JP3355630B2 - メニュ処理装置 - Google Patents

メニュ処理装置

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JP3355630B2 JP18945491A JP18945491A JP3355630B2 JP 3355630 B2 JP3355630 B2 JP 3355630B2 JP 18945491 A JP18945491 A JP 18945491A JP 18945491 A JP18945491 A JP 18945491A JP 3355630 B2 JP3355630 B2 JP 3355630B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はオフィスコンピュータ
等の情報処理装置におけるメニュ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィスコンピュータ等において
は、メニュ項目別にメニュ階層構造情報が予め設定され
ており、メニュ画面の中から任意のメニュ項目が選択さ
れると、それに対応するメニュ階層構造情報にしたがっ
てメニュ処理を実行するようにしていた。この場合、例
えば各種の売上管理、在庫管理、人事管理等に対応して
ユーザが行うべき全ての業務処理毎にメニュ項目が存在
し、それに応じてメニュ階層構造情報が登録されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば売上
管理業務には毎日の売上集計の他に、期末集計、月末集
計等、特別な日のみ行う業務処理も多数含まれている。
この様に業務数が多くなると、オペレータが多数の業務
の中からその日に行うべき業務をメニュ画面の中から選
択する際、その選択作業が極めて困難なものとなると共
に誤って他の業務を選択してしまうおそれがあった。こ
の原因は常に全てのメニュ項目をメニュ画面の中に候補
表示することにあると考えられる。してみれば、その
日、その時に必要なメニュ項目だけを選択候補としてメ
ニュ画面の中に表示できれば、その選択作業を正確かつ
迅速に行い得るようになることは明らかである。この発
明の課題は、その日、その時に必要なメニュ項目だけを
選択候補としてメニュ画面の中に表示できるようにする
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、ユーザには
限定されない所定メニュ項目を記憶すると共に、複数の
ユーザの各ユーザ名別に、特定日あるいは特定曜日ある
いは特定時などの特定日時とその特定日時に限定された
第1メニュ項目と、該特定日時に限定されない第2メニ
ュ項目とを記憶する記憶手段と、システム起動時に、起
動ユーザのユーザ名と現在日時とを取得し、該ユーザ名
に対応して上記記憶手段にメニュ項目の記憶があるか否
かを判別する第1判別手段と、上記第1判別手段で該当
ユーザに対応のメニュ項目の記憶があると判別された場
合に、現在日時に一致する特定日時の記憶があるか否か
を判別する第2判別手段と、上記第1判別手段で該当ユ
ーザに対応のメニュ項目の記憶がないと判別された際
は、所定メニュ項目を表示し、上記第2判別手段で現在
日時に一致する特定日時の記憶があると判別された際
は、そのユーザ名の当該特定日時に限定された上記第1
メニュ項目を上記所定メニュ項目と共に表示し、上記第
2判別手段で現在日時に一致する特定日時の記憶がない
と判別された際は、そのユーザ名に対応して記憶された
上記第2メニュ項目を上記所定メニュ項目と共に表示す
るメニュ表示手段と、を具備したことを特徴とする。
【0005】[機能ブロック図(図1)の説明] 管理情報記憶手段1(図1の機能ブロック図を参照、以
下同じ)は、メニュ項目とその起動タイミングとを対応
付けた起動メニュ管理情報を記憶する。例えば、メニュ
名称に対応してその起動タイミングとして曜日情報、年
月日情報、時刻情報等が管理情報記憶手段1に設定され
ている。判別手段2はメニュ起動時に管理情報記憶手段
1を参照し、現在、起動タイミングに到達したメニュ項
目が存在するか否かを判別する。表示制御手段3は判別
手段2による判別の結果、起動タイミングに到達したメ
ニュ項目が存在すれば、それに対応するメニュ項目をメ
ニュ画面の中に選択候補として出力する。
【0006】
【実施例】以下、図2〜図9を参照して一実施例を説明
する。図2はメニュ処理装置の構成を示したブロック図
である。メニュ階層構造定義情報ファイル11はメニュ
システム別にメニュ階層構造定義情報を記憶するもの
で、設定部12は入力部13から入力された定義情報を
