JP3357400B2 - 開口部材添設体の固定クリップ - Google Patents

開口部材添設体の固定クリップ

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JP3357400B2
JP3357400B2 JP25410392A JP25410392A JP3357400B2 JP 3357400 B2 JP3357400 B2 JP 3357400B2 JP 25410392 A JP25410392 A JP 25410392A JP 25410392 A JP25410392 A JP 25410392A JP 3357400 B2 JP3357400 B2 JP 3357400B2
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高明 丹羽
吉明 丹羽
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ニコー工業株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は開口部材に対して添設体
を装着するに好適に用いられる開口部材添設体の固定ク
リップに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば窓サッシに飾り格子を装着し,ド
アや引戸に袖飾りやランマを装着する如くに,開口部材
に添設体を装着することが一般に行われている。
【0003】この場合,添設体の固定には通常ネジを用
いるものとされ,例えば開口部材の枠或いは框に対し
て,添設体のフレームを,上下左右の隅部又は必要に応
じて更に長手方向中間部において飾りネジによって螺着
するものとされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,このネ
ジを用いた場合には開口部材の枠又は框に予めネジ受け
を設けて,これにネジを螺装することになるから,枠又
は框と添設体のフレームにおけるネジとネジ受けとの寸
法関係が厳密になり,これらの枠組みや建付け調整に起
因する位置ズレを招くことがあり,このような場合,装
着のための位置合せが煩雑化したりすることになる。
【0005】また一般に開口部材の枠又は框は複雑な断
面形状であったり,中空のものであったりするので,こ
れらに対するネジ受けの設置やその正確な位置出しは一
般に煩雑である。
【0006】本発明は従来のネジによる開口部材添設体
の固定手段におけるかかる問題点に鑑みてなされたもの
で,その解決課題とする処は,開口部材側に添設体固定
のための加工乃至措置を不要化し,簡易且つ確実な固定
を得られるとともに寸法関係の厳密性を除去することが
できる開口部材添設体の固定クリップを提供するにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】 上記課題に添って本発
明は、この種の添設体を装着すべき開口部材は、枠又は
框にガラス等のパネルをガスケットによって保持したも
のとするのが一般であり、ガスケットは軟質ゴム系であ
るので、例えば可及的に薄肉化した金属薄板フインであ
ればパネルとガスケット間に差込みが可能であることに
着目し、この差込みによる保持力を添設体の固定に用い
るように固定クリップとして構成したものであって、即
ち本発明は、背面側の長寸にして弾発性を有する金属薄
板フイン状の差込み舌片と、正面側の短寸にして同じく
弾発性を有する金属薄板フイン状の対向舌片と、これら
舌片の上端側に配置した押込基部と、上記差込み舌片及
び対向舌片間に介設し、これら各舌片とともに前後一対
の押込挟着部を形成する押込基部に垂下状に設けた短寸
の挟着基部とを備えてなることを特徴とする開口部材添
設体の固定クリップ(請求項1)、背面側に長寸フイン
状の差込み舌片を、正面側に短寸フイン状の対向舌片を
具有し、これら舌片を上端連結部で連結した6字状乃至
し字状金属薄板製のクリップ本体と、該クリップ本体を
一体的に保持し,上記上端連結部側に配置した押込基部
並びに該押込基部に垂下状に設けて上記差込み舌片及び
