレートに設けられた前記ボール
ネジと螺合するボールナット及び前記ボールネジを回動
するサーボモータとからなるものであるから、両者間の
間隔の調整及び固定がより簡単に行える。
【0022】また、請求項3の発明にあっては、型締駆
動装置が可動盤の押圧面に対して複数配置されたもので
あるから、単一の駆動装置に比して、可動盤の全押圧面
に型締力が広く加わるととも、駆動プレート及び可動盤
背面のスペースを有効利用することができ、ガイドバー
やエジェクタ装置等の設置も容易となる。
【0023】さらに、請求項4の発明にあっては、エジ
ェクタ装置におけるエジェクタピンを立設したエジェク
タプレートが前記ガイドバーによってその軸方向にガイ
ドされるので、特別な機構や部材を用いることなく、エ
ジェクタピンの芯だしを確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の型締装置を一部断面によ
って表した射出成形機の要部の平面図である。
【図2】図1の射出成形機の側面図である。
【図3】同じく図1の射出成形機の背面図である。
【図4】型締駆動装置の一例を表す要部の断面図であ
る。
【符号の説明】
10 射出成形機 11 固定盤 12 可動盤 13 タイロッド 15 ガイドバー 20 型開閉装置 30 型締装置 31 駆動プレート 32 アジャストプレート 40 固定装置 41 ハーフナット部 50 型締駆動装置 51 第1シリンダ室 52 第1ピストン 53 第2シリンダ室 54 第2ピストン 60 位置決め手段 61 ボールネジ 62 ボールナット 63 サーボモータ 70 エジェクタ装置 71 エジェクタプレート 72 エジェクタピン 73 ガイド孔 S 駆動プレートと可動盤の間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−238732(JP,A) 特開 平9−122876(JP,A) 特開 平4−39019(JP,A) 特開 平8−276474(JP,A) 特開 平8−174613(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/64 - 45/68 B29C 33/20 - 33/28 B22D 17/26

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動盤が型開閉装置によってタイロッド
    にガイドされて進退し、かつ前記可動盤には型締のため
    の型締装置が付設されたものにおいて、 前記型締装置は、前記タイロッドをその軸方向の所定位
    置で固定する固定装置と前記可動盤を押圧する型締駆動
    装置とを備えた駆動プレートを有し、前記駆動プレート
    は可動盤に固定されたガイドバーによってその軸方向に
    ガイドされているとともに、前記ガイドバーの後部がア
    ジャストプレートに固定され、該アジャストプレートに
    は前記駆動プレートと前記可動盤との間隔を調整し固定
    する位置決め手段が設けられていることを特徴とする射
    出成形機の型締装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記位置決め手段
    が、前記駆動プレートに設けられたボールネジと、前記
    アジャストプレートに設けられた前記ボールネジと螺合
    するボールナット及び前記ボールネジを回動するサーボ
    モータとからなる射出成形機の型締装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記型締駆動
    装置が可動盤の押圧面に対して複数配置された射出成形
    機の型締装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
    さらにエジェクタ装置におけるエジェクタピンを立設し
    たエジェクタプレートが前記ガイドバーによってその軸
    方向にガイドされている射出成形機の型締装置。
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