メニュ階層構造定義情報ファイル11に設定する。
【0007】ここで、図3はメニュ階層構造定義情報を
入力する際の定義画面を示している。メニュシステム名
称入力域mAはトップメニュ(最上位階層)に表示され
るメニュ項目名が入力されるもので、この最上位階層を
A階層とすると、以下、A階層に続く下位メニュはB階
層、B階層に続く下位メニュはC階層……となる。メニ
ュシステム定義域mBは一画面の左右両側に1階層ず
つ、つまり1画面で2階層分の定義域を有し、各定義域
には「タイトル」、「区分」、「処理内容」が入力され
る。ここで、「タイトル」は同一階層のメニュ画面に表
示されるメニュ項目名である。「区分」は下位メニュが
存在する場合にこの下位メニュの選択を指示する選択メ
ニュか、処理の実行を指示する処理メニュかを示すもの
で、図中「メ」は選択メニュ、「処理」は処理メニュを
定義する。「処理内容」は「区分」が処理メニュのとき
に実行される業務処理の内容を示す。なお、ガイダンス
表示域mCには、シフトキーと左右のカーソルキーとの
同時押しによって階層を上下に1段ずつ切り換え可能で
あることがガイダンス表示されている。このようにして
入力したメニュ階層構造定義情報はメニュシステム別に
メニュ階層構造定義情報ファイル11に登録される。
【0008】メニュ管理部14は1画面分のメニュ画面
情報を記憶するメニュテーブルメモリ14−1を有し、
表示部15にトップメニュ画面が表示されている状態に
おいて、トップメニュ画面の中から任意のメニュ項目が
選択されると、メニュ階層構造定義情報ファイル11か
らそれに対応するメニュ階層構造定義情報を取り込み、
表示部15のメニュ画面を次階層(B階層)のメニュ画
面に切り換える。このB階層メニュ画面の中から更に任
意のメニュ項目を選択するとメニュ管理部14はそれが
選択メニュか処理メニュかを判別し、選択メニュであれ
ば次階層(C階層)のメニュ画面に切り換えるが、処理
メニュであれば、メニュ実行処理部16を起動させてそ
のメニュに対応する業務処理を実行させる。
【0009】メニュ管理ファイル17はユーザ別、グル
ープ別(例えば営業地域別)にメニュ管理情報(業務ス
ケジュール情報)が定義されるもので、図4はその具体
例を示している。即ち、メニュ管理ファイル17はメニ
ュシステム名に対応してそれを起動させるタイミング情
報(曜日/日付情報)を記憶するもので、曜日/日付情
報が定義される領域17−1とメニュシステム名が定義
される領域17−2を有し、設定部12は入力部13か
ら入力された定義情報をメニュ管理ファイル17に設定
する。
【0010】メニュ抽出部18は時計回路部18−1を
有し、現在の計時情報(曜日情報、日付情報)がメニュ
管理ファイル17に設定されている曜日/日付情報と一
致するか否かを監視し、一致する場合に、それに対応す
るメニュシステム名をメニュ管理ファイル17から抽出
し、メニュ管理部14に与える。なお、ユーザメニュレ
ジスタumはメニュ管理ファイル17から抽出したユー
ザ別メニュシステム名がセットされ、グループメニュレ
ジスタgmはメニュ管理ファイル17から抽出したグル
ープ別メニュシステム名がセットされる。
【0011】トップメニュファイル19はトップメニュ
画面に表示されるメニュ項目名を記憶するもので、その
内容はメニュ管理部14に与えられる。
【0012】次に本実施例の動作を説明する。図5はメ
ニュ管理定義画面を示し、メニュ管理ファイル17に業
務スケジュール情報を設定する場合には、先ず、対象が
ユーザかグループかを選択し、その名称を入力する。図
中mDは対象名入力域を示し、この入力域にユーザ名あ
るいはグループ名が入力される。曜日定義域mEには固
定的に月曜日〜日曜日、毎日が設定されており、任意の
曜日あるいは毎日を指定してメニュシステム名を入力す
る。日付定義域mFには日付情報(年月日形式)に対応
してメニュシステム名を定義する。このようにしてユー
ザ別、グループ別に業務スケジュール情報を必要なだけ
定義し、メニュ管理ファイル17に登録しておく。
【0013】図6はメニュシステム起動時の動作を示し
たフローチャートである。先ず、ユーザがログインし、
ログインユーザ名とそのユーザの所属グループ名を入力
する(ステップA1)。次いで、メニュ抽出部18は現
在の年月日情報と曜日情報を得る(ステップA2)。す
ると、ステップA1で入力されたユーザ名とステップA
2で得られた年月日情報、曜日情報とに基づいてメニュ
管理ファイル17から該当するユーザ別メニュシステム
名を抽出する(ステップA3)。同様に、ステップA1
で入力された所属グループ名とステップA2で得られた
年月日情報、曜日情報に基づいてメニュ管理ファイル1