対向舌片間に介設し,これら各舌片とともに前後一対の
挿入挟着部を形成する短寸の挟着基部を具有するクリッ
プホルダーとを備えてなることを特徴とする開口部材添
設体の固定クリップ(請求項2)及び請求項2における
クリップ本体のクリップホルダーに対する一体的な保持
を、挟着基部をフレーム状とすることによって透設した
クリップホルダーの透孔を介して、クリップ本体の一方
の舌片を潜り抜け状に圧入し、上端連結部を押込基部に
対接受止め状に支持せしめて行ってなることを特徴とす
る開口部材添設体の固定クリップ(請求項3)に係り且
つこれらをそれぞれ発明の要旨として上記課題解決の手
段としたものである。
【0008】
【実施例】以下実施例を示す図面に従って本発明を更に
具体的に説明すれば,Aは固定クリップ,10及び20
は本例においてこの固定クリップAを構成するクリップ
本体及びクリップホルダーを示す。
【0009】本例にあって固定クリップAは,0.3mm
厚と可及的に薄肉化したステンレス薄板を用いて形成し
たクリップ本体10を,塩化ビニールによる硬質樹脂射
出成型により形成したクリップホルダー20に一体的に
保持したものとしてある。
【0010】クリップ本体10は,背面側に長寸フイン
状の差込み舌片11を,正面側に短寸フイン状の対向舌
片12を具有し,これら舌片11,12を上端連結部1
3で連結した6字状乃至し字状をなすように,上記ステ
ンレス薄板により一体に形成してある。
【0011】本例においてこの差込み舌片11は,幅1
2mm,高さ21.5mmの幅狭の長寸フイン状のものと
し,対向舌片12は幅17mm,高さ12mmの幅広の短寸
フイン状のものとしてあり,また差込み舌片11はその
下縁を半円湾曲の先細り状とし,対向舌片12は横長の
矩形状を呈するようにしてある。これらはいずれも材質
による弾発性を高めるために,上下中間位置において対
向方向に屈曲状となるように反りを持たせたものとし,
更に相互に圧接するように対向突設した***係止部14
を備えたものとしてある。
【0012】差込み舌片11及び対向舌片12は,その
上端において,4乃至5mm幅程度の上壁をなすようにし
た上記上端連結部13によってこれらを前後対向状に位
置するように連結してあり,以上の構成によってクリッ
プ本体10は,薄板でありながら高度な弾発性を具備し
た一体のものとしてある。
【0013】一方,クリップホルダー20は,クリップ
本体10の上端連結部13側に配置した押込基部21並
びに該押込基部21に垂下状に設けて上記差込み舌片1
1及び対向舌片12間に介設し,これら各舌片11,1
2とともに前後一対の挿入挟着部23a,23bを形成
する短寸の挟着基部22を具有したものとしてある。
【0014】即ち本例において,クリップホルダー20
の押込基部21は,厚肉にして指先に馴染むようにやや
凹陥状とし,正面側にコイン等の先端を受入れるように
した額部24を設けるとともに,下面には,クリップ本
体10の上端連結部13を対接受止め状とする対接面2
5とクリップ本体10の位置ズレを防止するストッパー
用の突条26を備えたものとしてある。また挟着基部2
2は押込基部21の前後中間位置からこれと一体に垂下
したフレーム状のものとしてあり,該挟着基部22に
は,これをフレーム状とすることによって透設した透孔
27を備えるとともに,この透孔27を閉塞するように
下端に幅広にして中央に上向きの係止孔29を有するブ
リッジ28を備えたものとしてある。
【0015】このように構成したクリップ本体10のク
リップホルダー20への上記一体的な保持は,クリップ
ホルダー20の透孔27を介してクリップ本体10の一
方の舌片,本例では差込み舌片11を潜り抜け状に圧入
し,上端連結部13を押込基部21の対接面25に対接
受止状に支持せしめて行ってあり,このとき上記突条2
6にクリップ本体10が当接してその位置ズレを防止
し,また上記***係止部14がブリッジ28の係止孔2
9に嵌入して,同じく上下方向の移動を阻止することに
なり,これらによって上記保持の安定性を高めて,保持
を確実なものとしてある。
【0016】この一体的な保持によって,挟着基部22
はクリップ本体10の差込み舌片11と対向舌片12間
に介設され,これらとともに上記挿入挟着部23a,2
3bを形成するに至る。
【0017】本例の固定クリップAは,例えば図5乃至
図8に示す如くに,開口部材Bに添設体Cを装着するに
際し,その固定を行うために用いる。
【0018】即ち固定クリップAは,例えば一の添設体
Cについてその隅部4ケ所に用い,各クリップ本体10
の背面側長寸フイン状の差込み舌片11を,開口部材B
の,例えば縦框31におけるガラスパネル32とガスケ
ット33間に差込むことによって開口部材Bにこの固定
クリップAを保持させる一方,挿入挟着部23aに添設
体Cの縦フレーム34における立上り壁35を挿入挟着
して,この添設体Cを開口部材Bに固定するように用い
る。
【0019】このとき本例の固定クリップAは前後一対
の挿入挟着部23a,23bを備えているので,図7及
び図8に示すように一方の挿入挟着部23a又は23b
を選択的に用いることにより,添設体Cをガラスパネル
32に近接し又は離隔して開口部材Bと添設体Cとの装
着状態を任意に選択することができることになる。
【0020】固定クリップAを用いた添設体Cの装着方
法は,例えば添設体Cを開口部材Bの所定位置に配置し
た後に,押込基部21を指先で押圧するようにして固定
クリップAを順次設置するようにすればよく,或いは添
設体Cの固定位置に各固定クリップAを仮止め状に設置
した後に,添設体Cを開口部材Bに配置し,各押込基部
21を同様に指先で押圧するようにすればよい。
【0021】一方,開口部材Bに装着した添設体Cを,
開口部材B或いは添設体Cの清掃等のために取外す場合
は,上記押込基部21の額部24にコイン,ドライバー
等を差込み状にして回転することにより,各固定クリッ
プAを浮上り状として差込み舌片11をガスケット33
から引抜くようにすればよく,このとき固定クリップA
は,添設体Cに仮止め状の設置状態でガスケット33か
ら引抜かれることになり,従ってこの固定クリップAを
付したままその紛失を防止して添設体Cの取外しを行い
得る。また添設体Cを再度装着するには,これを開口部
材Bに配置した後に前記と同様に各固定クリップAを指
先で押圧することによりこれを固定することができる。
【0022】なお図中15は対向舌片12に設けた挿入
挟着部23bに対する挿入を容易化する挿入ガイド,3
0は開口部材Bの縦枠,36は添設体Cに立上り壁35
を形成するように開設した固定孔である。
【0023】 図示した例は以上のとおりとしたが、固
定クリップは背面側の長寸にして弾発性を有する金属薄
板フイン状の差込み舌片と、正面側の短寸にして同じく
弾発性を有する金属薄板フイン状の対向舌片と、これら
舌片の上端側に配置した押込基部と、上記差込み舌片及
び対向舌片間に介設し、これら各舌片とともに前後一対
の挿入挟着部を形成する押込基部に垂下状に設けた短寸
の挟着基部とを備えたものとすることもできる。
【0024】 このとき挿入挟着部を上記例と同様に前
後一対設けることになるが、固定クリップは、差込み舌
片或いはこれと対向舌片とを金属薄板でフイン状に単独
形成して、例えば押込基部と挟着基部を成形するに際し
て、その先端を押込基部に埋込み状にして固定したり、
押込基部と挟着基部を金属厚板製として先端又は先端に
設けた水平固定部をこれにスポット溶接したりする如く
に、埋込み、溶接、ネジ止め等適宜の一体化手段を施す
ようにして構成すればよい。
【0025】また上記例の如くに,固定クリップをクリ
ップ本体とクリップホルダーとにより構成するに際して
も,これらに上記一体化手段を適用することによって一
体的な保持をなさしめることができる。
【0026】更に,押込基部,挟着基部,クリップホル
ダーに,上記樹脂,金属厚板に加えてアルミ鋳物を用い
ること,挟着基部を垂下壁状,垂下支柱状のものとする
こと,固定クリップを開口部材の上下枠又は上下框に対
して設置するように用いること,添設体のフレームに固
定クリップ受用の立上り壁を突設すること等を含めて,
本発明の実施に当っては,差込舌片,押込基部,挟着基
部,挿入挟着部,対向舌片,上端連結部,クリップ本
体,クリップホルダー,透孔,更に開口部材,添設体の