7から該当するグループ別メニュシステム名を抽出する
(ステップA4)。次いで、ステップA3あるいはA4
で得たメニュシステム名でトップメニュ表示を行い(ス
テップA5)、メニュ処理に移行する(ステップA
6)。
【0014】図7はユーザ別メニュシステム名の抽出処
理(図6のステップA3)を示したフローチャートであ
る。先ず、メニュ管理ファイル17を検索し、入力され
たユーザ名に対応してその業務スケジュール情報がメニ
ュ管理ファイル17に登録されているか否かを調べ(ス
テップB1)、登録されていなければ、ステップB6に
進み、ユーザメニュレジスタumを空白としてこの抽出
処理を終了する。
【0015】一方、入力されたユーザ名に対応してその
業務スケジュール情報がメニュ管理ファイル17に登録
されていれば、メニュ管理ファイル17からその業務ス
ケジュール情報を読み込み(ステップB2)、その中か
ら次の優先順位にしたがってユーザ別メニュシステム名
を抽出する。先ず、現在の日付に一致するものがあれ
ば、メニュ抽出部18はこの日付に対応するメニュシス
テム名を抽出してユーザメニュレジスタumにセットす
る(ステップB7)。また日付に該当するものがなくと
も曜日に一致するものがあれば(ステップB4)、この
曜日に対応するメニュシステム名を抽出してユーザメニ
ュレジスタumにセットする(ステップB7)。更に、
日付および曜日に該当するものがなくとも毎日に対応す
るものがあれば(ステップB5)、そのメニュシステム
名を抽出してユーザメニュレジスタumにセットする
(ステップB7)。なお、日付、曜日、毎日の何れにも
該当するものがなければユーザメニュレジスタumを空
白とする(ステップB7)。
【0016】このようにしてユーザ別メニュシステム名
の抽出処理(図6のステップA3)が終ると、グループ
別メニュシステム名の抽出処理(図6のステップA4)
に移るが、このグループ別メニュシステム名の抽出処理
はユーザ別メニュシステム名の抽出処理と略同様であ
る。この場合、ログインされたユーザの所属グループ名
に対応する業務スケジュール情報がメニュ管理ファイル
17に登録されていれば、優先順位、日付、曜日、毎日
の順序でグループ別メニュシステム名の抽出処理を行
い、抽出結果をグループメニュレジスタgmにセットす
る。
【0017】図8はトップメニュの表示処理(図6のス
テップA5)を示したフローチャートである。先ず、ユ
ーザメニュレジスタumを参照してそれが空白か否かを
調べる(ステップC1)。この結果、ユーザメニュレジ
スタumが空白であれば、トップメニュ画面の第1項目
にはメニュ項目名の表示は行わないが(ステップC
2)、空白ではなくユーザ別メニュシステム名がセット
されていれば、このメニュシステム名をトップメニュ画
面の第1項目に表示出力させる(ステップC3)。
【0018】次に、グループメニュレジスタgmを参照
してそれが空白か否かを調べる(ステップC4)。この
結果、グループメニュレジスタgmが空白であれば、ト
ップメニュ画面の第2項目にはメニュ項目名の表示は行
われず(ステップC5)、空白ではなくグループ別メニ
ュシステム名がセットされていれば、このメニュシステ
ム名をトップメニュ画面の第2項目に表示出力させる
(ステップC6)。続いて、ステップC7に進み、トッ
プメニュファイル19からトップメニュ項目名を読み出
し、トップメニュ画面の第3項目以降に表示出力させ
る。この場合、トップメニュ画面の第3項目以降にはメ
ーカ提供のメニュ項目名が固定的に表示される。
【0019】図9はトップメニュ画面の表示内容および
メニュ画面が階層的に切り換わる状態を示している。こ
こで、図9に示す如く、A階層であるトップメニュ画面
の第1項目にはユーザメニュ(ユーザ別メニュシステム
名)、第2項目にはグループメニュ(グループ別メニュ
システム名)が表示出力され、第3項目から最終項目
(第6項目)にはメーカ提供の固定メニュが表示出力さ
れる。更に、図6のメニュ処理(ステップA6)におい
て、トップメニュ画面の中から任意のメニュ項目を選択
すると、そのメニュが下位メニュを選択する為の選択メ
ニュであることを条件に、B階層のメニュ画面に切り換
る。更に、このB階層のメニュ画面の中から任意のメニ
ュ項目を選択すると、そのメニュが選択メニュであるこ
とを条件にC階層のメニュ画面に切り換る。このように
本実施例においては、メニュ起動時に今回必要なメニュ
項目だけを選択候補としてトップメニュ画面に表示出力
させることができる。
【0020】なお、上記実施例においては、日付、曜日
という1日単位でスケジュール管理を行うようにした
が、時刻を単位とすれば、より細やかなスケジュール管