各具体的構造,形状,材質,寸法,数量,種類,これら
の関係,これらに対する付加等は,上記各発明の要旨に
反しない限り様々に変更することができ,以上に図示し
説明した例のものに殊更限定するには及ばない。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記発明の要旨のとおりに構成
したので,いずれもガラス等のパネルとガスケット間に
差込むことによる保持力を用いた開口部材添設体の固定
クリップを提供することができる。また本発明はいずれ
も差込み舌片を上記パネルとガスケット間に差込むもの
であるから,開口部材に添設体固定のための加工乃至措
置を一切不要化するとともに,パネルとガスケット間の
差込みは開口部材の枠又は框長手方向に自在であるか
ら,開口部材と添設体との固定位置の寸法関係の厳密性
を除去することができる。
【0028】また本発明の固定クリップはいずれも押込
基部を備え,これによる固定は押込基部を指先で開口部
材の枠又は框に向けて押圧するようにすればよく,上記
寸法関係の厳密性の除去と相俟って簡易且つ確実な固定
を得ることができる。
【0029】 更に本発明の固定クリップは、前後一対
の挿入挟着部を備えた固定クリップとし得るので、開口
部材と添設体との間で離接の自在性が得られることにな
り、従って単一の添設体の装着位置を変えたり、異種の
添設体の装着に固定クリップを共用したりすることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
図1 固定クリップの斜視図 図2 固定クリップの分解斜視図 図3 クリップ本体のクリップホルダーへの保持方法を示す斜
視図 図4 固定クリップの縦断面図 図5 開口部材の一部拡大正面図 図6 固定クリップの使用状態を示す分解斜視図 図7 固定クリップによる固定状態を示す横断面図 図8 固定クリップによる他の固定状態を示す横断面図
【符号の説明】
A 固定クリップ B 開口部材 C 添設体 10 クリップ本体 11 差込舌片 12 対向舌片 13 上端連結部 20 クリップホルダー 21 押込基部 22 挟着基部 23a 挿入挟着部 23b 挿入挟着部 27 透孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/01

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背面側の長寸にして弾発性を有する金属
    薄板フイン状の差込み舌片と、正面側の短寸にして同じ
    く弾発性を有する金属薄板フイン状の対向舌片と、これ
    ら舌片の上端側に配置した押込基部と、上記差込み舌片
    及び対向舌片間に介設し、これら各舌片とともに前後一
    対の押込挟着部を形成する押込基部に垂下状に設けた短
    寸の挟着基部とを備えてなることを特徴とする開口部材
    添設体の固定クリップ。
  2. 【請求項2】 背面側に長寸フイン状の差込み舌片を、
    正面側に短寸フイン状の対向舌片を具有し、これら舌片
    を上端連結部で連結した6字状乃至し字状金属薄板製の
    クリップ本体と、該クリップ本体を一体的に保持し,上
    記上端連結部側に配置した押込基部並びに該押込基部に
    垂下状に設けて上記差込み舌片及び対向舌片間に介設
    し,これら各舌片とともに前後一対の挿入挟着部を形成
    する短寸の挟着基部を具有するクリップホルダーとを備
    えてなることを特徴とする開口部材添設体の固定クリッ
    プ。
  3. 【請求項3】 請求項2におけるクリップ本体のクリッ
    プホルダーに対する一体的な保持を、挟着基部をフレー
    ム状とすることによって透設したクリップホルダーの透
    孔を介して、クリップ本体の一方の舌片を潜り抜け状に
    圧入し、上端連結部を押込基部に対接受止め状に支持せ
    しめて行ってなることを特徴とする開口部材添設体の固
    定クリップ。
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