理が可能となる。
【0021】また、上記実施例においてはトップメニュ
画面の表示内容をスケジュール管理するようにしたが、
トップメニュ画面よりも下位メニュのメニュ画面に対し
てその表示内容をスケジュール管理するようにしてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、システム起動時にその
起動ユーザが予めメニュ項目の登録されたユーザか否
か、メニュ項目の登録されたユーザであれば更に当該ユ
ーザにあって現在日時に限定されたメニュ項目があるか
否か、等を判別して、そのシステムを起動したユーザ
毎、及びその日時に適したメニュ項目を自動的に選択し
て表示するようにしたので、各ユーザがそのシステムを
起動した際は、そのユーザが固有のメニュ項目を登録し
たユーザであれば、当該ユーザ固有であって現在日時で
限定されるメニュ項目があるのかないのか、現在日時に
限定されるメニュ項目がない場合にはそのユーザ固有に
限定されたメニュ項目としては何があるのか、更には当
該ユーザに特定されないメニュ項目としては何があるの
か、を直ちに知ることができ、一方、固有のメニュ項目
を登録していないユーザであっても、そのような未登録
ユーザが選択しうるメニュ項目として何があるのか、を
直ちに知ることができ、システムを起動した各ユーザに
合わせたメニュ表示が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の機能ブロック図。
【図2】実施例に係るメニュ処理装置の構成を示したブ
ロック図。
【図3】メニュ階層構造定義情報を入力する際の定義画
面を示した図。
【図4】メニュ管理ファイル17の定義内容を具体的に
示した図。
【図5】メニュ管理定義画面を示した図。
【図6】メニュシステム起動時の動作を示したフローチ
ャート。
【図7】図6で示したユーザ別メニュシステム名の抽出
処理を説明する為のフローチャート。
【図8】図6で示したトップメニュの表示処理を説明す
る為のフローチャート。
【図9】トップメニュ画面の表示内容およびメニュ画面
が階層的に切り換わる状態を示した図。
【符号の説明】
11 メニュ階層構造定義情報ファイル 12 設定部 14 メニュ管理部 16 メニュ実行処理部 17 メニュ管理ファイル 18 メニュ抽出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−348462(JP,A) 特開 昭56−89093(JP,A) 特開 昭63−27918(JP,A) 特開 平2−5624(JP,A) 特開 平3−34050(JP,A) 特開 昭55−80131(JP,A) 特開 平5−11873(JP,A) 特開 昭63−196924(JP,A) 特開 昭63−52233(JP,A) 実開 昭64−7331(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/14 340 G06F 3/00 654 G06F 1/00 370 G06F 15/00 310

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユーザには限定されない所定メニュ項目を
    記憶すると共に、複数のユーザの各ユーザ名別に、特定
    日あるいは特定曜日あるいは特定時などの特定日時とそ
    の特定日時に限定された第1メニュ項目と、該特定日時
    に限定されない第2メニュ項目とを記憶する記憶手段
    と、 システム起動時に、起動ユーザのユーザ名と現在日時と
    を取得し、該ユーザ名に対応して上記記憶手段にメニュ
    項目の記憶があるか否かを判別する第1判別手段と、 上記第1判別手段で該当ユーザに対応のメニュ項目の記
    憶があると判別された場合に、現在日時に一致する特定
    日時の記憶があるか否かを判別する第2判別手段と、 上記第1判別手段で該当ユーザに対応のメニュ項目の記
    憶がないと判別された際は、所定メニュ項目を表示し、
    上記第2判別手段で現在日時に一致する特定日時の記憶
    があると判別された際は、そのユーザ名の当該特定日時
    に限定された上記第1メニュ項目を上記所定メニュ項目
    と共に表示し、上記第2判別手段で現在日時に一致する
    特定日時の記憶がないと判別された際は、そのユーザ名
    に対応して記憶された上記第2メニュ項目を上記所定メ
    ニュ項目と共に表示するメニュ表示手段と、 を具備したことを特徴とするメニュ処理装置。
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